ツイッターを始めてから出会った私の人生を変えるかも知れない人たち

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皆さんはSNSを利用されているでしょうか?

各サービスが出だしたころは周りを見ても利用者はかなり少なかったと思いますが、最近ではFacebookくらいは誰でもやるようになってきたと思います。

私はFacebookは日本語版がなかった時代から既に使っていましたし、その後はツイッターやLinkedin、mixiやGREEなどライトなサービスまで幅広く触ってきました。

ただ、結局知り合い同士で群れているだけの状態が長く続いており「知らない人との交流を広げていく」という用途では利用できていませんでした。

 

何気なく作ったツイッターアカウントで呟き続けた

身内のご機嫌伺いのためのSNS

これだけでは面白くないと思い、ある日きまぐれに新しいツイッターアカウントを開設しました。

開設した理由は、まだ見ぬ新しい人と繋がってみたいと思ったためでした。

アカウントの存在を知り合いには一切教えなかったので、当然フォロワーがゼロの状態から始まります。そして、適当に数名をフォローしながら、後は定期的に呟きを始めました。

 

呟いていた内容は、興味を持っているWEB技術やビジネス関連の話題でした。

このブログを運営していることからもお分かりになると思いますが、元々Webの技術には興味関心があるため、日々学んだことや所感を呟いていました。

また、このブログの中でも時々触れていますが、私は「自分自身でビジネスを考える」力をつけたいと思っており、何となく思いついたアイデアをメモ代わりにツイートし続けていました。

Web技術を絡めたサービス、Webマーケティングの方法論、SEO、街中で見つけた商売になりそうなネタ、などをどんどんアウトプットしていきました。

 

私はフォロワーが一人もいない状態で2週間ほど呟き続けました。

…傍から見ると、只の痛いおっさんです

小学生のころ、近所に独り言を言いながら歩いている中年の人がいてみんなで気味悪がっていましたが、今となっては気持ちが分かる気がします。

 

リツイートされたことが意外な人たちとの結びつきを生む

そんなある日、自分のアカウントにフォロワーが3人ついていることに気がつきました。

(後々知りましたが、私の発言を偶然見つけてリツイートしてくれた人がおり、そこから興味を持ってもらいフォローしてくれたようです)

初のフォロワーに嬉しくなって確認してみると、BOTではなく普通の人でした。

フォロワーのプロフィールを見ていると、

  • Webで起業した人
  • SEOディレクター
  • 出版社のマーケティング部門の人

と、なかなか興味深い顔ぶれでした。

これまで交流がなかった新しい分野の方と繋がれる良いチャンスなので、ダイレクトメールを送ろうかと思いましたが…、残念ながらこの時の私はそこまで勇気がなかったので止めました。

相互フォローだけはしておき、その後も私は色々なことを呟き続けていました。

そして、1ヶ月が経ったころ、3人から始まったフォロワーは100人を超えました。

(この記事を書いている2015年12月25日時点で、フォロー:100、フォロワー:350くらいになっています)

 

ある日訪れた「リアルで会いませんか?」というお誘い

ツイッターを始めて3ヶ月が経ったころ、私のアカウントの周りには似たような志向を持つ人がかなり集まっていました。

以前は、「ツイッターは同じ趣味や考えを持つ人が集まりコミュニティが形成される」と言われてもピンときませんでしたが、今回の体験を通じて始めて実感が持てました。

有益な事を呟いてくれる人はフォローして、内容をしっかりと読み勉強していきました。

  • 技術的な事柄
  • ビジネスマインド
  • 面白いやり取り

皆さん、色々なことを呟いてくれるので、TL(ツイートリスト)を見ていて飽きませんし、相手の発言に呼応して自分の意見を流すこともできるので、本当に良いインプット/アウトプットの場になっていました。

 

そんなある日、一人の肩からダイレクトメールが着ました。

その内容は以下のようなものでした。

「たろ~さん、いつもツイートを参考にさせていただいています。もし、よろしければ梅田(大阪の中心街)で会いませんか?」

 

顔も名前も知らない人から「会おう」という誘いです。正直言って、こんな展開は想像もしていなかったので、かなり躊躇いました。

ただ、何気なく始めたツイッターからどんどん繋がっていく有様に、一種の運命的なものを感じていた私は、その申し出を受けることにしました。

 

リアルで会って生じた新しい関係

当日、約束した場所にいくと、私を誘ってくれた人と、他にも2名の方がいらっしゃっていました。

一瞬、ネズミ構の勧誘でもされるのかと思いましたが…

どうやら、そういうものではなく「純粋な自己紹介。お互いの事を話す。」というだけの趣旨でした。

 

私を招いてくれた人は少々変わった経歴でした。

  • 中卒の元ミュージシャン(かなり有名な事務所に所属)
  • 15歳から某Webメディアの立ち上げに参画
  • 色々な業界に顔が効くものすごい人脈
  • 結構なイケ面

33年生きてきましたが、こんな人には生まれて初めて出会いました。

彼のエピソードは本当に興味深く、以下に色々な人と会い、知見や経験を重ねてきたかをずっと聞き入っていました。

世間的に見ると、所謂「レールを外れた人」なのですが、自分の足でしっかりと立ち、考え、努力した結果成功した。という人生でした。

転職サイト 比較記事でも詳しく書いていますが、私自身も若くして2回転職し、色々と見聞を広げてきた気でいました。

ただ、世の中にはもっとすごい次元で挑戦し、成功を収めてきている人がいることを痛感しました。

世の中には本当に色々な人がいる。

自分は何て限られた世界しか知らなかったのだろう。

なお、他の2名は広告業界の会社員の方と自営業でWebディレクターをやっている人でした。こういった業界の方とお会いする機会も稀だったので、色々と話を聞かせてもらいました。

一方で、私ができる有益な話は少なかったのですが、過去の転職の話(どのようにキャリアアップを考えたか)、自分で勉強したWeb技術の話などを共有しました。

…ただ、明らかに内容が薄かったです。自分は大したことはしてこなかったのだな。と、改めて痛感しました。

 

より広く触れ合い学ぶ必要があること

2時間の交流でしたが、その中で私はかなりの事柄を学びました。特に、

  • 私が知っている世界はまだまだ狭く、成長するにはもっと色々な人と合う必要があること
  • 行動し貪欲に学習し、アウトプットをし続けること

この2つは大いに感じました。

2014年:年始の記事でも書いていますが、たとえ会社に捨てられても自分の力で道をいくらでも切り開ける力を身につけたいと考えています。

ただ、そう考えたとしても、モヤっとした思いがあるだけで、なかなか具体化することは難しいです。

今回お会いした3名は、それを成し遂げた人たちです。

自ら未知の世界を突き進み、試行錯誤しながら自分なりの答えを見つけたのです。

 

今回の出会いは私に大きなパラダイムシフトをもたらしました。

この後私は漠然と考えていたイメージをできるだけ具体化し、行動のステップに落とし行動するように心がけるようになりました。

例えば、

  • 自立してビジネスを行いたい
  • どのような方法があるか
  • それを成すためにはどのようなスキルがいるか
  • スキルを得るには何をすればよいか

など、紙に書いて落とし込みながら、作業レベルまで落とし込むようになりました。

(これらは、先の3名が何もないところから自身で仮説をおき行動し、成し遂げてきた手法と同様です)

 

今回の出会いは、私のこれからの生き方に大きな影響を与えてくれました。

気まぐれにツイッターを始めてことで、出会った私の人生を変えるかも知れない人たち

この出会いに感謝すると共に、機会をムダにしないよう突き進んでいこうと決めました。

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