退職の意思を伝えたにも関わらず嫌な仕事を振られる

先日、意中の会社から内定が出たため、会社の上司に退職願いを告げました。上司にはすんなり納得してもらえ引継ぎの準備に入るように言われましたが…、その言葉とは裏腹に、そこに待っていたのは新しい仕事を理不尽にふられる現状でした。

 

退職するにも関わらず新規案件を振られる

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今日日はどの職場でもギリギリの人数で仕事を回しています。そのような状態で「仕事を辞める」と言っても、結局辞める寸前まで仕事をやらされることが多いです。

しかし、この「仕事をやらされる」というのも、大抵はそのとき自分が持っている仕事を終える、というものであり新規に仕事を振ってくるケースはそれほど多くはない、と思います。

…が、私がやられたのは後者の「新規に仕事を振る」パターンでした。

 

上司「この新規案件のPMやってもらえる?」

私「………(ポカーン)」

 

引継ぎに入ってくれ、とつい先日言われたはずですが… なんでこうなるんでしょうか…

 

辞める人間にわざわざ新規でPMをやらせるとは、正気の沙汰とは思えませんが…

しかも、振られた案件、「かな~り危険な状態」です。

皆が嫌がって拾っておらず、提案を待っているクライアントがぶちきれている状態の案件です。これの見積と作業計画、クライアントへの説明までを行え、という業務命令です。

 

…うーん

 

良い方向で考えると、最後に大変な案件を与えて育てようとしてくれている。

邪推すると、最後に嫌がらせをした上で全責任を押し付けようとしている。

 

どちらか正直分かりませんが、やるしかないので引き受けることになりました。

 

とにかく残業 クライアントにも詰められる

引継ぎをして後は年休を消化する予定だったのですが、このようにかなり嫌なラストスパートをかけられることになりました。

はっきり言って、見積もりや作業計画を行うための材料が何も整っていなかったので、必死になって情報を集めました。

クライアントに話を聞きにいったりもしましたが、そもそも大分放置していた案件なので、

「今更、何をしに来たんだ?」

とかなり嫌味を言われたりもしました。

 

残業時間は2週間弱であっさりと100時間を越えました。

久しぶりに無理したせいもあって、風邪をひき、頭痛も日々ひどくなり、不整脈まで発症しました(現在も治療中)。

…最後の最後に、これはきついなぁ…

 

何とか仕事を終える…

大分ボロボロになり、上司に叱責を受けまくった末に、何とか仕事を終えました…

悲しいことに、労いの一言もありませんでした…

 

1社目を辞めるときはもっと調整してくれて円満に辞めれたんですけどね…

話も聞かずにリストラをする企業は所詮こんなもんなんですかねぇ…

 

最終的に、体を相当悪くし、人間関係に亀裂が走りつつもプロジェクトと引継ぎを終えて、無事に退社しました。

何とも後味の悪い最後でしたが、色々と為になったこともあり少し(5%くらい)は愛着もあった会社なので、きちんと感謝はしつつ去ることにしました。

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1 個のコメント

  • 私の場合も1ヶ月後に仕事を辞めると伝えているのに、こちらにやる必要のないい仕事を振ろうとしてきました。普通だと近いうちに辞める人に新しいことをさせるなんて労力の無駄でしかないのに、いまだに理解できません。

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