こんにちは、旅する会社員のまっひーです。今回は沖縄本島・恩納村の瀬良垣島に立つ「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄(Hyatt Regency Seragaki Island Okinawa)」に1泊してきました(2022年4月)。
海に囲まれた島全体がリゾートになっている、アイランドリゾートです。今回はクラブラウンジが使えるプランで、海を望む「クラブ デラックス ツイン」に宿泊。天井が高く開放的な客室、バルコニーから見渡すサンゴ礁の海、クラブラウンジのカクテルタイム、プールやジム、炉端「シラカチ」の夕食、オールデイダイニング「セラーレ」の朝食ブッフェまで、実際に泊まって感じたことを正直にレビューします。
- 海に囲まれたアイランドリゾートで、非日常の滞在を楽しみたい人
- 天井が高く物の少ない、開放的な客室でゆったり過ごしたい人
- クラブラウンジでチェックインやカクテルタイムを楽しみたい人
- インフィニティプールやラグーン、ジムなど館内施設を満喫したい人
- 館内の情報はQRコードからスマホで確認する形が多い
- 夜は海が真っ暗になるので、景色を楽しむなら日中がおすすめ
- 那覇空港からリムジンバスで約1時間半かかる
- 館内が広く、客室まで歩く距離が長い
ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄の宿泊レビュー動画
まずは動画で全体の雰囲気をご覧ください。約30分で、客室、クラブラウンジ、プールやジム、夕食と朝食まで紹介しています。
ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄の基本情報
2018年に開業した、ハイアットのリゾートホテルです。恩納村の瀬良垣島に立ち、本島とは橋でつながっています。島の客室棟「ザ・アイランド」と、ビーチ側の「ザ・ビーチハウス」の2棟で構成されています。
| ホテル名 | ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄(Hyatt Regency Seragaki Island Okinawa) |
|---|---|
| 住所 | 沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣1108 |
| 開業 | 2018年 |
| 客室数 | 344室(ザ・アイランド320室、ザ・ビーチハウス24室) |
| アクセス | 那覇空港からリムジンバスで約1時間半(宿泊時) |
| レストラン | オールデイダイニング「セラーレ」、炉端・鮨・鉄板焼・日本料理「シラカチ」など |
| 主な施設 | クラブラウンジ、屋外プール、屋内プール、ラグーン、フィットネスセンター、スパ、キャンプハイアット |
※情報は記事作成時点のものです。サービス内容や料金は宿泊時(2022年4月)のものを含みます。最新情報は公式サイトでご確認ください。
アクセスとチェックイン
今回は事前に予約した空港リムジンバスで向かいました。所要時間は約1時間半。島の上に立つ大きなホテルが見えてくると、テンションが上がります。

1階にはフロントやレストラン、お土産屋さんがあり、天井が高く開放的な造りです。お土産屋さんは品ぞろえが豊富で、ハイアットならではのものもありました。


今回はラウンジアクセス付きのプランで予約していたので、クラブラウンジに案内されてチェックイン。ティータイムの時間帯で、お茶菓子を無料でいただけました。

客室フロアのエレベーターから1階に下りると、プールやビーチ、フィットネスセンター、キャンプハイアットに行くことができます。

クラブ デラックス ツインの客室
今回の部屋は6階。2人以上で泊まる方の参考になるよう、ベッドが2つのお部屋を予約しました。

トイレ・クローゼット
入ってすぐ右手にトイレがあります。手洗い場のスペースがあり、奥行きもあって広々とした間取りです。

その先はクローゼットのようなスペースで、ハンガーやアイロン、アイロン台が収められています。棚にはランドリーの袋や室内用スリッパ、靴べら、浴衣も。浴衣とスリッパは客室内専用なので、館内は歩かないようにしましょう。

天井の高い開放的な客室
お部屋全体はこんな感じ。天井が高く、物をあまり置いていないので、とても開放的な印象です。天井ではシーリングファンが回っていました。


無料のお水とコーヒー・お茶
棚の一番下には、無料のお水、電気ポット、お茶、ハイアット リージェンシーの名前が入ったコーヒーなどが置かれています。その下の引き出しにはグラスやカップ、冷蔵庫も。



デスクとテレビ
壁に沿うように横長の机があり、テレビではホテル全体の案内が流れています。下にはセーフティーボックスも。窓際には1人掛けの椅子と丸テーブルがあります。


バルコニーからの眺め
大きな窓の先はバルコニー。椅子が2つと真ん中にテーブルがあり、海を眺めて過ごせます。

この日は少し曇っていて遠くまでは見えませんでしたが、晴れていればかなり遠くまで見渡せるはず。手前にはサンゴ礁の海が一面に広がっています。


ご近所のホテルも見えて、外を眺めたり、ちょっと黄昏れてみたりするのにとても良い空間でした。

ソファーとベッドまわり
窓際にはソファーがあり、2人くらいで腰掛けるのにちょうどいいサイズ。ベッドの横には電話と、室内の明かりを調整するボタンが置かれています。


洗面台・アメニティ・バスルーム
洗面台は上から続く大きな鏡が印象的。アメニティは引き出しに収められていて、歯ブラシや綿棒、カミソリ、ボディローションなど必要なものはしっかりそろっています。下にはタオルと黒いドライヤーがありました。



バスルームは洗い場付きで、シャワーと座れる椅子があります。浴槽は少し四角い形で、節水機能も付いていました。


客室の総評
天井の高さや物の少なさで、広く見えるように作られたお部屋だと感じました。そしてその開放感をさらに強くしてくれるのが、バルコニーから見える無限に広がる海。とても開放感のあるお部屋でした。

コンセントの配置と数
コンセントはかなり豊富。デスクには海外の電源にも対応したコンセント、USBポート、LANポート、HDMIポートがあり、電気ポットの横、入口、洗面台、ベッドの両側(コンセントとUSBポート)、バルコニーの手前にもありました。困ることはないと思います。

館内案内
テレビではホテルのコンセプトや客室、レストラン、アクティビティなどの案内を見られます。詳しい情報はQRコードを読み取ってスマホで確認する形が多いです。

レストランはオールデイダイニングの「セラーレ」や「シラカチ」のほか、プールサイドバー、ファイヤーピットテラスなども。マーケットやルームサービス、スパ、フィットネスセンター、子ども向けの「キャンプハイアット」、ウェディングの情報もありました。チェックイン時には、館内の情報がコンパクトにまとまった紙ももらえます。

クラブラウンジのカクテルタイム
夕方は、クラブラウンジのカクテルタイムへ。パンやチーズ、サラダ、ホットミールが並び、飲み物はアルコールも追加されて無料でいただけます。


フィットネスセンターとプール
客室フロアの奥にあるエレベーターで1階に下りると、プールやフィットネスセンターに簡単に行けます。フィットネスセンターにはダンベルや足・背中のマシンなどがそこそこそろっていて、ウォーターサーバーもありました。

室内プールもあり、外が肌寒い時期や時間帯はこちらの利用者が多かったです。

屋外のプールは海と一体化するような造りで、昼間はのんびり過ごす方が多かったです。


こちらは「ラグーン」と呼ばれる、海水が入り込んだエリアです。

夜に訪れると、プールがライトアップされてとてもきれいでした。


夕食:炉端「シラカチ」
夕食は2階にある「シラカチ」の炉端へ。コース料理のほか、一品料理もオーダーできます。メニューには沖縄ならではの食材を使った料理が多く、英語の表記もありました。


まずは海ぶどうがのったカツオの料理。

豚しゃぶは、なんとソースをオレンジジュースから作っているそうです。

アグー豚のロースは、黒糖を使った辛味噌と、にんにく醤油でいただきます。あっさりした味で美味しかったです。

最後はつくねを頼もうとしたら品切れで、代わりにもも肉を注文。個人的にもも肉のほうが好きなので、うれしかったです。雰囲気も味も良く、店員さんも丁寧で、また行きたいと思えるお店でした。

部屋に戻ってバルコニーから外を見ると、夜は真っ暗。景色を楽しみたい方は、日中にバルコニーに出るのがおすすめです。遠くに見える明かりは、お隣のANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートでした。
朝食:セラーレのブッフェ
翌朝、バルコニーからの海を眺めてから朝食へ。

朝食会場は1階の「セラーレ」。ブッフェ形式で、メニューはかなり豊富でした。

洋食コーナーはソーセージやハムなど定番のメニューが多め。ローストビーフは1枚1枚丁寧に切り分けてくれます。


和食や沖縄ならではの料理もたくさんありました。

エッグベネディクトは2種類から選べます。パンのコーナーも種類が多かったです。


こちらがいただいた朝ごはん。エッグステーションでは、オムレツを目の前で作ってもらえます。



まとめ:海に囲まれた非日常のアイランドリゾート

1泊2日という短い期間で、少し曇ってはいましたが、客室から海の様子をたっぷり楽しめて、とても良いリフレッシュになりました。開放的な客室とクラブラウンジ、充実した館内施設がそろった、沖縄本島でおすすめのアイランドリゾートです。
- 天井が高く物が少ない、開放感のある客室
- バルコニーから見渡すサンゴ礁の海
- クラブラウンジでのチェックインとカクテルタイム
- インフィニティプール、ラグーン、室内プール、ジムと充実した施設
- 沖縄の食材を使った炉端「シラカチ」の料理
- メニュー豊富なセラーレの朝食ブッフェ
- 館内の詳しい情報はQRコードを読み取る形が多い
- 夜は海が真っ暗で、景色は日中に楽しむのがおすすめ
- 空港から約1時間半かかる
沖縄本島で、海に囲まれた非日常のリゾートステイを楽しみたい方にぜひおすすめしたいホテルです。
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