サザンビーチホテル&リゾート沖縄 宿泊記ブログ|プレミアムクラブ・クラブラウンジ・プール・夕食と朝食ビュッフェ【動画付き・糸満】

サザンビーチホテル&リゾート沖縄の外観と海 沖縄

こんにちは、旅する会社員のまっひーです。今回は沖縄本島南部・糸満市にある「サザンビーチホテル&リゾート沖縄(Southern Beach Hotel & Resort Okinawa)」に1泊してきました(2023年3月)。

今回泊まったのは、9階のプレミアムクラブ オーシャングランデ。リゾート感あふれる客室、客室とつながるビューバス、10階のクラブラウンジのティータイム・カクテルタイム、全長70mのガーデンプール、目の前の美々ビーチ、夕食・朝食のビュッフェまで、実際に泊まって感じたことを正直にレビューします。

なお、ホテルを運営する会社は2025年12月にホテルマネージメントジャパン(オリエンタルホテルズ&リゾーツ)のグループに加わりましたが、ホテル名は変わらず、2026年10月時点も「サザンビーチホテル&リゾート沖縄」として営業しています。本文は宿泊当時(2023年3月)の動画をもとに、公式サイトなどで確認できた現在の情報には「(2026年10月時点)」を添えています。

【結論】サザンビーチホテル&リゾート沖縄はこんな人におすすめ

  • 那覇空港から車で約20分のアクセスの良いリゾートに泊まりたい人
  • 大きなプールや目の前のビーチで家族とワイワイ楽しみたい人
  • クラブラウンジでティータイムやカクテルタイムを楽しみたい人
  • 沖縄料理と北海道の食材が並ぶ豪華なビュッフェを味わいたい人

気になった点

  • 周辺は港湾エリアで、徒歩圏内に観光スポットやお店は少なめ
  • ガーデンプールの上空を飛行機が通るので、音はやや大きめ
  • フィットネスルームは2023年2月末でサービス終了

サザンビーチホテル&リゾート沖縄の宿泊レビュー動画

まずは動画で全体の雰囲気をご覧ください。約35分の動画で、プレミアムクラブの客室から、館内施設、プールとビーチ、クラブラウンジ、夕食・朝食まで紹介しています。

見たいところだけチェック(タップで該当シーンへ)

  • 00:00 オープニング
  • 00:41 サザンビーチホテル&リゾート沖縄の紹介
  • 01:15 ロビー
  • 01:41 10階クラブラウンジでチェックイン
  • 02:11 9階客室フロア・ホテルの概要
  • 02:41 客室紹介(プレミアムクラブ オーシャングランデ)
  • 03:06 入口・トイレ
  • 04:00 収納スペース・クローゼット
  • 06:19 ベッド周り・テレビ・冷蔵庫
  • 08:10 セキュリティボックス・ソファー
  • 08:46 テラスからの眺望(オーシャンビュー)
  • 09:33 洗面台・アメニティ
  • 10:32 バスルーム(客室とつながるビューバス)
  • 12:05 電源事情
  • 12:58 3階 キッズルーム・エステサロン
  • 14:37 2階 ロビー・お土産屋さん
  • 16:03 1階 アクティビティ・カラオケ・ランドリー
  • 17:49 ガーデンプール・インドアプール
  • 19:23 美々ビーチいとまん・ふれあい公園
  • 21:40 10階 クラブラウンジ
  • 23:45 クラブラウンジ(ティータイム)
  • 24:01 クラブラウンジ(カクテルタイム)
  • 24:46 夕食(レストラン レイール・ビュッフェ)
  • 29:26 ビューバス・夜のプール
  • 31:12 朝食(レストラン レイール・ビュッフェ)
  • 33:44 総評・エンディング

サザンビーチホテル&リゾート沖縄の基本情報

糸満市の海沿いに建つ、地上10階建ての大型リゾートホテルです。2009年に開業し、2013年にはプレミアムクラブフロアの新設などのグランドリニューアルを実施。客室は全448室で、9〜10階がプレミアムクラブフロア、8階がデラックスハイフロア、6〜7階がデラックス、3〜5階がスーペリアフロアという構成です。公式の案内では全客室が30㎡以上で、すべての客室が禁煙です(2026年10月時点)。

ホテル名サザンビーチホテル&リゾート沖縄(Southern Beach Hotel & Resort Okinawa)
住所沖縄県糸満市西崎町1-6-1
開業2009年(2013年グランドリニューアル)
客室数448室(地上10階建)
アクセス那覇空港から車で約20分(約10km)
チェックイン/アウト15:00/11:00
駐車場500台(予約不要)/宿泊者1泊1台550円(2026年10月時点)
レストラン「レイール」(2階・ブッフェ)/「サザンテラス」(1階・プールサイド)/「ガーデンBBQ」/レイールラウンジ
主な施設ガーデンプール(季節営業)、インドアプール、クラブラウンジ、レストラン「レイール」ほか、エステサロン、キッズルーム、ショップ、ランドリー

※情報は記事作成時点のものです。料金やサービス内容は宿泊時(2023年3月)のものを含みます。最新情報は公式サイトでご確認ください。

那覇空港からのアクセス(タクシー・路線バス・レンタカー)

那覇空港から約10km、車で約20分です(2026年10月時点)。公式のよくあるご質問では、空港からホテルまでのタクシー代は道路状況によって3,500〜4,000円ほどとされています。空港とホテルの間の送迎サービスはないので、到着後はタクシーかレンタカー、路線バスのどれかで向かうことになります。

路線バスは、東京バスの「ウミカジライナー」が使えます。楽天トラベルの施設情報によると、空港から約45分です。ホテルの予約ページには、那覇空港や国際通り、ウミカジテラスへ乗り換えなしで行ける路線バスがあるとも書かれていて、レンタカーなしでも動きやすい立地です。車で行く場合の駐車場は500台分で予約不要、宿泊者は1泊1台550円(最大1,650円)です。電気自動車用の充電スタンドも、1回500円で使えます。

周辺のコンビニ・スーパー・飲食店

ホテルの周りは卸売市場や倉庫が建つ港湾エリアで、歩いてふらっと入れるお店は多くありません(宿泊当時)。公式のよくあるご質問によると、館内にコンビニエンスストア(売店)があり、紙おむつや日用品の購入、お土産の発送もここで対応しています(2026年10月時点)。館内の売店は2階で、飲み物やお菓子、衣類まで幅広くそろっていました。

さらに、ホテルから車で5分ほどの距離に24時間営業のコンビニ・スーパー・ドラッグストアがあると案内されています。館内にATMはなく、現金を下ろしたいときはこのコンビニのATMを使う形です。具体的な店名は公式では紹介されていないため、行く前に地図アプリで確認しておくと安心です。

飲食店は、少しホテルから離れた場所にあり、フロントで紹介してもらえます。道の駅いとまんとお魚センターは、路線バスで1駅の距離です(ホテルの予約ページの案内)。

周辺で知っておきたいこと

  • 館内の売店:2階。飲み物・日用品・お土産がそろい、荷物の発送もできる
  • 車で約5分:24時間営業のコンビニ・スーパー・ドラッグストア、コンビニのATM
  • 道の駅いとまん・お魚センター:路線バスで1駅
  • ホテル内にATMと大浴場はない

車がない人は、飲み物や軽食を2階の売店で済ませて、食事はホテルのレストランを予約しておくと過ごしやすいです。タクシーが必要なときは、フロントで手配してもらえます。

ロビーとクラブラウンジでのチェックイン

ホテルの周りは卸売市場や倉庫が建つ港湾エリアですが、館内に入ると雰囲気は一変。南国リゾート気分を味わえる装いです。沖縄本島のリゾートといえば北部のイメージが強いですが、あえて南部で勝負しようという思いの強さが内装からも伝わってきます。

サザンビーチホテル&リゾート沖縄の館内

ロビーへと続く階段

吹き抜けの開放的なロビー

今回はプレミアムクラブのプランだったので、チェックインは10階のクラブラウンジで行いました。

10階のクラブラウンジでチェックイン

今回の部屋は9階。9〜10階はプレミアムクラブフロアです。

9階の客室フロアの廊下

チェックインは15:00からですが、プレミアムクラブのプランは14:00からラウンジでチェックインできる設定でした(一休.comの表示、2026年10月時点)。チェックアウトは11:00です。公式のよくあるご質問では、チェックイン前とチェックアウト後の荷物預かりは可能で、早めの入室やチェックアウトの延長も、状況に応じて有料で対応してもらえます。

プレミアムクラブ オーシャングランデの客室

それでは「プレミアムクラブ オーシャングランデ」の客室を見ていきましょう。第一印象は、とにかく賑やか。カラフルなベッド周りのデザインで、入口で感じたリゾート感がさらに色濃くなっています。もちろん配色以外のインテリアや家具の品質も上々で、ホテルのこだわりを強く感じます。

プレミアムクラブ オーシャングランデの客室

カラフルなベッドと窓辺のソファー

公式の客室情報によると、プレミアムクラブ オーシャングランデは9階・広さ40㎡で、ビーチ側のオーシャンビューです。バスルームはバストイレセパレートで、ベッド(幅122cm×長さ203cm)が2台入り、全室バルコニー付きです(2026年10月時点)。ダブルベッドの設定はなく、ツインの2台を寄せることはできます。

客室タイプの違い(2026年10月時点)

  • スーペリア(3〜5階):30㎡と、40㎡の「グランデ」がある
  • デラックス(6〜7階):30㎡と40㎡があり、スーペリアより上の階
  • デラックスハイフロア(8階):30㎡と40㎡があり、同じ広さのデラックスより高層階
  • プレミアムクラブ(9〜10階):専用のプレミアムラウンジが使える最上位のフロア
  • ハーバーとオーシャン:ハーバーは港側、オーシャンはビーチ側の眺め

広い部屋がよければ40㎡のグランデ、ラウンジも使いたいならプレミアムクラブ、と選ぶと分かりやすいです。

入口とトイレ

入口にはカードキーを差して電源をオンにする場所があります。

入口のカードキー差し込み口

トイレは個室でとても広々。手洗い場もあり、トイレはウォシュレット付きのきれいなものです。

広々としたトイレと手洗い場

とにかく充実した収納スペース

トイレを出ると、スライド式の扉の中に広い収納スペースがあります。荷物を置いておけるスペースが広く取られているのが、この部屋のとても良い点です。

スライド扉の収納スペース

クローゼットにはハンガーが複数と消臭スプレー。海辺のホテルならではの、洗った服を干しておける道具もありがたいです。

クローゼットとハンガー

洗った服を干せる物干し

隣にビーチがあるので、ビーチサンダルも用意されています。体重計や靴べら、ブラシ、そして珍しい傘立ても。

ビーチサンダルと体重計

バスローブや室内着の横には、パナソニック製のドライヤーが置かれていました。

収納に置かれたドライヤー

さらにスーツケース置き場まで。家族4人ぐらいで来ても余るぐらいの収納量だと思います。

スーツケース置き場

ベッド周りとテレビ・冷蔵庫

ベッド周りのデザインは見ているだけでウキウキ。ご夫婦やカップル、家族連れ、一人旅でも、まさにバカンス気分を味わえる空間です。一方で机やテレビ台は落ち着いた配色で、上手にバランスを取っています。

プレミアムクラブの客室全体

窓辺のデスクとソファー

テレビはパナソニック製。テレビ台の下には冷蔵庫があり、中は空なので、2階の売店で飲み物を買って入れておくのがおすすめです。

パナソニック製のテレビ

テレビ台の下の冷蔵庫

冷蔵庫の横にはお茶セット。グラスやコーヒーカップ、無料のコーヒー、電気ポットがあります。

お茶セットと電気ポット

面白かったのが、引き出しのような場所に設置されたDVDプレーヤー。その下にはLANケーブルや紙とペン、さらに下にはセキュリティボックスがあります。

引き出しに設置されたDVDプレーヤー

セキュリティボックス

窓辺にはソファーがあり、座りながらオーシャンビューを楽しめます。

窓辺のソファー

バルコニーからの眺め

バルコニーにも椅子が置かれています。外に出てみると、広大な景色が広がっていました。

椅子が置かれたバルコニー

バルコニーから眺める糸満の海

左前方には港があり、船がたくさん停泊しています。右に目を向けると、公園やビーチ、そしてはるか彼方まで青い海が広がっています。

バルコニーから見える美々ビーチ

バルコニーから見える公園と海

洗面台とアメニティ

バスルームの手前に洗面台があります。

バスルーム手前の洗面台

アメニティはボディタオルやヘアゴム、マウスウォッシュ、歯ブラシなど。箱の中には髭剃りやヘアブラシも入っていて、非常に充実しています。

洗面台のアメニティ

客室とつながるビューバス

バスルームにはハンドシャワーと椅子、大きめのユニットバス。シャンプー・コンディショナー・ボディソープはミキモトのものです。

大きめのユニットバス

ミキモトのバスアメニティ

面白いのが、バスルームの窓。動かすとベッドルームとつなげることができ、ユニットバスに浸かりながら外の景色を楽しめます。夕暮れ時に夕日を受けながらお風呂に入るのは、非常に良さそうです。

ベッドルームとつながるビューバス

暖かい光をいっぱいに受け入れる、南国リゾート気分をふんだんに楽しめるお部屋でした。楽しさと上品さが共に感じられ、どんな方にも気に入っていただけると思います。

窓から光が差し込む客室

コンセント事情

コンセントはテレビの横に2つ(片方はポット専用)、ベッドの真ん中、机(PC用)、洗面台など。少ないとは言いませんが、大人数で泊まる場合は少し不足するかもしれません。

客室のコンセント

館内施設

3階:キッズルームとエステサロン

3階には客室のほか、ブライダルサロンやミーティングルームが並んでいます。奥にはキッズルームとエステサロンも。

3階のブライダルサロン前

キッズルームはお子さんが遊べるスペースに加えて、ふわふわシーサーのUFOキャッチャーなどのゲームもあり、ちょっとしたゲームセンターのようです(ゲームは有料)。

3階のキッズルーム

キッズルームのUFOキャッチャー

2階:ロビーとお土産屋さん

2階のロビーフロアには、アクティビティで乗れるバギーも置かれていました。

ロビーに置かれたバギー

フロントの横にはかなり広いお土産屋さん。沖縄のお菓子や工芸品、泡盛、男女別の衣類、飲み物まで豊富にそろっています。

お土産屋さんの沖縄のお菓子

琉球ガラスなどの工芸品

かりゆしウェアなどの衣類

夜(18〜22時)には、ロビーで手作り体験もできるようです。

手作り体験の案内

1階:アクティビティ受付・カラオケ・ランドリー

1階にはアクティビティの受付があり、いろいろな催しが行われています。プールへの入口のほか、カラオケやランドリーもあります。

1階のアクティビティ受付

ランドリーは24時間営業で、台数もかなり多いです。料金は洗濯機200円、乾燥機100円でした(宿泊時)。なお、フィットネスルームは2023年2月28日でサービスを終了しています。レンタル電動自転車もあるので、周辺を走り回ってみるのも面白いかもしれません。

24時間営業のコインランドリー

全長70mのガーデンプール

ホテルにはガーデンプールとインドアプールがあります。こちらのガーデンプールは全長70mと、かなり大きな開放感あふれるプール。冬場はクローズしていて、だいたい3月末から10月末くらいまでオープンしています(宿泊時)。

全長70mのガーデンプール

水深は4段階に分かれていて、深い部分は1.5m。浅い部分もあるので、小さなお子さん連れでも楽しめます。

水深の表示があるガーデンプール

ちなみに、プールの上空はめちゃくちゃ飛行機が通ります。音はなかなかすごいですが、プール自体は大変魅力的です。

ホテル棟とガーデンプール

寒い時期はインドアプールが利用できます。

インドアプールの入口

公式の最新情報では、ガーデンプールの2026年の営業期間は3月20日〜10月31日で、インドアプールは通年営業です(2026年10月時点)。ガーデンプールにはウォータースライダーもあり、身長110cm未満と体重120kg以上の人は利用できません。

宿泊者はチェックイン後からチェックアウト日の13:00までプールを使えます。この時間より前後に使うと、小学生以上ひとり1,000円(税込)がかかります。プールだけの利用はできず、浮き輪は種類によって使えないものがあります。水泳帽は不要で、ロッカールームにはシャンプー類とドライヤーがあり、ビーチタオルの貸し出しも無料です。

美々ビーチいとまんとふれあい公園

ホテルから道路を一つ隔てて、美々ビーチへ行けます。ゲートは安全上の理由で施錠されていますが、ボタンを押すと開けられます。

美々ビーチへ向かう道

ビーチにはシャワールームやコインロッカー、自動販売機などの設備も整っています。

美々ビーチのシャワー棟

ふれあい公園

ビーチ自体はかなり広くて、いい感じです。訪れたのは3月末だったので遊泳禁止でしたが、シーズンになったらぜひ泳いでみてください。

美々ビーチいとまん

周辺は倉庫や駐車場が目立つエリアで、ほかの観光スポットやお店は見当たりません。いろいろ見て回りたい方は、車で来るのがおすすめです。

美々ビーチいとまんはプライベートビーチではなく、糸満市が管理するビーチです(2026年10月時点)。ガーデンプールサイドの近道ゲートから出入りでき、戻るときはカードキーが必要です。海開きから10月末まで遊泳でき、マリンメニューの予約は1階のマリンカウンターで受け付けています。

10階のクラブラウンジ

10階はカードキーをかざさないと入れないフロアで、プレミアムクラブ宿泊者専用のクラブラウンジがあります。営業時間は7時から22時(宿泊時)。

10階のクラブラウンジ

ラウンジからの景色は、港湾ビューといったところでしょうか。

クラブラウンジからの景色

パソコンやプリンターが置かれた半個室のスペースもあり、テレビ会議や電話会議もできそうです。

パソコンとプリンターのある半個室

コーヒーや紅茶、ソフトドリンクは常時いただけます。訪れた2023年3月は、ラウンジでの朝食の提供はありませんでした。

クラブラウンジのドリンクコーナー

クラブラウンジの冷蔵庫のドリンク

公式の最新情報では、ラウンジの営業時間は7:00〜23:00に延びています(2026年10月時点)。オリオンの生ビールが7:00〜22:00で用意され、ティータイムを除く時間帯にはスパークリングワインも提供されます。沖縄名物のブルーシールアイスが2種類あり、ラウンジでの朝食も利用できるようです。18歳未満は21:00以降の利用を控えるルールです。

ティータイム(14:00〜16:00)

14時からのティータイムには、パンケーキが提供されます。オーダー制ですが無料でいただけます。見た目からして美味しそうです。

ティータイムのパンケーキ

カクテルタイム(16:00〜18:30)

カクテルタイムになるとお酒が並び、オードブルも。結構ボリュームがあるので、選び方によっては晩ご飯がいらないかもしれません。

カクテルタイムのオードブル

カクテルタイムでいただいたオードブル

18時半からのバータイムには、チーズやクラッカー、ピーナッツ、チョコレートなどに変わります。

バータイムのおつまみ

夕食はレストラン「レイール」のビュッフェ

今回は夕食付きのプランだったので、夕食券をもらいました。夕食はビュッフェの「レイール」、「サザンテラス」、時間制のガーデンバーベキューの3つから選べるようです(宿泊時)。時間帯によっては混むので、予約しておくのがおすすめです。

夕食券

今回は2階のレイールへ。予約なしでも入ることができました。

2階のレストラン レイール

ビュッフェにはラフテーや軟骨ソーキ、沖縄天ぷら、イカもずくなど、沖縄らしい料理が並びます。

レイールの夕食ビュッフェ

沖縄らしい料理

そして、なんとカニが並んでいました。ビュッフェでカニを見るのは初めてです。お寿司も豪勢でした。

夕食ビュッフェのカニ

夕食ビュッフェのお寿司

キッズメニューも用意されていて、ミートボールやオニオンリングフライなど、大人でも美味しく食べられそうな内容です。

キッズメニュー

沖縄そばのほか、オホーツク塩焼きそばやサーモンのちゃんちゃん焼きなど、北海道のメニューも。

夕食ビュッフェの温かい料理

タコライスもあり、これぞ沖縄という感じです。

タコライスのコーナー

デザートは今帰仁スイカやシークヮーサーケーキ、ミルクレープ、アイスクリームなど。

夕食ビュッフェのデザート

こちらが今日の晩ご飯。沖縄の料理に加えて北海道のものも多く、南と北の幸が同時に楽しめる大変素晴らしい夕食でした。

夕食

2026年10月時点の公式プラン案内では、1階「サザンテラス」の夕食は17:30〜22:00(L.O.21:30)で、プランによってはコースディナーになります。キッズメニューはレイールとサザンテラスにあり、座席の指定はできません。レストランは水着のままでは利用できないので、プールの後は着替えてから向かいましょう。

ビューバスと夜のプール

夜はお風呂にお湯を張って、窓を開けた状態でビューバスへ。すっかり日が落ちて外は真っ暗でしたが、日が完全に落ちる前なら夕焼けを見ることもできそうです。

夜のビューバス

夜10時ごろ。海の方は真っ暗で、波の音とカエルの声が聞こえます。下を見下ろすと、ホテルのプールにはまだ明かりがついていて、とても綺麗でした。

夜の客室からの眺め

ライトアップされた夜のプール

夜のテラスレストラン

朝食ビュッフェ

おはようございます。朝6時20分です。

朝の客室

朝食会場は2つ。1階の「サザンテラス」では洋食または和食のセットメニューがいただけますが、前日の22時までに予約が必要です。もう一つが、昨日の夕食と同じ2階のオーシャンビューレストラン「レイール」で、こちらは予約なしで利用できます(宿泊時)。

サザンテラスの朝食セットの案内

今回はレイールへ。

朝のレストラン レイール

島豆腐やスモークサーモン、野菜などが並びます。朝食にもキッズメニューがありました。

レイールの朝食ビュッフェ

朝食ビュッフェのサラダ

ホットミールのゾーンはシンプルな内容です。

朝食ビュッフェの温かい料理

果物やヨーグルト、パンのコーナー、そして朝からアイスクリームも。

朝食ビュッフェのパン

朝食ビュッフェのアイスクリーム

こちらが本日の朝食です。バリエーションがあって美味しかったです。

朝食

2026年10月時点の公式プラン案内では、朝食は「レイール」と「サザンテラス」のどちらも6:30〜10:00(L.O.9:30)です。サザンテラスの和朝食膳・洋朝食セットが前日22:00までの予約制という点は、宿泊当時と変わっていません。

サザンビーチホテルの宿泊料金の目安(公式・楽天トラベル・一休を比較)

2026年10月15日時点で、11月18日(水)・大人2名・1泊の条件で検索した1室あたりの税込・サービス料込の料金です。

客室・プラン公式サイト楽天トラベル一休.com
スーペリア ハーバー(30㎡・3〜5階)/素泊まり16,400円(会員14,760円)16,400円16,400円
スーペリア ハーバー(30㎡・3〜5階)/朝食付20,800円(会員18,720円)20,800円※20,800円
プレミアムクラブ オーシャン グランデ(40㎡・9階)/朝食付42,800円(会員38,520円)42,800円42,800円

※公式サイトは「フレキシブルレート」(素泊まり・朝食ブッフェ付・選べる朝食付クラブフロア)、楽天トラベルと一休.comは「スタンダード」プランの料金。楽天トラベルの朝食付は「ツインルーム(フロア・眺望指定不可)」の料金です。カッコ内の会員価格は、CLUB ORIENTAL会員がログインして予約したときの料金。宿泊税は、公式サイトのお知らせによると2027年2月1日の宿泊分から始まります。料金は日程や空室状況で変わるので、最新は各サイトでご確認ください。

この日は、3つの予約サイトとも同じ料金でした。その中で安くなるのは、公式サイトのCLUB ORIENTAL会員価格(フレキシブルレートから10%OFF)で、素泊まりなら1,640円、プレミアムクラブの朝食付なら4,280円ほど下がります。

サイトごとの選び方は、次のとおりです。

  • 公式サイト:会員なら10%OFFになり、会員限定プランも選べる
  • 楽天トラベル:宿泊料金に応じて楽天ポイントが貯まる(表示は1%)
  • 一休.com:保有ポイントを使うと表示金額が下がる仕組み

一休.comでは、同じ素泊まりプランで「ポイント47%分利用で2名税込8,692円」という表示もありました。表の金額はポイントを使う前の定価です。専用ラウンジを使いたい人は、公式サイトのCLUB ORIENTAL限定プラン「AUTUMN RETREAT」(1泊2食付・コースディナー)も確認する価値があります。同じ日のプレミアムクラブ オーシャン グランデは、通常52,920円のところ、会員価格で20%OFFの42,336円と表示されていました。

サザンビーチホテルの会員特典(CLUB ORIENTAL)

サザンビーチホテルは、オリエンタルホテルズ&リゾーツのメンバーシップ「CLUB ORIENTAL」の対象ホテルです。入会金・年会費は無料で、ランクはなく、登録後すぐに使えます。

特典内容
宿泊料金公式サイトの予約で、フレキシブルレートから10%OFF
レストラン「レイール」「サザンテラス」「レイールラウンジ」「ガーデンBBQ」が5%OFF
限定プラン・情報メンバー限定の宿泊プランやイベント情報をメールで案内
スタンプカード宿泊やレストランの利用でスタンプがたまる
アニバーサリー特典記念日を祝う特典(詳細は公式サイトで確認)

※2026年10月時点の公式サイトの案内です。特典は予告なく変更・中止になる場合があります。

10%OFFは公式サイトからの予約が条件なので、楽天トラベルや一休.com経由の予約は会員料金の対象にならないと考えてよさそうです。同じ料金なら予約サイトのポイントを、少しでも安くしたいなら公式サイトの会員価格を選ぶ、という使い分けがおすすめです。レストランの割引は会計時に会員証か会員番号を見せる形なので、夕食を食べる人は入会しておくと得です。

サザンビーチホテルのよくある質問

Q. 那覇空港からの送迎はありますか?

送迎サービスはありません。公式のよくあるご質問では、タクシー代は3,500〜4,000円ほどです。路線バス「ウミカジライナー」なら約45分で、楽天トラベルの施設情報に案内があります(2026年10月時点)。

Q. 駐車場の料金と予約は?

予約は不要で、500台分あります。宿泊者は1泊1台550円(最大1,650円)です(2026年10月時点)。

Q. 子どもの添い寝は何歳までできますか?

公式のよくあるご質問では、未就学のお子様なら添い寝できます。ベビーカーや子ども用の備品は数に限りがあるので、事前の予約がおすすめです。

Q. 近くにコンビニはありますか?

館内に売店(コンビニエンスストア)があり、車で5分ほどの距離には24時間営業のコンビニ・スーパー・ドラッグストアがあります(2026年10月時点)。

Q. ガーデンプールはいつまで使えますか?

2026年は3月20日〜10月31日の営業です。インドアプールは通年営業で、宿泊者はチェックイン後からチェックアウト日の13:00まで使えます(2026年10月時点)。

Q. 大浴場はありますか?

大浴場はありません。客室のバスルームを使う形で、プレミアムクラブ オーシャングランデにはビューバスがあります(宿泊当時)。

まとめ:期待を何倍も上回る、リゾート感満載のホテル

チェックアウト前に眺めた糸満の海

港湾エリアに近いのでそれほど期待していなかったのですが、実際に来てみると予想の何倍も上を行くリゾート感満載のホテルでした。全体的に親しみやすい雰囲気なので、家族でワイワイ楽しむのに特に合っていると思います。一方でクラブフロアもあるので、ラウンジでゆったりと優雅なひとときを過ごすのもおすすめ。最新のホテルと比べると少しレトロな印象もありますが、それが逆に良い味を出しています。

良かった点

  • カラフルでリゾート感満載の客室
  • 家族でも余るほど充実した収納スペース
  • 客室とつながるビューバス
  • 全長70mのガーデンプールと目の前の美々ビーチ
  • クラブラウンジのパンケーキやカクテルタイム
  • カニやお寿司まで並ぶ夕食ビュッフェ

気になった点

  • 周辺に観光スポットやお店が少ない
  • プール上空の飛行機の音
  • コンセントは大人数だと少し不足気味

那覇空港からも近く、いろいろな楽しみ方ができる居心地の良いホテルです。沖縄本島南部での滞在に、ぜひ候補に入れてみてください。

YouTubeチャンネル「旅する会社員まっひー」では、国内外のホテルやラウンジのレビュー動画を毎週火曜・金曜の19時に公開しています。よろしければチャンネル登録していただけると嬉しいです!

コメント