サブプライムのド不景気での転職13 大手製造業の最終人事面接

大手製造業の最終面接

出来がイマイチだったSPI試験後、最終面接へと挑みました。
ちなみに、SPIの出来に関わらず最終面接は実施されることになっていたようです。

 

今回は日曜日にアサインされていたため、普通に勤務した後、新幹線で東京から大阪に帰り、面接会場に臨みました。本社は人もおらずのんびりとした雰囲気で、守衛さんに場所を聞きながら会場へと移動しました。

 

最初に綺麗な女性に待合室に案内され、簡単に説明を受けます。
ちょっと小話をしたのですが、どうやら同じ大学の人だったらしく、年も近かったため思わず話しこんでしまいました。
と、かなり緊張感のない雰囲気から最終面接が始まりました。
いつもの要領で挨拶をして、部屋に入ると人事部門の面接官が2名。恐らく、部長級と課長級でしょう。

 

最初に志望動機を話すと、2、3それに対して簡単な質問を受けます。

 

ちょっと間が空いて、

 

面接官「年収はどれくらいをご希望でしょうか?」

 

と質問が入りました。

 

おおっと!、ここにきてやっと転職っぽい質問がでました。
今までは本当に新卒っぽい質問しかなくて、飽き飽きしていたところでした。

 

年収交渉は、転職の最も重要なファクターです。
と言うのも、日系企業は年功序列で若者の賃金は安いため、通常はここで高めの数値を言っておかないと、平々凡々な額になり、後は緩やかなカーブでなかなか上がりません。
すなわち、転職者は額面を吹っ掛けるのが一般的ですが、私はあまり欲がなかったので、

 

私「350万くらいが希望ですが、御社の基準に従います。」

 

と低めに回答しました。面接官はホッとした様子でした。
日本企業は何だかんだでケチなので、ヘッドハンティングでもない限り、賃金が低い方が採用確度がグッと上がります。

 

余談ですが、お金に関しては、今の企業は本当にシビアです。
例えば、5万円程度の費用負担をどこかの部門がしなければならない、といった件があったとすると、部長・課長が出てきて負担先について延々と議論をしています(私的には管理職が集まってその議論している時間で既に5万円以上のコストが発生している気がするのですが)。

 

後は、語学に関する質問や好きな製品はあるかなど、テンプレートみたいな質問が続き終了しました。まあ、本当に最終確認のみという感じですね。

 

ということで、最終面接はあっけなく終了しました。
合格を確信していたため、機嫌よく実家に向けて歩き出しました。

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2 件のコメント

  • 昔、金融機関からある商社への転職を試みた時、希望年収を行ったらどんびきされたことを思い出しましたw
    「うちはこれでも給料の高い会社なんですけど、それよりもずっと上を希望するとは・・・」と言われましたよ。
    逆に言うとSEとかなら金融機関に転職するとグンと給料が上がったり。世の中不思議です。

  • >ワンチャイさん
    コメントありがとうございます!
    商社は年収が高いと聞きますが、そこをどんびきさせるくらいですと相当な額を言われたんでしょうね(笑)
    SEは低年収だと諦めかけていましたがとても希望が持てました。頑張ってキャリアアップしようと思います。

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