ルネッサンス リゾート オキナワ 宿泊記ブログ|ジュニアスイート・クラブサビー・クラブラウンジ・5つの朝食会場【動画付き・恩納村】

ビーチビューの眺め 沖縄

こんにちは、旅する会社員のまっひーです。

今回は沖縄・恩納村にある「ルネッサンス リゾート オキナワ(Renaissance Okinawa Resort)」に3連泊してきました(2023年4月)。

今回はクラブラウンジと連泊特典「クラブサビー(Club Savvy)」が使えるプランで、予約していたクラブツインから、なんとジュニアスイートにアップグレードしました。広々としたお部屋のルームツアーをはじめ、クラブサビーとクラブラウンジの利用条件、館内施設、イルカやカメに会えるリーフガーデン、3日間の昼食・夕食、そして5つの朝食会場まで、実際に泊まって感じたことを正直にレビューします。

【結論】ルネッサンス リゾート オキナワはこんな人におすすめ

  • 小さなお子さん連れのご家族(イルカやカメと触れ合える施設が充実)
  • ビーチやプール、アクティビティを思いきり満喫したい人
  • 連泊してクラブサビーの特典をお得に使いたい人
  • 毎日違う朝食会場やレストランを楽しみたい人

気になった点

  • クラブサビーやクラブラウンジの利用条件が複雑で、時々改定もある
  • クラブラウンジのカクテルタイムは晩ごはんには物足りない
  • 人気のレストランは混むので、事前予約がほぼ必須
  • 1〜2泊では楽しみきれないほど施設が多い

ルネッサンス リゾート オキナワの宿泊レビュー動画

まずは動画で全体の雰囲気をご覧ください。約82分の大ボリュームで、ジュニアスイートのルームツアーから館内施設、ラウンジ、昼食・夕食、5つの朝食会場まで紹介しています。

見たいところだけチェック(タップで該当シーンへ)

  • 00:00 オープニング・ロビー・チェックイン
  • 02:57 客室紹介(ジュニアスイート)
  • 17:01 電源・コンセント事情
  • 18:47 連泊特典「Club Savvy」の解説
  • 23:23 クラブラウンジの利用条件について(重要)
  • 28:11 館内施設(2階レストラン・ショップ・山田温泉など)
  • 30:28 山田温泉(大浴場)の感想
  • 32:46 Club Savvy専用ラウンジ
  • 34:13 館内施設(1階ショップ・プール・ジムなど)
  • 40:34 キッズエリア・生き物とのふれあい(リーフガーデン・イルカ)
  • 46:06 クラブラウンジ(ティータイム・カクテルタイム・朝食)
  • 49:29 ランチ①:セイルフィッシュカフェ(ブッフェ)
  • 51:32 ランチ②:日本料理 彩(プレミアムランチ)
  • 52:53 ディナー①:海風(コース料理)
  • 1:01:51 ディナー②:ステージショー付きのビュッフェ
  • 1:09:12 ターンダウンサービス
  • 1:11:51 朝食①:セイルフィッシュカフェ(洋食・和食ブッフェ)
  • 1:14:35 朝食②:日本料理 彩(和定食・プレミアム朝食)
  • 1:16:09 朝食③:フォーシーズン(鉄板ブレックファスト)
  • 1:17:32 朝食④:ロビーラウンジ(セットメニュー)
  • 1:19:07 朝食⑤:コーラルシービュー(ビュッフェ)
  • 1:20:51 総評・まとめ

ルネッサンス リゾート オキナワの基本情報

沖縄本島中部、恩納村の海沿いにあるマリオット系列のリゾートホテルです。全室にバルコニーが付いていて見晴らしが良く、アクティビティも豊富、食事もバリエーションがあって美味しいと人気のホテル。開業は1988年と少し前ですが、2022年に大幅なリニューアルをしていて、見た目は最近できたホテルとほとんど差がありません。「沖縄の自然や動物との触れ合い」がテーマになっています。

ホテル名ルネッサンス リゾート オキナワ(Renaissance Okinawa Resort)
住所沖縄県国頭郡恩納村山田3425-2
開業 / 客室数1988年(2022年リニューアル) / 11階建て・377室
チェックイン / チェックアウト15:00 / 11:00
アクセス那覇空港から車で約60分、空港リムジンバスで約70分
駐車場無料・200台(電気自動車の充電スタンド2基。2026年10月時点)
レストランセイルフィッシュカフェ、日本料理 彩(いろどり)、フォーシーズン、海風(うみかじ)、コーラルシービュー、ロビーラウンジ、寿司バー など
主な施設クラブラウンジ(11階)、クラブサビーラウンジ、山田温泉、屋内・屋外プール、ジム、リーフガーデン、ビーチ、ショップ

※情報は記事作成時点のものです。クラブサビーやクラブラウンジの条件、料金などは宿泊時(2023年4月)のものです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

那覇空港からのアクセス(リムジンバス・車・シャトル)

那覇空港から車で行く場合は、国道58号線か那覇空港自動車道・沖縄自動車道を通って約50〜60分です(2026年10月時点の公式サイトより)。石川ICからは県道石川仲泊線で約10分ほど。駐車場は無料で200台、電気自動車の充電スタンドも2基(同時に4台まで)あります。

車がない人は、次のような方法があります(いずれも2026年10月時点の公式サイトより)。

  • 空港リムジンバス:約70分、大人1,700円・子ども850円。乗車券は空港内の案内センターやホテルフロントで事前購入
  • 沖縄エアポートシャトル:約80〜85分、大人1,600円。おんなの駅で降りると、ホテルまで無料送迎(乗車前にホテルへ連絡)
  • 路線バス120番:約110分、大人1,390円。国内線ターミナル1階から乗車し、ルネッサンスホテル前で下車
  • タクシー:約60分、小型で約13,000円(高速料金を含む)

バスは時刻や運行状況が変わることがあるので、出発前に公式サイトで最新の案内を確認しておくと安心です。

周辺のコンビニ・スーパー・飲食店

公式サイトのアクセスページなどでは、ホテルの周辺にあるコンビニやスーパーの場所は確認できませんでした。そのため、歩いて行ける範囲で買い物ができるとは考えず、必要なものは館内のショップで済ませるつもりでいるのが安心です。

館内の1階には、お土産やお酒、ぬいぐるみに加えてお菓子やカップ麺まで並ぶ「マーケットプラザ」がありました(宿泊当時)。食事も、セイルフィッシュカフェ、日本料理 彩、フォーシーズン、海風、コーラルシービューと館内に会場がそろっているので、連泊でも外に出ずに毎日違うお店を選べます。

ちなみに、シャトルバスの停車場所の「おんなの駅」まではホテルから車で約5分です。グループホテルの「ココ ガーデンリゾート オキナワ」との間には、シャトルバスが定期運行されています(2026年10月時点)。

周辺で知っておきたいこと

  • コンビニやスーパーの場所は公式サイトで確認できず、館内の「マーケットプラザ」が頼りになる
  • 食事は館内の複数のレストランで完結でき、人気店は事前予約が安心
  • おんなの駅までは車で約5分で、グループホテルとの間にシャトルバスがある

車がない人は、飲み物や日用品を空港やバスに乗る前に買っておくのがおすすめです。

ホテルに到着

広いプールとビーチに面した、白い大きなホテルです。

ルネッサンス リゾート オキナワのプール

ホテルの外観

ロビーは沖縄のホテルでよく見られる吹き抜け構造で、とても開放感があります。豪華さだけでなく、リゾートらしい明るい雰囲気や模様が使われていて、親しみやすさを感じます。

吹き抜けの館内

開放感あふれるロビー

そしてこのリアルなイルカのモニュメントです。小さなお子さんはテンション爆上がりじゃないでしょうか。沖縄の自然や動物との触れ合いをテーマにしている試みが、ロビーフロアからも見て取れます。

イルカのモニュメント

11階のクラブフロアに泊まる場合は、11階のラウンジでチェックインします。上階からの景色は迫力があり、館内の至るところで絶景が楽しめます。

上階から見下ろす吹き抜け

11階建てで、客室はスイート、和室、洋室、キッズ向けのお部屋などさまざま。クラブツインは11階のみにあります。

フロアごとの客室タイプ

ジュニアスイートにアップグレード

今回はクラブラウンジが使えるクラブツインを予約していたのですが、なんとジュニアスイートにアップグレードしていただきました。スイートへのアップグレードはめちゃめちゃ久しぶりです。

自然の色に近い木材を中心に使った、ホテルのテーマにマッチした落ち着いた雰囲気。ベッドの上には鳥や花のイラストが描かれていて、自然との触れ合いというホテルの思いが内装からも伝わってきます。

ジュニアスイートの全体

鳥や花が描かれたベッドルーム

入り口とクローゼット

入り口周りも広く、大きなクローゼットがあります。室内用スリッパにはホテルのイニシャル「R」が入っていて、ビーチサンダルも用意されています。ビーチサンダルのままビーチにも行けますが、レストランによってはNGの場合もあるので注意しましょう。

スリッパとビーチサンダル

ハンガーは数多く用意されていて、バスローブも2着。ちょっと独特な柄がおしゃれです。鏡はスライドして位置を変えられ、下には荷物を置けるスペースもあります。

おしゃれな柄のバスローブ

引き出しには大人用のパジャマに加えて、イルカや金魚、カニの絵が入った子ども用(S・M)のパジャマもありました。お子さんは喜ぶと思います。

子ども用のパジャマ

コーヒーマシンと冷蔵庫

コーヒーマシン、無料のお水、除菌液があり、引き出しにはグラスやカップ、無料のお茶が入っています。冷蔵庫は空なので、館内のショップで必要なものを買って入れましょう。

コーヒーマシン

極上のくつろぎ空間

さすがジュニアスイート、置かれているもののグレードがだいぶ良いです。4人くらい座れそうな大きなソファーがあり、反対側の大きなテレビをみんなで見られます。奥には大きめのベッドが2台、ベッドの横にはリクライニングチェアと丸テーブル、さらにテーブルと椅子2脚も。1人で泊まるのにこんなにいいんですか?と何度も聞いてしまいました。

大きなソファーのあるリビング

大きめのベッド2台

テーブル横の棚には、ホテルガイドや大容量のセキュリティボックス、ランドリーの袋と用紙が入っています。セキュリティボックスの中にコンセントがあり、充電しながら保管できるのが便利です。

コンセント付きのセキュリティボックス

とにかく広いバルコニー

バルコニーがめちゃめちゃ広くて、丸テーブルとデイベッドが置かれています。雨の日は足元が濡れることがあるので、少し引いて配置するなど工夫するといいかもしれません。

広いバルコニー

デイベッドのあるバルコニー

今回は「ビーチビュー」の部屋で、ホテルの前のプールやビーチがよく見えました。もうひとつ「コーストビュー」の部屋もあり、そちらは真栄田岬や日没がよく見えるそうです。景観にこだわる方は、予約時にどちらのビューか確認しておきましょう。

ビーチビューの眺め

プールとビーチを一望

バスルームとアメニティ

バスルームは、ユニットバス、シャワールーム、トイレ、洗面台に分かれています。

バスルーム

アメニティはこれでもかというくらい豊富。シャワーキャップ、ヘアブラシ、歯ブラシ、髭剃り、ボディタオル、石鹸、入浴剤、保湿ローションなどがそろっています。バスアメニティは植物由来の素材を中心にしたフランスのブランドで、シャワージェル、ボディミルク、シャンプー、コンディショナーが用意されていました。

豊富なアメニティ

ドライヤーはパナソニック製で、ホテルの名前が入ったおしゃれな袋に入っていました。トイレには紙おむつ用の袋もあり、小さなお子さんがいる家族にも配慮されています。

パナソニック製のドライヤー

シャワールームは洗い場がかなり広く、奥には腰かけられるスペースも。ハンドシャワーとレインシャワーがあり、ハンドシャワーの高さも調整できます。

広いシャワールーム

バスタブもかなり大きく、ハンドシャワーも付いています。2階に山田温泉があるので部屋のお風呂はあまり使わないかもしれませんが、1回くらいは入ってみたくなる立派さです。

大きなバスタブ

スイートらしいきらびやかさに加えて、自然の温かみや安らぎを強く感じるお部屋。シャワールームをはじめ設備面もよく考えられていて、機能性も十分でした。

コンセント事情

電源は十分すぎるくらいありました。

  • 入ってすぐ:2口
  • コーヒーマシンの後ろ:2口
  • テーブル先の開閉式ボックス:各国対応コンセント・USB・HDMI
  • 空気清浄機の横:1口+USB2口
  • ベッド周り:USBポートと1口(左右とも)
  • 洗面台:2口

各国対応のコンセントボックス

ベッド横のUSBポート

ベッドサイドには、スマートフォンと接続できるスピーカーも置かれていました。

ベッドサイドのスピーカー

連泊特典「クラブサビー」とクラブラウンジの利用条件

クラブサビー(Club Savvy)

一定の連泊条件を満たすと受けられるプログラムで、内容は大きく「アクティビティの割引」「特別な朝食・ランチの提供」「特別な施設の利用」の3つ。ランクはプレミアム・レギュラー・ライトがあり、対象の客室と連泊日数が決められています(宿泊時は、プレミアム・レギュラーは対象客室で3連泊、ライトは2連泊が目安でした)。

  • 朝食:プレミアムは「彩」でプレミアム和朝食、プレミアム・レギュラーは「フォーシーズン」の鉄板ブレックファスト(通常+1,000円)が無料
  • 昼食:プレミアム・レギュラーは「彩」「セイルフィッシュカフェ」「チップトップ」でランチが無料
  • 夕食:お子さまの夕食が無料(大人は有料)
  • 施設:プレミアム・レギュラーは山田温泉とクラブサビーラウンジが無料、タラソテラピーが10%オフ

なお、朝食は複数の会場があり、どの会場でも宿泊者は無料で朝食をいただけます。

クラブラウンジの利用条件

ネット上ではいろいろな情報が飛び交っていますが、ホテルの方に詳しく教えてもらった内容をご紹介します(2023年4月時点)。

  • 利用できるのは11階の客室か3階の琉球スイートの宿泊者のみ(マリオットのステータスは関係なし)
  • 同じ部屋の宿泊者は、2名まで別料金で他のフロアの方を招待できる
  • プラチナ会員は11階・琉球スイートへのアップグレード対象外
  • チタン・アンバサダー会員は、クラブツインに空きがあればアップグレードされる
  • クラブツインを予約したチタン・アンバサダー会員は、ジュニアスイートに空きがあればアップグレードされる
  • 最上級のルネッサンススイートへのアップグレードはない

クラブフロアの特典として、クラブラウンジ(8:00〜22:00)の利用、ロビーラウンジでの泡盛1杯、山田温泉とクラブサビーラウンジの利用、ドルフィンスプラッシュ(予約制)、ターンダウンサービスがあります。

館内散策:2階

各フロアには製氷機とコインランドリーがあり、宿泊時は無料で使えて洗剤も置かれていました。

2階にはレストランや山田温泉、クラブサビーラウンジなどが集まっています。「フォーシーズン」はフレンチと鉄板焼のお店、「彩」は日本料理のお店です。

フォーシーズン

日本料理 彩

2階の廊下いっぱいに広がる売店では、琉球ガラスや焼き物、シーサーなどの工芸品が中心に販売されています。

琉球ガラスの売店

可愛らしいシーサー

山田温泉

大浴場のような「山田温泉」は、宿泊当時6:00〜10:00と13:00〜24:00の営業。洗い場と横長の浴槽、サウナ、さらに外とつながって風が入ってくる浴槽もあり、暑い日は特に気持ちいいです。櫛の消毒や歯ブラシなどのアメニティも充実していました。男湯の洗面台に椅子がなかったのは少し不思議でしたが、総じて良い温泉なのでぜひ行ってみてください。

山田温泉

クラブサビーラウンジ

クラブサビーの条件を満たした方が使えるラウンジ。提供されるのは簡単なドリンクのみですが、広くて椅子も多く、クラブラウンジと変わらないくらい快適です。

クラブサビーラウンジの入り口

ゆったりとしたクラブサビーラウンジ

館内散策:1階

1階にはフロントのほか、アクティビティカウンター、ショップやカフェが入っています。ロビーラウンジではケーキや軽食がいただけます。

1階のラウンジ

ファッションのお店は高級志向。一方の「マーケットプラザ」はお土産にぴったりのものやお酒、ぬいぐるみ、コンビニのようなお菓子やカップ麺まであり、お土産を買うならここが一番良さそうです。

マーケットプラザ

外に出ると「ドルフィンアイランド」という売店があり、イルカのぬいぐるみやお皿などが売られていました。

ドルフィンアイランド

屋内プールとジム

屋内プールは大型スライダーを備えた本格的なもの。雨の日や冬場でも泳げるので安心です。

大型スライダーのある屋内プール

ジムは屋内プールの上にあり、トレッドミルなどの有酸素マシン、広いストレッチエリア、珍しいフリーベンチまでそろっています。ダンベルは軽めですが、そこそこのトレーニングができます。

フィットネスジム

フリーベンチのあるジム

屋外プールとリーフガーデン

屋外プールは屋根のあるエリアもあるので、少しの雨なら外で遊べます。木が茂って木陰になっているところも多いです。

屋外プール

スイート専用などの条件付きのカバナもありました。

プールサイドのカバナ

カバナの上にはキッズエリアがあり、夏には水が噴き出すスプラッシュゾーンになるようです。砂場もありました。

キッズエリア

「リーフガーデン」では、カメや熱帯魚など80種以上の生き物を見ることができます。南国のホテルは水遊びが中心になりがちですが、自然との触れ合いをテーマにしたこういった施設があるのは素晴らしいですね。

リーフガーデン

リクガメ

こんなに近い距離でカメを見られることはなかなかないので、小さなお子さんは喜ぶと思います。泳いでいるウミガメもいて、時々顔を出してこっちを見てくれました。

ウミガメが泳ぐ池

前方のラグーンではエイやイルカが泳いでいて、イルカと遊ぶアクティビティ(予約制)も行われていました。

イルカが泳ぐラグーン

敷地の端には教会もあり、イルカと一緒に写真が撮れたら素敵ですね。海に浮かぶ「ジ・アイランド」には、琉球焼肉の「海風(うみかじ)」と、バーベキューの「コーラルシービュー」の2つのレストランがあります。

ジ・アイランドへの橋

ルネッサンスビーチ

年間を通して海水浴やマリンアクティビティが楽しめるビーチ。環境省が選んだ海水浴場にも選ばれているそうです。

ルネッサンスビーチ

アクティビティが多数あるので、滞在中はどれからやろうか、いい意味で悩むと思います。

11階のクラブラウンジ

それほど広くはありませんが、利用できる人が限られているので広々と使えます。ベランダからはビーチやプール、広い海を見渡せます。

11階のクラブラウンジ

クラブラウンジのベランダからの眺め

日中はさんぴん茶サブレ、パウンドケーキ、ミックスナッツなど少量のお菓子と、コーラやソーダなどの飲み物が並びます。

日中のお菓子

18時からのイブニングカクテル&オードブルでは、チーズやパン、サーモン、ハムなどが並び、お酒も出てきます。内容はシンプルでボリュームもそれほど多くないので、晩ごはんにするには物足りないです。

カクテルタイム

カクテルタイムでいただいた料理

21時からのコーディアル&デザートでは、チーズケーキがとても美味しくてポイント高いです。

コーディアル&デザート

ラウンジの朝食は品数少なめで、ヨーグルトやフルーツ、ハムやチーズ、美味しそうなパン、オニオンスープ、スムージーなど。いっぱい食べたい方は、他の会場に行ってから余裕があれば来るくらいでいいと思います。

ラウンジの朝食

昼食:クラブサビーで無料ランチ

セイルフィッシュカフェ

クラブサビーの特典で、昼食を無料でいただきました。セイルフィッシュカフェは肉を中心にかなり豪華なブッフェ。ガーリックチキン、白身魚、タコライスのドリア、麻婆、サンドイッチ、セルフで茹でる沖縄そば、ホテルの名前が入ったビーフカレー、5種類のアイスまでそろっています。

セイルフィッシュカフェ

日本料理 彩のプレミアムランチ

2階の「彩」では、プレミアム「うとぅいむち」ランチをいただきました。「うとぅいむち」は方言でおもてなしという意味だそうです(宿泊時の営業日は月・水・金)。いろいろな食材が鮮やかに盛り付けられていて、手の込んだこだわりが伝わってきます。

プレミアムランチのお品書き

彩のプレミアムランチ

夕食①:琉球焼肉「海風」

3連泊だったので、夕食は毎日違う会場にしました。かなり混んでいるので、数日前には予約を入れておきましょう。1日目は海に浮かぶジ・アイランドの「海風」へ。ライトアップされた橋を渡っていく、とても素敵なロケーションです。

ライトアップされたジ・アイランド

今回は「エイサー」コースにしました。小鉢とお造りは見た目から美しいです。

海風の小鉢とお造り

メインは焼き物。鶏肉、野菜、サザエ、エビ、タコと、肉と海鮮と野菜のバランスが良く、甘ダレ、塩、ポン酢で味の違いを楽しめます。調味料ひとつでここまでいろいろな味わいができるのは、よく考えられた料理だと思います。

海風の焼き物

炭火で焼く

締めはアーサ汁とじゅーしー(沖縄の炊き込みご飯)、デザートはシークヮーサーのシャーベット。メインの焼き物がボリューミーで満腹感があり、この内容で6,000円ほどというのはかなりリーズナブルだと感じました。

じゅーしー

夕食②:セイルフィッシュカフェのブッフェとショー

2日目はセイルフィッシュカフェのディナーブッフェ。昼間の料理に加えて、サテやナシゴレンなどインドネシア料理、ベトナム風の料理など東南アジア系のメニューが増えていました。

ディナーブッフェ

この日は20時からステージショーがあり、予約時に電話でステージ前の席をお願いしました。

ディナー中のステージショー

夕食③:フォーシーズンのフレンチ

3日目はフォーシーズンで「琉球セゾン」のコース。黄金(くがに)卵と呼ばれる沖縄のブランド卵の料理、鮮魚のグリル、国産黒毛和牛のロッシーニ、苺とパッションフルーツのタルトなど、最終日の夕食にふさわしい贅沢な内容でした。

黄金卵の料理

鮮魚のグリル

続いてのメインは、国産黒毛和牛のロッシーニです。

国産黒毛和牛のロッシーニ

苺とパッションフルーツのタルト

ターンダウンサービス

夜、部屋に戻るとターンダウンサービスが終わっていました。カーテンが閉じられ、ベッドの上にはお盆にのったグラス、ミネラルウォーター、泡盛、チョコレート、そして温かいメッセージ。寝巻きも置かれ、布団も少しめくってくれていました。お盆まで用意してくれるのは珍しいですね。

ターンダウンサービス

5つの朝食会場を食べ比べ

このホテルはラウンジも含めると全部で6つの朝食会場があり、同じ日に別の会場をはしごすることもできます。3日間でできるだけ多くの会場に行ってみました。

セイルフィッシュカフェ

アメリカンブレックファスト系のホットミール、エッグステーション、シェフズサンド、大きなタコスミートバー、流しそうめんまで。パンのコーナーには、ニコっと笑ったスマイリーパンや、カメの形の「カメロンパン」などお子さんが喜びそうなものも。テラス席側にもドリンクコーナーが設けられています。

セイルフィッシュカフェの朝食

可愛いパンのコーナー

セイルフィッシュカフェの店内

日本料理 彩

和朝食、琉球朝食、キッズプレートがあり、クラブサビーのプレミアムだとプレミアム和定食がいただけます。色とりどりのメニューで、デザートのヨーグルトまで付いてきて大満足でした。

プレミアム和定食

フォーシーズン

鉄板ブレックファストが楽しめる会場(クラブサビーのプレミアム・レギュラー以外は+1,000円)。オムレツやエッグベネディクトなどを目の前の鉄板で焼いてもらえます。

フォーシーズンの朝食ブッフェ

鉄板ブレックファスト

ロビーラウンジ

朝食は10:00〜11:00と遅め。同じ日にすでに別の会場で朝食をとっている場合は有料(大人・子どもとも2,500円)になるので注意が必要です。寝過ごして他の会場が閉まってしまった時などに便利です。

ロビーラウンジの朝食

コーラルシービュー

ジ・アイランドにあるお店で、朝食はブッフェ形式。タコライスを自分で作れたり、バーガーの種類を選んで焼いてもらい、トマトやチーズを自分でトッピングできたりします。

コーラルシービューの朝食

焼きたてのバーガー

ルネッサンス リゾート オキナワの宿泊料金の目安(公式・楽天トラベル・一休を比較)

気になる宿泊料金を、日本でよく使われる予約サイトで比べてみました。2026年10月15日時点で、11月18日(水)・大人2名・1泊の条件で検索した1室あたりの税込料金です。

客室・プラン公式サイト楽天トラベル一休.com
スーペリア ビーチビュー(4〜7階・ツイン)朝食付き-55,000円-
デラックス コーストビュー(8〜10階・ツイン)朝食付き-57,200円-
クラブツイン コーストビュー(11階・クラブラウンジ利用付き)朝食付き-68,200円-
琉球スイート コーストビュー(3階・和室)朝食付き-83,600円-

※すべて朝食付きの通常プランで、税込です。楽天トラベルは「Basic Plan」と「山田温泉1回ご招待」プランの料金です(素泊まりのプランは見つかりませんでした)。「-」は、検索時に同じ条件の料金を確認できなかった項目です。料金は日程や空室状況で大きく変わるので、最新の料金は各サイトでご確認ください。

今回の記事で泊まったジュニアスイートはアップグレードで、検索した日程では楽天トラベルの一覧に出てこなかったため、クラブラウンジが使えるクラブツインを目安にしてください。楽天トラベルでは、スーペリアとクラブツインの差は約1万3,000円でした。夕食も付けたい場合は、スーペリア ビーチビューの2食付きプランが67,200円なので、朝食付きから約1万2,000円の追加で夕食が付く計算です。

選ぶときのポイントはこちらです。

  • 公式サイト:マリオット ボンヴォイの会員料金やポイント、会員特典の対象になる
  • 楽天トラベル:楽天ポイントが貯まる・使える。「楽天限定」の客室・プランや、山田温泉の招待付きプランもある
  • 一休.com:一休ポイントを使うと実質価格を下げられる。ポイントを持っているなら比べる価値がある

マリオット ボンヴォイ会員の特典とポイント

ルネッサンス リゾート オキナワはマリオット系列のホテルなので、無料で入会できるマリオット ボンヴォイの会員になって公式サイトやアプリから予約すると、会員限定の料金で泊まれます。年間の宿泊数に応じたランクごとの主な特典は次のとおりです。

会員ランク(年間の宿泊数)主な特典(マリオット公式サイトより)
メンバー(0〜9泊)会員限定の特別割引料金で予約できる
シルバーエリート(10泊)10%のボーナスポイント、優先レイトチェックアウト
ゴールドエリート(25泊)25%のボーナスポイント、14:00までのレイトチェックアウト(空室状況による)、客室アップグレード(最善の努力で対応)
プラチナエリート(50泊)50%のボーナスポイント、16:00までのレイトチェックアウト、アップグレード(一部スイートを含む)、ポイント・無料朝食・アメニティから選べるウェルカム特典
チタンエリート(75泊)75%のボーナスポイント、16:00までのレイトチェックアウト、アップグレード(一部スイートを含む)、選べるウェルカム特典
アンバサダーエリート(100泊+23,000米ドル)75%のボーナスポイント、16:00までのレイトチェックアウト、選べるウェルカム特典

※特典の内容や条件は変わることがあります。最新情報はマリオット公式サイトでご確認ください。

ただし、クラブフロアへのアップグレードのルールは、ホテルごとに細かい決まりがあります。ルネッサンスでは、宿泊当時(2023年4月)、プラチナ会員は11階や琉球スイートへのアップグレード対象外で、チタン・アンバサダー会員は空きがあればクラブツインやジュニアスイートにアップグレードされるとのことでした。上のクラブラウンジの利用条件も、あわせて確認しておくと安心です。

なお、楽天トラベルや一休.comなどの予約サイト経由で予約した場合は、原則としてマリオット ボンヴォイの会員特典やポイントは対象外です。会員特典を使いたい人は公式サイト、旅行サイトのポイントを貯めたい人は楽天トラベルや一休.com、と使い分けるのがおすすめです。

ルネッサンス リゾート オキナワのよくある質問

Q. 那覇空港からの送迎はありますか?

ホテル専用の送迎バスではありませんが、沖縄エアポートシャトルを使う場合は、おんなの駅からホテルまで無料送迎があります(乗車前にホテルへの連絡が必要)。ほかに空港リムジンバスが約70分・大人1,700円です(2026年10月時点)。

Q. 駐車場は無料ですか?

公式サイトによると、駐車場は無料で200台です。電気自動車の充電スタンドが2基あり、利用するときはベルスタッフに申し出ます(2026年10月時点)。

Q. クラブラウンジは誰でも使えますか?

宿泊当時(2023年4月)は、11階の客室か3階の琉球スイートの宿泊者のみが利用でき、マリオットのステータスは関係ありませんでした。条件は改定されることがあるので、予約前に公式サイトやホテルで最新の内容を確認してください。

Q. 「クラブサビー」とは何ですか?

一定の連泊条件を満たすと受けられる特典プログラムで、アクティビティの割引・特別な朝食とランチ・特別な施設の利用の3つが柱です。宿泊当時は、プレミアム・レギュラーは対象客室で3連泊、ライトは2連泊が目安でした。

Q. 近くにコンビニはありますか?

公式サイトでは、周辺のコンビニの場所は確認できませんでした。館内の1階に「マーケットプラザ」があり、お菓子やカップ麺なども売られていました(宿泊当時)。

Q. 山田温泉の営業時間は?

宿泊当時は6:00〜10:00と13:00〜24:00の営業でした。レストランや温泉の営業時間は時期によって変わるので、宿泊前に公式サイトで確認してください。

まとめ:長めに泊まりたい、自然と触れ合えるリゾート

チェックアウト前のバルコニーからの眺め

ルネッサンス リゾート オキナワは、ホテルの雰囲気、プールやビーチ、アクティビティ、そして食事と、どれをとっても申し分ない素晴らしさでした。特に自然との触れ合いをテーマにしたアクティビティやリーフガーデンは、お子さんの教育にもぴったり。子連れの方はぜひ積極的に参加してみてください。

このホテルは1日や2日ではすべてを楽しみきれないので、できるだけ長めの宿泊がおすすめです。連泊するならクラブサビーの特典を使うと、さらにお得に楽しめます。

良かった点

  • 広いバルコニーのあるジュニアスイート
  • イルカやカメと触れ合えるリーフガーデン
  • 屋内・屋外プールとビーチ、豊富なアクティビティ
  • 5つ以上の朝食会場を食べ比べできる
  • クラブサビーで無料ランチや温泉が楽しめる
  • 電源事情が非常に充実

気になった点

  • クラブサビーやクラブラウンジの条件が複雑
  • クラブラウンジのフードはシンプル
  • レストランは混むので事前予約が必要

沖縄で、家族みんなで自然やアクティビティを満喫したい方に、ぜひおすすめしたいホテルです。

YouTubeチャンネル「旅する会社員まっひー」では、国内外のホテルやラウンジのレビュー動画を毎週火曜・金曜の19時に公開しています。よろしければチャンネル登録していただけると嬉しいです!

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