リクナビネクストからはIT系の転職オファー(中小SIer)が良く来る

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リクナビネクストは他の転職エージェント会社とは少し使い方が異なります。

通常の転職エージェント会社は申し込むことで、最初に担当者と会ってヒアリングを受け、希望に沿った案件が紹介されます。一方、リクナビネクストはサイトに載せてある職務経歴を見て、企業がオファーをくれたり、転職エージェントが「この人にはこれが合いそう」と感じた場合に特定の案件を紹介してきます。

また、サイト上で求人の検索もできますので、基本的には求人検索サイト寄りのサービスですね。ただ、非公開求人が多いので、あまり役に立たなかったりします。

 

職務経歴を公開し相手からのコンタクトを待つ

先述のように、基本的には求人検索サイト寄りのサービスですが、職務経歴などのレジュメを公開しておくと、それを見て企業やエージェントがコンタクトを取ってきます。

ハイレベルな人はどうだか知りませんが、私のような凡人だと、オファーをくれる企業さんや転職エージェントから紹介される会社は比較的小規模になる傾向があります。

言葉を選ばずに言うと、「どこだよ、それ??」みたいな会社ばかりで、名前の知れている会社さんを紹介されることはほぼありませんでした。SEである私の場合は、圧倒的に多いのは社員数数十~数百人レベルのSIerです。逆に言うと、そのあたりを狙っている人にとっては、リクナビネクストはかなり有難い媒体です。

 

ただ、送られてくるオファーは結構適当に出していることが多く、インフラ系の経歴が全くないのに、「インフラ系の豊富な経験に着目しました!」などと適当なメールをよこすこともあります。また、一度だけ、かなり大きい製薬会社を紹介されたことがありますが、なぜか職種が「ライセンス管理」であり、大よそ過去の経歴にマッチしたものではありませんでした。

さらには、同じ会社から1ヶ月も経たないうちに個別オファーが2回着たことがあります。基本的に適当ですね。

 

このように、ヒアリングを受けてから支援を受ける転職エージェント会社に比べると、かなりミスマッチというか大雑把な求人ばかりに当たるので、本気でこちらの希望をぶつけて転職したい場合には不向きです。

なお、英語(TOEIC)の点が高いと、IT系で登録していても、全く別の職種(海外営業など)でオファーがよく来ます。恐らく、TOEICの点だけで条件を絞ってオファーを送っているのだと思います。何とも機械的ですね。

 

自分の職務経歴がどれくらい相手の興味を引くかを測ることができる

内定への距離を縮める道具としては微妙ですが、自分のレベルだとどの程度のオファーが来るのか、を測るには最適なサイトです

そこで、転職の意志があるにしろないにしろ、いったん登録しておいて、自分にくるオファーを確認し、どの程度のレベルに達しているかを測る意図で利用するのが良いと思います。

 

ということで、私は転職に少しでも興味を持った人に対して、まずは登録することをお勧めしています。私自身も何だかんだで5年以上使っている古参ユーザーだったりします。

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