転職入社2週目の流れ 仕事を引き継ぎ業務に入る

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入社して2週間が経過すると、具体的な仕事をこなしていくことになります。

仕事に入るにあたって、まずは引継を受けることになりますが、これは入社した事情によって若干進め方が変わってきます。

具体的なケースを見ていきましょう。

 

業務引継の受け方

自部門や関連部門の業務内容を理解したら、自分が担当する具体的な業務の引き継ぎを受けることになります。

これは、採用された理由によって若干傾向が変わってきます。

 

欠員補充である場合

社内異動、退職などで欠員が生じた際の採用であった場合は、その人が担当していた仕事をそのまま引継ぐことになります。

引継、と言っても経験上きっちりした資料が揃っていることはかなり稀です。

ざっくりした資料を読み、周りに聞きながら時間をかけて把握していくことが多いですね。

資料が一切ない、ということもよくありますので、基本的には慣れて覚えていく程度の認識の方が良いでしょう。

私のような社内SEだと仕様書が全くない、若しくは実際のプログラムコードと全く違うなど、PDCAが回っていない企業も多いです。結構な大手企業でもこんな状態のところは多く、ソースから解析していなければならない、という事態もよく発生します。

会社の管理運用は意外と適当なところが多いです。

異動、退職が実際に発生する前に採用されている場合は、当該者から直接引継説明を受けれるケースもあります。

これはかなりありがたいので、いらっしゃる内に色々訪ねておきましょう。

また、相当配慮の効いたケースでは、異動・退職者の業務内容を事前に専門のコンサルタントがヒアリングしておき、あなたが入社した際にレクチャーしてくれる、ということもあります。

これは採用に関する考え方がしっかりした大手企業や、採用された職位がマネージャーであった場合などに行われることが多いです。

 

部門強化である場合

部門強化である場合は、誰かの作業をそのまま引き継ぐ、という訳ではなく、まずは一部分を引き継ぐ形になります。

そして、それをこなしつつ他の新しい仕事が出てきたら適宜割り振られる、という形です。

積極採用の場合はこういったパターンが多いですね。

SEや営業職を定期的に大量中途採用している場合は、一律に教育を実施する、という場合もあります。

特に営業系は他業界から移ってくる人も多いので、専門的な知識をインプットする時間を多めに確保する必要があります。製薬会社などでは、数か月~半年程度かけてMRの教育を行ったりもするそうです。

 

新規事業部門のような部署の場合は、既存の業務を引き継ぐ、というよりは新規に作り出していくようなパターンもあります。

ひじょうにハードルの高い仕事の始め方ですが、こういった部門に配属される人は前職でも同様の環境にいた人が多いので、自律的に動き業務をこなしていけるでしょう。

即戦力であるマネージャー職などで採用されるケースも多く、多くの期待を背負っていると言ってよいでしょう。

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