キャリア採用でも手書き履歴書を提出させる企業が稀にあります

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最近は履歴書は電子データで提出することがほとんどです。

私は新卒の時、IT・電機メーカーなどを受けていましたが、全てWEBから電子データで提出する、というものでした。

今回は手書きのケースに当たった事例をご紹介したいと思います。

 

転職エージェントを使うと基本は電子データを作るだけで良い

転職の際は、エージェント会社を利用していると、最初にMicrosoftのExcelかWordで履歴書を提出するので、基本的にはそれを用いて後の選考が進んでいきます。

企業側もエージェントから受け取った電子媒体を、そのまま履歴書として受理するので、手で書類を書くということはひじょうに稀です。

 

ただ、日本企業はまだまだ手書き文化が残っている会社が多く、特に文系企業で顕著です。

出版業界などを受けると未だに手書きで封筒に入れて郵送、という話を聞いたことがありましたが、今回私が受けた企業もそのパターンでした。

私が受けたのは老舗のカタログ通信販売の会社です。

エージェント経由で応募しており、エージェントから履歴書が渡されているはずなのですが、書類選考に通過し面接に呼ばれた際の持ちものが

筆記用具、紙の履歴書

でした。

 

私「これはEXCELで書いたものを印刷していくのでは駄目なのでしょうか?」

エージェント「駄目です。フォーマットは問いませんので、市販の物に直筆で記入されたものをお願い致します」

私「この方式は、先方からの要望ですか?」

エージェント「そうです。お手数ですがお願い致します」

 

どうやら企業側の文化だそうで、手書きしか受け付けないそうです。

 

面倒くさいが手で書きました

正直面倒くさかったので(更には志望度合いが低かったのでなおのことやる気が出ず)コピーにしたかったのですが、逆らっても仕方ないのでしぶしぶ書いて準備しました。

記載は鉛筆は不可でボールペンなどになります。履歴書は間違えたら基本的に修正液等で直すことはせず、書き直しになるのでかなり面倒くさいです。

このへんのルールも誰が決めたんだ?、と思いますがコモンセンスとして成立している話なので従わざるを得ません。

…しかし、普段キーボードで打ち込む行為しかしていないので、手が異様に疲れますし、はっきり言って字も汚い。

本命なら綺麗に書いたところですが、面倒なのでさらさらっと書いて終わりました。

 

履歴書手書きに関らず各企業に選考の拘りがある

このように、日本企業では手書き文化に始まり、色々と昔ながらの良く分からない採用風習があります。

これはまだ可愛い方で、京セラ系列(京セラ、京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(旧京セラミタ)、など)を受けると、創業者の稲盛和夫さんの本を読んで感想を書かせるなどの課題が出てきます。

私のようにリベラルなIT系の仕事をしてきていると、どうにもこういう煩わしい事は毛嫌いしてしまうのですが、各企業には色々と古き良き伝統が根付いているのでしょう。

場合によっては宗教的な絡みなど通念上の問題で色々と方向性と合わない会社もありますので、その企業の分化については良く調べてから入社を検討するようにしましょう。

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