転職サイトエージェント比較おすすめランキング 年収1.5倍になった口コミ評判体験談

30歳にして2回の転職を経験した「セイジ」と申します。

  • 1回目:2010年
    • 直接応募し内定もリストラされる
      (破綻した某電気メーカー)
  • 2回目:2013年
    • 13社のエージェントを利用し転職成功
      (大手製薬会社内定)

私は最初は自力で転職しましたが、入社後すぐに会社が傾き、30歳にしてリストラされる。という悲劇を経験しました。

その後、転職サイト・エージェントの支援により転職に成功し、現在は新しい環境で世界を相手に仕事をしています。

この記事では、私が転職活動の際に実際にお世話になった転職サイト・エージェントを分析し、特徴やおすすめ度合いを纏めています

なお、今回解説するエージェントはある程度キャリアがある方だけでなく、第二新卒やすぐに会社を辞めたいという方でも十分対応できる内容になっています。

皆様にピッタリの転職サイト・エージェント選びに少しでもお役に立てば幸いです。

私が実際に応募して分析した転職会社の評価ランキングは以下で詳しく解説しています。

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私が実際に応募して転職会社の評価ランキング10(ページ下部へ)

特におすすめの会社は2017年4月時点でパソナキャリアとしています。

後述していますが、ベテラン・第二新卒問わずどんな立場の人でもサポートが手厚いです。

最後に転職した2013年から4年が経っているので、6社程は再度申し込みを行いヒアリングしてもらい、ランキングは2017年度の最新情報に更新してあります。

転職業界の動向はかなりめまぐるしく変わっているようです。最新の正しい状態をユーザに伝えることが大事と思い、今回はかなり見直しを行いました。

例えば、以前お世話になったJACリクルートメントなどは、改めて話を聞いてみるとかなりの営利主義になってしまっていました。

これではあまりユーザには勧めれないな。という判断から大幅にランクを下げています。

自力の転職で失敗した私がサイト・エージェントを活用し得たメリット

最初に私の2回の転職活動のお話と、転職サイト・エージェントを利用することでどのようなメリットがあるかをご紹介します。

1回目の転職:自分で選んだ会社が破綻しリストラされる

私は1回目は自力で転職し、それなりに良い(と当時はされていた)会社に入ることに成功しました。

しかし、自分で転職活動を行った際は、受けた会社が多かった割には1社しか内定が取れず、全ての交渉事を自分で行ったため相当な体力・気力を使いました

給料交渉も自分で行いましたがやり方が分からなかったのであまり上がりませんでした。

このように、自力の転職活動は内定が取れる確率がかなり低くなり、待遇もさほど変わららないことが多い。という結果になりがちです。

しかも、私の場合は入社した会社は1年後に経営が傾きリストラされるという悲劇を経験しました

私が自分の判断で転職した会社は世間的にもよく知られており「安定した大企業」というイメージでした。

しかし、実際に入社してわかりましたが、従業員や仕事のレベルは低く、内部の状態はガタガタであり、今後の成長も全く期待できないような企業だったのです。

せっかく転職しても私のように将来性のない会社をえらんでしまうと、最悪の結果になってしまいます

2回目の転職:サイト・エージェントの活用で年収1.5倍&キャリアップ

1回目の転職で地獄に落ちた私は、転職サイト・エージェントを活用し転職を再開しました。

統計によると、転職者のほとんどが転職サイト・エージェントを使っており、私自身も身の回りで自力で転職したケースを聞いたことがありません

使ってみて分かりましたが、転職サイト・エージェントはアドバイスやサポートが手厚く、内定が出やすいです。

やはり、企業の内情を常にリサーチしている転職エージェントを利用した方が、財務状態がしっかりした将来性のある会社を紹介してくれますし、転職活動自体も楽に進みます。

自分の判断だけで転職することはリスクが大きく、専門家に転職先の会社の経営方針、財務体質、今後の伸びしろを考慮したアドバイスをもらった上で決定することが必須です。これを私は身を持って感じ取りました。

また、転職エージェントを利用した方が年収面でも確実に有利です

私は自力で転職した際は足元を見られてほとんど年収は上がりませんでしたが…

転職エージェント経由で転職した際は基本給も高くボーナスも年間6ヶ月の老舗の大手日系企業に転職できました。

30歳の転職で、年収:370万から550万へとアップ。即ち、

年収がなんと1.5倍に増えました

私は社内SEという特別スキルがある職種ではありませんでした。

それでも、エージェントの力を借りると ここまで上がるのです。

補足
転職が成功すると、転職エージェントには報酬として年収の10%~程度が内定先の会社から支払われます。自力で転職した場合はこのマージンが発生しないため、企業側が提示する年収が高くなるのでは?、という意見もありますが、実際はそうでもないようです。

私が転職した会社は2017年現在も売り上げが伸び続け、私の仕事内容も良く、海外で仕事をする機会なども与えてもらっています。

人間関係も良好であり「会社一つ変えるだけで人生ここまで変わるものなのか」と衝撃を受けています。

このように転職時にエージェントの力を借りることで、生活の安定は勿論のこと、キャリア構築の意味で大きく飛躍することができます。

自分で失敗したからこそ分かりましたが、生活の安定とキャリア構築を同時に成し遂げるためには転職エージェントの支援が必要不可欠です。

とくにこれからの人生はいかにキャリア構築を図るかが重要であり、転職エージェントはその道筋を整えてくれる最高のパートナーです。積極的に活用することで私のように人生が変わります。

そもそも転職自体に疑問がある方もいらっしゃると思いますが、現状に不安や悩みがある方は転職を検討されることをおすすめします。

私セイジは世間的に言う手堅い企業に所属していたため、正直なところ転職には及び腰でした

しかし、実際に転職することで得た新しいキャリアアップの可能性、生活は元の会社にいては絶対に手にすることはできませんでした。

既に終身雇用は崩壊しており、東芝のような大企業でも傾く世の中では絶対に安定な会社はありません。

環境を変えることで得られる新しい未来に希望を持ち、一歩を踏み出すことには大きな意義があります。

実際、私セイジの友人は大手に就職した人も多くいましたが、会社がいきなり傾いたり事業部ごと売却されることで悲惨な状態に陥ったケースがあります。

  • ソニー VAIO事業部に就職:事業部ごと売却されド田舎勤務⇒転職しプログラマー
  • 東芝に就職:将来に不安を感じ現在転職活動中
  • 日立製作所に就職:サブプライムローンで事業部ごと売却⇒転職しSE

一方で、彼ら3人は一度は挫折していますが、転職を通じて新しい未来を切り開いた。という共通点があります。

リストラやブラック企業が嫌になって自主退職した場合でも、職を変える機会はいくらでもあり、成し遂げた先には新たな未来が待っていることが見て取れます。

 

転職サイト・エージェント選びで重要な4つのポイント

しかし、適当に転職エージェントを探して支援をお願いすれば全てうまくいく。というわけにはいきません。

転職エージェントを選ぶに当たっては、以下の注意点を把握しておく必要があります。

2643_material_image 絶対に把握すべき原則 

  1. 求人数・情報量は大手転職エージェントが圧倒的に多い
  2. しかし、大手転職エージェントは申し込み時に支援を断られることが多い
  3. 大手転職エージェントは対応が雑な傾向が強い(1人あたりの担当人数が多いため)
  4. 転職エージェントは同じ会社でも担当者によって対応に天と地ほどの差がある

つまり、できるだけ大手の会社に支援してもらう方が良いのですが、断られる・担当がイマイチで全然内定が出ないことがあるということです。

断られる判断基準は明確ではなく、向こうの担当者の考え1つで拒否されてしまうことが普通にあり、かなりハイスペックな人でもなぜか断られることがあります

メールで「支援できません」と返答されて即終了、というあっけないものです。

うまく支援を受けれたとしても、良い担当者に当たらず、希望通りの内定にたどり着けない確率はかなり高いです

例えば、業界最大手のリクルートエージェントでも手を抜く人は本当に手を抜いてきます。

私は初回の転職活動時と2回目の転職活動時にそれぞれリクルートエージェントさんに会っていますが、担当者によって対応が全く異なりました(1回目は対応が酷かったので結局支援を受けませんでした)

 

「ここまで違う!?」対応するキャリアアドバイザーによって運命が変わる実例

これは私セイジが転職申し込みした際に実際に受け取ったメッセージの文面です。

対応が良かったケース

申し込みした瞬間電話がかかってきて、不在だったので丁寧にメールを頂いたケースです。

転職サポート会社パソナキャリアの○○と申します。
本日(xx-xxxx-xxxx)から携帯にお電話を差し上げたのですが、
タイミングが悪く、申し訳ございませんでした。

この度はご登録いただきまして、誠にありがとうございます。
弊社コンサルタントの○○が、面談を担当させていただきます。
セイジ様が高い納得感をもって転職活動を完了できるよう、尽力させて頂きますので
何卒よろしくお願いいたします。

面談の日程を下記の通り承りましたのでご案内申し上げます。
万が一ご都合がつかなくなった場合は、ご遠慮なくお申し付けくださいませ。

【面談詳細】
○日時:2014年 4月15日(月)19:00~  (40~60分程度)
○場所:大阪支店  □□□□□ XX階 受付にて○○をお呼び出しください。
○備考:服装は自由です。  どうぞお気軽にお越しください。

面接時間は40~60分とありましたが、実際はカウンセリングに加えて履歴書や職務経歴書の添削もその場でやってくれ、2時間近くも指導をして頂きました。

 

対応が酷かったケース

このように「積極的にサポートしますよ!」というケースもあれば、以下のような遠まわしに「支援する気はありません」と言ってくる塩対応もあります。

転職サポート会社△△です。

ご登録いただいた内容を拝見させていただき、
ご紹介できる求人があるかどうか確認させていただいたところ、
添付ファイルにて送らせていただいた求人であればご紹介が
できるのではないかと考えております。

※現状で弊社よりご紹介可能な求人は
誠に恐縮ですが、添付の求人のみでございます。

なんでしょう、このやる気のないメッセージは…。実際に添付されている求人を見ましたが、明らかに見劣りするものばかりでした。

「お前なんざ、これくらいで十分なんだよ。嫌なら申し込むな」

とでも言わんばかりの対応でした…

また、最初に求人を渡してくれた後はほぼ放置されるケースもあります。

 

転職活動を成功させるための戦略

上記はいずれも大手転職会社ですが、担当する人によってこれだけ対応に差があります

巷の転職口コミを見ていても人によってエージェントの評価が分かれることは、こういった事情からきています。

以上のことから…

よって、転職活動で取るべき戦略は、転職支援会社に3~5社程度並行して申し込み、その中で良いキャリアアドバイザーに出会うことになります。

手持ちの求人数が多い転職エージェント会社1、2社に申込みをし、様子を見ながら追加でさらに数社に申込みをするやり方が望ましいです。

複数の会社に申し込むと大変そうに見えますが…

5社に支援を申し込んだとしても、その内の数社は嫌な担当に当たり利用しなくなるので、最終的にお付き合いのある会社は2社程度まで減ります

そのため、思ったほど大変でもありませんし、転職活動の成功率も格段に上がります。

 

おすすめの転職サイト・エージェントを強み・弱みと共に解説

転職サイト・エージェントですが、具体的には以下を選ぶことをお勧めします。

私が実際に応募して転職会社の評価ランキング10:2017年度版


社名強み・弱み紹介数
1パソナキャリア・求人数、情報共が多い
・親身なサポートが手厚い
・業界でも有名なノウハウ本を支援者に提供
36社
3リクルートエージェント・求人数、情報共に最強
・担当人数が多いためサポートが手薄
52社
4マイナビエージェント・万能型
・求人数、情報共が多い
28社
2type転職エージェント・関東圏の求人に強い
・逆に関東以外はサポートしてくれない
22社
5DODA・求人数、情報共が多い
・対応はやや適当
36社
6リクナビNEXT登録するだけで求人が貰えるため気軽に使える-
7エンエージェント・サポートが手厚い
・ヒアリングに1時間、自己分析も手伝ってくれる
16社
8JACリクルートメント・サポートが手厚い
・ハイスペック以外は相手にしない(利益主義)
27社
9日本マンパワー・サポートが手厚い
・担当者のレベルがばらつく
6社
10フィスター・サポートが手厚い
・いかんせんマイナー
11社

私は比較検討の意味を込めて13社に登録しましたが、多すぎてもさばき切れなくなるので、やはり3~5社程度が無難でしょう。

転職なら[en]転職コンサルタントやイーキャリアFAでスカウト登録しておくと、小さめの転職エージェント会社からオファーがくることもありますが、大手以外は持っている求人数が少ないことが多いので「何か良い求人を紹介された」など特に理由がなければ利用不要です。

私も何通か小さな転職エージェントからスカウトメールがきましたが、支援を依頼するほどの会社はありませんでした。

具体的な転職活動の流れ

1から順に登録・申し込みをしていきますが、一気に行うのではなくカウンセリングに行った結果あまり頼れそうにない、と感じたら次に申し込んでいく形で良いでしょう。

手応えのあるサポートを2、3社から受けれると感じた時点で、新規の申し込みはストップします。

頼れそうな転職エージェントが見つかったら、後はその人にサポートを任せて言われたとおりに行動していれば内定に辿りつけます。

ランキングの中から特におすすめするものを以下でご紹介します。

パソナキャリア~【万能型】親身になり一緒にキャリアを考える老舗会社

転職支援会社として40年近くの実績があり、業界・業種を問わず数多くの求人と転職実績があります

求人数・質共に良い万能型ですので、転職サイト・エージェント選びで悩んでいる場合はまず最初にサポートを依頼すると良いでしょう

強み:姿勢やサポートの質がポイント

私がおすすめする理由は求人数や情報量よりも、その「姿勢」です。

まず、初期の面談は、平日、土日を問わずに1.5時間~2時間程しっかり行い、私たちのニーズを把握したうえで提案を行ってくれます

そして、それを踏まえて境遇を大きく変えれるであろうチャレンジングな求人から、妥当ラインの求人まで幅広い可能性を提示してくれます

私は大阪在住だったので、淀屋橋近くのオフィスを訪れました。

実際にヒアリングをしてもらいましたが、かなり丁寧に話を聞いてくれ、求人も私の希望や仕事感を考慮して提案してくれました。

面接前後でエージェントから電話でフォローがあるなど、転職活動の全過程で手厚いサポートを受けることができました

なお、得意分野は、下記と聞きましたが、どの分野の方でも十分にサポートが得られます

  • IT・通信・インターネット
  • メーカー(機械・電気・電子)
  • 医療・福祉医療
  • 営業

「はじめての転職必勝ガイド」は転職者の間でも大評判

パソナキャリアのカウンセリングを受けると以下の「はじめての転職必勝ガイド」が貰えます。

こちらは実際に私が貰ったものですが、このブログの話をすると「掲載しても良い」と許可を頂けたのでご紹介します。他への転載はご遠慮下さい。

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こちらは転職希望者へ向けたノウハウやキャリアアドバイザーの座談会記事、さらには履歴書の書き方(何と英語版の履歴書まで)や服装、果ては退職までに必要な手続きなどが纏められています。

転職エージェントが監修しているだけあって、本屋で売られているマニュアル本より具体的です。

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これが欲しいがためにパソナキャリアにサポートをお願いする人も多いそうで、実際にかなり参考になる内容でした。これ1冊持っていれば、転職するまでのイメージがかなり固まると思います。

確実に転職を成功させたい場合は、積極的に利用した方が良いでしょう。

リクルートエージェント ~【万能型】求人数と情報量は業界で最大 転職者の大部分はここ

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リクルートキャリアという会社が提供する転職支援サービスです(サービス名と運営会社名が微妙に違います)。

業界最強の名声は本当 あっという間に内定します

求人を大量に紹介してくれるので早期に転職したい人はこちらがお勧め。

こちらに登録すると、実際にカウンセリングを受けて転職活動を開始することになります。

ただ、応募は強制されませんので、すぐにはどこにも応募せず、話だけ聞いてもらうことも可能です。

私は大阪でサポートを受けましたが、訪れたのは阪急梅田近くにあるオフィスでした。

業界トップの実力 その理由は求人数の多さと質

私は何社か転職エージェント会社を回りましたが、リクルートエージェントは紹介してもらえる求人の数がダントツで多いです。

他の転職エージェントと比べて企業から優先的に求人を貰っている傾向があるので、ここに登録しておくことで最新の求人をすぐに手に入れることができます。

まさに業界最大手の会社ですが、その分エージェントがかなり忙しいので、サポートの手厚さは落ちます。

単独で利用すると不安が残るので、パソナキャリアと組み合わせて利用すると良いでしょう。

なお、支援期間は3ヶ月と短めですが、良質の求人を大量に紹介してもらえるので、適当に応募していれば3ヶ月以内にあっさりと決まることが多いです。

また、仮に決まらなくても、再延長は可能ですので実質問題ないでしょう。

転職時に利用しない人はいないくらいメジャーなエージェントですので、ヒアリングだけでもして貰っておくと良いでしょう。

また、リクルートエージェントの詳しい体験談は以下で解説しています。

リクルートエージェントとの面談 口コミ・評判通りのサポート体制でした

マイナビエージェント ~【万能型】他社と組み合わせると安定するスーパーサブ

私が2回目の転職活動時に利用させて頂いた転職エージェントです。

私がおすすめする理由は上述のパソナキャリアやリクナビエージェントでは出てこなかった案件を取り扱っていた点です。

複数の転職エージェントに申し込むと、紹介される案件はほぼ被ってくるのですが、マイナビエージェントだけが持っている優良案件があります。

そのため、パソナキャリア、リクナビエージェントと併用すると案件の網羅率が相当上がり、転職の幅がかなり広がります。

type転職エージェント 首都圏在住の人におすすめ

主要なサポート地域を首都圏にすることで当該地域に在住の方に手厚い支援を行っています。

以前はtypeの人材紹介というサービスでしたが、2016年1月にtype転職エージェントへ名称が変更になっています。

具体的には、東京・神奈川・千葉・埼玉に強い会社ですので、これらの地域にお住まいの方におすすめです。

私自身は転職活動の最後の方で活用させて頂きましたが、他社が持っていない良質な求人も提案頂いたため、「サポートの質」という面で大変感銘を受けました。

主要なサポート地域は絞っていますが、全ての業界に対して支援が可能です。

業界毎の専門キャリアアドバイザーが求人の詳細だけではなく、転職後のキャリアプランも含めてカウンセリングしてくれます。

漠然と転職を考えている場合は、試しにカウンセリングをしてみるだけでも、今後のキャリアについてアドバイスが得られます。

ただ、繰り返しになってしまいますが首都圏在住の方のみへのリコメンドになります。大変良い転職エージェントですが、この点だけがネックかも知れません。

他の地域の案件はやはりパソナキャリアやリクルートエージェントなどの方が多く持っていますし、サポートも手厚いです。

マイナーですが対応が良かった転職サイト・エージェント

あまり話題に上がらないのですが、関わってみるととても良い案件を紹介してくれ、サポートも手厚かった転職エージェント会社です。

リクナビネクストやen転職コンサルタントなどの転職サイト上で案件を出していることが多く、登録しておくと向こうからオファーがくる、若しくは出ている案件に対してこちらから申し込むことでサポートしてもらえます。

エン エージェント(エン・ジャパンの転職エージェント)

エンが運営する転職エージェントです。私が転職活動をしていた2013年頃は会社ができたばかりの時期でしたが、今ではすっかり大きな会社に成長してしまったので「マイナー」というと失礼に当たる気がします。

エン エージェントはきめ細かなヒアリングがウリであり、初回の訪問では何と「2時間」もかけて私の経歴や希望条件のヒアリングをしてくれました。求人を勧めてくれる際も、なぜこの会社がお勧めなのかを1つ1つ丁寧に説明してくれ、本当に転職者の気持ちを一緒になって考えてくれるエージェントでした。

ただ、当時は持っている案件のレベルがあまり良くなく、大手企業の求人はほとんど紹介されませんでした。

まずは大手から狙っていた私はパソナキャリアで希望の会社に内定が出たので利用を止めてしまいました。今では良い案件も多く取り扱っていると思いますので、個人的にはかなりおすすめです。

日本マンパワー

教育関連や人材派遣事業が中心であり、転職支援事業はあくまで1つの事業セグメント。という扱いの会社です。

そのため、コンサルタントの人数・取り扱う求人企業は少ないですが、長年色々な会社と付き合いを持っており、質の良い案件を紹介してくれました。

特に、先方からオファーをくれた場合はサポートが手厚く、応募先企業との交渉などもやってくれたのでひじょうに助かりました。

私を担当してくれた方は、面接前に事前に面接官の情報の情報を教えてくれたり、面接後すぐに感想をうかがう電話をしてくれたりするなど、とても親身な方でした。

ただ、サービスレベルの良さは、会社というよりは担当エージェントの力量にかなり左右されるように感じます。

私自身は良いサポートが得られましたが、他の方が利用された際は微妙な結果になる可能性もかなりあります。

資本力や情報量ではなく、エージェントと各社の昔からの長い・深い付き合いを武器にサポートを行っていると見受けられます。

良いエージェントに担当してもらえれば、内定への距離がグンと近くなると思います。

フィスター

これまたマイナーな会社で、リクナビネクストなどに登録しているとオファーがきたりします。

不思議な社名ですが、社長が三国志好きなようで、諸葛亮孔明の「必要不可欠な関係」のことを「水魚の交わり」と例えた言葉を引用し、魚(fish)と水(water)を組み合わせて社名を「fister(フィスター)」としたそうです。

少人数精鋭で、他では持っていないようなユニークな案件を取り扱っています。特に製造業を中心としたメーカーに強く、独自のコネクションも多く持っているのが特徴です。

長らく関東が中心でしたが、関西でも新大阪付近に事務所を構え、経験豊富な転職エージェントが担当してくれます。

フィスターの特徴は、求人を出している企業を実際に全て回り売り込みや情報収集を行っている点です。ここまでやるとかなり忙しいはずですが、サポート体制はとてもしっかりしています。

こちらの希望を伝えると、公に出ていない潜在求人の動向を探ってくれたり、売り込みや交渉事もやってくれるとても良い会社さんでした。

ご縁があればぜひとも支援をお願いしたい会社の1つです。

対応が微妙だった転職サイト・エージェント

微妙だった、というと語弊がありますが、私との相性が悪く、求人の紹介や指導の面で期待した成果があがらなかったエージェント、という意味です。これらの会社はランキングにも入れていません。

あくまで個人的な意見ですので、適当に流していただけますと幸いです。

クイック

関西では有名な転職支援エージェントです。

こちらの会社は過去2回の転職活動でそれぞれ利用させて頂きました。

最初に求人をくれるのですが、応募前後でのフォローがいまひとつ弱かったです。

紹介してくれた求人案件に申し込もうとすると、

「実はこの案件はもう少しレベルの高い人をターゲットにしていまして… セイジさんは止めた方が良いと思います。」

とネガティブなことを言われたりもしました。先にご紹介したパソナキャリアなどは「この案件に挑戦してみましょう!」と背中を押してくれたのですが、対応の差にガッカリしました。

パソナキャリアやリクルートエージェントの方が求人数も多く、対応も丁寧だと感じたので途中で利用を止めました。

持っている求人も大体パソナキャリアとリクルートエージェントと重複しているので、無理に支援をお願いする必要はないでしょう。

フォーラムエンジニアリング

主に派遣事情で、その傍ら人材紹介もやっている会社さんです。

人材紹介は東京にある部門で行っており、私は電話での対応のみでした。

残念ながら紹介してくれる案件はほとんどなく(3ヶ月で1件のみ)、かろうじて貰えた案件も希望と大分かけ離れていたため、自然消滅させました。

関東の求人には強いのかも知れませんが、関西には強くない印象です。

これはフォーラムエンジニアリングさんだけに限りませんが、実際に会うことなく電話だけで転職活動を済ませようとする転職エージェントには期待しない方が良いでしょう。

実際に会ってカウンセリングをし、転職者の人となりを理解した上でアドバイスをくれる会社を利用しましょう。

ニスコム

こちらも主に派遣事情で、その傍ら人材紹介もやっている会社さんです。

持っている求人数も少なく、サポートも他に比べると微妙でした。業務の比重を見ても、やはり人材派遣(アウトソージング)事業が中心のようですね。

なお、この会社自体がよくITエンジニアの募集をしています。なお、以前人材紹介業を専門でやっていた会社を吸収する形で今の体制を作っています。

転職サイト・エージェントの選び方を徹底検証!

転職サイト ランキング

管理人が実際の転職を通じて学んだ転職サイトの選び方とおすすめのエージェントを紹介しています。