海外事業企画職は異業種でも業界経験不問で高年収待遇で転職可能

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私は社内SE職で転職しましたが、別の職種のニーズについて良く聞く機会がありました。どの会社でも最も需要の大きい職種は「海外企画職」であり、別業界でも高待遇で簡単に転職できます。

 

海外事業企画職とは?

海外事業企画職とは、自社製品の海外展開、マーケティングを主導する職種です。

現地に直接赴いて、営業拠点で販売プロモーションを考えたり、生産拠点の工場を立ち上げたりします。

海外展開している企業なら必須の職種ですが、なかなか経験の出来ない仕事内容であり人材が不足しているため、転職市場でのニーズはかなり大きいです

5年~10年程度の経験をもっていれば引く手数多で、かなり良い条件で転職することができます。

40歳近くでマネージャー待遇で入社できれば、1000万以上は軽く支払ってくれる会社も多いでしょう。

 

海外事業企画職は異分野へも転職が容易

転職では一般的に異業種へ移ることは難しいですが、海外事業企画職はたとえ知らない分野であっても簡単に転職できます。

例えば、私が実際にお会いした人は以下のようなパターンでした。

  • 食品メーカー⇒家電メーカー
  • 自動車メーカー⇒家電メーカー
  • 家電メーカー⇒製薬会社
  • 化学メーカー⇒材料系メーカー

ほとんど相関のない会社間で移っている人も多く「異分野でも問わない」という状況です。

そもそも、同業種でかつ海外企画職をやっている人材をピンポイントで狙うことはヘッドハンティングをしたとしてもかなり難しいので、当然と言えば当然でしょう。

 

海外事業企画職の強みとは

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海外事業企画職の強みですが、総合力(汎用性や応用力)の強さだと私は考えています。

見知らぬ土地へ行き、現地で自社製品を普及させる方法を考え出し、異文化コミュニケーションを行い、成果に導いていく。

製品などの深い知識は不要ですが、語学能力を使いながら色々な問題に対処していく、その総合力が強みです。

日本企業には特定の業務に強い人はたくさんいますが、それが固定化されてしまう傾向があります。

そういった人は、海外で事業を牽引する、といったことはほぼできません。

そのため、総合力を持ち海外事業を推進していく海外事業企画職は希少な存在であり、市場価値がとてつもなく高いです。

海外事業企画職はクローズド案件で探している大手企業も多く、それなりの成果や経験を持っている人なら、転職サイトに登録しておけば高確率で良いオファーがきます。

また、リクルートエージェントのヘッドハンティング部門などからもターゲットにされると思います。

なお、私が最初に転職した会社の同時入社に36歳の海外事業企画職がいましたが、最初は主任・係長級の待遇でしたが、1年で課長職(副参事)に昇進するなど大変重要されていました。

そして、会社が傾いた際は真っ先に転職してしまいました。恐らくは、相当良い条件の話があったのでしょう。

 

海外事業企画職は今後もずっと求められる

このように、企業からすると喉から手が出るほど欲しい海外事業企画職ですが、今後もその需要が衰えることはないでしょう。

少なくとも、10年、20年は確実に転職市場のトップ需要を走り続けるでしょうし、需要がなくなるということは絶対にありません。

どの業界でも必要とされますので、給与水準の高い業界に転職すれば恐ろしく高級取りになれると思います。

社内SEで転職した私でも業界を返るだけで年収が1.5倍になりましたので、海外事業企画職ならもっと上がるでしょう。

 

そんなおいしい海外事業企画職になる第一歩ですが、まずは語学力を身につけることです。

よく、「語学だけできてもダメ」という人がいますが、はっきり言って語学が一番重要です

なぜなら、語学が出来る人は優先的に海外要員に抜擢されますし、そこで海外に行き経験を積めば海外事業企画職としてのキャリアが始まります。

よく、「業務を覚えてから行かないと意味がない」と言われますが、最低限のことを身につけたら、サッサと現地に行ったほうが良いです。

企業にはもはや人をゆっくりじっくり育てている余裕はありません。どんどんチャレンジさせてスパルタで叩き上げるくらいのことをしないと追いつきません。

それが出来ずにグズグズしている人は、中途採用の人にポジションを奪われるだけです。

現地に行ければ、最初は大変でしょうが、日本でのらりくらりと働くことに比べると相当な総合力が身に付きます。

あとは、適度に経験を重ねれば出世や昇進も早くなりますし、色々な会社からも誘われることになるでしょう。

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