ロシアは日本からも近く、最寄りのヨーロッパともいわれている国です。しかし、ほかの国比べると渡航が難しいということもあり行く機会が少ないため、情報があまり出回っていない傾向があります。そこで今回は、ロシアでプリペイドSIMを購入して実際に利用する方法をご紹介していきます。ロシアで携帯電話を使いたい人はぜひ参考にしてみてください。

ロシアでのインターネット接続手段とネット事情

まず、ロシアでインターネットに接続しようとする場合はどのような手段があるのかをまとめてみました。

公共WI-FI

公共Wi-Fiはロシア国内で利用できるWi-Fiスポットのことです。ロシアでは空港や地下鉄などの公共交通機関でフリーWi-Fiや有料Wi-Fiが飛んでいます。これらのWi-Fiを利用すれば、インターネットに接続することが可能になります。

ただし、海外で公共Wi-Fiを利用するにはそれなりのセキュリティ知識を持っておいた方が懸命でしょう。とくに空港や地下鉄の公共Wi-Fiは誰でも繋げられるようにパスワードも不要なものが多いです。公共Wi-Fiを利用して個人情報を始めとする銀行口座、クレジットカード決済などは避けるべきです。ハッキング被害に会う危険性があります。

レストラン、ホテルのWI-FI

ロシアでは、カフェ、レストランやホテルでもWi-Fiが飛んでいるところが多いです。店員さんに聞けばパスワードは教えてくれるでしょう。ただし、公共Wi-Fiと同じように、無料で誰でもアクセスできるネットワークに参加することはセキュリティ面で不安が残ることは覚えておきましょう。

一流ホテルのWi-Fiであれば、セキュリティ面もある程度安心ですが、中小ホテルでは一般家庭レベルのセキュリティの可能性があります。レストランもパスワードを求められる店舗の方が多いですが、フリーパスワードの場合は個人情報を入力するような通信は避けたほうが懸命です。

店舗に入らないと利用できないため使えるタイミングは限られてしまいますが、費用がかからないのは大きなメリットといえます。緊急時にはWi-Fiマークのついたお店を探して飛び込めばネット通信は確保できるでしょう。

国際ローミング

国際ローミングは、日本の国内キャリアのSIMのまま使える通信手段です。ドコモ、au、ソフトバンクなどの三大キャリアはもちろん、格安SIMでも国際ローミングは可能です。SIMを差し替えるなどの作業は不要ですが、通信費が膨大になるのがネックです。

単発で電話したりデータ通信したりするのであれば費用はそこまでかかりませんが、いつでも使えるように常時ネットに繋げておきたいとなると、データ定額プランがメインになるでしょう。そうなるとどこのキャリアでもおよそ1日2,980円かかります。

5日間滞在するのであれば約15,000円ということになりますので、かなりの金額になってしまいます。

ポケットWI-FI

ポケットWi-Fiを日本から持っていくという方法もあります。ポケットWi-Fiといえば、

  • イモトのWi-Fi
  • Global Wi-Fi
  • Wi-Ho!(ワイホー)
  • JAL ABC

などが有名です。ポケットWi-Fiのメリットは通信費が比較的安く抑えられることです。会社によりますが、安いところであれば1日1,000円前後で利用することが可能です。最安は790円のイモトのWi-Fiでした(2019年11月現在)。

この金額であれば、5日の旅でも3,950円ですので比較的現実的な費用になってくると思います。ただし、ポケットWi-Fiは出国日と帰国日に機器を受け取り、返却する必要があるため少し手間がかかるのがネックです。

受け取りに関してはあらかじめ自宅に郵送してもらうサービスもありますが、帰国時は疲れていて真っ直ぐに家に帰りたいという人もいるので、この返却の手間をどう捉えるかがポイントです。

現地SIM

ロシア国内で普及しているキャリアのSIMを利用する方法です。今回のメインテーマですが、この方法が一番安く、安定して使える方法といえるでしょう。現地SIMの良いところはとにかく安い点です。

ただ、初期設定が面倒という欠点もあります。APNプロファイルを設定してあげる必要があるため、初めての人は手間取る可能性があります。また、現地でSIMを手に入れるにしても、到着していきなりロシア人を相手に買い物をするのは少し怖いと感じる人もいるでしょう。
価格については、6日間で680円というものもあり、圧倒的にコストを削減できます。また、ポケットWi-FiのようにいちいちWi-Fi接続をしなくてもよく、ポケットWi-Fiの機器の電池残量を気にしなくていいので、滞在中のストレスはかなり減るといえるでしょう。

では、次からはロシアでSIMカードを購入する方法を見ていきましょう。

 

ロシアでSIMカードを買う前に確認すること

SIMを購入する前に確認しておくことがいくつかあります。それは

  • SIMフリー携帯かどうか
  • 滞在期間はどのくらいか
  • 通話は必要かどうか

の3点です。

SIMフリー携帯かどうか

そもそも、ロシアで現地SIMを使うにはスマホがSIMフリーである必要があります。3大キャリア(Docomo、au、ソフトバンク)の場合はスマホがSIMフリーになっているかを確認しましょう。自分の形態がSIMフリーかどうかを確認する方法はいくつかあります。

パターン1:キャリアに問い合わせる
一番手軽で確実なのは自分が使っているキャリアに問い合わせることです。カスタマーサポートに問い合わせて、自分の使っているスマホがSIMフリーなのかを確認してもらいましょう。もし、SIMロックの状態であれば「SIMフリーにしてください」といえば対応してもらえます。

パターン2:ほかのSIMを入れてみる
たとえば、ほかのキャリア(なんでもいいです)を使っている友達や家族のSIMを借りて自分のスマホに指してみます。もし、問題なく通信ができるのであればSIMフリー携帯ということになります。

パターン3:端末で確認する
iPhoneの場合は、iPhoneを初期化して復元することで確認ができます。「iPhoneのロックが解除されました」と表示されるのであれば、SIMロックが解除されています。初期化するときには必ずバックアップを取ってください。正直、少し面倒なのであまりおすすめはできません。

Androidの場合は、メニューから「設定」>「端末情報」>「端末の状態」を選び、SIMカードが「ロック解除されています」や「許可」の状態になっていればSIMロック解除されているということが確認できます。

滞在期間はどのくらいか

次に、滞在期間はどの程度なのかを把握しておきましょう。プリペイド式のロシアSIMは滞在期間に合わせて購入するタイプのものが主流です。3日、8日、10日、14日のように、決められた期間で通信ができるようになっていますので、自分に必要な期間はどのくらいかを把握してそれに最適なSIMを購入するようにしましょう。

通話は必要かどうか

ロシアに行ったときに電話が必要かを考えておきましょう。最近は電話番号を使った通話をする機会も減ってきています。LINEやSkypeなど、インターネット回線があれば通話はできてしまうので、海外でも大抵の用事はネット回線があれば十分でしょう。

 

ロシアのSIMの種類

ロシアのSIMカードにはSIMカードには通話ありの「音声通話付きデータ通信SIM」と、通話なしの「データ通信SIM」の2種類があります。

データ通信SIM

「データ通信SIM」はコストを抑えたい&通話が必要ないのであればおすすめです。通話はできませんが、さきほど書いたように友人や家族に電話するくらいであれば、LINEやSkypeで十分でしょう。

通信は「◯日間使い放題」というものが多いです。ただ、高速通信は1日の上限が500MBまでというものが多く、それ以上を超えた場合は低速通信になってしまうので注意が必要です。大容量の通信をする予定があるのであれば、それに応じたSIMを探す必要があります。

音声通話付きデータ通信SIM

「音声通話付きデータ通信SIM」は電話番号がついているSIMです。500円の通話がついていたりします。ものによって単位は香港ドルだったり、ロシア・ルーブルだったりしますが、長時間の電話でなければ十分な量でしょう。

もとから長時間の電話をする予定がないのであれば、少しの通話時間でも十分です。どちらかというと、音声通話付きデータ通信SIMはSMS認証で活躍します。SMS認証は電話番号に届くショートメッセージを利用して行いますので、ここがデータ通信SIMとの大きな違いです。

最近は便利なアプリやサービスも広がってきており、それらを利用するためにはSMS認証が必要なことが多いです。ここで通話ができないタイプだとSMS認証ができないため不便に感じるかもしれません。SMS認証が必要な便利アプリについては後ほど紹介します。

どちらのSIMの方がおすすめ?

結局、どちらがおすすめなのかといわれれば、音声通話付きデータ通信SIMのほうが便利です。というのも、なにかサービスを利用する際にSMS認証をする機会が以前よりも多くなっているためです。

データ通信SIMは確かに安いですが、それ以上にSMS認証が使えたほうが便利なシーンが多いと思います。たとえば、ロシアの地下鉄などで拾うことができるFree Wi-FiにMT_FREEがありますが、利用するにはSMS認証が必要です。

また、ロシアでは独自のタクシー配車サービス「Yandex.Taxi」というアプリがあります。これはUberみたいなもので、周辺のタクシーを見つけて行き先を指定すれば、決済もすべてアプリ上で行えるサービスです。

ロシアでは、流しのタクシーだと行き先を伝えるのも一苦労することがありますが、このアプリがあるとドライバーはどこに行けばいいのかわかっていますので、乗り込んだらそのまま出発、到着したらお金のやり取りもしないで降りればいいだけ。かなりストレスフリーに観光ができます。料金も始めから決まっているのでぼったくりタクシーを警戒する必要もありません。

私はこのアプリを利用するためにわざわざ日本にいる家族の電話番号を登録して認証コードを送ってもらいました。電話番号があったほうが何かと便利だと思った理由がこれです。

では、ロシアの通信会社を紹介していきましょう。

 

ロシアの通信会社

ロシアではいくつもの通信会社が存在します。基本的にどこを選んでも料金体系は似たりよったりという印象です。

MTC(モバイル・テレシステムズ社)

ロシアでも最大手の通信事業者です。赤いロゴが目印で街のあちこちで店舗を見つけることができます。ロシア全土をカバーしており、通信速度の安定性にも定評があります。値段も安めに設定されているので使いやすいプロバイダといえるでしょう。

現地のショップでプリペイドSIMを購入するためにはパスポートを提示する必要があるので忘れずに持っていきましょう。

Amazonでは比較的長期間のSIMカードが販売されています。長期滞在する場合におすすめのSIMといえるでしょう。

<データ通信SIM>(参考価格:Amazon)(2019年11月現在)

利用期間 価格 期間上限 通話時間
15日間 3,980円 4GB

MEGAFON(メガフォン社)

今回私がウラジオストクとハバロフスクで利用した会社がこちらです。MTCと並んでロシア国内で大手の通信事業者で、緑色のロゴがトレンドマーク。街に出ればショップをたくさん見かけることができます。非常に安価な価格帯で電波も安定しており、極東ロシアでも不自由なく利用することができました。

<音声付きデータ通信SIM>(参考価格:Amazon)(2019年11月現在)

利用期間 価格 上限 通話時間
6日間 680円 8GB 500分

BEELINE(ビーライン社)

ハチのシマシママークが特徴のBeelineもロシアでたくさん見つけることができる大手です。価格もお手頃で使いやすい会社だと思います。1日上限が300MBとやや少ないのが気になりますが、旅行中にSNSで動画を見たりアップロードしたりしない限りは問題ないはずです。

<データ通信SIM>(参考価格:Amazon)(2019年11月現在)

利用期間 価格 1日上限 通話時間
8日間 1,790円 300MB
10日間 1,980円 300MB
12日間 2,390円 300MB

TELE2(テレ2社)

スウェーデンに本拠地を置く通信事業者です。ロシア国内でのサービスはロシアの企業に譲渡されていますが、スウェーデンを中心に世界8カ国、1,700万人にサービスを提供している大手プロバイダといえるでしょう。

Amazonでは比較的長期間のSIMが販売されているので、長期滞在をするのであればおすすめのSIMといえるでしょう。

<データ通信SIM>(参考価格:Amazon)(2019年11月現在)

利用期間 価格 期間上限 通話時間
15日間 2,980円 6GB 20分

 

ロシアSIMカードを手に入れよう!

ロシアのSIMカードを手に入れる方法は2通りあります。「ロシアで購入する」「日本で購入していく」のどちらかです。

ロシアで購入する

現地に行ってショップでSIMを購入する方法です。さきほど紹介した各通信事業者のロゴを目印に空港や町中で探してみれば、ショップを見つけることができるでしょう。一番オーソドックスな方法ではありますが、ロシア語、または英語でのコミュニケーションに長けていないと、本来必要ないプランのSIMを購入してしまう可能性もあるでしょう。

個人的な見解ですが、日本人はよくわからない場合はとりあえず「イエス」と答えてしまう人が多い傾向があります。そのまま契約したら高額なプランだった、なんてパターンもありえるのです。

よって、この方法はよほど語学に堪能でないとおすすめできません。さらに、ロシアは英語を話せる人がまだまだ少ないです。英語が通じない場合はロシア語での対応になってしまうので、コミュニケーションを取るのはより困難になるでしょう。

国内で購入する

日本国内でロシアのSIMを購入することが可能です。Amazonや楽天なら出発までに購入しておけば、あとは現地でSIMカードを差し替えるだけです。金額も現地で買うよりも高いのかというと、金額差がほとんど気にならないレベルで販売されています。

Amazon

楽天

 

どっちで買ったほうがおすすめ?

結論からいえば、国内で購入して行ったほうが圧倒的にラクです。現地についていきなりショップの店員とやり取りをするのは慣れていないと厳しいでしょう。また、到着した直後というのは浮足立ってしまうことがあるので冷静な判断が下せないことがあります。

旅行中に急にSIMが必要になった場合を除き、基本的にはSIMの必要可否は事前にわかるものですので、事前に日本で購入して持っていくのがスムーズです。

ロシアSIMの注意点!

ロシアのSIM事情はかなりわかってきたと思いますが、いくつか注意点がありますのでご紹介していきます。

・上限に注意!
SIMカードの種類によって通信上限の種類が異なります。たとえば、「8日間で4GB」のタイプは、8日間で4GBを使い切ってしまえばその後インターネット接続はできませんが、1日の上限を気にする必要はありません。また、「1日300MB」のものは1日の上限に注意が必要です。

・利用期間の計算方法に注意!
プリペイドSIMは利用期間が決められています。しかし、SIMを使い始めるタイミングによっては損をすることがあります。たとえば、23時にSIMを挿し替えて開通してしまうと、1時間後には日付が変わってしまい、たった1時間しか利用していなくても1日として計算されてしまいます。

夜遅く到着する便でロシア入りした場合、時間によってはすぐにSIMを挿し替えずに翌日に設定をしたほうがよいことがありますので覚えておきましょう。

・購入するならロシア国内大手の方が安心
Amazonや楽天でロシアのSIMカードは購入できますが、中にはロシア以外の通信事業者のようなSIMカードも販売されています。しかし、ロシアの大手通信事業者を選んでおいた方が何かと便利です。

たとえば、なにかトラブルがあった場合には通信事業者のショップに行って解決することができますが、ロシア以外の国のものだと対処することは難しくなります。

・LINEが使えない!
ロシアではLINEが規制されているので利用することができません。LINEでメッセージを送ることはもちろん電話もできないので、データ通信SIMだけで済ませようとするのであれば、VPNアプリをインストールしておきましょう。

VPNアプリはいくつかありますが、「VPNねこ」が無料でおすすめです。

・日本ではSIMを挿さない!
SIMカードの中にはほとんど設定をしなくても勝手に開通してしまうものもあります。つまり、日本で試しに挿し替えてしまったら開通してしまった!なんてことにもなりかねません。一度開通してしまうと、そこから利用開始になってしまうので、肝心のロシア旅行中に使えなくなる可能性もあります。

お試しでSIMカードを挿してみるということはしないようにしましょう。

次は実際のSIMの開通方法をご紹介します。

 

ロシアでのSIMの開通方法(例)

今回は、私が実際に購入したSIMを使って開通手続きを解説していきます。

私はAmazonで事前にSIMカードを購入してロシアに持っていきました。空港に着いたらすぐにSIMを差し替えて使える状態になりました。設定をしてから本格的に開通するまではおよそ15~20分程度かかりました。

今回購入したのはMEGAFONです。

SIMを開封して中身の確認

まずは、SIMカードが入った袋を開封して中身を確認します。

  • SIMカード本体
  • 日本語説明書
  • SIMピン

の3つが入っていました。SIMカードはMini、Micro、Nanoの3サイズに対応していました。また、SIMピンがついているのは助かります。何も考えずにSIMカードだけ持っていって、SIMを取り出せないという事態にならずに済みました。

そして、何よりもありがたいのは日本語の説明書がついている点ですね。この通りに設定すれば開通させることができます。

SIMを挿入する

さっそくSIMピンを使ってSIMの入れ替えを行います。iPhoneのSIMはNano SIMなので適切な大きさになるようにバキバキ取り外しましょう。SIMを挿し込んだら準備完了です。ここで注意してほしいのが、もともと使っていたSIMカードの保管場所です。

適当なところにしまって忘れてしまい、帰国してから困るということがないようにしておきましょう。私はいつもSIMカードケースを持ち歩いています。これがあれば、SIMカードを剥き身で収納して破損してしまう心配もありませんし、ポロッとどこかに行ってしまうこともありません。

APN設定を行う

SIMを挿し替えたらAPN設定を行います。APN設定は各プロバイダが通信するための設定で、どのSIMに変えても設定をする必要があります。

<iPhoneの場合>
設定>モバイルネットワーク>アクセスポイント名>新しいAPN

<Androidの場合>
設定>モバイルデータ通信>モバイルデータ通信をON>

基本的に自動で設定されるとは思いますが、もし認識されない場合は設定を手入力してください。以下はMegaFoneの場合です。

「名前」:megafone
「APN」:internet
「ユーザー名」:空欄
「パスワード」:空欄
「認証方式」CHAP

以下の画像のようにネットワーク選択が「MegaFon」になれば成功です。

会社によってはAPNプロファイルを削除するだけで自動設定してくれるものもあります。説明書をよく読んで設定を行ってください。

「*118#」に発信

続いて、「*118#」に発信します。電話をかけるとロシア語でなにかの案内が始まりますがそのまま通話を切りましょう。

SMSが届く

しばらく待っていると、通信設定が完了した旨のSMSが届きます。

 

端末を再起動する

最後に端末を再起動します。これで設定は完了です。

 

ロシアSIMの裏ワザ

ロシアのSIMはプリペイド式ですが、後から通信容量を追加で購入することができます。そのため、上限容量を使い切ってもわざわざ新しいプリペイドSIMを買い直す必要はありません。容量の追加は通信会社のホームページ、もしくはショップで行うことができます

もし、追加する必要ができたら、ショップに行くことをおすすめします。ネットからでも追加は可能ですが、ロシア語なのはもちろん、どこから操作するべきか理解するのに一苦労です。大きめのショップに行けば英語を理解できるスタッフも一人くらいはいるでしょう。そこで要件を伝えたほうが圧倒的にラクなはずです。ショップに行くと専用端末があるので、そこで操作を行います。わからなければスタッフに聞きましょう。

 

快適なロシア旅行をするために

ロシアで旅行をするときに、すぐに検索できるインターネット回線があると本当に便利です。とくに、ロシアは英語がまったく通じないというシチュエーションもあるため、すぐに検索できるスマホがあるととても心強いでしょう。

SIMは現地で購入するのもよいですが、日本で事前に購入して持っていったほうが圧倒的にラクです。購入するのは今回紹介した大手の通信事業者にしぼりましょう。そのほうがトラブルに対処しやすくなります。