中国に行くなら、現地のSIMカードを購入した方が断然安く、便利です。7日間の旅行なら100元(約1567円)程度で、ネットも通話も利用できます。毎月5元(約78円)からプランがあるので、SIMカードを購入して維持し続けるのも難しくありません。

 

中国のSIMカードのメリット

通信速度は日本人旅行者が行く場所なら、4Gが主流。いつでもネットがサクサク動くので、知らない土地で地図を確認したり、お店を調べたり、SNSを利用できます。

中国は公共Wifiが充実していますが、利用にはスマホに送られてくるパスコードを入力する必要があることも。

マクドナルドやケンタッキー、スターバックスなどファストフード店でWifiを利用したい時、スマホですぐにパスコードを受け取り、公共Wifiを使えます。

スマホ本体とは別購入

中国では基本的に、SIMフリー端末とSIMカードが別売りです。持ち込んだスマホですぐに利用できるのが、利点かもしれません。SIMカードを買うだけのつもりが、スマホを勧められるということもないので安心です。

逆に言うと、スマホ販売店に行ってSIMカードも買えるだろうと思ってスマホを購入しても、SIMカードは付いてきません。SIMカードのために通信会社に行って、購入手続きを済ます必要があります。

 

中国の大手キャリアは3社

中国China Unicom(中国联通)中国移動(China Mobile)中国電信(China Telecom)があります。日本のドコモ、au、ソフトバンクのような大手なので、この3社なら安心して利用できます。

  • 中国联通(China Unicom) 中国北部が強い
  • 中国電信(China Telecom) 中国南部が強い
  • 中国移動(China Mobile) 全国幅広く対応

 

中国のSIMカード購入場所

  1. 空港や街中にある通信事業者の支店
    ※空港で購入場所が見つからない時は、インフォメーションカウンターで「SIMカードが欲しい」と尋ねてみましょう。
  2. 日本のAmazonなどのSIMカード販売店
  3. イミグレーション付近のコンビニ
  4. 香港の空港や駅
    ※中国(香港、マカオ、大陸)対応SIMの購入が可能

キャッシュレス化が進むにつれ、パスポート提示でのSIMカード購入できる店舗が限られるようになりました。旅行者の多い空港にある通信事業者の支店は、パスポート対応店舗なので、すぐに購入できます

ただ、街中でイミグレーション付近のコンビニでは、パスポート無しで購入できるところもまだあるので、取り扱いがあるか尋ねてみるのもひとつの方法です。ここで購入したSIMカードでは、銀行口座を開設できないなど制限がありますが、数日間の旅行滞在なら問題ありません。

街中で対応店舗を探すコツ

購入したい通信事業者のお店を見つけたら「パスポートで購入できますか?」と聞いてみましょう。取り扱っていないなら、「○○駅前の店舗は扱っているよ」と教えてくれるので、その店舗なら確実に購入することができます。

お店を探すポイントとして①大型店舗を探す ②外国人の多いエリアで探すという方法があります。中国の身分証があるなら、小さなお店でも簡単に購入できます

SIMカード手続き

外国人が中国でSIMカードの手続きをするために必要なもの

  • パスポート
  • SIMフリースマホ

ドコモやau、ソフトバンクで購入したiPhoneにはSIMロックがかかっているので、ロック解除をおすすめします。下駄をはかせて使用する場合、中国国内で購入した下駄は利用できます。日本で購入したものは使えませんので、注意が必要です。下駄を利用するとカード挿入口を壊す恐れもあるので、自己責任で行いましょう。

SIMカードの購入方法

中国でSIMカードの購入する方法をまとめてみます。だいたいの流れが分かれば、安心して購入できます。

①好きな通信事業会社で、パスポートでSIMカードが購入できるか確認
店舗に入ってすぐ、店員さんに聞いてみましょう。

②受付番号札を受取り、順番を待つ
受付番号札を印字する機械が設置されているなら、そこで受付番号札を受取り、順番が呼ばれるまで待ちます。

③カウンターでSIMカードが欲しいことを伝える

「パスポートで購入したい」と伝えるとスムーズです。

④プランと番号を選ぶ


店員さんにプランを聞き、選びます。利用できる番号を選ぶことができます。店員さんが「この番号の中から選んでください」というので、好きなものを選びましょう。

⑤パスポートを提示し、必要情報を確認
店員さんが必要情報をパソコンに入力し、確認が求められたらよくチェックしてください。特に苗字と名前の入力を間違って反対に入力してしまう人がいるので、確認しましょう。

⑥パスポートと一緒に顔写真を撮影
顔の横にパスポートが来るように持ち、顔写真を撮ります。個人情報と携帯番号が紐づけされます。

⑦料金を支払う
デポジットと月額料金を合わせた金額を支払います。

⑧SIMカードサイズを合わせ、スマホにセット
スマホのカードサイズを店員さんが合わせてくれます。その場でスマホにセットできるか確認しましょう。

⑨起動し、正常に機能するか確認
スマホを起動し、きちんと通信できるか確認します。店員さんに試しにかけてもらったり、ネットを使用してみます。もし問題があるなら、その場できちんと伝えることが大切です。

通信プラン概要

時期や地方ごとにキャンペーンがあるので、比較してみるのをおすすめします。通信会社の大まかなプランの仕組みをご紹介します。

・基本料金だけの最安プラン
通話とショートメッセ―ジが可能。通話料金が割高な分、基本料金が安いのが特徴です。主に受信専用にスマホをもっておきたい、セットプランについている通話料金が使い切れない人におすすめのプランです。

あらかじめデータ通信量は付いていないので、注意。Wifi環境の時だけインターネットを利用になります。使いたいときにデータ通信量を購入し、利用することも可能です。

・セットプラン
通話+短信+データ通信量込みプランです。様々なプランが各社用意されているので、旅行なら、滞在日数に合わせてデータ量を選びましょう。

最近は、月額料金が高めの自宅用のインターネット回線込みのプランの種類が増えています。このプランを店員さんが勧めてくることも。旅行者なら必要ないので、プランの内容をよく確認し、購入することが必要です。

SIMカードを選ぶ注意点

通信事業者それぞれの採用している周波数が異なるので、利用端末が対応しているか確認が必要です。もともとSIMフリーのiPhoneなら全く問題ありませんが、ドコモやau、ソフトバンクで購入しSIMロック解除した端末では使えないことがあります。購入前にお手持ちの端末の確認をしましょう。

 

各社それぞれのプランと特徴

◎中国联通(China Unicom)

低価格プランが多く、都市部の電波が強いので外国人におすすめです。

ドコモとソフトバンクと同じ3Gは W-CDMA、4GはFDD-LTEを採用し、日本で広く使われているBand1を提供。よほど古い機種以外なら、通信規格は日本のスマホが利用できるでしょう。でも、HPなどでお手持ちの機種が対応しているか念のため確認していた方が安心です。

  • 小天神カード 月額5元 データ1元800MB
  • 大天神カード 月額5元 1日3元 データ通信量使い放題
  • 天神カードplus 月額19元 100分音声通話、データ通信量1GB付き
    (1元1GBデータ通信量増量可能)
    ※国内通話1分0.1元 ショートメッセージ 1通0.1元
  • 全国流量王 月額69元 500分音声通話、データ通信量10GB付き
    ※上限超料金 国内通話1分0.15元、データ通信量10元100MB、10元1GB
    2019年1/1~6/30このプランが半額月額34元になるキャンペーンがありました。

3か月以内にリチャージすれば、使い続けることが可能。

◎中国移動(China Mobile)


カバー率が高く、通信が安定しているので、地方に行くことが多い人や長期滞在者におすすめ

3Gは中国独自のTD-SCDMA、4GではグローバルのTD-LTEを採用。3Gの通信規格が日本のスマホで非対応のことが多いので、iPhoneやHuaweiなど中国で購入したスマホの利用が安心です。都市部では4G、地方では3Gしかつながらないことが多いので注意しましょう。

SIMカードのプラン

  • 4G飛享カード
    月額料金38元、無料通話80分、データ通信量1GB込
    月額料金58元、無料通話150分、データ通信量3GB込
    ※超過分は1分0.19元、データ通信量1MB0.29元

◎中国電信(China Telecom)

中国南部が強い

自宅用のインターネット回線込みのプランが充実していて、動画閲覧などで長時間インターネットを使う人、長期滞在者向けです。

SIMカードの購入で自宅用のインターネット回線が無料でついてくるというプランがあります。動画配信サイトと提携したSIMカードがあり、そのサイトの動画が無料で見られる特典があります。動画のヘビーユーザーなら検討してもいいかもしれません。

3Gはauが採用しているCDMA2000を採用、4Gはドコモとソフトバンクと同じFDD‐LTEを採用しています。日本で広く使われているBand1を提供しています。でも、3GはドコモやソフトバンクのSIMロック解除したスマホではつながらない可能性があるので、注意が必要です。

SIMカードのプラン

  • 爽カードプラン 月額5元 国内通話1分0.1元 ショートメール1通0.1元
    データ通信1日1元1GB
    ※1GB超えるごとに1日2元の追加料金が発生
  • 20G暢享プラン  月額99元  国内通話300分+データ通信量20GB込み
  • インターネット回線付きプラン 月額99元 国内通話300分+データ通信量20GB込み
    自宅へのインターネット回線50M込

地方限定キャンペーンの一例

  • 山東省限定キャンペーン 月額79元→49元に 国内通話1000分+データ通信量10GB
    ※1か月データ通信量10GBを超えた分は低速になりますが、追加料金はかかりません。
    国内通話、通常一か月300時間+6か月間700分無料進呈

 

日本のAmazonや香港の空港などで、中国SIMカードの購入も可能

AmazonでSIMカードを購入できますが、データ通信専用が多く、通話とデータ通信量込みのSIMカードは割高になりがちです。でも、現地についてすぐに使えるというメリットがありますが、利用期間が短いのがデメリットと言えるかもしれません。

中国移動香港SIMカードがおすすめ

購入するなら、「中国移動香港」の中国、香港、マカオで使えるSIMカードがおすすめです。

香港の電話番号で100分通話+データ通信3Gが付いています。利用期間は10日間なので、短期旅行なら問題ありません。このSIMカードは、香港移動のものなのでVPNを使わずにGoogleやYahoo!検索などが利用できます。

香港での購入方法


香港経由で中国に向かうなら、香港の空港や駅で中国、香港、マカオで使えるSIMカードを購入できます。香港と中国間の移動者が多いので、いろいろな場所で手に入れやすいです。空港では移動香港の販売カウンターがあり、には自動販売機で売られています。電話番号の頭に「+81」が付く、香港の電話番号が割り当てられます。

注意したいのは、「中国でも利用できるSIMカード」であること。間違って香港限定SIMカードを購入しないようにしましょう。

 

SIMカードを入れ替える方法

日本ではほとんど販売店スタッフが行うので、SIMカードの入れ替えをする機会がないかもしれません。自分でSIMカードを入れ替える方法をご紹介します。

◎androidスマホ

具体的には機種によって変わりますが、側面に挿入するタイプと背面カバーを開けて挿入するタイプがあります。

・側面タイプ

  1. 電源を切る
  2. 端末本体のキャップを開き、トレイを引き出します
    SIMトレイ横に穴がある場合、取り出しツールを押し込むとトレイを引き出せます
  3. トレイに購入したSIMカードを入れ替え、もう一度挿入
  4. 再起動します

・背面カバータイプ

  1. 電源を切る
  2. 背面カバーをはずし、トレイを引き出します
  3. トレイに購入したSIMカードを入れ替え、もう一度挿入
  4. 再起動します
    ※中国のスマホはSIMカードが二枚入るデュアルタイプが主流です

◎iPhone

  1. SIMトレイの横の穴に取り出しツールを押し込み、トレイを引き出す
    ペーパークリップでも代用可能
  2. トレイに購入したSIMカードを入れ替え、もう一度挿入
  3. 再起動します

 

SIMカード挿入時の注意点

SIMカードの取り扱いは慎重に。トレイとカードサイズを合わせてから挿入しましょう。万が一折れたり、曲がったり、ゴミが付いたりすると故障の原因になります。

カード挿入の向きを間違えると「SIMカードを挿入してください」とスマホの画面に表示されます。挿入の裏表を間違えていることがあるので、よく確認してください。

 

APN設定

スマホの機種によって、インターネットのセッティングを手動しなければならない場合があります。自動で設定されるスマホは、カードを挿入し、再起動するとアンテナが表示されるのですぐに見分けられます。もしこの時アンテナが表示されないなら、APN設定を行いましょう

この設定がされていないと、SIMカードを差し込んだ際に通話やショートメッセージはつながるのに、インターネットが通信できない状況が起きます。通信設定は自動で行われても、APN設定が行われていないからです。

APN設定は、スマホの設定ボタンから行えます。
各社それぞれのAPN設定情報をお知らせします。

◎中国联通

APN:uninet(3Gは3gnet)
ユーザー名:未設定
パスワード:未設定
MCC:(460)
MNC:(01)
APNタイプ:(default)

◎中国移動

APN:cmnet
ユーザー名:未設定
パスワード:未設定
MCC:(460)
MNC:(00)
APNタイプ:(default)

◎中国電信

APN:ctnet
ユーザー名:ctnet@mycdma.cm
パスワード:vnet.mobi
MCC:(460)
MNC:(03)
APNタイプ:(default)
※カッコ内は必要に応じて設定してください

SIMフリーのiPhoneや海外メーカーのスマホは、対応できる回線バンドが多く、自動で設定してくれることが多いです。

その点でAPNの手動設定がいらないので、中国へ頻繁に渡航する予定ならあらかじめ海外メーカーのスマホを購入するのもひとつの方法です。

 

利用期間と注意点

中国のSIMカードはプリペイド式です。月額料金もチャージ金額から差し引かれます。チャージ金額が無くなっても、SIMカードは基本的に3か月以内にリチャージすれば、利用期限を延長し、ずっと使用し続けることができます。つまり、このチャージ金額が無くなるまで、その番号を使い続けることが可能です。

チャージ金額が無くなると、リチャージを求めるショートメッセージがスマホに届きます。そのままチャージせず使い続けていると、1,2日以内に利用ストップし、通話も短信も使えなくなります。この時、リチャージをすれば半日程度で復旧します。

リチャージ方法

通信事業者の支店でチャージする
旅行者の場合、銀行口座が必要な電子マネーを使えないことが多いので、通信事業者の支店でチャージしてもらうのが簡単でしょう。

取り扱い窓口に行って「○○元チャージしたい」と現金を渡し、携帯番号を伝えればOKです。携帯番号を間違えないように注意しましょう。

小さな店舗でも取り扱いできます。チャージが完了すると、スマホに「○○元チャージしました」とショートメッセージが届きます。

微信や支付宝などの電子マネーアプリでチャージ

電子マネーアプリでのチャージなら、早くて簡単です。電子マネーアプリが利用できるなら、日本にいながらもチャージが可能です。

方法をご説明します。

  1. 微信や支付宝、各通信事業者のアプリを開きます。
  2. 「充値中心」というボタンを押します
  3. 番号を入力
  4. チャージしたい金額を入力
  5. 暗証番号を入力
  6. チャージ完了

もし電子マネーを利用できないなら、中国人の友人に自分の番号を伝え、チャージしてもらうことができます。チャージが完了すると、スマホに「○○元チャージしました」とショートメッセージが届きます。

アプリで通信量を確認

それぞれの通信事業者独自アプリがあり、通信料残高やデータ通信量使用状況のチェックができます。

アプリの使い方

  1. アプリを起動し、番号を入力
  2. ショートメッセージでパスコードが届く
  3. パスコードを入力
  4. アカウントにログインすると通信料残高やデータ通信量使用状況が表示される

中国の電子マネーを利用しているなら、このアプリを通して通信料金のチャージができます。使った分だけポイントが貯まり、ポイントでデータ通信量と交換ができるなど特典があります。

アプリでプラン変更も可能です。中国のSIMカードを利用するなら、アプリダウンロードをすることをお勧めします。

使わない時は解約を

「もうこの番号は使わない」と思うならそのまま捨ててしまうこともできますが、注意が必要です。パスポートでのSIMカード購入は、各社一人5枚までなので、何度も繰り返すとSIMカードを新規購入ができなくなる可能性があります。

時間があるなら、解約していく方が安心かもしれません。解約は通信事業者の支店のどこでもできます。

解約方法

  1. 店舗でスタッフに電話番号を伝え、「解約したい」と伝える
  2. サインを求められることがあるのでサインする
  3. 利用料金が超過している場合、超過料金を支払う
  4. 解約完了

 

中国で利用できないサービスは?

海外では当たり前のサービスが、中国では使えないことは有名ですね。アプリは開けますが、新しい情報を取得できません。VPN設定をすれば、通常通り使用可能になります。

◎中国で使えないサービス

  • Google系サービス全般:Googleマップ、Google検索
  • Yahoo!検索
  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram

Eメールは、基本的に送受信可能
Yahoo!メールは、ほぼ問題なく送受信できます。Gメールは受信できる時とできない時の波があり、送信ができないこともあります。VPN設定をすれば、Gメールの送受信の問題はありません。

 

VPNは絶対あると便利

VPNがあれば、日本と全く変わらず使えるので、思っているほど不便ではないです。ぜひVPNサービスを利用しましょう。

あらかじめ日本でVPN契約をしておき設定もして、VPN接続ができていることを確認しておくと、到着後スムーズです。

検索の裏技

ブラウザの検索エンジンを「Bing」や「Baidu」に設定すると、インターネットサイトの検索が可能です。日本語で入力しても、検索結果が中国語の割合が多いです。Yahoo!のトップページはアクセスできますが、検索はできません。でも、トップページからニュースはチェックできます。

でも、日本語のサイトも表示されるので、VPNがなくても情報を得られます。見たいサイトのURLを直接貼り付ければ、VPN設定をしていなくても閲覧ができることが多いので、試してみてください。

中国で使えるVPNサービス

日本でぜひ設定しておきたいVPNサービス有料と無料サービスがあります。

  • セカイVPN:安定感のある接続
  • NordVPN
  • 月餅VPN
  • UCSS
  • ExpressVPN:デスクトップ、モバイル対応
  • VPNネコ:無料アプリ。iOS対応

中国であると便利なアプリ

中国独自のアプリが豊富です。中国国内ではとても便利なので、ぜひあらかじめダウンロードして使ってみてください。

  • 百度地図、腾讯地図
    中国に特化した地図アプリ。さまざまな交通手段で目的地までのルート案内をしてくれます。ルート案内画面からタクシーも呼べるので、便利です。
  • 微信
    中国版LINE。広く使われているSNSで、仲良くなった中国人とコミュニケーションに使えたり、さまざまなお店をフォローするとだけで無料特典を受けられるので、ぜひダウンロードしておきましょう。電子マネーとしても使える場所が多いです。
  • ケンタッキー&マクドナルドアプリ
    アプリで注文ができる。電子マネーの設定が必要だが、アプリ内でメニュー表を閲覧できるので、指差し注文にも使えます。
  • 美団
    近くにあるお店を位置情報から紹介してくれます。電子マネーでの支払いが必要ですが、クーポンでお得に注文できます。

  • 优酷&爱奇芝
    中国の動画アプリ。日本のドラマ・映画・アニメも無料で見られます。ホテルなどでゆっくりとしたい時、便利です。
  • 支付宝
    電子マネーアプリ。中国のSIMカードを購入して中国の銀行口座を開設すれば、利用できます。さまざまな場所での支払いに対応しているので、一度持っていればキャッシュレス生活が可能。支付宝にチャージしておけば、日本にいながらさまざまな支払いができます。

 

まとめ

中国のSIMカードを利用すると通信費をかなり抑えることができ、通話もデータ通信もいつでもどこでも使えるのが最大のメリットです。

また、銀行口座の開設、電子マネーの支付宝や微信への登録、ショートメッセージの受信が必要な公共Wifiの利用など、さまざまなサービスの利用が可能になります。

一度購入すれば、月々5元(約78円)から、1年60元(約940円)で携帯番号を維持できます。中国に訪れる機会がある人はぜひSIMカードの購入をお勧めします。