ホテルロコアナハは沖縄県那覇市の県庁前駅近くにあるホテルです。

この記事では管理人のセイジが実際に泊まった経験から、ホテルの場所や概要・室内設備・朝食までを写真・動画付で解説していきます。

【結論】

ホテルロコアナハはゆいレールの駅、那覇市国際通り商店街から近く、内装も綺麗で朝食も美味しいので、沖縄旅行に来られる方にはとてもおすすめできるホテルです。

宿泊のご検討をされている方は、泊まっていただいて損はありません。

ホテルロコアナハとは?

ホテルロコアナハは沖縄県那覇市の県庁前付近にあるシティホテルです。

ホテルの特徴

  • 那覇市の中心にあり空港から近く、モノレールや那覇バスターミルなどの主要交通網にアクセスし易い
  • ホテルのフロント・室内は綺麗。木を基調としており落ち着く
  • 那覇市国際通り商店街が近くお土産も買い易い
  • ビルの1Fにファミリーマートが入っており生活に必要な物が簡単に買える
  • 朝食は沖縄料理を中心に豊富

2008年9月15日にオープンしたホテルですが、立地が良くホテルの内装は綺麗で食事も美味しいためおすすめです。私が泊まった印象では、家族・ペア・複数人での旅行などで利用している方が多かったです。

 

ホテルロコアナハへのアクセス方法

ホテルロコアナハに行くルートは主に以下の2つになります。

主な移動方法

  • 那覇空港からモノレール(ゆいレール)に乗り県庁前駅まで移動し徒歩
  • 那覇空港からタクシー・バスに乗りホテルまで移動

 

1.那覇空港からモノレール(ゆいレール)に乗り県庁前駅まで移動し徒歩

那覇空港からの移動方法で最もお金もかからず便利なルートです。

ゆいレール:沖縄空港駅から県庁前駅まで乗り、駅を降りて数分歩ければ到着です。

所要時間:15分

料金:260 円

空港から那覇空港駅へは屋根があり動く歩道で連結された道を通じて3分ほどでアクセスできます。

ゆいレール駅はSuica、ICOCAなどの本土で利用されているICカード乗車券では乗れなくなっており、改札に当てても通過できません。

ゆいレールに乗るには改札横にある券売機で切符を買う必要があります。空港から降りて駅に向かうと大体は以下の写真のように混雑しています。

県庁前までは260円になります。買い方は本土の駅と同じような流れです。

購入した切符ですが、写真の同行者がやっているように「改札の部分にかざす」ことで通過できます。この操作は本土のICカードと同じですね。

エスカレーターを上がると沖縄の広大な景色が見え、開放感と清清しさに包まれました。

ゆいレールに乗り15分ほど移動すると…

県庁前駅に到着します。

駅を降りて県庁側への向かうと

ホテルロコアナハに3分程度で到着します。

 

2.那覇空港からタクシー・バスに乗りホテルまで移動

那覇空港からタクシーやバスなどの車を使った移動も可能です。所要時間は大よそ10分程度です。

ゆいレールより5分ほど早く着きますが、料金は当然高くなります。荷物が多い人には合っていますが、1つ2つの場合はゆいレールで向かった方が安く済むのでおすすめです。

 

ロコアナハのチェックイン手順とフロントロビーの様子

チェックインの流れ

ホテルに入る少し進むとフロントがあり、チェックイン/チェックアウトの受付があります。

 

なお、通常のチェックイン時間は14:00になりますので、早く着いてしまった場合はフロントで荷物を無料で預けることができます。

 

フロントロビーの様子

フロントロビーにはフカフカのソファー数点と写真のような木製の椅子とテーブルが置かれています。

照明はやや暗めで、フロア全体は落ち着いた雰囲気に包まれています。

 

なお、チェックイン時に事前に宿泊代の全額清算が行われますので、チェックアウト時に特に追加で支払いがなければ(クリーニングを利用していない、など)、そのまま以下の写真の箱にカードキーを入れればチェックアウトが完了します。もちろん、フロントでカードを渡してもOKです。

 

ロコアナハの客室への移動方法

フロントにはエレベーターが2基ありますが、行き先が異なります。

以下の写真の2基は2Fのレストランへ移動するために使います。このエレベーターは宿泊客だけでなく、2Fのレストランに来ただけのお客さんでも使えます。

客室へ行く場合は、以下の写真のエレベーターを利用します。

このエレベーターはボタンを押しただけではなくドアが開かず、先に写真中央にある白いボードにカードをかざす必要があります。

カードをかざすとエレベーターのドアが開きます。

なお、他の宿泊客が降りてきた際に、ドアが閉まる前に乗れば、カードを使わなくても客室フロアへ移動することもできます。

 

私が宿泊したフロアは5Fでした。

フロント同様に木材を用いた装いになっています。

ロコアナハの客室を写真・動画つきで解説

ロコアナハの客室数は 217あり、部屋のタイプが幾つかあります。

今回は私セイジが実際に泊まった「禁煙デラックスシングル」を動画・文章の両方で解説していますので、併せてご覧いただけますと幸いです。

再生時間:13:03

撮影日:2019年3月20日

動画公開スペース:Youtube(セイジちゃんねる)

こちらのYoutube動画を見ていただけましたら、室内の様子、設備は全て分かるようになっていますので併せてご覧いただけますと幸いです。

 

室内の様子を写真・文章で解説

部屋にはカードキーをかざして入り、更に室内のカードキー入れにカードを差すと室内が明るくなります。

室内に居る際はこのように刺しっぱなしにしておきます。

なお、ホテルあるあるですが、差し込むカードは何でも大丈夫です。手持ちのSuicaなどを差しても電気がつきます。ロコアナハでも有効でした。

入り口はこんな感じです。

ベッドはキングサイズの1人用ですが、なぜかナイトローブは2つ置かれていました。

室内には窓があり、明るい光が刺し込んできました。

室内の温度はPanasonic製の空調機器で調整できます。

私セイジは暑がりなので温度をかなり下げてみましたが、効きは良かったです。なお、カードキーを刺しっぱなしにしている間は起動していますが、抜くと止まります。

部屋の掃除をお願いする際は以下の「清掃してください」カードを部屋のドアの外側に貼っておきます。マグネット式になっており壁に付着するようになっています。

反対に清掃が不要な場合は「本日の清掃は不要です」、起こして欲しくない場合は「起こさないでください」カードを貼り付けます。

 

窓からは国際通りの様子が少し見えました。

ロコアナハからの景色ですが、部屋によって当たり外れがあります。国際通り側に面している部屋でないと景観はあまり期待できないので、拘る人は予約時に景色の良い部屋に割り当ててもらえるか確認しましょう。

 

室内の設備は東芝の液晶テレビ

観光用のフリーのスマートフォン、鏡が置かれていました。

シャープの空気清浄機が壁際にありました。タンクに水が既に入っているので、電源を入れれば直ぐに使えます。

 

ホテルロコアナハの洗面所・風呂(バスユニット)とアメニティ事情

こちらが洗面所・風呂(バスユニット)です(なお、ホテルロコアナハには大浴場はありません)。

それほど広くはありませんが、設備は新しく清潔感があります。

トイレはウォシュレット式になっています。

こちらが洗面台です。

ドライヤーは小型のもので、それほど風力は強くありませんでした。コンセントは2つありますので、電動歯ブラシやコテなどを持っていく場合は平行して利用が可能です。

アメニティですが、以下のようなものがありました。

アメニティ一覧

  • 歯ブラシ:2本(小さなチューブ式の歯磨き粉あり)
  • 髭剃り
  • 櫛(クシ)
  • 綿棒とガーゼ
  • シャワークアップ

一度でも使っているものは、清掃の際に新しいものが補充されます。

コップはプラスチックの物が2点ありました。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープはKOSEのHYDRO RENEWシリーズでした。

タオルはハンドタオルが2枚と

バスタオルが2枚置かれていました。

 

ホテルロコアナハ客室のコンセント事情

ホテルロコアナハは日本のホテルですので、100Vの日本式の差込口になっています。海外製でプラグの形式が異なる電気機器を用いる場合は別途変換プラグが必要です。

室内のコンセントは私が確認した範囲では6箇所ありました。

 

うち、2つはテーブルの上です。こちらは机の分かり易い位置に1つ。

続いて、机の端に2つ。片方は観光用iPhoneの充電用に使われています。

空気清浄機の近くにもあります。2つ差込口がありますが、片方は空気清浄機が既に繋がれています。

ベッドの隣の電話置きの上に2つ。

ベッドの足元側の壁に2つあります。

最後は洗面台の隣に2つありました。

部屋の大きさを鑑みると十分な数のコンセントがあると感じました。

 

なお、インターネット用のケーブルもあります。

Wifiが使えるので不要かも知れませんが、もしもWifiに対応していないパソコンをお持ちの方はこちらを差し込めば利用できます。

 

ホテルロコアナハのクリーニング(ランドリー)の利用方法

ホテルロコアナハの客室には以下のような、服を入れる袋と洗濯・乾燥して欲しいものを記載する用紙があります。

袋に服を詰め用紙に洗濯物の点数を書くところまではよくある形式ですが、フロントに電話しても室内に取りに着てくれないので、「自分でフロントまで持っていく必要がある」と室内に置かれた注意書きに書かれていました。

クリーニングは定番のものは一通り対応しています。値段は全国平均くらいでした。

 

ホテルロコアナハは駐車場はないが近隣のものが利用可

ホテルロコアナハには専用の駐車場はありません。

ただ、近隣には地下駐車場、立体駐車場がありホテルに電話するとそちらを案内してもらえます。

宿泊客であれば1泊1,000円で利用できるため格安です(利用時間は14:00〜翌11:00まで)。

なお、大きすぎる車種によっては利用できない可能性もがありますが、通常の車であれば大丈夫です。

 

【写真・動画付】ホテルロコアナハの朝食はアレッタでのビュッフェ形式

朝食はホテルの2階にあるワールドグルメバイキング「AlettA(アレッタ)」で朝の6:30~10:00でビュッフェ形式で提供されています。

朝食付の宿泊コースにしていると、チェックイン時に宿泊日数分の朝食券を貰えますので、券を持ってレストランの受付で渡します。

朝食付きのコースにしていない場合は、チェックイン時に別途料金を支払って追加してもらうことができると思います。ただ、楽天やじゃらんなどで予約をすると、朝食ありのコースしか存在しないように見えました。

 

こちらが内部の席です。席数はかなり多くあります。

GWや夏休みなどの大型連休などだと混んでいますが、通常の3連休などでしたら、混雑はそこまで酷くありません。品川プリンスホテルのように入場までに長蛇の列ができる様なことはないでしょう。

 

こちらがビュッフェスペースです。

 

和食が中心ですが、沖縄ならではの料理が多いです。ミートは豚肉が多いと感じました。

こちらのラフテーは美味しく人気でした。

温泉卵や豆腐などのアッサリしたメニューももちろんあります。

海ぶどうサラダ、ドラゴンフルーツなども沖縄ならではですね。

カレーやソーキそばもあります。ソーキそばは自分でその場で茹でてお椀に入れます。

目玉焼きはこちらのレーンに一定数ストックされています。

ヨーグルトは無糖ですので、必要に応じてラズベリーやブルーベリーを入れて甘くしましょう。

角にはコーヒーマシーンがあります。

テイクアウト用に紙コップがありますので、お部屋に戻られる際に1杯入れて持ち帰ることもできます。

 

ライザップに通い高たんぱく質料理が中心になっている私セイジが選んだ料理はこんな感じです。沖縄そばはどうしても食べたかったので取ってしまいました。

 

なお、動画も撮影していますので、よろしければ併せてご覧頂けますと幸いです。

 

ホテルロコアナハのちょっと惜しかったところ

とても快適な部屋でしたが、褒めまくってもステマくさいので、少し残念だった点もご紹介します。

 

セーフティボックスがない

ホテルに泊まる際に貴重品を部屋でしまっておくセーフティボックスですが、ホテルロコアナハの部屋には付いていませんでした。

フロントで貴重品を預けることができるので、ホテル内で保管しておいて欲しい人はフロントでお願いしましょう。

 

内装に少しガタがきている

築年数がそれなりに経っている為か、引き出しにひび割れが入っていました。利用上の実害は無いので大した問題ではありませんが…

 

ホテルロコアナハの料金相場

スタンダードシングル:18.6平米

朝食あり

  • 1名利用時 10,371円/人 (消費税込11,200円/人)

 

スタンダードダブル:18.6平米

朝食あり

  • 1名利用時 10,371円/人 (消費税込11,200円/人)
  • 2名利用時 8,149円/人 (消費税込8,800円/人)

 

エコノミーツイン:18.6平米

朝食あり

  • 1名利用時 11,667円/人 (消費税込12,600円/人)
  • 2名利用時 8,519円/人 (消費税込9,200円/人)

 

デラックスシングル:18.6平米

朝食あり

  • 1名利用時 9,723~14,538円/人 (消費税込10,500~15,700円/人)

 

スーペリアツイン:26.7平米

朝食あり

  • 2名利用時 9,538~14,352円/人 (消費税込10,300~15,500円/人)
  • 3名利用時 8,241~13,056円/人 (消費税込8,900~14,100円/人)

 

プレミアツイン:40.6平米

朝食あり

  • 2名利用時 13,241~18,056円/人 (消費税込14,300~19,500円/人)
  • 3名利用時 10,649~15,463円/人 (消費税込11,500~16,700円/人)

 

ホテルロコアナハの基本情報

ホテル名 ホテルロコアナハ
住所 〒900-0014沖縄県那覇市松尾1-1-2
電話番号 098-868-6578
FAX 098-868-6521
チェックイン 14:00 (最終チェックイン:24:00)
チェックアウト 11:00
総部屋数 222室
対応しているクレジットカード VISA、JCB、American Express、Diner’s Club、Master Card
駐車場 近隣に契約地下駐車場(1000円/1泊)14時〜翌11時営業(24時〜6時入出庫不可)他立体駐車場有
部屋設備・備品 テレビ、有料ビデオ、ビデオデッキ(貸出)、電話、ファックス(貸出)、インターネット接続(LAN形式)、湯沸かしポット、お茶セット、冷蔵庫、ドライヤー、ズボンプレッサー(貸出)、電気スタンド(貸出)、アイロン(貸出)、加湿器(貸出)、個別空調、変圧器(貸出)、洗浄機付トイレ、ベビーベッド、石鹸(固形)、ボディーソープ、シャンプー、リンス、洗顔ソープ、ハミガキセット、カミソリ、くし、ブラシ、タオル、バスタオル、ナイトウェア、スリッパ、パジャマ

 

まとめ

沖縄県庁前から徒歩5分の便利な位置にあるシティホテル:ホテルロコアナハ

国際通りにも近く、スタッフさんの対応、部屋の内装設備、アメニティ、朝食、全てにおいて満足度の高いホテルでした。

那覇市内で宿泊先を探されている方にはかなり使い勝手のよいホテルと感じました。

お値段もある程度リーズナブルですので沖縄にお越しの際はぜひご利用されることをおすすめいたします。