私は医学部を合格して医師になりました。医学部を志望しているが合格できるか不安に思っている高校生がいると思います。

そのような方の不安を少しでも取り除き、参考にしていただきたく思い、私が高校生の時にしていた勉強法についてご紹介いたします。

塾で1000人以上の生徒を教えた経験をもとに、高校生のときには気づかなかったこともご紹介するので、自分がしている勉強法に疑問を持っている高校生はぜひ参考にしていただければと思います。

偶然上手くいった高校生時代の勉強法

私の高校時代の勉強は、後で考えるとけっこう理にかなった効率の良い勉強をしていたとわかりました。しかし、これは深く考えずにしていた勉強が運良く効率が良い勉強だっただけです。

生徒を教えるようになってから勉強法について深く考えるようになり、私がした勉強の効率が良かった理由がわかったのでそれもご紹介いたします。

最初にお断りしておくと、これからご紹介することは全ての人に当てはまることではありません。どのような勉強法が良いのかはひとそれぞれだと思います。しかし、このような考え方もあるのか、と情報として知っておき、自分に合うように少し変えたり、今の自分の勉強法に部分的に取り入れたりしていただければと思っています。

また、国公立大学の医学部といっても入試問題は他の学部と同じ問題を解くので、大学によって問題の難易度に差があります。数学がそれほどできなくてもある程度の点数がとれる難易度の問題が出題される大学から、ある程度以上の力がないとほとんど点数がとれない難易度の問題が出題される大学まであります。

私がご紹介するのは、難易度が高い問題が出題される大学に対しての勉強法です。

何をするかよりも、いつするかの方が重要!

勉強時間やどのような問題集を使って勉強するかよりも、いつどの教科を勉強するかが重要だと思っています。

単純暗記の要素が大きい教科を高校生になってすぐに勉強しだしても、忘れないように復習するだけでかなりの時間が必要となります。まずは、単純暗記要素が小さい数学や英語から勉強した方が効率がよいでしょう。

極端にいうと、高校一年生は数学だけの勉強をして、高校二年生になったら英語の勉強を始め、この2教科が志望校のレベルに達するまで勉強し続けてもよいと思います。
医学部に合格するためには、この2教科が合格者の平均点ぐらいに達していなかったら合格することはかなり難しくなります。逆にいうと、この2教科で合格者平均点ぐらい取ることができれば合格する可能性がかなり高くなるといえます。

数学と英語が苦手で他の受験科目で補うために他の科目を勉強するよりも、この2教科を試験2~3か月前まで勉強し少しでも学力を上げた方が合格する可能性は高いと思います。

なぜ、数学と英語を優先して勉強した方がよいのかの理由は、このあとでご説明いたします。

 

数学から勉強することが難関医学部合格のカギ!

最初に私の大学受験でポイントとなった数学について、勉強した時期と時間について紹介します。

数学が苦手だった中学時代、なんとなく突然勉強し始めた!

私は、中学2年生の秋まで数学は学年で下位20%ぐらいでした。私の通っていた中学校は中学2年生の11月から数Ⅰの勉強を始めたので、深くは考えずになんとなく少しだけ勉強量を増やしました。平均すると1日1~2時間は勉強したと思います。

1か月半ほど勉強したあとの定期試験の数学の成績は、わずかにあがった程度であまり変わらなかったのです。それまでよりは勉強したのでもう少し成績があがるかと思っていたのですが、期待外れの結果になりました。

あとでわかったことなのですが、私のそれまでの勉強は定期試験の1週間前になったら少し勉強を始めて、試験が終わったらほとんど忘れていたので、今まで学習した分野も穴だらけでした。そのため1か月半少し勉強量を増やした程度では、新しい分野の中に出てくる前に勉強した分野の穴を埋めながら、新しい分野の勉強を同時に学習するには十分ではなかったのです。

定期試験の結果は期待外れでしたが、冬休みから次の定期試験までもう少し勉強量を増やし2か月半後の定期試験では学年で上位20%以内に入れました。勉強時間を少し増やし始めてから約5か月でやっと結果が出たのです。

起きているあいだ、数学だけ勉強した中学3年

結果が出たことで嬉しくなりやる気が出て、中学2年生の春休みから中学3年生の冬休み明けまでの約10か月間、起きている間ずっと数学を勉強していたといってもよいほど数学の勉強をしました。他の授業中は当然ですが、通学途中の歩いている間、体育の授業中。中学3年生の途中から学校の数学の授業は私にとってあまり意味がないものになったので、自分がしていた数学の勉強をずっとし続けました。中学3年生の冬休みには大学受験で必要となる数学の全範囲の勉強を終えることができました。この間は他の科目は定期試験の前日以外は全くしませんでした。

中学3年生の冬休み明けに数学の勉強をするのをやめたのですが、これも理由はなくなんとなくもういいかなと思っただけです。その後、高校3年生の春までほとんど数学の勉強はせず、授業中に問題を解いたり、定期試験前に少しプリントの問題を解いたりしただけで全国ほぼトップの学力を保てました。

私が使った数学の問題集と勉強法!

私は、学校で数研出版の「4STEP」という問題集を使っていたので、同じ数研出版の「オリジナル」という問題集を使いました。オリジナルには少し詳しい解答書が売っているようでしたが、私は後ろの略解だけを見て自分で考えていたので、1日中同じ問題を考えていることもありました。そのため、どこの問題集にも載っていない解き方を自分で考え出して解いた問題などもありました。1日考えても分からない問題は、勉強ができる先輩や学校の先生に聞いたこともありましたが、基本的には問題集の後ろの略解を見て自分だけで解いていきました

この勉強の仕方はすごく効率が悪いように思えますが、そうでもなかったと生徒を教え始めてからわかりました。数学は、インプットよりもアウトプットが難しい科目です。そのため解答を見たら理解できる問題が多いのに、試験では解答できない、という経験をしたことがある方は多いと思います。
私が行った、持っている知識で問題が解けないか長時間考えることは、結果としてアウトプットの訓練をしていたことになったと思います。

オリジナルを2周解いた後は、東京出版の「大学への数学」を解きました。「大学への数学」は「オリジナル」と違って解説が詳しい上に「オリジナル」を2周したあとに解いたので、難しい問題もありましたがそれほどきつかった記憶はありません。結局、高校3年生の春から「大学への数学」を見直して、過去問を解いただけで大学入試に臨みました

数学の問題は解けなかったらすぐに解答を見た方がよい?

中学3年生だから数学だけしか勉強しないという極端なことができた、と思った方も多いと思いますが、私が数学を真剣に勉強したのは約10か月間だけです。高校生になってからでも、私が特になにも勉強していなかった高校1年生の10か月を使って私と同じことができます。

しかし、皆が私と同じことをした方がよいとは思いません。1日中同じ問題を考え続けるのはベストとは思えないからです。私は教えた生徒には、高校3年生になるまでは最低でも20~30分は考えるようにと指導してきました。もちろん計算問題とかは解き方を知らないと解けないので、考える問題は総合問題となります。20~30分というのは、国公立大学の入試問題で1問を解くのに使える時間とほぼ同じです。

問題を見てわからないからといってすぐに解答を見てしまう癖がついてしまうと、入試でも問題を見た瞬間にわからなかったら諦める癖がついてしまう可能性があります。普段の勉強から、入試を想定してアウトプットの訓練をしていた方が、見たことが無い問題でも時間を使えば解ける可能性が高くなります。

数学は高校1年生のときに始めないとキビシイ!

数学を勉強し始める時期は高校1年生までで、高校2年生になってから数学の勉強を始めるのでは遅いと思います。数学は理科や社会に比べると学力を伸ばすのに時間がかかる科目です。しかし、一度力を身につけてしまえば、理科や社会ほど復習しなくても学力は落ちにくい科目なのです。そのため、数学は早めに勉強し始め、理科や社会はできるだけ試験近くになってから勉強した方が効率がよいといえます。

私の教えていた生徒は、数学を真剣に勉強し始めても、難関国公立大学の医学部に合格できるレベルまでになるには1年はかかる生徒が多かったです。高校2年生から数学の勉強を始めると、1年後は高校3年生になってしまいます。そうすると英語の勉強や理科、社会などの勉強に影響が出てきてしまうので、数学の勉強は高校1年生のうちに始めるのがよいと思います。

もちろんいつまでに数学の勉強を始めればよいかも、それぞれで異なります。英語が得意な方は数学の勉強を高校3年生になってからもできますし、高校2年生から半年勉強しただけで合格レベルに達する方や1年間数学の勉強をしても志望大学に合格するレベルに達しない方もいるでしょう。数学が伸びなくても高校生なら年齢で差別される心配はないので、数学の難易度が低い大学に志望校を変更すればよいと思います。

 

英語は高校3年生の夏までしか勉強できない!

英語は数学と同様、合格に大きな影響を及ぼす科目です。また、伸びるのに時間はかかりますが、一度力がついたら落ちにくいことも数学と同様です。数学は、アウトプットが難しい科目でしたが、英語は慣れが重要な科目だといえます。

高校3年生の秋には、模試を受けたり、記述式の対策をしたり、センター試験の勉強を始めたりしないといけないので、英語の勉強にまとまった時間が取れるのは高校3年生の夏まででしょう。

私の英語の勉強法と使った問題集

数学はできるようになったのですが、高校2年生までbe動詞も知らないという英語力でした。学校の定期試験は試験前に、教科書の英文と日本語訳を丸暗記してしのいでいたので、単語は知っていたのですが文法は全く知らないといった状態です。
私はいい加減な人間なので、そんな状態でも英語の勉強をしようとは思わないまま高校2年生になっていました。

英語の勉強を始めた理由も大学入試を意識しだしたからではなく、当時お付き合いをしていた女性が、帰国子女で英語が話せる女性だったので、英語ができないとカッコ悪いと思って勉強を始めました。本当にその当時はなんにも考えていなかったので、私がいい時期に勉強ができたのは運がよかっただけです。

英語の勉強は平均すると毎日4~5時間ほどしたと思います。勉強した時期は、高校2年生の4月から高校3年生の4月までです。この時も数学と同じように他の科目は一切勉強せずに英語だけ勉強しました。数学の時と違って起きているあいだずっと勉強していたとかではなかったので、学校の授業中と帰りに図書館に寄って1~2時間勉強しただけなので楽でした。

いきなり英文を読んでも、知っている単語の意味から推測して分かった気になってしまうと思ったので、文法と構文から勉強を始めました。使った問題集は駿台文庫の「新・英文法頻出問題演習」です。これを5周以上はやったと思います。そのあとに、「英熟語ターゲット1000」を暗記しながら、桐原書店の「英文解釈の技術100」などを使って英文の精読をしていきました。英文に関しては単語や熟語の復習は軽くしましたが、英文自体の復習は一切していません。理由は、1回読んでいるので英文の日本語訳が頭に残ってしまい、英語の復習にならなかったからです。

高校2年生の間、文法と熟語の暗記以外は5~10行の英文精読しかしませんでした。どのぐらい英文精読の問題集を使ったかしっかりとは覚えていませんが、5冊は使ったと思います。英語は、自分の日本語訳や英訳と問題集の解答が完全に一致していることはほとんどないので、自分の解答が合っているのかわかりません。そのため添削してくれる人が必要だと思って、集団指導でしたが添削してくれる塾に通いました。

高校3年生になってからは数学の復習も始めたので、英語の勉強は通っていた塾で配られた長文のプリントと、「精読のプラチカ」「富田の英文読解100の原則」などを少し読んだだけです。秋からは「速読英熟語」受けた模試の復習ぐらいしか英語の勉強はしませんでした。

英語より数学を重視する理由は?

英語も入試の合否には大きな影響を及ぼす科目ですが、医学部に合格するためには数学ができる方が合格しやすいと思います。

理由は、数学は英語に比べて点数差がつきやすいことと、満点が狙えるからです。英語は入試で最下位の人でも2~3割は取れている可能性がありますが、1位の人でも満点を取ることは難しいでしょう。それに比べて数学は、最下位の人はおそらく0点の可能性があり、1位の人は満点の可能性が高いです。入試で数学と英語の平均点は同じぐらいでしょうから、偏差値換算で合否を決める大学でも数学ができた方が有利となります。

 

理科は夏休みを使って一気に勉強!

私は高校生の時に選択した理科の科目は、物理と化学です。しかし、医学部志望の方はできるだけ生物を選択した方がよいと思います。医学部に入学してから大学入試のために勉強した生物の知識があった方が楽になるからです。

私が大学入試を意識しだしたのは高校2年生の冬でした。物理と化学の知識はゼロに近かったので、少しずつ勉強を始めようかと思い始めました。

私の通っていた高校は、高校2年生の時は高校3年生の模試を受けさせられます。秋に受けさせられた高校3年生を対象にした全国記述模試の物理で、満点を取っていた友達がたまたま前の席に座っていました。その友達に物理の勉強法を聞くと、2か月もあれば物理はできるようになると言っていたので、高校3年生の夏休みまで理科の勉強は一切せず、夏休みに一気に勉強をすることにしました。

私が使った理科の問題集

夏休みになってからは、物理と化学の勉強を毎日それぞれ4時間ずつ始めました。その友達が教えてくれた参考書は駿台文庫の「新・物理入門」です。この参考書は、微分方程式を使って物理の問題を解いていくもので数学が得意だった私にはあっている参考書でした。この参考書には問題がほとんど載っていないので問題演習として「新・物理入門問題演習」を使いました。

化学は、駿台文庫の「新・化学入門」を読んで暗記していきながら「化学標準問題精講」を解きました。無機分野は暗記要素が高いと思ったので秋から冬にかけて詰め込み、有機分野は無機に比べると暗記しないといけないことが少ないと思ったので夏休みのうちに駿台文庫の「有機化学演習」を解きました。

物理も化学も9月の模擬試験では、志望大学のレベルにぎりぎり届くぐらいまで一気にあがりました。これも物理ができる友達がたまたま前の席に座っていたからで、運がよかったといえます。この友達のアドバイスがなかったら高校2年生の冬から基本的な問題集をなんとなく解き始めて、時間をかけて3~4冊問題集を解くことになっていたと思います。

生徒を教えるようになってからも、高校3年生の冬休みから物理や化学の勉強を始めて、医学部ではありませんが難関国公立大学に合格した生徒を何人も指導しました。理科は短期間で学力をあげることができるので、数学と英語の学力が足りない方はそちらの勉強を優先させた方がよいと思います。

しかし、これも人によっては直前になると精神的に不安定になって集中して勉強ができない、などもあると思うので自分に合った時期に勉強するのが一番かもしれません。

理科の勉強を数学と英語に比べて重要視しない理由は?

理科の勉強を数学や英語に比べて重要視しない理由は、伸びやすさだけではありません。大学入試の理科は、大問3~4問で大問には5~10問程度の小問で構成されている問題が多いです。
理科の小問の中には簡単な問題も混ざっていることが多く、数学に比べると点が拾いやすくなっています。理科は短期間でもある程度まで仕上げることができるので、医学部を受験してくる生徒間で点差がつきにくいということもあります。差がつきにくい理科よりも差がつきやすい数学が得意になった方が合格しやすいです。

 

現代文・古文・漢文は直前では間に合わない!

現代文はZ会出版編集部の「現代文のトレーニング」しか解いていません。現代文は勉強しても伸びにくい科目だと思ったことと、上位と下位で点数差がつきにくいと思ったので勉強しませんでした。現代文のセンター試験対策は、冬休みに河合塾と代々木ゼミナールから出版されているセンター試験形式の問題が7回分収録されている問題集だけしか解きませんでした。

古文は、高校3年生の秋から単語と文法の暗記と問題集を解いたのですが、古文の勉強をする気が起きなくセンター試験でも8割取るのも難しいレベルまでしかあげることができませんでした。わかったことは、秋からしっかり勉強すればぎりぎり間に合うかもしれないが、1~2か月では間に合わないということです。

漢文は、私の通っていた学校が漢文に力を入れていたので、定期試験の勉強をしていたらセンター試験程度の漢文ならなんとか解けたので、河合塾と代々木ゼミナールから出版されていたセンター試験対策問題集しか解きませんでした。

国語が苦手でセンター試験の問題でも7~8割取れない方は、直前からでは間に合わないので秋ぐらいからは勉強を始めた方がよいかもしれません。しかし東京大学と京都大学以外の医学部はセンター試験でしか国語を使いませんし、国語もできるにこしたことはありませんが、センター試験の割合が低い大学もたくさんあるので国語ができないために医学部に合格できないという可能性は低いと思います。

 

冬休み以降は社会を詰め込もう

社会は日本史と政治・経済を受験しようと思っていました。小学生の時から、日本史と政治・経済は好きで知識があったので、河合塾と代々木ゼミナールから出版されていたセンター試験対策の問題集を解き、解説を暗記しただけです。

元々どの程度の知識があるかにもよりますが、医学部志望の方は社会の勉強は冬休みに入ってから詰め込めばよいと思います。政治・経済や現代社会などは文系の人が受けることはあまりないので、問題も簡単に作られていて2~3週間しか勉強しなくても8割ぐらいなら取りやすい科目です。社会も国語と同様に、できなくても医学部の合否にはあまり影響がない科目なので、時間の余裕があったら勉強する程度に考えていてもよいと思います。

 

効率的な復習は学力UPには必須!

勉強をしても復習せずに放っておくと忘れていってしまうので、せっかく勉強してもあまり意味がなくなってしまいます。個人差はありますが、3カ月放っておいたら多くの人はほとんど忘れてしまっているのではないでしょうか。自分がどのタイミングで復習すれば効率がよいかよく考えて、復習するようにしましょう。

私は3日放っておいたら半分以上は忘れてしまうと自覚していたので、毎日1~2時間は復習していました。最初に解いた時に優先順位別に印をつけておいて、時間が取れないときは優先順位の高い問題だけ復習するなどの、工夫をするとよいかもしれません。

 

高校時代の科目別勉強時間の配分は?

最後に、私が理想だと思う高校時代の科目別の勉強時間の配分をご紹介いたします。

高校1年生の勉強時間の割合は、数学90%、他の全科目10%
数学は大学受験で出題される全範囲を勉強し終えるのが理想です。無理でも高校2年生の夏までに全範囲を勉強し終えられるぐらいまでは進めておかないと、あとがきつくなるかもしれません。
他の全科目で10%というのは、学校の定期試験のための勉強をしないといけないと思うので。

高校2年生の勉強時間の割合は、英語70%、数学20%、他の全科目10%
英語が得意な方は数学の勉強をもう少ししてもよいかもしれません。英語は文法、熟語、英文精読をメインに勉強するとよいでしょう。
高校2年生で医学部に合格できるかある程度決まってしまうので、高校1年生の時にさぼってしまった方は多めに勉強した方がよいです。

高校3年生の勉強時間の割合は、理科40%、数学20%、英語20%、他の科目20%
数学と英語の勉強時間は夏休み前までがほとんどで、夏休み以降の勉強は理科メインとなります。

 

医学部を志望している高校生の方へ

医師は素晴らしい仕事だと思いますが、他にも素晴らしい仕事はたくさんあります。
しかし、学力が足りなかったからというだけで、就きたかった仕事を諦めなければいけないのはもったいないと思います。

毎年医学部に1万人ほどのひとが合格しているので、計画的に勉強すれば合格できないということは決してありません。計画的に勉強して、希望とする医学部に合格できるよう頑張ってください。