ザ・テラスクラブ アット ブセナ 宿泊記ブログ|クラブデラックスサンセット・クラブラウンジ・タラソプール・夕食と朝食【動画付き・名護】

テラスのデイベッド 沖縄

こんにちは、旅する会社員のまっひーです。

今回は沖縄・名護市のブセナリゾート内にある「ザ・テラスクラブ アット ブセナ(The Terrace Club at Busena)」に1泊してきました(2024年7月)。

なお、2025年4月から名称が「ザ・テラスクラブ ウェルネスタラソ アット ブセナ」に変わっています(2026年10月時点)。この記事は宿泊当時(2024年7月)の内容に、公式サイトで確認した最新情報を(2026年10月時点)として書き足しています。

今回泊まったのはクラブデラックスサンセット(ツイン)。デイベッド付きの広いテラス、外の景色を眺められるバスルーム、無料で楽しめるクラブラウンジのティータイムやアペリティフタイム、テラスから見た夕日、カロリー800kcal以下のディナーコース、セミブッフェの朝食まで、実際に泊まって感じたことを正直にレビューします。

【結論】ザ・テラスクラブ アット ブセナはこんな人におすすめ

  • 大人だけの落ち着いた雰囲気でゆっくり過ごしたい人
  • テラスから沖縄の夕日を眺めたい人
  • 無料で楽しめるクラブラウンジを満喫したい人
  • 健康志向の料理やタラソプールに興味がある人

気になった点

  • 夕食のレストランにはドレスコードがある
  • 館内の施設はコンパクトで、子ども向けの遊び場はほとんどない
  • ジムの設備は控えめ
  • 低層階だと、夕日が沈み切るところは木に隠れて見えにくい

ザ・テラスクラブ アット ブセナの宿泊レビュー動画

まずは動画で全体の雰囲気をご覧ください。約47分で、クラブデラックスサンセットの客室やテラスからの眺め、プール、クラブラウンジのティータイムとアペリティフタイム、夕食のコースとセミブッフェの朝食まで紹介しています。

見たいところだけチェック(タップで該当シーンへ)

  • 00:00 オープニング・ブセナリゾートに到着
  • 01:55 ロビー・チェックイン
  • 03:03 クラブデラックスサンセットの客室(入口・クローゼット)
  • 06:36 ミニバー
  • 09:02 リビング・ベッド周り
  • 12:04 デイベッド付きのテラスと眺め
  • 13:17 バスルーム・アメニティ
  • 16:34 コンセントの配置
  • 18:36 館内案内・レストランの営業情報
  • 21:54 アウトドアプール・ジム・タラソプール
  • 26:22 クラブラウンジ(ティータイム)
  • 28:09 クラブラウンジ(アペリティフタイム)
  • 30:04 ターンダウンサービス
  • 32:44 テラスから見た夕日
  • 33:50 ファインダイニングの夕食コース
  • 41:55 夜のブセナリゾート散策
  • 44:18 セミブッフェの朝食
  • 46:18 総評・エンディング

ザ・テラスクラブ アット ブセナの基本情報

ブセナリゾートの入口を入って最初に見えるホテルで、さらに奥へ進むと「ザ・ブセナテラス」があります。ブセナテラスと比べるとこぢんまりしていて、健康志向のサービスや設備が充実しているのが特徴。ブセナテラスの別コンセプトのホテルといった感じで、レストランにドレスコードがあるなど、少し格式が高めのホテルです。施設の利用は13歳以上に限られているため(2026年10月時点)、家族旅行よりも、大人の二人旅や夫婦旅に向いています。

2011年に開業し、9階建ての建物に客室は68室。この規模にしては客室数がかなり少なく、そのぶん一部屋一部屋が広く、サービスにこだわっている印象です。

ホテル名ザ・テラスクラブ アット ブセナ(現:ザ・テラスクラブ ウェルネスタラソ アット ブセナ)
住所沖縄県名護市喜瀬1750
開業 / 客室数2011年 / 68室(9階建て)
チェックイン/アウト14:00/11:00(2026年10月時点)
アクセス那覇空港から車で約75分(沖縄自動車道・許田ICから約5分)。無料の空港シャトルバスあり(2027年3月31日まで、要予約)
駐車場あり(バレットサービス・1泊1台2,000円、2026年10月時点)
宿泊者のレストランホテル内のファインダイニング(朝食・昼食・夕食)、ブセナテラスのレストランも利用可
主な施設タラソプール、屋外プール(インフィニティプール)、クラブラウンジ、プールサイドバー、ジム

※情報は記事作成時点のものです。料金やサービス内容は宿泊時(2024年7月)のものを含みます。最新情報は公式サイトでご確認ください。

那覇空港からのアクセス(無料シャトルバス・レンタカー)

那覇空港からは、車なら沖縄自動車道を使って約75分です(許田ICから国道58号を南下して約5分、2026年10月時点)。バスで行く場合は、ザ・テラスホテルズの無料空港シャトルバスが2026年4月1日から2027年3月31日まで運行されています。宿泊者が対象で、ご利用前日の18:00までの予約が必要です。

隣接するザ・ブセナテラスに停車する空港リムジンバスなら約90分で、専用車のテラスハイヤーは那覇空港からホテルまで24,000円(税込・高速代込)と案内されています(公式サイトの2025年2月時点の料金)。運転しない人は、まず無料のシャトルバスの時刻表を公式サイトで確認するのがおすすめです。

周辺のコンビニ・スーパー・飲食店

ホテルの敷地内にコンビニはありません。いちばん近いのは、隣接するザ・ブセナテラス敷地内のバニァンビレッジにあるコンビニで、ホテルから徒歩1分です(2026年10月時点)。お菓子やドリンク類を売っています。ATMはホテルの敷地内になく、公式サイトでは車で10分ほどのコンビニが案内されています。

スーパーやドラッグストアの具体的な店名は、公式サイトで確認できませんでした。ブセナ岬は市街地から離れているので、まとまった買い物が必要な人は、那覇空港からの移動中に済ませておくと安心です。

食事は館内のファインダイニングと、隣接するザ・ブセナテラスのレストランを使い分けられます。目の前の名護浦湾ビーチは自然ビーチのため遊泳できず、泳ぐなら隣接するブセナビーチを使います(公式サイト)。

周辺で知っておきたいこと

  • コンビニ:バニァンビレッジ内に1軒(徒歩1分)、ATMは車で10分ほどの店舗
  • 食事:ファインダイニングと、ブセナテラスのレストランを利用できる
  • 観光:万座毛とネオパークオキナワが車で約20分、古宇利島が約40分、沖縄美ら海水族館が約60分

車がない人は、敷地内を走るシャトルバス(通称赤バス)でブセナテラス側へ移動すれば、食事や買い物は済ませられます。無理に外出せず、タラソプールとラウンジを中心にのんびり過ごすのがおすすめです。

ホテルに到着

ブセナリゾートの入口を入ると、まず見えてくるのがザ・テラスクラブ アット ブセナです。

ザ・テラスクラブ アット ブセナの入口

ブセナリゾートの敷地内

ロビーの先には、海へと抜ける開放的な景色が広がっています。

ロビーから見える海

ガーデンの先に広がる海

チェックインを済ませて、今回の部屋がある5階へ。

客室フロアの廊下

ちなみに部屋の鍵はカードキーではなく、昔ながらの鍵を挿して回すタイプ。キーホルダーが魚の形になっていて、ブセナテラスに泊まったことがある方は懐かしく感じるかもしれません。

クラブデラックスサンセットの客室

それでは今回泊まる「クラブデラックスサンセット」の部屋を見ていきましょう。白と緑をベースにした明るく癒される部屋で、部屋の名前が示す通り、テラスからは沖縄の美しい夕焼けを楽しめるようになっています。広さは54㎡で、公式サイトではサンセットサイドの4階〜9階の客室として案内されています(2026年10月時点)。

クラブデラックスサンセットの客室

クローゼットと引き出し

入口を入って左手がクローゼットゾーン。扉で仕切れるようになっていて、荷物置きもかなり広々しています。

クローゼットにはバスローブが2着。室内だけでなく館内を着て移動することもでき、水着で館内を歩くときは上にこれを羽織ってくださいとのことでした。

クローゼットのバスローブ

足元にはプールサンダルも用意されています。

プールサンダル

引き出しには室内用のスリッパや靴べら、セキュリティボックスが入っていて、セキュリティボックスの中には電源まで備わっています。

電源付きのセキュリティボックス

さらにホテルの名前が入ったトートバッグも。素材がかなりしっかりしていて、持って帰りたくなります。ほかにもランドリーの袋や寝間着、ビーチに持っていくバッグなど、ものが非常に豊富でした。

ホテルの名前入りトートバッグ

ミニバースペース

クローゼットを出たところはミニバースペース。鏡が貼られた下にシンクがあり、お茶やコーヒーを淹れられるようになっています。おしゃれな急須も置いてあって、トレーにもホテルの名前が入っていました。

ミニバースペース

おしゃれな急須とトレー

上段のコーヒーやお水は無料。下の段からは有料で、ビーフジャーキーなどのおつまみやお酒、冷蔵庫のドリンクが並んでいます。

有料のおつまみ

振り返ると台と椅子があり、真鍮のオブジェのようなものが置かれていました。細かいところまで趣向を凝らしているのがおしゃれです。

真鍮のオブジェ

開放的なリビングとベッド

リビングは、テラスとほぼ一体化したような開放的な窓がインパクト大。広い部屋の中に優雅なベッドとソファーが配置されています。2011年開業ということもあり、家具の状態はブセナテラスと比べても良い印象。備品もグレードの良いものを使っていて、ランクが一つ上という印象を受けます。

開放的なリビング

天井でゆっくり回るシーリングファンや、花模様のクッションなどに沖縄らしさが感じられます。テレビはソニー製。壺のように見えたのはライトで、ボタンを押すと中が光るようになっています。

テレビとライト

一人用の椅子に加えて、ゆっくりくつろげるソファーも。テーブルにはウェルカムスイーツのちんすこうとウェルカムメッセージが置かれていました。

くつろげるソファー

今回はツインの部屋。ベッド周りは自然の素材をうまく組み合わせていて、時計にも「THE TERRACE」の名前が入ったおしゃれなもの。時期によって虫が出ることもあるので、虫よけ対策の備品も置いてくれていました。

ツインベッド

ベッドサイドの時計とライト

デイベッド付きの広いテラス

なにより広いのがこのテラス。左手にはデイベッドがあって、飲み物を置いて寝転がりながら外の景色を楽しめます。反対側にはテーブルと椅子もあります。

テラスのデイベッド

テラスのテーブルと椅子

眼下には赤い屋根の建物が並び、目を上げれば海が広がります。前方は木で隠れる部分もあるので、横の方に来て眺めるのがおすすめです。

テラスから見た赤い屋根の建物と海

テラスから見える海

外の景色を眺められるバスルーム

水回りがとてもよくできていました。右にバスタブ、右奥にシャワールーム、左奥にトイレ、そして左が洗面台という構成です。

バスルーム

広々とした洗面台は高級感があり、アメニティはものすごいボリューム。シャンプー・コンディショナーなどの定番に加え、歯ブラシや化粧品、バスソルト、綿棒などが揃っています。タオルもたっぷり。ドライヤーはパナソニック製でした。

充実のアメニティ

シャワールームにはハンドシャワーとレインシャワーがあり、ホテルのロゴ入りのバスアメニティが置かれています。

シャワールーム

そしてこれが今回この部屋を選んだ理由の一つ。バスタブの前方が開いていて、浸かりながら外の景色を眺められるんです。

外の景色を眺められるバスタブ

とてもリラックスでき、見晴らしの良いテラスを備えていて居心地が良かったです。家具や備品のグレードも高く、高級志向の方には特に合っていると思います。

客室全体の様子

コーヒーマシン

窓際のソファー

コンセント事情

コンセントはさすがといいますか、よく考えて作られています。バースペースに1口、テレビの横に2口、その下には床から飛び出すタイプが3口、さらにソファー横にも2口。ベッド周りには通常のものとUSBに対応したものが左右両方に用意されています。これまで泊まったホテルの中でも3本の指に入る充実ぶりでした。

チェックイン時の案内

館内の地図は、アット ブセナだけでなくブセナテラスを含めたものになっています。

ブセナリゾートの館内地図

アット ブセナのメインのレストランは館内の「ファインダイニング」ひとつで、朝食・昼食・夕食を提供しています(夕食はドレスコードあり)。アット ブセナに泊まっている方でもブセナテラスのレストランを利用できるので、好みに応じて使い分けられます。ブセナテラスについては別の記事で詳しく紹介しています。

ザ・ブセナテラスの宿泊記はこちら

館内施設

ロビーと大人向けの雰囲気

ホテルは大人向けのコンセプトで、子どもがワイワイ楽しめるような場所はほとんどありません。公式サイトでも、確かな健康意識を持つ大人のためのウェルネスリゾートという位置づけで案内されています。ブセナテラスは家族連れが多くにぎやかなイメージでしたが、アット ブセナになるとガラッと雰囲気が変わります。

ロビー

ロビーの一角

ガーデン

屋外プールとタラソプール

ホテルの目玉の一つが、海水を取り込んだ「タラソプール」。館内はスマホの持ち込みが禁止で撮影はできませんでしたが、実際に入ってみました。公式サイトによると、タラソプールは通年営業で、ブセナ岬沖から汲み上げた海水を33〜36℃に温めて使っています。宿泊者は無料で、ビキニなどのセパレートタイプの水着はラッシュガードの着用が必要です(2026年10月時点)。プールの中にはいくつかのセクションがあり、ジャグジーのようなスペースや歩いて進むところなど、それぞれに健康上の意味を持たせています。のんびり浸かるというより運動に近い感覚で、一通り楽しんだあとにプールサイドで横になるのがいい感じでした。とてもユニークなので、泊まった際はぜひ行ってみてください。なお、2027年1月12日〜21日は年に1度のメンテナンスのため利用できません(公式サイト)。

一方、目の前に見える屋外プールの様子はこちら。手前にはプールサイドバーもあります。

プールサイドバー

屋外プール

海側はインフィニティプールになっていて、ゆっくり浸かりながら海を眺められます。水深は浅いところで1.4m、海側は1.5mと深めなので、小さい子ども向けではなく、ホテルのコンセプト通り大人が楽しむのに適したプールです。パラソルもあるので、プールサイドでのんびり過ごすのもおすすめです。

海に面したインフィニティプール

インフィニティプールとデッキチェア

プールの横にはジムがあります。設備はそれほど豪華ではなく、ストレッチや軽い運動ができるくらい。パーソナルトレーナーを付けることもできるそうです。公式サイトによると、ランニングマシンは2台、エアロバイクは3台です(2026年10月時点)。

プール横のジム

上から見たプール

クラブラウンジ

入口を入ってすぐのところにあるのがクラブラウンジ。宿泊時は朝7時から夜19時まで営業していて、無料で飲み物をいただけます。私はオリジナルのティーをお願いしました。

クラブラウンジ

海が見えるラウンジの席

ラウンジにはテラス席もあり、目の前には綺麗な海が広がります。鳥が全然警戒せずに椅子のところまでやってきました。

ラウンジのテラス席

ティータイム

14時〜16時はティータイム。ケーキやフルーツが置かれていて、種類はそれほど多くないものの、一つひとつの品質がとても高かったです。オリジナルティーは4種類ほどあり、2杯目は別の種類をお願いしました。

ティータイムのケーキ

アペリティフタイム

17時〜19時はアペリティフタイム。アルコールに加えて、見た目も美しいオードブルがいただけます。おそらくホテルのコンセプトに合わせて、糖質を抑えたりたんぱく質を意識したりと、健康に良いものを選んでいるのだと思います。ただ分量的には夕食の代わりにはならないので、夕食はレストランでとるのがおすすめです。

アペリティフタイム

アペリティフタイムのオードブル

目の前でピアノの生演奏もしてくれて、とても良い時間でした。

ラウンジのピアノ

ターンダウンサービスとテラスからの夕日

部屋に戻ると、ターンダウンサービスで綺麗に整えてくれていました。カーテンを閉じ、枕の一つは背もたれになるように立て、もう一つは横に。ベッド横には水とマットが置かれています。

ターンダウン後のベッド

「THE TERRACE」の名前入りのチョコレートと、翌日の天気を書いたカードも置いてくれていました。バスルームのタオルも新しいものに交換されています。

チョコレートと翌日の天気のカード

そしてテラスへ。部屋の名前にもなっている「サンセット」は、ブセナに来たらぜひ楽しみたいところ。この日は晴れていて、とても綺麗に見えました。

夕方のテラス

テラスから見た夕日

ただ、5階の部屋からだと前方の木が邪魔になって、沈み切るところがあまりよく見えません。可能であれば、もう2〜3フロア上に泊まった方がいいと思います。

ファインダイニングの夕食

夜8時半、夕食を食べに館内のレストランへ。夕食にはドレスコードがあるので注意が必要です。男性の場合、タンクトップや膝が出る短パンはNG。襟はなくてもいいので袖のあるシャツに、長ズボンを履いておく必要があります。ジーンズは大丈夫ですが、ダメージジーンズのような穴が空いているものはNGでした(宿泊時)。公式サイトでも、男性はシャツと膝が隠れるパンツ、女性はリゾートドレスやワンピースなどの装いで、ビーチサンダルやスリッパは避けるよう案内されています(2026年10月時点)。

今回はコースメニュー(13,000円、宿泊当時)を注文。このレベルのホテルとしては比較的良心的だと思います。メニューにはカロリーやたんぱく質、糖質などが全部書かれているのがこの店の特徴です。

アミューズ

前菜は、ズッキーニなど一つひとつの野菜に違った味付けがされていて、一皿でいろいろな味が楽しめます。

前菜

紅芋だけを使った思い切った一品。塩くらいしか使っておらず、紅芋の味をそのまま楽しめます。

紅芋の一品

メインの魚料理は、沖縄の三大高級魚のひとつを使ったもの。沖縄で何度か食べたことがありますが、今回が一番おいしかった気がします。

魚料理

もう一方のメインは肉料理。手前にはエリンギが添えられています。ソースは2種類あり、一方はパッションフルーツで甘みのある味わいが新鮮でした。

肉料理

デザートはアイスクリームと、ポリフェノールがたっぷり含まれているという月桃を使った一品。最後の飲み物はコーヒー、紅茶、オリジナルティーから選べ、今回は紅茶にしました。

デザート

食後の紅茶

驚いたのは、このコース内容でカロリーが800kcalを切っていること。ちなみに、2026年10月から2027年3月31日までは、季節限定のウェルネスキュイジーヌ「Mutatio(ムーターティオ)」のコースディナーが提供されています(公式サイト)。実際に食べてみて味付けが薄い感じはまったくなく、ボリュームもしっかりありました。スタッフの方に聞いてみると、シェフが工夫を重ねて800kcalを切るように調整しているそうです。ブセナテラスの方がレストランはたくさんありますが、私はアット ブセナのレストランを推しますね。

夜のブセナリゾート

食後は夜のブセナを散策。道沿いにはフクロウの置き物が並んでいて、夜になると中に灯りがともります。

夜に灯るフクロウの置き物

ライトアップされた大きな木

夜のブセナは静かでいいですね。ネットで「アット ブセナは微妙」といった書き込みを見かけたこともありましたが、全然そんなことはなく、本当に来てよかったです。

セミブッフェの朝食

おはようございます。朝の景色も爽やかです。

朝の景色

朝食はファインダイニングで。セミブッフェ形式で、メインはメニューの中から選びます。

朝食のメインメニュー

ブッフェコーナーには、パンやジャム、バターがおしゃれに盛り付けられ、スープやゴーヤーチャンプルーなどの料理、ジュースも並びます。どれも見た目が美しく、レベルが違います。

パンのコーナー

朝食ブッフェ

テラス席もあって、気持ちのいい朝を過ごせます。

レストランのテラス席

悩んだ結果、メインはオムレツに。ものすごくふわふわで、感動するおいしさでした。

ふわふわのオムレツ

テラスクラブ アット ブセナの宿泊料金の目安(公式・楽天トラベル・一休を比較)

2026年10月15日時点で、11月18日(水)・大人2名・1泊の条件で検索した1室あたりの料金です。今回泊まった「クラブデラックス サンセット」と、いちばん安い「クラブデラックス」を比べました。

客室・プラン公式サイト楽天トラベル一休.com
クラブデラックス(最安の客室)・素泊まり---
クラブデラックス・朝食付き84,000円84,940円86,940円
クラブデラックス サンセット(今回の客室)・朝食付き88,800円89,980円91,980円
クラブデラックス サンセット・夕朝食付き-132,200円120,780円

※公式サイトは予約画面に表示された「合計」の金額で、朝食付きは「TERRACE CLUB Stay」プランです。楽天トラベルは「オータムSALE」プランの表示額で、通常の「TERRACE CLUB Stay」プランは94,600円(クラブデラックス)と100,200円(サンセット)でした。一休.comはポイント利用前の料金です。夕朝食付きは楽天トラベルと一休.comの「Mutatio」コースディナー付きプランで、公式サイトでは同じ日に見つかりませんでした。素泊まりのプランは3サイトとも見つかりませんでした。料金は日程や空室状況で変わるので、最新は各サイトでご確認ください。

この日は公式サイトがいちばん安く、クラブデラックスが84,000円、サンセットが88,800円でした。楽天トラベルはセールのプランなら公式に近い料金ですが、通常のプランでは1万円ほど高くなります。一休.comは公式より3,000円ほど高めでした。

  • 公式サイト:最安で、無料会員「マイ テラス」の特典が使える
  • 楽天トラベル:楽天ポイントを貯めたい・使いたい人向け。セールのプランなら公式に近い料金
  • 一休.com:一休ポイントやクーポンを使いたい人向け。ポイント利用後の金額は表より安くなる

夕食までまとめて済ませたい人は、季節限定の「Mutatio」コースディナー付きプランが1泊限定で用意されています(楽天トラベルのプラン説明より)。

マイ テラス(ザ・テラスホテルズ会員)の特典

ザ・テラスホテルズには、公式サイトで無料登録できるWeb会員サービス「マイ テラス」があります。登録して公式サイトから直接予約すると、次のような特典があります(特典の有効期間は2026年4月1日〜2027年3月31日の宿泊分)。

特典内容
アーリーチェックイン/レイトチェックアウト通常より1時間早いチェックイン、1時間遅いチェックアウトを無料で案内(繁忙期などは当日の案内になることがあります)
記念日のおもてなし予約時に誕生日や結婚記念日(月)を伝えると、ささやかなプレゼントを用意
スパ・エステ特典トリートメントを予約した会員本人に、ホテルごとの特典を用意
限定プランの案内メールマガジン「テラスレター」で、優待宿泊プランや季節のメニューを案内

※特典は変わることがあります。上記は2026年10月時点の公式サイトの案内で、ログインして各ホテルの公式サイトから直接予約した場合のみ対象です(航空券付き・レンタカー付きの宿泊プランを除く)。

公式サイトの宿泊料金は「ベストレート(最低価格)」として用意されていると案内されています。楽天トラベルや一休.comなどの予約サイト経由では、マイ テラスの特典は対象外になります。料金差が小さい日は公式サイト、ポイントを優先したい日は予約サイト、と使い分けるのがおすすめです。

テラスクラブ アット ブセナのよくある質問

Q. 那覇空港からの送迎はありますか?

ザ・テラスホテルズの無料空港シャトルバスが、2027年3月31日まで運行されています。宿泊者が対象で、前日18:00までの予約が必要です(公式サイト、2026年10月時点)。

Q. 駐車場の料金は?

バレットサービスで、1台1泊2,000円(税込)です。5泊以上の場合、6泊目以降は無料です(公式サイト、2026年10月時点)。

Q. 子ども連れでも泊まれますか?

施設の利用は13歳以上に限られていて、添い寝もできません(公式サイト、2026年10月時点)。

Q. ホテルの近くにコンビニはありますか?

ホテルの敷地内にはありませんが、隣接するザ・ブセナテラスのバニァンビレッジ内に、徒歩1分でコンビニがあります(公式サイト、2026年10月時点)。

Q. タラソプールは宿泊者なら無料で使えますか?

タラソプール、ドライサウナ、トレーニングジムは宿泊者なら無料で使えます。水着の貸し出しはなく、ラッシュガードは無料で借りられます(公式サイト、2026年10月時点)。

Q. 夕食のドレスコードは?

ファインダイニングのディナータイムは、男性はシャツと膝が隠れるパンツ、女性はリゾートドレスやワンピースなどの装いが案内されています。ビーチサンダルやスリッパは避けましょう(公式サイト、2026年10月時点)。

まとめ:美しくエレガントな大人のためのホテル

チェックアウト前に見た景色

ザ・テラスクラブ アット ブセナは、ブセナテラスと同じく、いやそれ以上に美しくエレガントなホテルでした。設備はコンパクトにまとまっていて、健康や癒しを重視した内容なので、若いアクティブなカップルや家族連れよりは、健康意識の高い方やご夫婦向けだと思います。ニーズに応じて、ブセナテラスとどちらかを選んでみてください。

良かった点

  • デイベッド付きの広いテラスと夕日
  • 外の景色を眺められるバスルームと充実のアメニティ
  • 無料で楽しめるクラブラウンジのティータイムとアペリティフタイム
  • 800kcal以下とは思えない満足度のディナーコース
  • ふわふわのオムレツが絶品のセミブッフェ朝食
  • コンセントの配置が完璧

気になった点

  • 夕食はドレスコードがある
  • 館内の施設はコンパクト
  • ジムの設備は控えめ
  • 低層階だと夕日が沈み切るところが見えにくい

ブセナで大人の落ち着いたリゾートステイを楽しみたい方に、ぜひおすすめしたいホテルです。

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