宮古島東急ホテル&リゾーツ 宿泊記ブログ|オーシャンビュー客室・前浜ビーチ・ブッフェ【動画付き・宮古島】

宮古島東急ホテル&リゾーツのプールと外観 沖縄

こんにちは、旅する会社員のまっひーです。今回は宮古島にある「宮古島東急ホテル&リゾーツ(Miyakojima Tokyu Hotel & Resorts)」に1泊してきました(2022年6月)。

「東洋一美しい」とも言われる与那覇前浜ビーチの目の前に建つ、宮古島を代表する老舗リゾートホテル。今回は本館4階のオーシャンビュー ツインに泊まり、客室からの絶景、前浜ビーチ、プール、広大な敷地のトロピカルガーデンや熱帯果樹園、そして「ニライカナイ」の夕食・朝食ブッフェまで、実際に泊まって感じたことを正直にレビューします。

記事の宿泊は2022年6月です。公式サイトや予約サイトで確認した現在の情報には「(2026年10月時点)」、動画で撮影した内容には「(宿泊当時)」と付けています。なお、2026年12月15日から12月21日までは、設備のメンテナンスのため全館休業と案内されているので、この時期に泊まる予定の方は公式サイトの最新情報を確認してください(2026年10月時点)。

【結論】宮古島東急ホテル&リゾーツはこんな人におすすめ

  • 客室のバルコニーから前浜ビーチのエメラルドグリーンの海を眺めたい人
  • ビーチもプールもホテルの目の前で楽しみたい人
  • ゴルフやマリンアクティビティなど広い敷地で遊びたい人
  • 夕食・朝食ともに種類豊富なブッフェを楽しみたい人
  • アメニティやコンセントなど客室の使い勝手を重視する人

気になった点

  • 宿泊した部屋はバスとトイレが一体型で、複数人だと少し気を使う
  • 敷地がとても広く、日中に歩いて回るとかなり暑い
  • バルコニーには椅子がない

宮古島東急ホテル&リゾーツの宿泊レビュー動画

まずは動画で全体の雰囲気をご覧ください。約30分の動画で、オーシャンビューの客室から前浜ビーチ、プール、館内施設、夕食・朝食ブッフェまで紹介しています。

見たいところだけチェック(タップで該当シーンへ)

  • 00:00 オープニング
  • 00:58 チェックイン・客室フロアへ
  • 02:14 ルームツアー:オーシャンビュー ツイン
  • 04:45 鮮やかな壁紙の客室
  • 06:53 バルコニーからの眺め
  • 08:36 ベッド周り
  • 09:33 洗面スペース・アメニティ
  • 10:50 バス・トイレ
  • 11:46 お部屋の総評
  • 12:36 コンセント事情
  • 14:10 館内マップ・ビーチへ
  • 15:03 与那覇前浜ビーチ
  • 15:50 プール
  • 16:26 コインランドリー
  • 17:28 コンビニ・中庭
  • 18:21 レストラン・お土産処
  • 19:43 パークゴルフ場・トロピカルガーデン
  • 21:38 熱帯果樹園
  • 23:11 夕食ブッフェ(ニライカナイ)
  • 27:13 朝食ブッフェ
  • 29:09 総評・エンディング

宮古島東急ホテル&リゾーツの基本情報

宮古島東急ホテル&リゾーツのエントランス

ホテル名宮古島東急ホテル&リゾーツ(Miyakojima Tokyu Hotel & Resorts)
所在地沖縄県宮古島市下地字与那覇914
アクセス宮古空港から車で約10分(無料の送迎シャトルあり・3日前までに要予約。2026年10月時点)
客室数242室(本館オーシャンウイング・コーラルウイング)
チェックイン/アウト14:00/11:00(楽天トラベル・一休.comの掲載は14:00。2026年10月時点)
駐車場公式サイトでは224台、楽天トラベルでは無料・215台と案内(2026年10月時点)
屋外プール11月16日~3月15日は休業(温水ではないため。2026年10月時点)
レストランニライカナイ(ブッフェ)、TEPPAN-YAKI 星河、やえびし、BARBECUE HOUSE マイパマ、バー ムーンシェル
宿泊した部屋本館 オーシャンビュー ツイン(4階)
目の前のビーチ与那覇前浜ビーチ
宿泊時期2022年6月

宮古空港からは車で約10分です。公式サイトでは、宮古空港から無料の送迎シャトルが案内されています(2026年10月時点)。詳しい条件は、次の「アクセス」の章でまとめました。

ホテルへのアプローチ

エントランスから見た景色

宮古空港からのアクセスと無料送迎シャトル

ホテルは、与那覇前浜ビーチのすぐそばにあります。住所は宮古島市下地字与那覇914で、宮古空港から車で約10分です。空港からの距離が近いので、到着した日の午前中からホテルへ向かいやすいのが魅力です。

公式サイトでは、宮古空港から無料の送迎シャトルが約10分で運行していると案内されています。利用するには、3日前までの事前予約が必要です。ホテルから空港へ戻るときの送迎は、チェックインの際に申し込む形です。みやこ下地島空港からの送迎シャトルはないので、下地島空港を使う場合はレンタカーかタクシーを考えましょう。シャトルの時刻表は2026年10月2日に更新されています(2026年10月時点)。

以前の記事では「送迎車あり・要事前連絡」と書いていましたが、現在は予約制の無料シャトルとして案内されていることを確認しました。

車で行く方の駐車場は、公式サイトでは224台分と案内されています。楽天トラベルでは「無料・215台」と書かれていて、台数の表記が異なるので、台数にこだわる方は予約前に確認すると安心です(2026年10月時点)。

周辺のコンビニ・売店・飲食店

館内には、地下1階にコンビニの「ヴィッテ」があり、7:30~22:00に営業しています。1階にも売店の「プルメリア」と「南々風」があり、こちらも7:30~22:00の営業です(2026年10月時点)。コンビニでは、サンダルや下着、お菓子などいろいろな商品が並んでいました(宿泊当時)。

ホテル周辺のスーパーやドラッグストアは、公式サイトでは具体的な店名や距離を確認できませんでした。館内にコンビニと売店、お土産処、レストランがそろっているので、日用品や軽い食事は敷地内で済ませやすいホテルです。

周辺で知っておきたいこと

  • 地下1階のコンビニ「ヴィッテ」は7:30~22:00の営業
  • 1階の売店「プルメリア」と「南々風」も7:30~22:00の営業
  • 館内にレストランが5つあり、食事は敷地内で完結しやすい
  • 周辺のスーパー・ドラッグストアの店名は公式で確認できなかった

車がない方は、食事と買い物を館内で済ませるつもりで滞在計画を立てると、移動の手間が少なくなります。

早めのチェックインで本館4階へ

客室フロアの廊下

チェックインは14時からですが、12時ごろに着いてロビーでのんびりしていたら、もう部屋の準備ができたと声をかけていただきました。嬉しいですね。

12時ごろに着いてもロビーで待てる環境があるので、飛行機が早い便で到着した日も、荷物の心配をせずに過ごせます。早く着いた日の過ごし方に困りにくいのも、空港に近いホテルの利点です。

廊下から見える敷地と駐車場

廊下の窓

かなり大きなホテルで、廊下も長く続いています。窓からはテニスコートなどのスポーツ施設や、大きな駐車場も見えました。

避難タラップ

この避難タラップが歴史を感じさせますね。

開業から長い歴史のあるホテルなので、こうした設備にも年月を感じます。館内は廊下が長く、客室までの移動も歩く距離があるため、歩きやすい靴で過ごすのがおすすめです。ビーチサンダルのまま長く歩くのは、少し疲れるかもしれません。

4階の廊下

本館オーシャンビュー ツインの客室

客室の入り口

それではお部屋の中を見ていきましょう。今回泊まるのは本館4階のオーシャンビュー ツインです。

クローゼットと珍しい物干しロープ

クローゼットのハンガー

入ってすぐ右手には大きな姿見があり、スライドさせるとクローゼットになっています。ハンガーは8本ほどで十分な量です。

入口付近にクローゼットがまとまっているので、荷物を広げやすい動線です。濡れた水着を干すロープもあるため、ビーチやプールの後の片づけがしやすい客室だと感じました。

クローゼットの物干しロープ

その反対側には、なんとロープが。泳いで濡れた水着などを干すためのものかもしれません。リゾートホテルでもあまり見たことがなく、珍しいですね。

消臭スプレーと靴ブラシ

セーフティボックス

室内用スリッパ

消臭スプレーや靴ブラシ、セーフティボックス、室内用のスリッパも用意されています。

こうした細かな備品がそろっていると、滞在の満足度が上がります。セーフティボックスがあるので、ビーチやプールへ出かけるときも、貴重品を部屋に置いて安心して遊べます。

お水・コーヒー・冷蔵庫

グラスと無料のお水

電気ポットとお茶セット

マグカップやグラス、無料のお水、電気ポットに氷入れ。かわいらしいデザインのドリップコーヒーが2つと、お茶も置かれています。

朝起きて、まず部屋でコーヒーを一杯飲めるのは嬉しいものです。バルコニーに出て海を見ながら飲むと、ちょっとした贅沢な朝の時間になります。

冷蔵庫

冷蔵庫は空なので、必要に応じて飲み物などを買ってきて入れておきましょう。

館内にはコンビニがあるので、到着後すぐに飲み物を買い足せるのが助かります。南国の暑さの中でプールやビーチに出ると、思った以上に水分を使います。部屋に冷たい飲み物を用意しておくと、戻ってきたときに一息つけます。

鮮やかな壁紙が目を引く客室

オーシャンビュー ツインの全体

鳥と花が描かれた壁紙

客室とバルコニー

これが今回泊まるお部屋の全体です。まず目がいくのが、この鮮やかな壁紙です。鳥と花が描かれたデザインで、思っていた沖縄の感じとはちょっと違いますが、とても優雅な雰囲気でいいですね。奥には大きな窓とバルコニーがあります。

デスク・テレビ・寝間着

テレビとラゲッジラック

右手には折りたたみ式のラゲッジラック。テレビは東芝製です。

テレビ台の引き出しの寝間着

テレビ台の引き出しには寝間着が入っています。館内をこれで歩くのはNGなのでご注意ください。

部屋着として使うのは客室の中だけです。館内のレストランや売店へ行くときは、きちんと普段着に着替えてから出かけましょう。リゾートホテルでは、こうしたマナーも気持ちよく過ごすためのポイントです。

ダイキンの空気清浄機

空気清浄機はダイキン製でした。

細かな設備まで整っていて、快適に過ごせる部屋でした。空気清浄機や姿見、ラゲッジラックなど、長めの滞在でも困らない備品が一通りそろっている印象です。

ソファーとバルコニー

窓際のソファーとテーブル

窓際には丸テーブルと椅子があり、座りながらゆっくり外の景色を楽しめます。

広いバルコニー

バルコニーも広々としています。せっかくこれだけスペースがあるので、椅子があったらもっと良かったかなと思いました。

椅子がないのは少し残念ですが、広さそのものは十分です。部屋の中の椅子を持ち出してよいかどうかは分からないので、気になる方はフロントで聞いてみるとよいでしょう。

バルコニーからのオーシャンビュー

バルコニーから見た前浜の海

遠くまで見渡せる海

おおー、すごいですね。この日は晴れていたこともあって、本当に海がきれいで遠くまで見渡せます。

バルコニーから見えるプールとビーチ

エメラルドグリーンの海

前方にはホテルのプールも見えて、たくさんのお客さんが楽しんでいました。海にはボートも浮かんでいて、マリンアクティビティもできるようです。

ホテルの目の前で海遊びができる環境は、宮古島のリゾートならではです。ホテルの周辺では、天気のよい日ほど、海の色の変化を楽しめます。時間帯によって見え方が変わるので、朝と夕方にも眺めてみてください。

ベッド周り

ベッドと壁紙

流木のようなデザインのランプ

ベッドの横のランプは、流木のようなおしゃれなデザインです。

ツインベッド

今回は1人で泊まりましたが、ベッドは2つ用意していただいていました。

ツインの客室なので、2人で泊まるときも使いやすい配置です。ベッドの間隔にもゆとりがあり、荷物を広げても窮屈さを感じにくいと思います。家族や友人との旅行でも、安心して選べるタイプです。

洗面スペースと充実のアメニティ

洗面スペース

東急の名前入りタオル

洗面スペースには大きな鏡と洗面台。引き出しにはドライヤーや、東急の名前入りのタオルが入っています。

引き出しの中のアメニティ

引き出しの中にはアメニティがたくさん。歯ブラシ、入浴剤、カミソリ、シャワーキャップなど定番のものがしっかり揃っていて、しかも2個ずつ置いてくれています。アメニティの数は本当に申し分ないです。

1人で泊まっても2個ずつ置かれているので、連泊でも足りなくなる心配がありません。クレンジング類まで置かれているのは、女性の旅行者にとっても心強い点です。荷物を減らして旅したい方にもありがたい内容です。

ハンドソープやクレンジングなど

ハンドソープのほか、クレンジングウォッシュやリキッドクレンジングなど、細かなところまで置いてくれています。

バス・トイレ

バスタブ

シャンプー・コンディショナー・ボディソープ

バスとトイレが一体のバスルーム

バスルームはトイレと一体型で、手前に便座、奥にバスタブがあります。1人なら十分ですが、複数人で泊まると、誰かがお風呂に入っているときにトイレに行きたくなったら少し気を使うかもしれません。

お部屋の総評

お部屋の総評

客室の全体

チェックインの時に聞いたところ、このホテルは開業から40年くらいになるそうで、宮古島のホテルの中でもなかなかの歴史を誇る建物だそうです。とはいえ改装を何度も重ねているので、お部屋はとてもきれい。目の前にはビーチが広がり、プールの面積もかなり取られていて、レストランも多いので、非常に楽しめるホテルです。

客室の設備、アメニティ、コンセント、眺めの4つが、とてもバランスよくそろっていました。唯一のポイントはバスとトイレが一体型であることなので、大人数での宿泊は、事前にバスルームの形を確認しておくと安心です。

コンセント事情

入り口のコンセント

ベッド横のコンセントとUSBポート

コンセントは入り口、カフェブース、テレビの下、ソファーの上、洗面スペースなどにあり、ベッドの両側にはコンセントとUSBポートが1つずつ。かなり数があるので困ることはないと思います。

スマートフォンやカメラ、モバイルバッテリーなど、旅行では充電するものが多くなりがちです。ベッドの両側にUSBポートつきのコンセントがあるので、寝る前の充電にも便利でした。

前浜ビーチとプール

館内のフロア案内

リゾートの敷地マップ

それでは館内の様子も見ていきましょう。今泊まっているのが本館(オーシャンウイング)で、渡っていくとコーラルウイングにも続いています。敷地はとても広く、多くの施設やアクティビティがあります。

ビーチへ続く道

ビーチへの小道

東洋一美しいといわれる前浜ビーチ

与那覇前浜ビーチ

前浜ビーチのエメラルドグリーンの海

真っ白な砂浜

ホテルの目の前に広がる与那覇前浜ビーチ。真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海が本当にきれいです。この日は風と波が強めでした。

海の状況は日によって変わるので、泳ぐ予定の日は、天気と風の強さを確認しておきましょう。波が高い日は、浜辺の散歩や写真撮影を中心にして、プールで遊ぶのもよい選択です。前浜ビーチは、白い砂浜とエメラルドグリーンの海のコントラストが印象的でした。

子ども用と通常の2つのプール

ホテルのプール

プールサイドのテラス

ホテルのプールは、子ども用と通常の2つ(水深が異なります)。ビーチもプールも目の前で楽しめるのは嬉しいですね。

客室から歩いてすぐにビーチとプールへ行ける立地は、荷物を持って長く移動したくない家族連れにとって大きな魅力です。海で遊んで、プールで遊んで、部屋で休むという自由な過ごし方ができます。

館内施設

コインランドリー

コインランドリーの入り口

ずらりと並ぶ洗濯機

コインランドリーの案内

館内には24時間使えるコインランドリーがあり、洗濯機がかなりの台数並んでいます。ホテルが大きく、ビーチやプールもあるので需要が多いのでしょうね。宿泊時の料金は洗濯機200円、乾燥機100円で、柔軟剤入りの洗剤ジェルボールは無料でいただけました。

旅行が数日に及ぶ場合は、ここで洗濯をすれば荷物をかなり減らせます。24時間使えるため、夜遅くに海から戻った日でも、洗濯のタイミングを気にしなくて済みます。

コンビニと中庭

館内のコンビニ

お菓子などが並ぶコンビニ

コンビニでは、サンダルや下着、お菓子などいろいろなものが売られていました。

緑あふれる中庭

中庭とコーラルウイング

コーラルウイングの中には、水が流れる素敵な中庭があります。

客室とレストランをつなぐ通り道に、こうした景色があると気分が上がります。暑い日差しの中を歩いたあとでも、水の音を聞くと、涼しい気持ちになれました。

レストランとお土産処

レストランやえびしの案内

館内にはレストランも充実。「やえびし」では鉄板焼きやお寿司などがいただけます。

ブティック

お土産処

お土産処は品揃えがかなり豊富で、お土産以外にもシャツや帽子など幅広く取り扱っていました。

旅行の最後に慌てなくても、お土産を館内で選べるのは便利です。シャツや帽子まで置かれているので、日差し対策の忘れ物をしても、現地で買い足せます。

トロピカルガーデンと熱帯果樹園をお散歩

夕方の客室からの眺め

少し日が陰ってきたので、外を歩いてみることにしました。

パークゴルフ場の案内

敷地内では、パークゴルフやパターゴルフも楽しめます。

ゴルフの経験がない方でも、パークゴルフなら気軽に挑戦できます。家族や友人と遊べるアクティビティがあると、ビーチ以外の時間も充実します。

池に架かる橋

敷地内の池

トロピカルガーデン

橋を渡ると池の様子が見られ、その先にはトロピカルガーデンがあります。熱帯の地域にありそうな木々が生い茂っていました。

パターゴルフ場

熱帯果樹園のアセロラ

この一帯は、パークゴルフ場やトロピカルガーデンなど、屋外の見どころが集まっています。日が傾いてからの散歩は、風が心地よくておすすめです。

グァバの木

カニステル

パッションフルーツ

熱帯果樹園には、アセロラ、グァバ、シークワーサー、カニステル、パッションフルーツなどが植えられていて、いろいろな果物の木を見ることができます。

広大なゴルフ場

ゴルフ場も本当に面積が広く、ゴルフ好きにはたまらない環境です。ただ日中に歩き回ると汗だくになるので、カートを使うのがよさそうです。

敷地全体の広さは、ホテルというより小さなテーマパークのようです。早朝や夕方の涼しい時間に散歩するほうが歩きやすく、日中は日差し対策が欠かせません。帽子と飲み物を持って出かけましょう。

夕食ブッフェ(ニライカナイ)

和洋ブッフェの案内カード

今回は夕食付きのプランで宿泊し、和洋ブッフェをいただきました。夕食付きプランでなくても、別途料金を支払えば利用できます。

レストランの入り口

スープのコーナー

ブッフェ台はいくつかのエリアに分かれていて、まずは一周して全体を確認してから取り分けるのがおすすめです。

パンのコーナー

サラダのコーナー

種類がとても豊富。洋食中心の美味しそうなお料理が並びます。

ムール貝

グラタン

洋食に加えて、郷土料理やお寿司、デザートまでそろっているので、どこから食べるか迷います。

パスタ

沖縄料理

フライドポテトなど

沖縄ならではのお料理やお寿司もあります。

デザート

ドリンク

デザートや飲み物も種類が多かったです。

夕食

夕食のプレート

だいぶ欲張ってしまいました(笑)

食後のコーヒー

最後にコーヒーをいただいて、ごちそうさまでした。

ブッフェは、洋食、和食、沖縄料理、お寿司、デザートまで幅広く、最後までまったく飽きませんでした。夕食付きプランで泊まって正解だと感じる満足度でした。

ライトアップされたホテルとプール

夜はライトアップされたホテルやプールがとてもきれいでした。

昼の青い海とは違い、夜は落ち着いた雰囲気に変わります。夕食のあとに少し外を歩くだけで、昼とは別の表情を見ることができました。

朝食ブッフェ(ニライカナイ)

朝のバルコニー

おはようございます。朝6時20分ごろ、朝食会場へ向かいます。会場は夕食と同じ「ニライカナイ」です。

朝食ブッフェ

和食のメニュー

夕食と同様に美味しそうな洋食メニューが並び、もちろん和食メニューもあります。

離乳食のコーナー

離乳食など、小さなお子さんに向けた配慮もされています。

小さなお子さん連れの旅行では、食事の選択肢が限られがちです。こうした配慮があるだけで、家族旅行のハードルが下がります。朝食は、親子でゆっくり過ごせる時間になりそうです。

目玉焼きとベーコン

エッグステーション

エッグステーションではオムレツを作ってもらえます。

具材を選んで焼いてもらえるタイプで、できたてを食べられるのが嬉しい点です。朝からしっかり食べて1日をスタートできるラインナップでした。

朝食のデザート

ジュース

デザートやスイーツ、ジュースも変わらず豊富です。

テラス席の朝食

少し暑かったですが、テラス席で朝ごはんをいただきました。

朝の海風を感じながらいただく食事は、リゾートホテルならではの贅沢です。気温が高い時期は、日が高くなる前の早めの時間帯に行くと、テラス席でも過ごしやすいと思います。

宮古島東急ホテル&リゾーツの宿泊料金の目安(公式・楽天トラベル・一休を比較)

2026年10月15日時点で、11月18日(水)・大人2名・1泊の条件で検索した1室あたりの税込・サービス料込の料金です。

客室・プラン公式サイト(会員料金)楽天トラベル一休.com
スタンダードツイン(オーシャンウイング3~5階・32.2㎡)素泊まり26,124円(23,512円)--
スタンダードツイン 朝食付き33,724円(30,352円)35,500円35,500円
ファミリー洋室(1階・ガーデンビュー)朝食付き39,140円(35,226円)41,200円41,200円

※楽天トラベルと一休.comに素泊まりのプランはなく、「-」としています。一休.comはポイント利用前の定価です。公式サイトの括弧内は、無料会員のコンフォートメンバーズ料金です。2027年2月1日からは沖縄県の宿泊税が始まりますが、この料金には含まれていません。

宿泊当時に泊まったのは本館4階のオーシャンビュー ツインです。現在の公式サイトで近い客室は、オーシャンウイング3~5階にあるスタンダードツイン(32.2㎡、オーシャンビュー)と考えられます。同じ日付で比べると、公式サイトの会員料金が最も安く、朝食付きで30,352円でした。楽天トラベルと一休.comは、どちらも35,500円で同じ金額でした。

楽天トラベルの検索結果では、プランは1つで、残りは9室でした。さき楽のプランとオーシャンデラックスツインは満室でした。ほかの客室は、プレミアムツイン(ビューバスルーム)が48,100円、和洋室が41,200円、スーペリア(ファミリー)が41,800円です。一休.comでは、ポイント20%分を利用すると、スタンダードツインの朝食付きが28,400円になりました。

  • とにかく安く泊まりたいなら、公式サイトの会員料金
  • ポイントをしっかり使えるなら、一休.comのポイント利用
  • 楽天ポイントを貯めたいなら、楽天トラベル
  • 家族で泊まるなら、広い洋室タイプの空室を各サイトで比較

料金は日付や曜日で大きく変わります。ここに載せたのは1日分の例なので、予約の前に、泊まりたい日付で見比べてください。また、6歳から11歳のお子さんが添い寝をする場合、2026年4月1日から施設利用料が5,000円(3~5歳は4,000円)かかると案内されています(2026年10月時点)。

コンフォートメンバーズ会員の特典とポイント

東急ホテルズの会員プログラム「コンフォートメンバーズ」は、入会無料です。公式サイトで確認できた会員ランクごとの特典は、次のとおりです(2026年10月時点)。

会員ランク主な特典
スタンダード(入会無料)宿泊ポイント5%、レイトチェックアウト12:00
ゴールド(年間5,000ポイント)宿泊ポイント6%
プラチナ(年間12,500ポイント)宿泊ポイント7%、アップグレードクーポン、ウェルカムドリンク
ダイヤモンド(年間50,000ポイント)宿泊ポイント8%、レイトチェックアウト13:00、レストラン割引
ブラック(年間250,000ポイント)宿泊ポイント9%、プレミアムギフト

※レストランで貯まるポイントは、どのランクでも5%です。

どのランクの会員でも、公式サイトの予約で最安値の料金が使え、電話予約なら1か月早く予約できる特典もあります。さらに、年間で5,000ポイント獲得するごとに1,000ポイントのボーナスがもらえます。旅行サイト経由の予約は、一般に会員特典の対象外になることが多いので、特典を使いたい方は公式サイトから予約するのがおすすめです。

館内のレストランと過ごし方のポイント

宮古島東急ホテル&リゾーツには、5つの飲食施設があります(2026年10月時点)。営業時間は時期によって変わるため、泊まる日の時間は公式サイトで確認してください。

  • ニライカナイ:夕食と朝食に使った和洋ブッフェのレストラン
  • TEPPAN-YAKI 星河:鉄板焼きのレストラン
  • やえびし:お寿司などの和食のレストラン
  • BARBECUE HOUSE マイパマ:バーベキューが楽しめるレストラン
  • バー ムーンシェル:夜に飲みたいときのバー

今回はニライカナイのブッフェを中心に紹介しましたが、連泊するなら夕食の場所を変えると、飽きずに楽しめそうです。ブッフェは夕食付きのプランでなくても、別料金で利用できるので、旅の途中で気軽に使えます。小さなお子さん連れの方には、ニライカナイに離乳食などの配慮があるのも心強い点です。

敷地内には、コンビニ、売店、お土産処、コインランドリーもそろっています。ビーチハウスは9:00~18:00の営業なので、海で遊ぶ日は日中にビーチ、夜にブッフェという流れが組みやすいです(2026年10月時点)。

予約前に確認しておきたいチェックリスト

ここまでの内容を、予約する前の確認ポイントとして整理します(2026年10月時点)。

屋外プールの営業期間

屋外プールは温水ではないため、11月16日から3月15日までは休業です。冬から早春に泊まる場合は、プールの代わりに、ビーチの散歩やガーデンの散策を楽しむ計画にしておくと安心です。

全館休業の期間

2026年12月15日から12月21日までは、設備のメンテナンスのため全館が休業します。この期間を含む日程では宿泊できないので、航空券や旅行の日程を決める前に確認しましょう。

コインランドリーの料金

コインランドリーは地下1階にあり、洗濯機と乾燥機が16台ずつ、24時間利用できます。洗濯は30分200円、乾燥は30分100円で、洗剤は100円です。宿泊当時は、柔軟剤入りの洗剤ジェルボールを無料でいただけました。

子ども連れの料金と設備

添い寝のお子さんには、3~5歳が4,000円、6~11歳が5,000円の施設利用料がかかります(2026年4月1日から)。家族旅行の予算は、この料金も含めて考えましょう。

送迎と移動手段

宮古空港からは無料シャトルがあり、3日前までの事前予約が必要です。レンタカーを借りる方は、駐車場の台数や料金を、予約時に確認しておくと安心です。

こんな方に向いているホテル

宿泊してみて、目の前の前浜ビーチ、広い敷地、種類豊富なブッフェが、このホテルの魅力だと感じました。242室という規模なので、家族連れの宿泊にも使いやすく、設備やサービスに安定感があります。

向いているのは、次のような方です。

  • バルコニーから、エメラルドグリーンの海を眺めたい方
  • ビーチとプールを、ホテルの目の前で楽しみたい方
  • 夕食と朝食を、ブッフェでたっぷり味わいたい方
  • 空港から近いホテルで、移動の負担を減らしたい方

反対に、バスとトイレが分かれたお部屋を希望する方は、客室のタイプを選ぶ段階で、バスルームの仕様を確認しておきましょう。同じ宮古島で別の雰囲気のホテルを探すなら、ヒルトン沖縄宮古島リゾートやホテルシギラミラージュもあわせてご覧ください。

宮古島東急ホテル&リゾーツのよくある質問

Q. 宮古空港から無料の送迎はありますか?

あります。公式サイトでは、宮古空港から無料の送迎シャトルが約10分で運行しており、3日前までの事前予約が必要です。ホテルから空港への送迎は、チェックイン時に申し込みます。みやこ下地島空港からのシャトルはありません(2026年10月時点)。

Q. 駐車場は無料ですか?

楽天トラベルでは無料と案内されています。台数は、公式サイトが224台、楽天トラベルが215台と、表記が異なります。レンタカーで行く方は、予約のときに確認しておくと安心です(2026年10月時点)。

Q. 子どもの添い寝に料金はかかりますか?

2026年4月1日から、添い寝をする3歳から11歳のお子さんには施設利用料がかかります。3~5歳は4,000円、6~11歳は5,000円です。ニライカナイには離乳食などの配慮もあります(2026年10月時点)。

Q. 館内にコンビニはありますか?

あります。地下1階にコンビニの「ヴィッテ」があり、7:30~22:00に営業しています。1階の売店「プルメリア」「南々風」も同じ時間に営業しています(2026年10月時点)。

Q. コインランドリーは使えますか?

地下1階に、洗濯機と乾燥機が16台ずつあり、24時間使えます。料金は洗濯が30分200円、乾燥が30分100円で、洗剤は100円です(2026年10月時点)。

Q. 冬でもプールに入れますか?

屋外プールは温水ではないため、11月16日から3月15日までは休業です。ビーチハウスは9:00~18:00の営業です。また、2026年12月15日から12月21日は全館休業なので、この期間は宿泊できません(2026年10月時点)。

まとめ:海も敷地もごはんも大満足の老舗リゾート

チェックアウト前のバルコニー

チェックアウト前に眺めた前浜の海

目の前に大きな海が広がり、敷地も広くていろいろなアクティビティが楽しめる、宮古島らしいリゾートホテルでした。そして何より良かったのがごはんです。夕食・朝食ともにとても美味しかったです。また機会があれば泊まってみたいと思います。

今回の滞在で、宮古島らしいリゾートホテルの魅力を一通り体験できました。次は、季節を変えて別のタイプの客室にも泊まってみたいです。

良かった点

  • バルコニーから眺める前浜ビーチの絶景
  • ホテルの目の前に前浜ビーチとプール
  • 2個ずつ用意された充実のアメニティ
  • USBポート付きでコンセントの数も十分
  • ゴルフ場や熱帯果樹園など広大な敷地
  • 夕食・朝食ともに種類豊富で美味しいブッフェ

気になった点

  • バスとトイレが一体型(宿泊した部屋の場合)
  • バルコニーに椅子がない
  • 敷地が広く、日中の移動は暑い

宮古島の美しい海を満喫したい方に、ぜひおすすめしたいリゾートホテルです。

予約するときは、料金表の公式サイト・楽天トラベル・一休.comを見比べて、泊まる日に合った窓口を選んでください。公式サイトの会員料金も、検討する価値があります。屋外プールの休業期間や全館休業の日程にも気をつけながら、宮古島の旅の計画を立ててみてください。

YouTubeチャンネル「旅する会社員まっひー」では、国内外のホテルやラウンジのレビュー動画を毎週火曜・金曜の19時に公開しています。よろしければチャンネル登録していただけると嬉しいです!

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