社内SEの仕事 社内SEが持っていると良い資格は?

基本は業務経験

資格は基本は飾りで、それよりも関わってきたプロジェクトとポジションの方が重要なのですが、何もないよりはあった方が良いです。以下では、IT系の資格について、個人的な経験から意見を述べています。

 

1.  情報処理技術者(IPA)の資格

受験者は多いのですが何かの役に立った記憶が全くない記憶です。価値が良く分からないので、採用者側も持っているからと言って評価しにくいのではないでしょうか。それにも関らず、何故か社内の昇進条件になっていたりするので良く分からないところです。

転職時に採用側が評価するとすれば、

  1. 無視される:ITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者
  2. 少しは目に留まる:情報セキュリティスペシャリスト、ネットワークスペシャリスト
  3. 採用に繋がるかも?:プロジェクトマネージャー、システム監査技術者

 

くらいかと思います。

世間的にも足りていないのはPMと監査要員なので取るならこれですね。勿論、実務が伴っている事が前提です。ただ昔、パナソニック(旧松下電器産業)のコーポレートシステム推進の方が、上位レベルのIPA資格は評価のポイントにしている、というインタビューで答えていました。やはり、努力を測るバロメーターとしては良いのでしょうね。

 

2.  ネットワーク系の資格

どちらかと言うとベンダー側に必要なスキルなのですが、高次の資格は持っていると評価されるようです。ただ、やはり活かすならベンダーですかね。シスコの上位資格を持っていて社内SEをやっていても意味はありません。

 

3.  Oracle系の資格

これもあまり社内SEには関係ないのですが、たまに名指しで求人に書かれていることがありますので持っていて損はないです。ただ、ほとんど利用する機会がないのに、お金をかけて維持し続けるのはやはりもったいない気がします。

 

4.  SAP系の資格

やはりベンダーの方が好まれますが、社内でSAPコンサルタントがいると便利ではあるので、かなり歓迎されます。SAPは導入している企業も多いので(構築は一巡しましたが)、有利に働くと思います。

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