ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート 宿泊記ブログ|プレミアムクラブデラックス・5つのプール・ビュッフェ【動画付き・恩納村】

ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート前のビーチと海 沖縄

こんにちは、旅する会社員のまっひーです。

今回は沖縄・恩納村にある「ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート(Hotel Monterey Okinawa Spa & Resort)」に1泊してきました(2023年7月)。

ホテルモントレは、私の地元・大阪に本社があるホテルチェーン。沖縄のこのホテルは、正面にタイガービーチ、全室オーシャンビュー、そしてホテル内にはなんと5つのプールがあるという、大変ワクワクする作りです。今回は最上階12階のプレミアムクラブデラックスに泊まり、客室から館内施設、プール、チャペル、ランプミュージアム、「シーフォレスト」の夕食・朝食ビュッフェまで、実際に泊まって感じたことを正直にレビューします。

宿泊したのは2023年7月です。そのため、公式サイトで確認した現在の情報には「(2026年10月時点)」、動画で見た内容には「(宿泊当時)」と添えています。料金やサービスは変わっている場合があるので、予約の前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。

【結論】ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾートはこんな人におすすめ

  • ウェイブプールやバブルヒルプールなどプールを家族で満喫したい人
  • 目の前のタイガービーチで海遊びを楽しみたい人
  • 品数がとても豊富なビュッフェを楽しみたい人
  • 英国コロニアル様式のヨーロッパ風×南国の雰囲気が好きな人

気になった点

  • 夜の大浴場は混み合い、洗い場が空いていないこともある
  • 夕食は予約が必要で、朝食会場も7時ごろには混雑する
  • 那覇空港からは車で1時間以上かかる

ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾートの宿泊レビュー動画

まずは動画で全体の雰囲気をご覧ください。約46分の動画で、プレミアムクラブデラックスの客室から、館内施設、5つのプール、チャペル、夕食・朝食ビュッフェまで紹介しています。

見たいところだけチェック(タップで該当シーンへ)

  • 00:00 オープニング
  • 00:58 ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾートの紹介
  • 01:24 ロビー(英国コロニアル様式)
  • 01:57 チェックイン・12階プレミアムクラブフロア
  • 02:55 ルームツアー:プレミアムクラブデラックス
  • 03:30 入口・クローゼット
  • 04:30 リビング・デイベッド
  • 05:25 バスローブ・館内着・パジャマ
  • 06:29 冷蔵庫・お茶セット・コーヒー
  • 07:56 テラスから望むタイガービーチ
  • 08:53 トイレ・洗面台・アメニティ
  • 12:21 洗い場付きのバスルーム
  • 13:28 お部屋の総評
  • 13:54 コンセント配置・数チェック
  • 14:51 館内マップ・クラブフロアの特典
  • 17:50 製氷機・自販機・喫煙室
  • 18:49 ティーラウンジ
  • 19:25 キッズスペース・ジム
  • 21:26 屋内プール・大浴場の感想
  • 22:12 タイガービーチ
  • 23:00 キッズスペース・マリンカウンター・カフェ
  • 24:08 コインランドリー・ゲームコーナー
  • 24:53 スパ・ショップ
  • 25:32 体験工房「琉球村」
  • 26:08 ガーデンプール
  • 27:15 キッズスライダー・ウェイブプール・バブルヒルプール
  • 28:01 タッチプール・ガーデン
  • 29:49 チャペル
  • 31:34 フロント・コンビニ&お土産ショップ
  • 33:35 セレクトショップ・電子レンジコーナー
  • 34:37 レストランフロア
  • 36:10 ランプミュージアム
  • 37:41 夕食:シーフォレストのディナーブッフェ
  • 42:29 朝食ビュッフェ
  • 45:24 チェックアウト・今回の宿泊総評

ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾートの基本情報

恩納村のタイガービーチの目の前に建つ、地上12階建てのリゾートホテルです。公式サイトによると、客室は3階から12階に全339室あり、最上階の12階はプレミアムクラブフロアです(2026年10月時点)。2階にはスパ施設「ブルーリーフ」(大浴場・屋内プール・フィットネス)、3階にはフロントとティーラウンジ、ショップ、5階にはレストランが入っています。

英国のコロニアル様式をイメージした内装も特徴で、全室禁煙の客室からは、目の前に広がる海を眺められます。

ホテル名ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート(Hotel Monterey Okinawa Spa & Resort)
住所沖縄県国頭郡恩納村字冨着1550-1
客室数339室(全室オーシャンビュー)
アクセス那覇空港から車で約60分(沖縄自動車道利用)〜80分(一般道)、空港リムジンバスで約74分(2026年10月時点)
駐車場屋内158台・屋外80台/宿泊者は1泊500円(最大1,500円)(2026年10月時点)
チェックイン/アウト15:00/11:00
主な施設ブッフェレストラン「シーフォレスト」、日本料理「隨縁亭」、鉄板焼、洋食レストラン、ティーラウンジ、タイガービーチカフェ、ガーデンプール各種、ブルーリーフ(大浴場・屋内プール・ジム)、チャペル、ランプミュージアム

※情報は記事作成時点のものです。料金やサービス内容は宿泊時(2023年7月)のものを含みます。最新情報は公式サイトでご確認ください。

那覇空港からのアクセス(リムジンバス・車)

那覇空港から恩納村のホテルまでは、車でもリムジンバスでも約1時間15分が目安です。公式サイトによると、車の場合は国道58号線を北上する一般道で約80分、沖縄自動車道を使うと那覇ICから石川ICまでが約50分、石川ICからホテルまでが約10分です(2026年10月時点)。混雑時は時間が変わるので、チェックインの時間に余裕を持って出発するのがおすすめです。

空港リムジンバスは西海岸のCエリア(南コース)で、空港からホテルまで約74分、ホテルから空港までは約79分。料金は中学生以上が1,700円、3歳から12歳未満が850円で、ホテルのエントランスから乗り降りできます。乗車券はコンシェルジュデスクで買えて、電話予約はできませんが、オンライン予約も用意されています。乗車時刻の30分前に受付が終わるので、帰りは早めに購入しておきましょう(2026年10月時点)。

路線バスは120番に乗って「タイガービーチ前」で降り、ホテルまで徒歩約3分。所要時間は約110分と長めです。「沖縄エアポートシャトル」も「タイガービーチ前」で降車でき、那覇空港から中学生以上1,600円、6歳から小学生800円です。車がなくても行けますが、時間を有効に使いたい人はリムジンバスか車が向いています。

駐車場は屋内が158台(高さ2.1m、幅1.8mまで)、屋外が80台。宿泊者は1泊500円で、最大1,500円です(2026年10月時点)。敷地内には、アプリで予約できるトヨタカーシェアも3台あります。

ホテルモントレ沖縄 周辺のコンビニ・スーパー・飲食店

館内の3階には、コンビニ&スーベニアショップ「モントレプラザ」(8:00〜22:00)があります。モントレオリジナルグッズや沖縄のお土産のほか、軽食からワインまで買えるので、空の冷蔵庫に飲み物を足したいときに便利です。公式サイトによると、館外では徒歩5分ほどの場所にファミリーマートとローソンがあります(2026年10月時点)。

ホテルの前の通りには、沖縄料理の店が並んでいます。公式サイトでは、ホテルの隣にある老舗の沖縄そば店「恩納そば」(直線距離で約100m)、三線の生演奏を楽しめる「ぱいかじ」「三線の花」「琉球炉端デイゴ」(いずれも約120〜140m)が紹介されています。館内のビュッフェ以外の夕食を楽しみたい日も、歩いて行ける距離で選べます。

スーパーの店名は、公式ページでは確認できませんでした。薬局は「ドラッグストアモリ」が車で約10分(10:00〜24:00)で、館内にATMはなく、徒歩圏のコンビニのATMを使うよう案内されています(2026年10月時点)。

周辺で知っておきたいこと

  • 館内のコンビニ「モントレプラザ」は3階で8:00〜22:00
  • 徒歩5分ほどの場所にファミリーマートとローソン
  • 沖縄料理店はホテルから直線で100〜140mほど
  • 館内にATMはなく、薬局は車で約10分

車がない人は、飲み物やお菓子を館内のコンビニで買い、夜は歩いて行ける沖縄料理店を使うと動きやすくなります。

英国コロニアル様式のロビー

那覇空港に到着

ホテルモントレ沖縄の外観

ホテルは恩納村のタイガービーチの目の前に建つ地上12階建てで、全339室が海に面した造りです。リゾートらしい開放感のある外観で、正面にはビーチが広がります。

ホテルモントレ沖縄のエントランス

白を基調としたエントランス

ロビーは、ヨーロッパのさまざまな国の建築様式をヒントにデザインするホテルモントレらしい空間。沖縄スパ&リゾートはイギリスをイメージしていて、コロニアル様式(植民地時代の建築様式)を取り入れているそうです。

チェックインは15:00、チェックアウトは11:00です(2026年10月時点)。ホテルモントレのクラブ会員になると、レイトチェックアウトが3時間無料(最大14:00)になる特典もあるので、気になる方は後半の会員特典の章をご覧ください。

コロニアル様式のロビー

シャンデリアのあるロビー

ロビーのアート

今回の部屋は最上階の12階。12階のプレミアムクラブフロアは、エレベーターでカードキーをかざす必要があります。客室数は300以上の大型ホテルです。公式サイトによると、客室は3階から12階に全339室あり、エレベーターホールから客室の通路へはルームカードキーが必要で、宿泊するフロアにしか進めない仕組みです(2026年10月時点)。大型のリゾートでも、安心して過ごせる配慮が嬉しいですね。

エレベーターのボタン

12階プレミアムクラブフロアの廊下

プレミアムクラブデラックスの客室

それでは、今回泊まる「プレミアムクラブデラックス」を見ていきましょう。フロントでも見られた英国のコロニアル様式をモチーフにした、落ち着いたシックな雰囲気。前方には大きなテラスがあり、最上階なので見晴らしは特に良さそうです。

部屋に入ると英国コロニアル調の落ち着いた雰囲気で、リゾートの開放感とクラシックな上品さが同居しています。ロビーで感じた世界観がそのまま客室にもつながっていて、泊まる前の期待どおりでした。

公式サイトでは、客室を「ロイヤル」「プレミアムクラブ」と、デラックス・スーペリア・スタンダード・ダブルなどの一般の客室に分けて案内しています。最上階の12階がプレミアムクラブフロアで、今回泊まった「プレミアムクラブデラックス」の広さは、公式の予約画面で約43㎡と案内されています(2026年10月時点)。同じ「デラックス」でもプレミアムクラブはアメニティなどの内容が異なるので、予約するときは部屋名の表記に注意しましょう。

プレミアムクラブデラックスの客室

テラスに向かって配置されたベッド

客室のソファー

クローゼット

クローゼットには予備の布団、ハンガー、消臭スプレー。下段にはセキュリティボックス、ブラシや靴べら、そしてプールに行くときに羽織れるビーチウェアも用意されています。

ビーチウェアとビーチサンダルが部屋にあるのは、荷物を減らしたい旅行者にはうれしい設備です。プールに行く前に着替えて、そのまま出かけられる気軽さがあります。

クローゼット

セキュリティボックス

プールで羽織れるビーチウェア

室内用のスリッパと、ビーチサンダルもあります。ビーチウェアとビーチサンダルが客室にそろっているので、水着さえ持っていけば、そのままプールやタイガービーチへ出かけられます。

ビーチサンダル

テラスに向かって置かれたベッド

テラスに向かってドンと配置されたベッドが印象的。テラスとの間に視界を遮るものがないので、横になってゆっくり海を眺められます。ベッドはシモンズ製のマットレスを使っているそうで、寝心地も良いそうです。公式サイトでも、海に向かって配置されたベッドレイアウトと広いバルコニーが、客室の特徴として紹介されています(2026年10月時点)。窓の外の海を眺めながら朝を迎えられるのは、この客室ならではの魅力です。

テラスに向かって置かれたベッド

プレミアムクラブデラックスのツインベッド

壁寄りにはソファーもあり、家族で座って語らいながら海を眺めるのも良さそうです。

ベッドからもソファーからも海が視界に入るので、部屋で過ごす時間そのものが楽しめる造りです。荷物を広げたあとは、まず窓際に座ってタイガービーチを眺める時間を取りたくなります。

壁寄りのソファー

館内着・パジャマ

大浴場やビーチ、プールに持っていくのに便利な袋も用意されています。引き出しには2つのサイズのパジャマ。着心地を考えてあえてプレスをしていないそうで、こだわりを感じます。3階のショップでも販売されているそうです。プールや大浴場へ行くときは、この袋に水着やタオルを入れて持ち歩けます。

館内着とバッグ

ホテルモントレのバッグとパジャマ

テレビ・冷蔵庫・コーヒー

テレビはソニー製の大型のもの。その下は冷蔵庫で、中は空なので売店で必要なものを買ってくるのがおすすめです。予約サイトのプラン説明によると、全室にスマートTVが導入されています(2026年10月時点)。館内3階のコンビニは8:00〜22:00に営業しているので、チェックイン後に飲み物を買い足せます。

テレビと冷蔵庫

無料のコーヒーなどもあり、「モントレ沖縄」の名前が入ったマグカップはデザインもとても素敵です。

無料のコーヒーとティーセット

モントレ沖縄のマグカップ

空気を綺麗にしつつ良い香りも出すアロマボールのようなアイテムや、無料のお水、コーヒーマシンもありました。

アロマアイテムと無料のお水

コーヒーマシン

テラスからタイガービーチを一望

テラスは広めで、机と椅子が置かれています。公式サイトでは、全客室がオーシャンビューで、バルコニーに面したビューバスのある客室もあると案内されています(2026年10月時点)。

テラスへ続く窓辺

テラスの机と椅子

肝心の景色は……前方のタイガービーチが綺麗に見えます。近くだけでなく、タイガービーチの遠くまでしっかりと見渡せます。水の透明感が半端なく、海の底までしっかり見えて本当に美しいです。

テラスから見たタイガービーチ

透明度の高いタイガービーチ

テラスから見た恩納村の海

洗面台と充実のアメニティ

トイレはウォシュレット付き。洗面台はかなり広くスペースが取られています。

トイレ

広い洗面台

クラブフロアはアメニティもさらに良いものが使われているそうで、種類がとても豊富。歯ブラシ、コットンセット、ヘアブラシ、ヘアバンド、石鹸、さらにはマンゴーやプルメリアの香りの入浴剤まで。

クラブフロアのアメニティ

アメニティの入浴剤

豊富なアメニティ

バスアメニティは、パリの老舗ブランド「デタイユ・ラ・メゾン」のもの(宿泊当時)。ボトルがおしゃれで、女性に喜ばれそうです(香りは少し強めでした)。

デタイユ・ラ・メゾンのバスアメニティ

ドライヤーやバスタオル、タニタの体重計もあります。なお、公式サイトではプレミアムクラブの特典として「PANPURI」のバスアメニティが案内されています(2026年10月時点)。宿泊当時から銘柄が変わっている可能性があるので、気になる方は予約前に確認してみてください。

ドライヤーとバスタオル

洗い場付きのバスルーム

バスルームは広々としていて、壁の模様も洗練されています。ブラインドを全開にすれば、外の景色を見ながらお風呂に浸かれます。ユニットバスはかなり深めで、段差まで設けた凝った作りです。

洗い場付きのバスルーム

深めのバスタブ

ハンドシャワーとレインシャワー、さらに洗い場には椅子と桶まで用意されています。公式サイトによると、全室に高機能シャワーヘッドが設置されています(2026年10月時点)。

洗い場と椅子・桶があるので、日本人の入浴スタイルでもストレスなく使えます。プールやビーチで遊んだあとに、部屋でさっと洗い流せるのも助かる点です。

レインシャワー

洗い場の椅子と桶

ヨーロッパ風の様式と南国らしさを上手にミックスした、センスの良いお部屋でした。備品や設備面はさすがの一言です。

全室オーシャンビューという公式の案内どおり、部屋のどこにいても海が近いことが、このホテルの客室の一番の魅力だと感じました。プレミアムクラブフロアは最上階なので、眺めの抜け感も別格です。

プレミアムクラブデラックスの客室全体

コンセント事情

入口、テーブル周り(マルチタップあり)、ベッドの左右、洗面台など、数は十分です。パソコンやスマホ、カメラの充電器を同時に使いたい人も、困らないと思います。

客室のコンセント

プレミアムクラブフロアの特典

チェックイン時にもらった館内マップと、12階プレミアムクラブフロアの特典です(宿泊時)。

館内マップ

  • 3階ティーラウンジで、滞在中何度でもドリンクがもらえる
  • 2階のスパ施設「ブルーリーフ」(大浴場・屋内プール・フィットネス)が無料
  • ビーチのマリンカウンターで、ビーチパラソルとチェアセットを無料で貸し出し
  • 1,000円分のモントレリゾートクーポン

公式サイトでも、プレミアムクラブの特典として「ティーラウンジ」の限定ドリンクサービス、「ブルーリーフ」の1日無料券、ビーチパラソル・チェアセット(遊泳期間限定)、バスアメニティなどが案内されています(2026年10月時点)。クラブの客室ではない場合、ブルーリーフは宿泊者でも大人1,500円、小中学生750円の有料施設なので、クラブフロアに泊まる価値の大きな特典です。

朝食は5階の「シーフォレスト」でビュッフェ、または和食のセットメニュー。夕食は館内の4つのレストランから選べ、予約が必要でした。

朝食券と夕食券

各階には製氷機と自動販売機(アルコールはなし)、喫煙室があります。プレミアムクラブの客室には、有料のルームサービスもあります。公式サイトによると、営業時間は7:00〜10:00と18:00〜21:00で、朝食はアメリカンブレックファーストです。朝食のルームサービスは前日の20時までの受付なので、部屋で朝をゆっくり過ごしたい人は早めに頼んでおきましょう(2026年10月時点)。

客室フロアの自動販売機コーナー

自動販売機

客室フロアの廊下

館内施設

ティーラウンジ

3階のティーラウンジでは、スイーツや軽食が楽しめます。特にパイナップルとマンゴーのパウンドケーキが人気のようで、ロールケーキやショートケーキ、アフタヌーンティーもあります。プレミアムクラブの宿泊者は、このラウンジで滞在中の限定ドリンクを何度でも頼めるので、散策の合間のひと休みにちょうどいい場所です。

ティーラウンジ横の階段

ティーラウンジのケーキ

ティーラウンジのメニュー

ベビーコーナーとブルーリーフ

ビーチへ向かう手前には、小さなお子さんを遊ばせておけるベビーコーナー。絵本も置かれています。

海が見えるベビーコーナー

スパ施設「ブルーリーフ」は、天然温泉の浴場・サウナ・室内プール・ジムが一体になった総合リフレッシュ空間です(公式サイトの宿泊プラン案内、2026年10月時点)。そのジムでは、シューズのレンタルも。ウォーキング系のマシンが多めで、ラットプルダウンなどもあります。

ブルーリーフの入口

フィットネスジム

屋内プールは小型のスライダー付きで、お子さんも楽しめそうです。大浴場は温泉、通常のお湯、水風呂、サウナがありました。内容は申し分ないですが、夜はお客さんが多く、洗い場が空いていないこともあるので時間をずらすのがおすすめです。

目の前のタイガービーチ

ドアを開けると、ホテルの目の前にタイガービーチが広がります。沖縄では歴史あるビーチで、無料で利用できるそうです。名前の由来は、かつてあった「タイガークラブ」という店から取ったそう。ダイビングやカヌー、グラスボートなどのマリンアクティビティも楽しめます。

ホテルからビーチまで歩いてすぐなので、水着のまま部屋とビーチを行き来できます。濡れたままで長く歩かずに済むのは、小さな子ども連れには特にありがたい立地です。

公式サイトによると、2026年の遊泳期間は3月20日〜11月3日で、遊泳できる時間は9:00〜18:00(季節により変動)です。エレベーターを1階で降りると、目の前がタイガービーチ。入場料はかからず、宿泊者以外も利用できます。ビーチでの飲食は禁止で、持ち込めるのはペットボトルのジュースだけなので、注意しましょう(2026年10月時点)。平均水温は、宿泊した7月が28.5℃、8月が29.2℃、10月でも27.0℃と案内されています。11月から3月も、1階のマリンカウンターで冬のマリンメニューを扱っていて、12月末から3月はホエールウォッチングのツアーが人気です。

タイガービーチへの階段

ホテル前のタイガービーチ

タイガービーチの遊泳エリア

ビーチ側の入口近くには、ボールプールや滑り台があるキッズコーナーも。マリンカウンター、売店、昼は軽食・夜はバーベキューが楽しめる「タイガービーチカフェ」もあります。

ボールプールのキッズコーナー

このキッズコーナーはビーチ側の入口の近くにあるので、小さなお子さんと一緒でもビーチと行き来しやすい配置です。

ビーチは無料で利用できるので、泳ぐ時間が限られていても気軽に行き来できます。遊泳できる時間は9:00〜18:00なので、夕方までの時間配分を考えておくと動きやすいです。

マリンカウンター

タイガービーチカフェ

館内にはコインランドリー(乾燥機30分100円、洗濯機200円・宿泊当時)と、ゲームコーナーもあります。連泊の旅行や、プールとビーチで濡れた水着を洗いたいときに使えます。

コインランドリー

ゲームコーナー

体験工房 琉球村へ続く出口

5つのプール

屋外に出て、小さな滝の横を通るとガーデンプールエリア。モントレ自慢のプールエリアで、いくつものプールが並んでいます。予約サイトのプラン説明でも、波の刺激を体感できる「ウェイブプール」や、小さなお子さんも安心して遊べる「キッズプール」が紹介されています(2026年10月時点)。

プールへ向かう道

海とつながるようなメインプール

ガーデンプール

プールサイドには有料のカバナも。

プールサイドのカバナ

お子さん用のスライダーが付いたスライダープールは、水深0.6mと浅いので安心です。

スライダープール

こちらはウェイブプール。その名の通り波が押し寄せ、まるでビーチにいるかのよう。沖縄ではあまり見かけないプールです。ウェイブプールで遊ぶ予定の人は、プールサイドの案内を確認してから入るのがおすすめです。

ウェイブプール

そしてバブルヒルプール。中央の盛り上がった部分は、転んでも痛くない素材でできているそうです。

バブルヒルプール

ナマコやヒトデに触れられるタッチプール、ガジュマルやマンゴーなどが植えられたフルーツガーデンもあります。いろいろな沖縄のホテルに行きましたが、ここまで大規模なプールを備えたホテルはそうそうないと思います。

プールは5つあるので、年齢の違う子どもがいる家族でも、それぞれの好みに合わせて遊び場を選べます。まず水深の浅いスライダープールで慣れてから、ウェイブプールに挑戦する流れが安心です。

タッチプール

フルーツガーデン

宮殿のようなチャペル

プールの手前を左に行くと、チャペル「モントレ・ルメール教会」。プールから見えていた大きな建物がまさか教会だったとは。もう宮殿のようです。噴水や、恋人の聖地の鐘もありました。

チャペルへ続く道

チャペルと噴水

恋人の聖地の鐘

チャペルの周りには噴水と恋人の聖地の鐘があり、プールの帰りに立ち寄って写真を撮るのにちょうどいい場所です。

チャペルや鐘のあたりはプールとビーチの間にあるので、遊び疲れた帰り道に自然と立ち寄れます。夕方の光の中で写真を撮りたい人は、少し時間を残しておくとよさそうです。

宮殿のようなチャペル

フロント周りのショップ

フロントの奥には「コンビニ&スーベニアショップ モントレプラザ」。お菓子や琉球ガラス、ホテルモントレの名前が入った水筒やカップ、トートバッグ、Tシャツ、笑顔が素敵なシーサーまでそろっています。奥にはカップ麺やお酒、アイスなどコンビニのような品ぞろえも。

フロントデスク

コンビニ&スーベニアショップ

公式サイトによると、このショップは3階の「モントレプラザ」で、営業時間は8:00〜22:00です。モントレオリジナルグッズや沖縄のお土産、軽食からワインまで買えます(2026年10月時点)。

琉球ガラス

ホテルモントレのオリジナルグッズ

シーサーの置物

お土産のお菓子から自分用の琉球ガラスまで、ここでまとめて買い物を済ませられます。

コンビニコーナー

セレクトショップ オーシャン

自動販売機コーナーには電子レンジがあり、離乳食専用のものも。小さなお子さん連れのお客さんが多いので、こうした配慮は嬉しいですね。

電子レンジが自動販売機コーナーにあるので、離乳食の温めが必要な家族にも心強い設備です。冷蔵庫の中は空なので、飲み物や軽食は売店で買って部屋に持ち帰る流れが便利でした。

離乳食用もある電子レンジ

レストランフロアとランプミュージアム

エスカレーターからもタイガービーチの様子がよく見えます。上の階には鉄板焼、ブッフェの「シーフォレスト」、日本料理「隨縁亭」、洋食レストランが並んでいます。

エスカレーター

レストランフロア

日本料理のお店

センターエレベーターで5階に上がると、ランプミュージアム。フランスやイギリス、ボヘミア、ドイツなど、いろいろな国のランプが壁際に並んでいて、素人が見ても楽しめます。

ランプミュージアムはレストランフロアの散策にちょうどよく、食事の前後に歩いて見て回れます。世界各国のランプが並ぶ空間は、子ども連れでも飽きずに眺められました。

ランプミュージアム

ランプミュージアムの展示

上階から見たタイガービーチ

夕食ビュッフェ(シーフォレスト)

悩んだ末、夕食は5階の「シーフォレスト」へ。予約サイトのプラン説明によると、夕食の会場は「シーフォレスト」のディナービュッフェ、「隨縁亭」の和流会席、「エスカーレ」の洋食フレンチ(隨縁亭とエスカーレは定休日あり)から選べ、4月から10月は「タイガービーチカフェ」のBBQも選べます。営業時間は17:30〜21:30(ラストオーダー20:30)で、混み合うことがあるので早めの予約がおすすめです(2026年10月時点)。

夕食券

シーフォレスト

ビュッフェ形式で、なかなかに豪華。チキンやアメリカンコールドミート、シーフードのサラダなど、珍しいメニューも多いです。

料理の種類が多く、洋食から沖縄料理まで幅広くそろっているので、家族それぞれが好きなものを選べます。迷ったときは、沖縄らしいメニューを先に取るのがおすすめです。

シーフォレストの夕食ビュッフェ

島豆腐や島野菜、ジーマーミ豆腐、海ぶどうなど沖縄らしいメニューも。

沖縄らしいメニュー

沖縄そばではなく「ジャージャー麺」や、チャンプルー、ローストポーク、日替わりのパスタやライスも。

ジャージャー麺

ローストポーク

スイーツやアイスクリームも並んでいます。

夕食ビュッフェのスイーツ

アヒージョやアーサーのピザ、エビチリ、白身魚のムニエル、ローストビーフ、野菜、しゃぶしゃぶまで。

アヒージョ

サラダのコーナー

キッズコーナーにはチキンナゲットやハンバーグ、ソーセージ、お子様用カレーなどがあり、大人用のとんかつやカレーもありました。

キッズコーナー

ご飯とスープ

色々取ってきました。いろんなレストランを回ってきましたが、ここまでビュッフェの内容が充実しているホテルはそうそうないと思います。大満足です。

夕食は予約が必要なので、チェックイン時に希望の会場と時間を決めておくと安心です。ビュッフェは品数が多いので、最初に一周して全体を見てから取るのがおすすめです。

夕食

夕方の客室

朝食ビュッフェ(シーフォレスト)

おはようございます。朝6時25分、朝食会場へ。

朝焼けのタイガービーチ

朝食もビュッフェ形式。中央には沖縄料理や和食が並びます。公式サイトによると、朝食の会場は「シーフォレスト」(和洋ビュッフェ、6:30〜10:30、ラストオーダー10:00)と「隨縁亭」(和定食、6:30〜10:00、ラストオーダー9:30)から選べて、予約は不要です。朝食だけを利用する場合の料金は、中学生以上4,500円、小学生2,500円、未就学児は無料です(税・サービス料込、2026年10月時点)。

朝食ビュッフェ

ジューシーやラフテー丼

ジューシーやラフテー丼が作れるほか、沖縄そばもセルフで作れます。

セルフの沖縄そば

朝食のサラダ

タコスのコーナー

タコスを自分で作れるコーナーや、パンケーキも。パンは夕食の時より種類が増えていました。

朝食のパン

朝食のドリンク

フレッシュジュースやシークヮーサー、マンゴージュースなどのドリンクも。

朝食

チェックアウト前の客室

朝7時の時点でかなり混んでいたので、並ばずに入りたい方はオープンと同時に行くのがおすすめです。

朝食は6時30分からの営業なので、並ばずに食べたい人はオープン直後を狙うのがよいです(2026年10月時点の公式サイトの案内)。早起きしても、そのあとプールやビーチに行く時間を作れます。

ホテルモントレ沖縄の宿泊料金の目安(公式・楽天トラベル・一休を比較)

2026年10月15日時点で、11月18日(水)・大人2名・1泊の条件で検索した1室あたりの税込料金です。この日に空室があったのは「パーシャルオーシャンビューコーナー(54㎡・3〜4階)」の1室だけで、記事で泊まった12階のプレミアムクラブデラックスや、そのほかの客室は満室でした。そのため、表にはこの1室の料金を載せています。このお部屋は3〜4階ですが、公式サイトでクラブルーム特典の対象と案内されています。

プラン(54㎡の客室)公式サイト楽天トラベル一休.com
素泊まり(通常プラン)67,450円(会員64,030円)71,000円71,000円
朝食付き(通常プラン)75,050円(会員71,250円)79,000円79,000円
夕朝食付き(通常プラン)85,500円(会員81,130円)90,000円90,000円
素泊まり(早割28)-56,800円56,800円
朝食付き(早割28)-63,200円63,200円
夕朝食付き(早割28)-72,000円72,000円
素泊まり(事前カード決済)-53,200円53,200円
朝食付き(事前カード決済)-59,200円59,200円
プレミアムクラブデラックス(12階・記事の客室)満室満室満室

※2026年10月15日時点の表示で、11月18日(水)・大人2名・1室・1泊のサービス料込・税込の料金です。公式サイトの括弧内はクラブモントレ会員の料金で、楽天トラベルと一休.comは通常の表示料金です。「早割28」は28日前までの予約、「事前カード決済」は宿泊日の30日前からキャンセル料が100%かかる事前決済のプランで、いずれも楽天トラベルと一休.comのみの取り扱いでした。宿泊税は2027年2月1日の宿泊分から別途かかります。料金は日程や空室状況で変わるので、最新は各サイトでご確認ください。

同じ通常プランで比べると、公式サイトがいちばん安く、素泊まりは楽天トラベルと一休.comの71,000円に対して、公式は67,450円と約5%(3,550円)安くなりました。さらに無料のクラブモントレ会員なら64,030円で、約10%(6,970円)の差です。一方、早割28や事前カード決済は予約サイトだけのプランで、素泊まりなら53,200円〜56,800円と、通常プランより1万4,200円〜1万7,800円安くなっています。

  • 公式サイト:会員料金でさらに5%安くなり、ポイント5%とレイトチェックアウトなどの会員特典が使える
  • 楽天トラベル:楽天ポイントがたまり、早割28や事前カード決済のプランを選べる
  • 一休.com:ポイントを25%分使うと、素泊まり(事前カード決済)が2名税込39,900円と表示される

ポイントや会員特典を重視する人は公式サイト、日程が決まっていてとにかく安く泊まりたい人は予約サイトの早割28や事前カード決済、と使い分けるのがおすすめです。

クラブモントレ会員の特典とポイント

公式サイトで予約するなら、ホテルモントレグループの会員プログラム「クラブモントレ」への登録がおすすめです。入会費・年会費は無料で、公式サイトの会員料金(ベストレート保証に加えて5%OFF)で泊まれます(2026年10月時点)。

会員ステージ主な特典
シルバー(利用額が年5万円未満)会員料金(5%OFF)、ポイント5%、レイトチェックアウト3時間無料(最大14:00)
ゴールド(年5万円以上20万円未満)シルバーの特典に加えて、ポイント7%、アーリーチェックイン1時間無料、「ブルーリーフ」の入浴券(泊数分)
プラチナ(年20万円以上)ゴールドの特典に加えて、ポイント10%、朝食無料サービス(朝食なしのプランで予約)

※特典は変わることがあります。ポイントは1ポイント1円で、公式サイトからの予約時に使え、付与から24か月後の月末まで有効です。ステージは直近12か月の宿泊プランの利用実績で決まります。最新の内容は公式サイトでご確認ください(2026年10月時点)。

会員料金は、前の章で見たように通常プランより約5%安くなります。ポイントや特典は公式サイトの宿泊プランで予約して泊まった場合だけが対象で、楽天トラベルなどの予約サイトや旅行会社からの予約は対象外と、公式サイトに明記されています。ポイントを貯めたい人やレイトチェックアウトを使いたい人は公式サイト、楽天ポイントや一休のポイントを使いたい人は予約サイト、と使い分けるのがおすすめです。

ホテルモントレ沖縄のよくある質問

Q. 那覇空港からホテルまでの行き方と時間は?

車なら沖縄自動車道を使って約60分、一般道なら約80分です。空港リムジンバスは約74分で、ホテルのエントランスから乗り降りでき、料金は中学生以上1,700円です(2026年10月時点)。

Q. 駐車場の料金と台数は?

宿泊者は1泊500円で、最大1,500円です。屋内が158台(高さ2.1m、幅1.8mまで)、屋外が80台あります(2026年10月時点)。

Q. 子どもの添い寝はできますか?

未就学のお子さまがベッドを使わない場合、宿泊料金はかかりません。予約サイトのプラン説明では、添い寝は小学生未満が対象で、1室につき大人と同数までとされています(2026年10月時点)。

Q. 近くにコンビニはありますか?

館内3階に「モントレプラザ」(8:00〜22:00)があり、公式サイトによると徒歩5分ほどの場所にファミリーマートとローソンがあります(2026年10月時点)。

Q. タイガービーチはいつまで泳げますか?

2026年の遊泳期間は3月20日から11月3日までで、遊泳できる時間は9:00〜18:00です。季節により変わり、期間外は遊泳できません(2026年10月時点)。

Q. チェックインとチェックアウトの時間は?

チェックインは15:00、チェックアウトは11:00です。クラブモントレの会員なら、レイトチェックアウトを最大3時間(14:00まで)無料で利用できます。空室状況によっては利用できない場合があります(2026年10月時点)。

まとめ:設備面の充実度が半端ないリゾートホテル

チェックアウト前に眺めたタイガービーチ

モントレ系列のリゾートホテルということでどんな感じだろうと思っていましたが、ヨーロッパっぽさと南国感を上手にミックスした素晴らしいホテルでした。とりわけ設備面の充実度が半端なく、プール、温泉、レストランのいずれもハイレベルで大満足です。

良かった点

  • テラスからタイガービーチを一望できる最上階の客室
  • デタイユ・ラ・メゾンなど充実したアメニティ
  • ウェイブプール・バブルヒルプールなど大規模なプールエリア
  • 目の前のタイガービーチ
  • ここまで充実したホテルはそうそうない夕食・朝食ビュッフェ
  • キッズコーナーや離乳食用レンジなど子連れへの配慮

気になった点

  • 夜の大浴場が混雑する
  • 朝食会場も時間帯によっては行列
  • 空港からの距離

家族旅行はもちろん、カップルでも一人旅でも楽しめる、沖縄のおすすめリゾートホテルです。次の沖縄旅行の候補に、ぜひ入れてみてください。

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