こんにちは、旅する会社員のまっひーです。今回は沖縄・名護市にある「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ(Oriental Hotel Okinawa Resort & Spa)」に1泊してきました(2023年4月)。
今回泊まったのは、15階の「クラブルーム」。森をイメージした客室とサンルーム、テラスから望むオーシャンビュー、県内最大級のガーデンプールとナイトプール、スパやジム、充実のクラブラウンジ、沖縄料理の夕食、朝食ビュッフェとラウンジの朝食まで、実際に泊まって感じたことを正直にレビューします。
【結論】オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパはこんな人におすすめ
- 小さなお子さん連れのご家族(キッズスペースやおむつ交換台が充実)
- 県内最大級のガーデンプールで遊びたい人
- クラブラウンジの1日を通したフードプレゼンテーションを楽しみたい人
- 客室で海と森の景色をのんびり眺めたい人
気になった点
- ホテルは山手にあり、ビーチは目の前ではない
- クラブルームでもレイトチェックアウトは12時まで
- スパは単独で利用するとそれなりのお値段
- 季節によって使えるプールが異なる
- オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパの宿泊レビュー動画
- オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパの基本情報
- 那覇空港からのアクセス(リムジンバス・レンタカー)
- 周辺のコンビニ・スーパー・飲食店
- ホテルに到着・クラブラウンジでチェックイン
- 15階のクラブルーム
- バスルームとアメニティ
- クラブルームの特典
- 館内散策
- 県内最大級のガーデンプール
- クラブラウンジ
- 客室から眺めるサンセット
- 夕食:沖縄料理のしゃぶしゃぶコース
- ナイトプールとターンダウンサービス
- 朝食ビュッフェ
- クラブラウンジの朝食
- オリエンタルホテル沖縄の宿泊料金の目安(公式・楽天トラベル・一休を比較)
- CLUB ORIENTAL会員の特典とポイント
- オリエンタルホテル沖縄のよくある質問
- まとめ:家族みんなで楽しめる山手のリゾート
オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパの宿泊レビュー動画
まずは動画で全体の雰囲気をご覧ください。約47分の大ボリュームで、クラブルームのルームツアーからプール、スパ、クラブラウンジ、夕食と朝食まで紹介しています。
見たいところだけチェック(タップで該当シーンへ)
- 00:00 オープニング
- 00:58 オリエンタルホテル沖縄リゾート&スパの紹介
- 01:22 ロビー
- 01:56 クラブラウンジでチェックイン
- 02:43 ルームツアー:クラブルーム
- 03:13 入口・クローゼット・バスローブ
- 04:53 部屋の全体像(森をイメージしたデザイン)
- 06:23 お茶菓子・グラス類
- 07:43 冷蔵庫(無料ドリンク)
- 08:24 室内のくつろぎスペース
- 09:29 テラスからの眺望
- 10:34 バスルーム・アメニティ・ドライヤー
- 13:16 コンセント配置・数チェック
- 15:31 館内案内・クラブフロアの特典
- 18:48 館内散策:15階からの眺め・電子レンジ・製氷機
- 20:00 館内の構成・アメニティブース・遊び場
- 21:29 ショップ
- 24:33 1階:コインランドリー・スパ
- 26:17 ジム
- 27:02 インドアプール
- 27:41 ガーデンプール
- 29:49 クラブラウンジ(ティータイム)
- 30:53 アフタヌーンティー
- 31:27 アペリティフタイム
- 32:47 イブニングティータイム
- 33:22 客室から眺めるサンセット
- 34:29 夕食:沖縄料理のコース
- 36:43 夜のガーデンプール(ナイトプール)
- 37:15 ターンダウンサービス
- 40:16 朝食ビュッフェ
- 43:03 朝市
- 43:29 クラブラウンジの朝食
- 46:26 チェックアウト・今回の宿泊総評
オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパの基本情報
沖縄本島北部、名護市喜瀬の山手に建つリゾートホテルです。全361室の客室から海を望めるように設計されていて、広大な敷地には全長170mという県内最大級のガーデンプールがあります。以前はマリオットグループのホテルで、スタイリッシュなデザインはその頃の名残かもしれません。
| ホテル名 | オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ(Oriental Hotel Okinawa Resort & Spa) |
|---|---|
| 住所 | 沖縄県名護市喜瀬1490-1 |
| 客室数 | 全361室(2026年10月時点) |
| チェックイン/チェックアウト | 15:00/11:00 |
| アクセス | 那覇空港から車で約70分(沖縄自動車道 許田IC下車) |
| 駐車場 | 敷地内の平置き(1台1滞在1,000円・税込、予約不可。2026年10月時点) |
| レストラン | 「Buffet & Grill QWACHI」「琉紅華(RYU-BIN-KA)」「沖縄焼肉 琉仙(RYU-SEN)」、ロビーラウンジ、クラブラウンジ(2026年10月時点)。宿泊当時は沖縄料理「うちな~だいにんぐ じなんぼう」で夕食 |
| 主な施設 | クラブラウンジ、ガーデンプール、インドアプール、スパ、ジム、ショップ、キッズスペース、コインランドリー |
※情報は記事作成時点のものです。料金やサービス内容は宿泊時(2023年4月)のものを含みます。最新情報は公式サイトでご確認ください。
那覇空港からのアクセス(リムジンバス・レンタカー)
那覇空港からは、レンタカーで約70分です。沖縄自動車道の許田ICを過ぎてから少し南下するルートで、国道58号線経由だと約90分かかります(2026年10月時点、ホテル公式サイトより)。
空港リムジンバスなら、那覇空港国内線ターミナルから約100分で、ホテルのバス停まで乗り換えなしで行けます。ただしホテルと空港を結ぶ無料シャトルバスはありません。路線バスの120番(ブセナリゾート前バス停・約120分)や沖縄エアポートシャトル(かりゆしビーチ前バス停・約120分)で降りた場合は、ホテルに電話をすると送迎車が迎えに来てくれます。
公共交通機関で来館すると館内利用券2,000円がもらえる特典も用意されています(2027年2月28日までが対象。条件は公式サイトでご確認ください)。車で来る場合は、駐車場は1台1滞在1,000円(税込)の平置きで、予約はできません。
周辺のコンビニ・スーパー・飲食店
敷地内に独立したコンビニはありませんが、ロビー階(2階)のKBCショップにコンビニコーナーがあり、7:00〜24:00に利用できます(2026年10月時点、ホテル公式のよくある質問より)。館外で最寄りのコンビニは、徒歩8分ほどの距離にあるローソンです。
スーパーは、公式の案内では確認できませんでした。ドラッグストアや薬局はホテル近隣になく、車で20分ほどかかり、最寄りの病院も名護市街地まで車で20分ほどです。常備薬や日焼け止めは、あらかじめ用意しておくと安心です。
飲食店は、公式サイトの「周辺飲食店」のページに20店舗ほどが紹介されています。「ステーキハウスNAKAMA」「琉球焼肉NAKAMA」「福寿し」「和田平(うなぎ・ひつまぶし)」「海物語(沖縄料理・民謡ライブ)」などが並び、お店側の送迎があるのは「ちぬまん サンセットモール店」「美ら花 別邸」「丸沖商店」です。予約は各店舗へ直接連絡する形になります。
周辺で知っておきたいこと
- コンビニは館内2階のKBCショップ(7:00〜24:00)か、徒歩8分ほどのローソン
- スーパーは公式情報で確認できず、薬局・病院は車で20分ほど
- 周辺の飲食店は公式サイトで約20店舗を紹介(予約はお店へ直接)
- 玄関付近にレンタサイクル(ちゅらチャリ・GREEN RIDE OKINAWA)がある
ホテルは山手にあるので、車がない場合は軽食や飲み物を館内のショップで買い、夕食はホテルのレストランを中心に考えると安心です。
ホテルに到着・クラブラウンジでチェックイン
沖縄本島北部の山手に建つ、ピンク色の大きなホテルが見えてきました。部屋から海が一望できるようになっていて、県内最大級のプールもあるので、ビーチから離れていても十分に楽しめます。


ロビーは山手らしい落ち着いた雰囲気。吹き抜けの天井からは明るい光が注ぎ込んでいて、まるでヨーロッパの大聖堂のようです。


クラブルームの宿泊者は、入り口横のクラブラウンジでチェックイン。ウェルカムドリンクはアルコールとノンアルコールから選べたので、まだ昼間ということでハイビスカスティーにしました。


館内にはスーペリアルーム、クラブルーム、スイートルーム、ユニバーサルルームなど複数のタイプの部屋があり、クラブルームは14・15階の上のフロアにあります。


15階のクラブルーム
まず目が行くのが、窓際のインナーテラス(サンルーム)。これは珍しいですね。全体的に落ち着いた雰囲気で、まるで自然の中にいるような気持ちになります。


自然の色に近い木材を床に使い、家具やクロスの色もシンプルで落ち着いたもの。スペースを広く取って窓も開放的にしているので、光が差し込んで穏やかな森の中にいるようです。壁には大きなソニー製のテレビがかけられています。
なお、クラブルームは宿泊後の2023年12月にリニューアルされています(一休.comの施設情報より)。現在の内装は動画や写真と少し違う可能性があるので、最新の様子は公式サイトでご確認ください。

入り口とクローゼット
「起こさないで」のマークの文言が沖縄っぽくていいですね。

クローゼットはオープンな形式で、ハンガーが7つとバスローブが2着。幅が広いので、ご家族で来ても十分にかけられます。

下の引き出しには、セキュリティボックス、室内用のスリッパ、靴べら、ランドリーの袋と用紙、そして室内着が入っていました。


ベッドとお茶菓子
今回はベッド2台の部屋。ベッド周りはすっきりしていて、横に物を置ける台がある程度です。


広いカウンターには、温める機能付きのおしゃれなケトルが置かれていました。


引き出しにはいろいろな形のグラス、お茶菓子、「森」という名前のレギュラーコーヒーが4つ。この部屋はやっぱり森をイメージしているのではないでしょうか。冷蔵庫の中のビールやジュース、お茶は、今回のプランでは無料でいただけました(プランによって異なる場合があるので、事前に確認してください)。

2つのくつろぎスペースとテラス
窓際にはテーブルと椅子があり、その奥には空気清浄機と、照明付きのおしゃれなスピーカーのようなものも置かれていました。

さらにサンルームにはソファーと丸テーブルがあり、寝転がってくつろげます。いきなり2つもリラックススペースがあるんですね。


そしてこれで終わりかと思いきや、さらにテラスにも出られます。海がきれいに見えて、この部屋からの景色は格別でした。反対側には山も見えます。



バスルームとアメニティ
バスルームは白い大理石で構成されていて、洗面スペース、バスタブ、シャワーブースがそろっています。


バスタブは深さもあり、縁もゆったりしているので、ゆっくりと浸かれそうです。

アメニティは申し分ないほど充実。歯ブラシ、シャワーキャップ、髭剃り、マウスウォッシュ、シェービングジェル、入浴剤までそろっていました。さらにロビー階にはアメニティブースもあるので、足りないものはそこから持っていけます。

ドライヤーはプロ仕様のものが置かれていて驚きました。

インナーテラスとソファーからは、自然な光を楽しんでほしいというこだわりが伝わってきます。広めのバスルームは使い勝手も良く、見せ方と実用性のバランスが取れたお部屋だと感じました。

コンセント事情
コンセントは数も種類も場所もパーフェクトに近く、これまで訪れたホテルの中で最もしっかりしていると思いました。
- 入り口:計4口
- ベッドの左右:USBポートを含む3種類
- 広い台の上:2口
- サンルーム:2口
- テーブル周り:あり
- 洗面台:ドライヤー用

テレビではNetflix、Prime Video、YouTubeなども楽しめます。

クラブルームの特典
チェックイン時にもらったクラブルームの特典は次のとおりです(宿泊当時)。

- レイトチェックアウト(12:00まで)
- クラブラウンジの利用(朝食もラウンジでOK)
- スパが無料で何回でも利用できる
- ターンダウンサービス(17:00までに希望時間を伝える)
- ミニバーの無料提供
- かりゆしビーチのパラソル・デッキチェアの無料貸し出し
- 駐車場無料
特にスパが無料で何度でも入れるのは嬉しいポイントです。
館内散策
15階のエレベーター横にはくつろぎスペースがあり、館内のいたるところで景色を楽しめます。遠くにはリッツ・カールトン沖縄らしき建物も見えました。15階から降りたところには、電子レンジと製氷機もあります。

5〜15階が客室で、その下にいろいろな施設が集まっています。3階にはウェディング関係の施設や宴会場もあります。


子ども連れにうれしい設備
このホテルのすごくいいところが、赤ちゃんや小さなお子さんをケアできるスペースが多数用意されていること。遊べるおもちゃがいろいろあるキッズスペースがあちこちにあり、男子トイレにもおむつ交換台が置かれていました。

ロビーフロアのアメニティブースからは、アメニティを部屋に持っていけます。ボードゲームの貸し出しもやっていました。


ショップ
フロントフロアのショップでは、お茶菓子やお酒、伝統工芸品など沖縄ならではのものに加えて、日用品も販売されています。このショップは公式サイトで「KBCショップ」と案内されていて、コンビニコーナーも併設し、7:00〜24:00まで利用できます(2026年10月時点)。



離乳食やおむつ、スイミングパンツなど、赤ちゃん向けのものもバリエーション豊富にそろっています。アクティビティの受付もあり、マンタやサメの飼育観察、バギーなど多様なアクティビティが催されていました。

コインランドリー・スパ・ジム
1階にはコインランドリーがあり、洗濯機と乾燥機が合計5台。乾燥機は20分200円、洗濯機は500円で、両替機もあります。

スパ(大浴場のようなもの)は撮影できませんでしたが、前情報なしで入って非常に高評価。複数の浴槽があり温度などもいろいろ選べて、露天風呂のようなスペースにはジャグジーとベッドが。サウナで汗を流した後、ベッドで横になってゆったりできます。ギリシャを思わせる彫刻も置かれていて雰囲気も良かったです。料金はそれなりにするので、利用するなら2〜3回は入るのがおすすめです。
公式サイトによると、スパの営業時間は午前6:30〜11:00と午後15:00〜23:00で、午前の部は月曜と木曜がメンテナンス休業です。宿泊者の1day料金は大人1,500円(13歳以上)ですが、クラブルーム特典付きの予約なら無料で利用できます(2026年10月時点)。
このフロアにもキッズスペースがありました。

24時間営業のフィットネスジムは、有酸素系のマシン、ストレッチエリア、筋トレ系のマシンとなかなかのラインナップです。

その奥にはインドアプールも。3つの水泳レーンと、泳ぐ以外のスペースがあり、プールサイドには椅子やベンチもあります。

県内最大級のガーデンプール
こちらがガーデンプール。全長170mという県内最大級の広さです。実際は1つの大きなプールではなく、6つのプールと1つのキッズプールで構成されています。


プールによって利用条件が違い、13歳以上のみのプールや、季節によって使えないプールもあります。訪れる時期によって使えるプールが異なる可能性があるので、事前に確認しておきましょう。
公式の宿泊プラン案内では、2026年11月1日〜2027年1月3日は15:00〜21:00・一部エリアのみ遊泳可能とされています(2026年10月時点)。インドアプールは通年利用でき、ウォータースライダーは身長120cm以上が条件です。チェックイン日は11:00から、チェックアウト後は15:00までプールを使えます。
ベンチを水に浸したようなデッキチェアがとてもおしゃれ。暑い日には水に浸かりながら日を浴びてリラックスできます。スライダーや深めのプール、サウナらしき施設もありました。


プールから階段を上ると、ゴミを拾って作られたという魚のアート「やんばる黄金魚」が現れました。

クラブラウンジ
ラウンジはロビーの横にあり、カードキーを挿すと中に入れます。時間帯によって複数のフードプレゼンテーションがあります。

ティータイム(10:00〜14:00)
クッキーやキャンディー、そして自分で作るワッフルも。お手製のワッフルはなかなか美味しそうです。飲み物はビールやさんぴん茶、ウーロン茶、パッションフルーツジュースなどがあります。

アフタヌーンティー(14:00〜17:00)
コーヒーのほか、サーターアンダギーやアプリコットタルト、ケーキなどが並びます。分量はそれほど多くないので、ちょっとしたおやつを楽しみたい人向けです。

アペリティフタイム
フランス語で「食前酒」という意味。パンやチーズ、エビフライ、チキンナゲット、ハム、シーフード、サラダなどが並び、お酒も多数そろいます。



夕食付きのプランだったのに、なんやかんやで結構取ってしまいました。揚げ物もあるので、お子さんも喜びそうです。

イブニングティータイム
夜は会場が幻想的な雰囲気に変わります。内容はティータイムに近く、マシュマロやクッキー、キャンディーなどが置かれていました。

客室から眺めるサンセット
夕暮れ時、テラスに出てみました。角度的に見えるのはここまでですが、それでもやっぱり綺麗。沖縄の海に沈んでいく太陽と、前方の海や山々、どれも美しいです。


夕食:沖縄料理のしゃぶしゃぶコース
楽天トラベルで夕食付きのプランにしたので、「県産食材と黒毛和牛のしゃぶしゃぶコース」の券をいただきました。会場は沖縄料理「うちな~だいにんぐ じなんぼう」です。

前菜はいずれも沖縄にゆかりのある食べ物。

しゃぶしゃぶのお肉はなかなかの大きさ。柔らかくて美味しく、柚子胡椒の味がとても合います。最後はお蕎麦で締めました。
公式サイトによると、2026年6月に館内のダイニングがリニューアルされました。2026年10月時点では、「琉紅華(RYU-BIN-KA)」のしゃぶしゃぶや沖縄料理、「沖縄焼肉 琉仙(RYU-SEN)」のあぐー豚の焼肉、「Buffet & Grill QWACHI」のディナーブッフェなどから選べます。宿泊当時の「じなんぼう」は、現在の公式サイトのレストラン一覧には載っていません。



ナイトプールとターンダウンサービス
夜8時ごろ、再びプールに行ってみると、ライトアップされてとても綺麗になっていました。遠くには松明もたくさん灯っていて、見事なナイトプールです。日中だけでなく、夜もぜひ訪れてみてください。

部屋に戻ると、ターンダウンサービスが終わっていました。机の上にはお水とお菓子、ベッドには寝巻きが置かれ、バスマットも用意されていました。


テラスから見た夜の景色。夜遅くまでプールに明かりが灯っていました。

朝食ビュッフェ
おはようございます。朝6時20分、朝食会場へ向かいました。

パンのゾーンでは、ドーナツが壁に綺麗に飾られています。クロワッサンやシナモンロール、バターロールなども。


ホットミールはチャーハン、ソーセージ、ベーコン、ほうれん草のクリーム煮、ビーフバーガー、うちな~焼きそば、魚など。沖縄といえばのタコライスや、自分で作れる卵おにぎりもあります。

アイスは種類がとても多く、沖縄ならではの味も楽しめます。

沖縄ならではのものが多く、見た目も鮮やかなものが多かったです。

特定の曜日には、朝7時から朝食会場の前で朝市も開かれています。ちんすこうやパッションフルーツ、島かぼちゃなど、沖縄で取れたものが並んでいました。
2026年10月時点の公式サイトによると、朝食会場は洋食ブッフェの「Buffet & Grill QWACHI」(6:30〜10:30)と、海鮮丼や沖縄料理が並ぶ和・沖縄ブッフェの「琉紅華」(7:00〜10:30)から選べます。朝食のみの料金は大人4,000円で、予約はできません。

クラブラウンジの朝食
続いてラウンジの朝食も食べてみました。

ビュッフェの種類はメイン会場に比べるとだいぶ少なめですが、生搾りのオレンジジュースや朝からのワインなど、ラウンジならではのものもあります。

別途注文できるメニューもあり、私はオムレツを選びました。見た目もとても華やかで、トリュフ風味のソースをつけたチーズオムレツでした。色々食べたい方はメイン会場、特別感を楽しみたい方はラウンジがおすすめです。

オリエンタルホテル沖縄の宿泊料金の目安(公式・楽天トラベル・一休を比較)
気になる宿泊料金を、日本でよく使われる予約サイトで比べてみました。2026年10月15日時点で、11月18日(水)・大人2名・1泊の条件で検索した1室あたりの税込料金です。
| 客室・プラン | 公式サイト | 楽天トラベル | 一休.com |
|---|---|---|---|
| スーペリア(素泊まり) | - | 42,600円 | 33,896円 |
| スーペリア(朝食付・最安プラン) | - | 40,280円 | 32,134円 |
| スーペリア(朝食付・ジャングリア入場確約チケット購入権付き) | 53,248円 | 51,248円 | 40,470円 |
| クラブルーム(朝食付・最安プラン) | - | 68,440円 | 53,536円 |
| クラブルーム(朝食付・ジャングリア入場確約チケット購入権付き) | 89,856円 | 87,856円 | 68,292円 |
※公式サイトは会員価格ではなく通常価格(消費税・サービス料込)、一休.comはポイントを使う前の定価です。「最安プラン」は、どのサイトも「小学生半額の期間限定プラン(2連泊以上でホテルクレジット付<朝食付>)」(1泊分の料金)で、クラブルームの朝食はクラブラウンジかブッフェ会場を選べます。素泊まりは「フレキシブルレート<食事なし>」です。クラブルームの素泊まりは、楽天トラベルと一休.comで該当するプランが見つかりませんでした。公式サイトで同じ条件の料金を確認できたのは、1泊限定のジャングリア沖縄入場確約チケット購入権付きプラン(朝食付)だけでした(入場チケット代は別料金)。料金は日程や空室状況で大きく変わるので、最新の料金は各サイトでご確認ください。
同じプランで比べると、一休.comが最安で、公式サイトより2割以上安い金額が表示されました。楽天トラベルは公式サイトより2,000円ほど安く、スーペリアの朝食付きなら4万円前後から泊まれます。今回泊まったクラブルームは、スーペリアより2万〜3万円ほど高くなりますが、クラブラウンジの利用とスパの無料利用(2026年10月時点)が付くので、ラウンジやスパを使いこなすなら差額以上の価値があると感じました。
選ぶときのポイントはこちらです。
- 公式サイト:CLUB ORIENTAL会員(無料)になると会員価格で予約できる。一部のプランでは駐車場無料の特典も付く
- 楽天トラベル:楽天ポイントが貯まる・使える。クーポンやキャンペーンと組み合わせるとさらにおトク
- 一休.com:一休ポイントを使うとさらに安くなる表示(今回の検索では35%分まで利用可能)。クーポンが出ているときは要チェック
ちなみに、一休.comのスーペリアには夕朝食付きのプラン(定価42,774円)もあります。夕食もホテルで済ませたい人は、あわせてチェックしてみてください。
CLUB ORIENTAL会員の特典とポイント
オリエンタルホテルズ&リゾーツの会員プログラム「CLUB ORIENTAL」は、入会金・年会費が無料で、会員資格に期限もありません。公式サイトで予約するときに入会でき、ホテルに着いてからフロントで手続きすることもできます。
| 特典 | 主な内容(公式サイトより) |
|---|---|
| 入会 | 入会金・年会費は無料。会員証は電子会員証(Apple Wallet/Google Pay、QRコード、LINE公式アカウントなど) |
| 宿泊 | 公式サイトなどでのフレキシブルレートの予約が10%OFF |
| レストラン | 対象店舗で5%OFF(グルメサイト経由の予約は対象外) |
| スタンプカード | 宿泊やレストランの利用でスタンプがたまり、レストランの利用や宿泊に使える |
| アニバーサリー | 対象ホテルで記念日向けの特典 |
| 会員限定プラン | 2026年9月18日〜11月30日の予約分で、会員価格のプランを用意 |
※特典の内容や条件は予告なく変わることがあります。割引は原則として他の割引と併用できません。最新情報は公式サイトでご確認ください。
今回の料金検索でも、公式サイトの会員価格は通常価格より5〜20%安く表示されていました(割引率はプランによって異なります)。2026年8月28日付のお知らせでは、秋旅セールとして11月30日まで宿泊料金が10%OFFになり、会員なら最大25%OFFと案内されています。なお、会員のランク制度やポイント制度は、公式ページでは確認できませんでした。
楽天トラベルや一休.comで予約した場合の会員特典の扱いも、公式ページでは確認できませんでした。会員価格や公式サイトの特典を使いたいなら公式サイト、旅行サイトのポイントを貯めたいなら楽天トラベルや一休.com、と使い分けるのがおすすめです。
オリエンタルホテル沖縄のよくある質問
Q. 那覇空港からの無料送迎はありますか?
ホテルと空港を結ぶ無料のシャトルバスはありません(2026年10月時点、ホテル公式サイトより)。空港リムジンバス(約100分)、タクシー、レンタカー(約70分)、路線バスから選べます。公共交通機関で来ると、館内利用券2,000円がもらえる特典もあります。
Q. 駐車場は無料ですか?
公式サイトの案内では、敷地内の平置き駐車場は1台1滞在1,000円(税込)で、予約はできません。ただし、公式サイトで予約できる一部のプランでは駐車場が無料になっていました。EV用の200V充電設備もありますが、充電ケーブルは自分で用意します。
Q. 子どもの添い寝は無料ですか?
6歳以下の未就学児は、添い寝なら宿泊料金が無料です。大人1名につき2名まで添い寝でき、3名以降は追加料金がかかります。7歳以上の子どもは、ベッドや食事の有無にかかわらず宿泊料金が必要です(ホテル公式のよくある質問より)。
Q. 近くにコンビニはありますか?
館内2階のKBCショップにコンビニコーナーがあり、7:00〜24:00に利用できます。館外では、徒歩8分ほどの距離にローソンがあります。
Q. クラブラウンジは誰でも使えますか?
クラブラウンジは、クラブルーム特典付きのプランに申し込んだ人の専用です。ロビーラウンジは宿泊者以外も使えます。どちらも年齢制限はありません(ホテル公式のよくある質問より)。
Q. プールはいつまで泳げますか?
インドアプールは通年で利用できます。ガーデンプールは季節で変わり、2026年11月1日〜2027年1月3日は15:00〜21:00で一部エリアのみです。冬季はメンテナンスで閉まる期間もあるので、公式サイトで確認してから行くと安心です。
まとめ:家族みんなで楽しめる山手のリゾート

オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパは、全ての部屋がオーシャンビュー仕様で、柔らかな光を受けてゆったりとくつろげるので、とても癒されます。館内には広大なプールやキッズルームがしっかり備わっていて、小さなお子さんがいるご家族にも十分楽しめます。スパもあり、ラウンジや食事の内容も良く、万人におすすめできるホテルだと感じました。
良かった点
- サンルームとテラスのある、森をイメージしたクラブルーム
- 海と森が一望できる眺望とサンセット
- 県内最大級のガーデンプールとナイトプール
- キッズスペースやおむつ交換台など子ども連れへの配慮
- 1日を通して楽しめるクラブラウンジ
- 電源事情がパーフェクト
気になった点
- ビーチは目の前ではない
- レイトチェックアウトは12時まで
- スパは単独利用だとそれなりのお値段
- ラウンジの朝食はメイン会場より品数が少なめ
沖縄で、家族みんなでリゾートステイを満喫したい方に、ぜひおすすめしたいホテルです。次の沖縄旅行の候補に、ぜひ入れてみてください。
沖縄本島北部のホテル宿泊記もあわせてどうぞ
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