2013年冬の賞与(ボーナス) 5・7%増 バブル期以来の伸び 

2894

そろそろボーナス(賞与)の時期になってきましたが、今年の傾向をウォッチしてみました。

経団連が13日発表した大手企業の冬の賞与・一時金(ボーナス)の第1回集計によると、
平均妥結額は昨冬比5・79%増の82万2121円となった。
2年ぶりの増加で、伸び率はバブル期の1990年(6・15%)以来の高さだった。

金額は、80万円台を2年ぶりに回復した。景気の改善傾向を反映した形で、
業種別では為替の円安進行で業績が大幅に改善した自動車が13・02%増の91万5818円と、
第1回集計では過去最高の伸び率となった。

今回集計した企業の多くは、2013年の春闘で既に夏冬のボーナスを決めていた。

引用元:冬の賞与、5・7%増 バブル期以来の伸び

 

決算発表を見ていても業績が上向いた会社さんが今年は多かったので、賞与にも反映されたようですね。

しかし、バブル期以来の伸びとはすごいですね。

私はバブルを経験していませんが、当時はかなり羽振りが良かったと聞きますし、それに迫る勢いというのは驚きです。

ただ、決して全ての企業が業績が良かったわけではありません。苦戦している業界、会社さんもありますので、あまり浮かれているのは良くないでしょう。

全国民が共通に幸せになれるような社会になるとうれしいのですが…、なかなか難しいですね。

 

今年は良かったということですが、今後はどうなるでしょうか。

私が所属する製薬業界は来年の薬価改定で薬の価格が下がると(国の医療費が激増しているので確実に下げられます)、ガクンと収益が落ちると予想されます。

今年はまあまあでしたが、来年以降は受難の年が続きそうです。

設備投資もかなり抑えるよう指示が出ていますし、IT経費もそれなりに削られそうです。

 

なお、私は夏~秋で転職しているので賞与はあまり貰えません

多くの企業では賞与前期の実績に対して支払われます。よって、私が入社したタイミングだと前期がほとんど終わってしまっているので該当分が減額となります。

企業によっては前期の実績に関係なく転職者にも満額支給したり、基礎部分だけを設定しておきそれを支払う場合もあります。

ダイキン工業さんは転職者でも全額支給と聞いたことがありますし、私が最初に転職した先でも基礎部分だけ支払いがありました。働いていないのにお金を貰ってかなり悪い気がしたことを覚えています。

賞与については、会社によって色々と独自ルールがありますね。調べてみると面白そうです。

転職サイト・エージェントの選び方を徹底検証!

転職サイト ランキング

管理人が実際の転職を通じて学んだ転職サイトの選び方とおすすめのエージェントを紹介しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です