採用面接を対話型に持っていく工夫

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私の個人的な意見ですが、採用面接の場はできるだけ対話型に持っていく方が、採用される確率が上がり、入社後の認識のブレが少なくなると思います。

自己紹介、経歴、志望動機、まあこれくらいは用意したテンプレを半暗記して機械的にしゃべれば良いと思うのですが、その後のやり方は新卒時と比べてけっこう変わってきたなぁと思っています。

 

受身の面接になっていないか要注意

【新卒時】

面接官「プログラムはどれくらい書いたことがある?」

私「○○で3,000[step]くらいです」

面接官「へ~」

 

【転職時】

面接官「プログラムはどれくらい書いたことがある?」

私「○○で3,000[step]くらいです」

少し間があくようなら…

私「今回の求人を拝見しますと、開発スキルを求めておられるようにも見えますが、どういったニーズをお持ちでしょうか?」

面接官「うん、そこなんだけども… (かくかくしかじか)」

私「それでは、私のこの部分の経験などお役に立つかもしれません… (あれこれ)」

 

みたいな感じにもっていくようにしています。面接とはいえ、自分を商品に見立てた営業活動だと思っているので、メリットや費用対効果を伝えてナンボです。

SEチックに言うと、ソリューションを提供できるかですね。営業何かやっている人は楽勝でしょうけど。

出すぎたまねをすると、会話の渋滞を起こしたり、心象を悪くされるので、基本的にはタイミングを見ながらの会話となります。相手のニーズに合わせて提案していくことがポイントですね。

 

また、回答は手短であることが重要ですが、結論を述べた後に、それを補足する意味で少し長めに喋っても良いかと思います。あー、えー、とかすぐに答えが出てこない内容の場合は一問一答形式の回答でも良いと思いますが。

どもったり、回答に詰まるシーンは相手の評価を下げます。特に、面接に出てくるのは管理職級以上がほとんどでしょうけど、そのポジションの人たちはすぐに回答が返ってこないと、相当にイライラします。

私も苦手な質問がきたときはまずはアッサリした回答のみにし、補足に戸惑うようならそこでセリフを止めてしまいます。墓穴を掘ったり、何言ってるか分からなくなっても仕方ないですからね…

 

口下手な人ほどうまくいく可能性に満ちている

以前、サイトを公開されていたニーキャリのexneetさんは、もともと、人見知りと言われていましたが、回を増すごとにやり方がうまくなっていかれてましたね。

最後の方の外資系間の転職では、スマートに端的に答えつつ、色々と根拠付けて年収アップの交渉をされていたり、職種転換(設計からプリセールスでしたっけ?。うろ覚え)の案件でもうまくアピールされていました。

それで、すんなり採用されてますので、相当なデリバリースキルを磨かれたのだと推察されます。そして、アピールできるものを持っている、という点が光ります。

 

私自身もそうなんですが、口下手で緊張しぃでも慣れでいくらでも成長します。

未だに社内で5人以上の場で発表すると頭が真っ白になりますが、そんな奴でも内定が取れています。今回きちんと内定が取れるかはまだ分かりませんが、幾つか面接を重ねるうちに確実に手ごたえを感じています。

繰り返しになりますが、

「面接は営業であり、商品を売り込む場」

これを忘れずにやっていれば、うまくいくでしょう。

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