33歳を間近に再び英語をゼロから勉強し出す社内SE

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少し間が空いてしまいましたが、久しぶりの更新です。

新しい会社に転職してからは仕事の事は内容をぼやかして書くなど意図的に避けていましたが、そろそろ具体的な話を書いてみようと思います。

※このブログは赤裸々な内容が売りな(だと私は思っています)ので、あまり抽象的な話が続くのも良くないと感じていました。

今回からしばらくは新しい会社に入って始めた英語の勉強と海外出張の話題について書いてみたいと思います。

 

社内SEと英語の関係

私が就いている宿主である社内SEは英語が苦手な方が多いです。

そもそも、従来社内SEは社内の他の部門で役に立たなかった人が回される部署でしたので、スキルが足りない人が多いです(もちろん、そんな人たちだけでは組織として回らないので、何人かは優秀な人がおり、それらの人が中心となり組織を動かしています)。

英語ができる人、勉強しようとする人は少なく国内の部門向けの特化して仕事をしている会社がほとんどだと思います。

意外に思われるかもしれませんが、海外売上比率が大きい超大企業の社内SEであっても英語ができない人はかなりいます。

一部の人が海外との調整を行いますが、ほとんどの社内SEは国内を担当し、海外のシステムは現地任せ。というケースが目立ちます。

 

私は今の会社に入る前に、大阪の堂島でオラクルのセミナーでサントリー社のIT部長の基調講演を聞いたことがあります。

同社の海外支社にあるIT部門との協働の仕方、という内容がテーマであり、

  1. 海外メンバーとコミュニケーションをとるコツ
  2. グローバルでのIT資産の効率的な管理方法

など、興味深い内容を具体的に解説してくれました。

セミナーの後に周りの会社さんに取り組み状況を聞いてみましたが、どの会社もサントリー社のレベルには到底遠い。と言っていました。

私自身も、

「すごいけど別の次元の話だな。今後、このレベルの仕事をすることはないだろう」

と完全に他人事として聞いていました。

 

新しい会社に入って英語と関わる社員の多さに驚く

私はTOEICのスコアが850ありますが、社会人になってから全く英語を使う経験は全くなく、今後とも使うことはないと思い全く勉強をしていませんでした。

今回入る会社もバリバリの内資系だったので、英語ができる人は少なく、使うこともほとんどないと思って入社しました。

 

…しかし、実際に入ってみて驚いたことに、この会社では社内SEの8割は英語を使って仕事をしています。

他の会社と比べると比率は真逆でした。

しかも、色々と話を聞いてみると、皆元々英語は全くできなかったのですが、入社後に英語を使うグローバルプロジェクトに配属され、そこから英語を自分で勉強し、徐々に上達していったそうです。

TOEIC400点だった人が、自分で勉強し1年でTOEICが800点

こんな人がゴロゴロいる現場でした。

 

…愕然としました

 

中途採用がメインなので、伸びそうな人を積極的に採用していると思うのですが(私もそんな理由でした:内定をくれた国内某製薬会社Cの処遇を聞いてきました)、それでも皆さん伸びしろありすぎです。

しかも、30歳を過ぎてから英語を始めた人ばかりです。この年齢から英語を始めて伸びる人はそうそういないでしょう。

私はしばらくは国内向けのシステム担当となりましたが、将来的には英語を使うプロジェクトに配属する。と宣言されました。

 

…これは英語を真剣に勉強しなければまずいことになる。

まだ先の話とはいえ、これはある程度真剣にやらないといけないなぁ、と感じました。

 

基礎から英語を勉強し出す

TOEICで850点を取った私ですが、5年以上英語を一切勉強していませんでした。

英語は一度ある程度のレベルに上がるとなかなか落ちない。

…とは言われますが、5年もやっていないと実践レベルには程遠い次元まで力が落ちます。

 

まず、英語が全く聞き取れません。簡単なフレーズであっても全く理解できません。

職場に海外ITの方(ヨーロッパの方)がいらっしゃり挨拶する機会があったのですが、

「あなたは大学を出てから新卒で入社したのですか?」

という比較的簡単な英語であっても理解できず、同僚の方に訳してもらう羽目になりました。

 

続いて、喋ろうにも言葉が出ません。

日本語で言いたいことがあり、英語への翻訳を頭の中で考えるのですが、文法や構文を忘れているので、全くつながらないのです。

結局、単語を並べてそれっぽいことを言うくらいで終わってしまいました。

 

TOEIC850点を持っていますが、よくよく考えるとこれまで「TOEIC向けの勉強をしていただけ」であり、実践で通用する英語力は身についていないように感じました。

TOEICのスコアは英語の基礎力がある程度できている、ことを示すだけであり、それが実現場で利用できるかはまた別の話でした。

そんな話をこれまで聞いたことがありましたが、実際に外人を目の前にして手も足もできない自分を見て改めて時間しました。

 

…このままではまずい

そう感じた私は33歳を目の前にして、英語をゼロから勉強しなおすことにしました。

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