資格所得ノウハウ 会計編:どんな職業の人であれ会計学を学びましょう

ビジネスマインドを養うための第一ステップ

全ての社会人にとって、会計の知識は必須です。

会計に係る知識は経理職などに従事する方が理解していれば良い、という認識が強かったのですが、近年ではそうではなくなってきました。

 

どの企業もビジネスセンスの高い人物を育て、将来の幹部候補として育てることを重視しています。

勘や経験で会社を経営できていた右肩上がりの時代もありましたが、これからの厳しい時代は論理的な根拠に基づいた戦略の策定が求められます。いかにして、多様な要素を数的に判断し、失敗しないよう行動するかが鍵となってきます。

それを行うための主要素に「会計」の知識があり、財務諸表を理解し適切な資源配置を行うための力が必要とされています。

 

私が以前いた会社では、事務系はもちろんのこと、技術系の職員に対しても5年ほど前から、会計の知識を学ばせるための講習を開いていました。経営に強い管理職候補を育てることが目的でして、財務会計や管理会計の基礎を叩き込んでいました。

 

会計の知識を得ることの意義

会計は単に経理処理に詳しくなるための知識ではなく、自社の状態を客観的に分析し、舵取りを行うためのものへとつながります。

このあたりのセンスが強まってくると、「今の会社に欠けているものは何か」、「どういった戦略をうてば良いか」という俯瞰的な物の見方ができるようになります。そのようなビジョンを持てるようになると、仕事に対する考え方や取り組み方が変わり、自分が何をすれば良いかが徐々に掴めるようになり、自然とより上位の仕事に取り組めるよう努力できるようになるはずです。

その結果、自社においても高みを目指した行動がとれるようになりますし、転職を考えるに際しても、よりキャリアアップとなるステップを検討し挑戦することができるようになります。

 

ビジョンのない方の行動はえてして近視眼的になりがちです。

無為に労働、転職を続けるのではなく、ビジネスマンとして生きるための具体的な筋道を立て歩むために、会計の知識は実に大切な要素です。

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