こんにちは、旅する会社員のまっひーです。
今回は沖縄本島北部・本部町にある「オリオンホテル モトブ リゾート&スパ(Orion Hotel Motobu Resort & Spa)」に1泊してきました(2024年4月)。
今回泊まったのは、クラブウイングのジュニアスイート。ベッドを置けるほど広大なテラスから望むエメラルドビーチ、無料で飲めるオリオンビール、クラブウイング宿泊者専用のインフィニティプールとエアコン付きカバナ、クラブラウンジ、ジュラ紀温泉「美ら海の湯」、ビュッフェの夕食と地元食材の朝食まで、実際に泊まって感じたことを正直にレビューします。
なお、この記事は宿泊当時(2024年4月)の内容に、公式サイトで確認した最新情報(2026年10月時点)を書き足しています。館内のレストランは2026年12月から一部が休業・移転する予定なので、レストランの章の注意書きもご確認ください。
【結論】オリオンホテル モトブ リゾート&スパはこんな人におすすめ
- 目の前のエメラルドビーチと美ら海水族館を満喫したい人
- 広いテラス付きの品のある客室でゆったり過ごしたい人
- 温泉の大浴場やプールなど館内施設を楽しみたい人
- オリオンビールが好きな人
気になった点
- 那覇空港からバスで2〜3時間と、移動に時間がかかる
- 空港からのバスにはトイレがない
- 夕食ビュッフェは全体的に味付けが濃いめ
- 客室の冷蔵庫のお酒はオリオンビールのみ
オリオンホテル モトブ リゾート&スパの宿泊レビュー動画
まずは動画で全体の雰囲気をご覧ください。約1時間で、那覇空港からのアクセスやジュニアスイートの客室から、クラブウイング専用のインフィニティプール・クラブラウンジ、エメラルドビーチ、夕食ビュッフェと朝食まで紹介しています。
見たいところだけチェック(タップで該当シーンへ)
- 00:00 オープニング・エメラルドビーチ前に到着
- 03:10 那覇空港からのアクセス(バス・レンタカー)
- 04:09 クラブウイングのロビー・チェックイン
- 06:26 ジュニアスイートのルームツアー(クローゼット・ミニバー・リビング)
- 17:47 広大なテラスとエメラルドビーチの眺め
- 19:42 バスルーム・アメニティ
- 23:56 コンセントの配置
- 26:02 館内施設(ランドリー・大浴場「美ら海の湯」)
- 30:10 クラブウイング専用インフィニティプールとカバナ
- 34:52 インドアプール・屋外プール・チャペル
- 37:51 オーシャンウイングのロビー・ショップ・ビアバー
- 40:13 オーシャンウイングのレストラン(グラウコ・カペラ・シリウス)
- 45:38 エメラルドビーチと沖縄美ら海水族館
- 49:58 クラブラウンジ(ティータイム・夕方のフード)
- 51:40 シリウスの夕食ビュッフェ
- 53:40 夜のクラブラウンジとインフィニティプール
- 56:16 朝食(グラウコのセットメニュー・ラウンジ)
- 59:17 総評・エンディング
オリオンホテル モトブ リゾート&スパの基本情報
沖縄の有名なビールメーカー「オリオンビール」のグループ会社が運営するホテルです。沖縄本島北部の本部町、海洋博公園のすぐそばにあり、目の前にはエメラルドビーチ、歩いて行ける距離に沖縄美ら海水族館があります。
2014年7月に「ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ」として開業し、開業10周年を迎える2024年4月にリニューアル。客室は全238室で全室オーシャンビューです。建物は「オーシャンウイング」と「クラブウイング」の2つに分かれていて、今回泊まったのは客室数の少ないクラブウイングです。
| ホテル名 | オリオンホテル モトブ リゾート&スパ(Orion Hotel Motobu Resort & Spa) |
|---|---|
| 住所 | 沖縄県国頭郡本部町備瀬148-1 |
| 開業 / 客室数 | 2014年(2024年4月リニューアル) / 238室(オーシャンウイング・クラブウイング) |
| チェックイン/アウト | 15:00/11:00(2026年10月時点) |
| アクセス | 那覇空港からバスで約2〜3時間、車で約100分(高速道路利用) |
| 駐車場 | 約200台。宿泊者の乗用車・バイクは無料、バスは3,000円(2026年10月時点) |
| レストラン | オールデイダイニング「シリウス」(現:オリオンブラッスリー&テーブル)、イタリアン「グラウコ」、バーベキュー「カペラ」、うちなー居酒屋「カリー」、オリオンビアバー |
| 主な施設 | ジュラ紀温泉「美ら海の湯」、インフィニティプール(クラブウイング専用)、屋外プール、キッズプール、インドアプール、スパ、チャペル、クラブラウンジ |
※情報は記事作成時点のものです。料金やサービス内容は宿泊時(2024年4月)のものを含みます。最新情報は公式サイトでご確認ください。
那覇空港からホテルへのアクセス
那覇空港からホテルへは、バスかレンタカーを使うことになります。タクシーだと2〜3万円ほどかかるので、あまりおすすめしません。バスは複数の種類があり、料金や所要時間が異なります(2024年4月時点)。
- 沖縄エアポートシャトル:2〜3時間、2,000円
- やんばる急行バス:約2時間30分、2,000円
- 空港リムジンバス(DE方面):約2時間15分、2,550円
- 高速バス(117番):約2時間15分、2,880円
- タクシー:約1時間30分、20,000円〜
- レンタカー:約1時間30分
私が乗ったバスは約2時間で到着しました。これでも早い方で、乗るバスによっては3時間ほどかかります。注意したいのがトイレ。バスの中にトイレがなく、途中もほぼノンストップで走るので、乗る前に必ずトイレを済ませておきましょう。
2026年10月時点の公式サイトでは、やんばる急行バス「888」が約2時間30分・2,000円、沖縄エアポートシャトルが特急で約2時間(一般は約3時間)・2,400円、路線バス「117番」が約2時間10分・2,880円と案内されています。車なら那覇空港から約100分(高速道路利用)で、空港からの直行タクシーは小型で24,000円です。
バス停で降りると、目の前に大きなホテルが見えてきます。

周辺のコンビニ・スーパー・飲食店
ホテルから約200m、徒歩約3分の場所に「ローソン海洋博公園前」があります。車で約5分(約3km)の浦崎交差点付近には、「ファミリーマート」と「ローソン」もあります(2026年10月時点)。
日用品は、ホテル内のオーシャンウイング3階にあるショップ「The Store&Journey」(7:00〜22:00)でも買えます。スーパーやドラッグストアの具体的な店名は、公式サイトで確認できませんでした。まとまった買い物がある人は、那覇空港からの移動中に済ませておくと安心です。
食事は館内のレストランが中心です(2026年12月以降の営業変更は、レストランの章で紹介します)。ホテルから徒歩約2分でエメラルドビーチ、約3分で備瀬のフクギ並木道、約7分で美ら海水族館と海洋博公園に行けます。
周辺で知っておきたいこと
- コンビニ:ローソン海洋博公園前が徒歩約3分(約200m)
- 日用品:ホテル3階のショップ「The Store&Journey」(7:00〜22:00)
- 観光:エメラルドビーチが徒歩約2分、美ら海水族館が徒歩約7分、ジャングリア沖縄が車で約26分
車がなくても、コンビニ・ビーチ・水族館まで歩いて行けるので、レンタカーなしでも滞在しやすい立地です。
クラブウイングのレセプション
ホテルは手前が「オーシャンウイング」、反対側が「クラブウイング」の2つの棟に分かれています。今回泊まるのはクラブウイングです。

ロビーフロアはとても開放的な作り。テラスに出ると、目の前にエメラルドビーチが広がります。サンセットの時間に来たら、さらに綺麗でしょうね。


入口には、ジュニアスイート・クラブスイート・ロイヤルスイートに宿泊の方専用のレセプションラウンジがあるとの案内が出ていました。今回はジュニアスイートなので、こちらでチェックインです。

今回の部屋はロビーと同じ3階。客室フロアの廊下は白を基調とした落ち着いた雰囲気です。

ちなみに、この場所には昔「エキスポランド」という遊園地があり、その跡地にこのホテルが建てられたそうです。
ジュニアスイートの客室
それでは今回泊まる「ジュニアスイート」の部屋を見ていきましょう。自然に近い木目調の素材と白く爽やかな配色を軸に、品のある家具を配置したお部屋です。そして何より素晴らしいのが、前方に広がる広大なテラスと、その奥にあるエメラルドビーチです。
予約サイトと公式サイトの情報では、ジュニアスイートは66㎡で2階〜4階、クラブスイートは82㎡で5階、ロイヤルスイートは123㎡で6階にあります。オーシャンウイングの標準的な客室は50㎡なので、ジュニアスイートはひとまわり広いことになります(2026年10月時点)。


クローゼット
入口を入って正面がリビング、右手がバスルーム、左手がクローゼットです。クローゼットの中はかなり広く、ハンガーは10本以上。バスローブ2着やアイロン、アイロン台も揃っています。

ビーチ沿いのホテルということで、ビーチサンダルも2足用意されています。ビーチに行くときはこれを履いていくといいですね。

セキュリティボックスはかなり大容量。中はセンサーで明かりがつくようになっています。

引き出しにはビーチに持っていけるバッグや、ランドリーの袋も入っていました。館内にはコインランドリーもあるので、自分で洗濯したい方はそちらも使えます。

品のあるリビング
リビングは落ち着いていて、とても品のある部屋です。沖縄のホテルによくある原色の強いクッションなどで沖縄らしさを前面に押し出すのではなく、品を重視したスタイル。雰囲気は日系の高級ホテルのクラブラウンジのような感じで、小さなお子さん連れというより、大人同士や熟年のご夫婦に合っている印象を受けました。


ミニバーとオリオンビール
ミニバースペースの上にはシーサーがいて、何をそんなに驚いているんだという顔をしていました。

棚の中には湯のみとグラス。下にはコーヒーマシンと、ペットボトルの水が4本も置かれています。


引き出しには、運営元を意識してか「オリオンビアナッツ」が3つも。ほかにもジャーキーなどのおつまみ、紅茶も置かれています。

そして冷蔵庫には、オリオンビールが並んでいます。しかもこれが無料です。4本ですが、オリオンビール飲み放題です。ビール好きの方にはうれしいですね。逆に、ワインや泡盛などのお酒は置かれていませんでした。

テレビ・ワークデスク・ソファー
テレビはソニー製で、横には沖縄らしいガラスの工芸品も飾られています。天井にはシーリングファンもあり、リモコンで風量や回転方向を調整できます。

ワークデスクは広々としていて、置くだけで充電できるワイヤレス充電器も置かれていました。

くつろぎスペースには大きなソファーがあって、たくさんの人が座れます。

ベッドは今回ツイン。左右のスペースがかなり広く、その気になればもう1台入りそうなほどです。ベッドの台はあえて少し古めかしいデザインにしてあって、レトロ感を出しているのもいいですね。

広大なテラスとエメラルドビーチ
そしてこの部屋の最大のポイントがテラス。ちなみに、ドアを開けっぱなしにしていると室内のエアコンが止まるので、出たらきちんと閉めましょう。

これは広いです。一部屋に割り当てるスペースとは思えないほど広大です。真ん中にテーブル、奥にはデイベッドが2つとサイドテーブルがあり、飲み物を置きながら外の景色を楽しめます。それでも半分くらい余っているほどで、本当に贅沢です。


眺望は、手前にプールがあって、その先にエメラルドビーチ。環境省の「快水浴場百選」にも選ばれているビーチです。大規模なマリンアクティビティはないので、とても静かで落ち着いた雰囲気。この日はビーチとその先にある伊江島まで綺麗に見えました。


広々としたバスルーム
バスルームは、入った瞬間に真ん中にタオルを置く台があってインパクト大。右がトイレ、奥がバスルーム、左が洗面台という構成です。

トイレは人が入ると自動で蓋が開くタイプで、手すりもあってバリアフリーにもしっかり対応しています。

アメニティはかなりのラインナップ。クレンジングローションなどのスキンケアに加え、引き出しにはボディタオル、歯ブラシ、カミソリ、ヘアターバン、コットンセット、バスソルトなどが揃っています。

洗面台はダブルシンクで広々。左右にライトがある大きな鏡は私の好きなタイプです。

ドライヤーは見たことのない、近未来的な形の高級そうなものが置かれていました。

バスルームも広く、洗い場付きでハンドシャワーとレインシャワーがあります。窓はすりガラスになっていて、開けると外の様子が見えるので、開けておくと開放感があっておすすめです。

クラブウイングにふさわしい品のある作りで、特に広いテラスが印象的でした。ぜひここから雄大な景色を眺めてみてください。

コンセント事情
コンセントはミニバースペースに2口、ワークデスクにはユニバーサル形式のもの2口とUSB Type-C・Type-Aのポート。ベッド周りも通常のコンセントとUSB Type-C・Type-Aが用意されていて、ベッド周りは非常に充実しています。テーブルの下にも2口、バスルームには左右に合わせて4口。ソファー周りにないのだけが少し残念ですが、内容・量ともに十分です。
館内施設
コインランドリーとビジネスコーナー
客室フロアの廊下の奥にはコインランドリーがあり、洗濯から乾燥までできるタイプが置かれています。横には製氷機も。

ロビー横には喫煙ルームと、パソコンやプリンターが置かれたインターネットコーナーもありました。館内のあちこちに飾られた絵も見どころです。

ジュラ紀温泉「美ら海の湯」
館内には温泉の大浴場「ジュラ紀温泉 美ら海の湯」があります。チェックイン時にもらえる券で何回でも入れて、チェックアウト日の朝10時まで利用できます(宿泊時)。宿泊者以外でも料金を払えば入れるようです。現在の公式サイトでは、クラブウイング宿泊者は滞在中無料、オーシャンウイング宿泊者は1泊1,650円と案内されています。公式サイトから予約した場合は、どちらも無料で入れます(営業時間は6:00〜10:00と15:00〜24:00、オーシャンウイング5階、2026年10月時点)。予約サイトのプラン名に「天然温泉利用」と書かれているかどうかも、確認しておくと安心です。


中は撮影できませんでしたが、大きめの湯船があり、少し匂いのする本格的な温泉でした。サウナや水風呂もあって、かなりおすすめです。私は夕食前と翌朝にも入りに行きました。
公式サイトによると、源泉は地下1,500mから湧く塩化物強塩温泉(加温)で、洗い場は男女各20か所あります。サウナは男性浴場がドライ、女性浴場がスチームです。ワンポイントを含むタトゥーのある方は利用できないので、事前に確認しておきましょう(2026年10月時点)。
うちなー居酒屋「カリー」
クラブウイング1階にあるのが「カリー」。地元の食材をふんだんに使った居酒屋で、泡盛やオリオンビールなどのお酒と一緒にいろいろな料理を楽しめます。営業は夕方5時半から23時(宿泊時)。

インフィニティプールとエアコン付きカバナ
クラブウイング1階の先には、クラブウイングに泊まっている方専用のインフィニティプールがあります。ちょうど誰もいなかったので撮影させてもらいました。

デッキチェアがたくさん並んでいて、真ん中にはジャグジーのようなスペースも。プールの真ん中に座ると、海と一体化したような感覚になり、とても癒されます。風も気持ちよく、それほど暑さを感じませんでした。



エアコン付きのカバナもあり、こちらは無料。エアコンの風で涼みながら外の景色を楽しみたい方にぴったりです。

その隣には事前予約制のスパがあり、小規模なタラソプールやドライサウナ、マッサージ(有料)などがあります。

インドアプールと屋外プール
グランドフロアにはインドアプールがあります。

その横にメインの屋外プール。プールサイドにはデッキチェアがたくさん並んでいます。水深は1.4mとやや深めで、大人向けのプールです。


階段を降りた先には、水深0.3mの浅いキッズプールも。プールサイドで横になりながら、お子さんが遊ぶ様子を見守ることができます。ドラゴンの彫刻から水が流れてくる演出もかっこいいです。

チャペル
プールゾーンの先にはチャペル「白の教会」があります。ちょうど結婚式が終わったところで、幸せな雰囲気に包まれていました。エメラルドビーチの前で挙げる結婚式は最高でしょうね。

オーシャンウイングのショップとレストラン
続いてオーシャンウイングへ。ロビーの奥にはお土産屋さんがあり、さすがオリオン系列ということで、オリオンのTシャツやグッズを推しています。


ガラス細工やお菓子、オリオンビールなども売っていて、お土産選びにちょうどいいです。お土産屋さんの奥には「オリオンビアバー」があり、ホテル限定のビールも楽しめるそうです。

2階にはイタリアン「グラウコ」があり、朝食と夕食の会場になっています。1階にはシーサーの色付けなどの手作り体験ができるコーナーもありました。


バーベキューレストラン「カペラ」は夕食のみの提供で、グリル料理が楽しめます。セットは7,500円と9,500円でした(宿泊時)。ちなみに「カペラ」とは冬のダイヤモンドを構成する星の一つだそうです。
なお、公式サイトの案内では、2026年12月1日から「カペラ」は当面の間休業となります。うちなー居酒屋「嘉例(カリー)」は、2027年4月30日までホテル2階の「グラウコ」で営業し、改装後の2027年5月1日以降にホテル1階で再開する予定です(2026年10月時点)。

オールデイダイニング「シリウス」は、和洋中のさまざまな料理を楽しめるビュッフェ形式のレストランで、朝食・昼食・夕食を提供しています。現在の公式サイトでは「オリオンブラッスリー&テーブル」の名前で案内されていて、オーシャンウイング1階の240席、夕食は17:00〜21:00で大人7,500円です(2026年10月時点)。
エメラルドビーチと海洋博公園
ホテルを出て道路を渡った先がエメラルドビーチです。遊泳期間は4月から10月で、月によって遊泳時間が少し異なります。

エメラルドビーチは3つの浜に分かれていて、右側が「遊びの浜」、中央の先が「眺めの浜」、そして左側が「憩いの浜」。遊びの浜はかなり広いのに人はそれほど多くなく、ゆったり過ごせます。マリンスポーツは基本的にやっていないので、とても穏やかな雰囲気です。

海の透明度はめちゃめちゃクリアです。沖縄の海は綺麗だと皆さんおっしゃいますが、実際に見ると本当によくわかります。普段の仕事で疲れている方は、ぜひこの青い海を見て癒されてください。



このあたりは海洋博公園で、ウォーキングやジョギングのコースも整備されています。沖縄美ら海水族館もホテルの前の道から歩いて行けるので、とても便利です。
クラブラウンジ
クラブウイング2階にあるのがクラブラウンジ。昼間の時間帯はスコーンやケーキなどのお菓子が置かれ、ドリンクも充実していてお酒も飲めます。


ココナッツのスコーンは初めて食べました。

夕方になるとメニューが少し変わり、軽食も並びます。ボリュームはそれほどなく、ご飯前のちょっとしたものという感じです。

シリウスのビュッフェで夕食
夕食はオールデイダイニング「シリウス」のビュッフェへ。内容は盛りだくさんで、海の幸のゾーンにはお刺身やお寿司、沖縄そば、中華、カレー、ローストビーフ、ステーキなどが並びます。


デザートもモンブランやサーターアンダギー、シュークリームなど種類豊富。キッズ向けのコーナーは台の高さが低くなっていて、細かな気配りがうれしいです。


全体的においしいですが、味付けは少し濃いめ。がっつり食べたい人向けだと思います。あっさりしたものが好きな方や少量でいい方は、ほかのお店に行ってみてもいいかもしれません。料金は大人1人5,500円でした(宿泊時)。
夜はラウンジのテラス席へ。ライトアップされたクラブウイング専用のインフィニティプールが見えます。

ラウンジは夜10時くらいまで開いていて、ドリンクは無料。オリオンのシークヮーサーのお酒をいただきながら、しばらく景色を眺めていました。

グラウコの朝食
おはようございます。朝の景色もいいですね。

朝食はイタリアン「グラウコ」で。セットメニューで、飲み物は好きなものを選べ、料理はあらかじめ決まっています。内容はスムージー、オムレツ、サラダ、スープ、フルーツ、そして焼きたてのパンです。

食材はすべて地元・本部のものを使っているそうで、オムレツはやんばるの地鶏の卵、ローストビーフは地元の本部牛を使っています。

ドラゴンフルーツなどのフルーツには、はちみつをかけて食べるのがおすすめとのこと。ジーマーミ豆腐は、ホテルから見える伊江島で育った落花生を使っているそうです。見た目も鮮やかで、とても良い内容でした。

朝のクラブラウンジにも立ち寄りました。

オリオンホテル モトブの宿泊料金の目安(公式・楽天トラベル・一休を比較)
2026年10月15日時点で、11月18日(水)・大人2名・1泊の条件で検索した1室あたりの税込料金です。今回泊まった「クラブウイングのジュニアスイート」と、オーシャンウイングの最安の客室「オーシャンデラックスファミリー」を比べました。
| 客室・プラン | 公式サイト | 楽天トラベル | 一休.com |
|---|---|---|---|
| オーシャンデラックスファミリー(最安の客室)・素泊まり | - | - | - |
| オーシャンデラックスファミリー・朝食付き | 80,420円 | 78,420円 | 80,420円 |
| ジュニアスイート(今回の客室)・朝食付き | 97,240円 | 95,240円 | 97,240円 |
| ジュニアスイート・夕朝食付き | 104,060円 | 102,060円 | 104,060円 |
※各サイトの期間限定・会員限定・楽天限定などの割引プランの料金です。プラン名に含まれる内容は少しずつ違い、オーシャンデラックスファミリーの朝食付きは、公式サイトが「天然温泉利用・駐車場無料」、楽天トラベルと一休.comは「ウェルカムビール付」のプランです。ジュニアスイートの朝食付きは、どのサイトも「天然温泉利用・ラウンジアクセス付」です。夕朝食付きは、オリオンビールのフリーフローが付くディナーブッフェのプランです。通常の「スタンダード」プランは、ジュニアスイートで公式サイトが114,400円でした。一休.comはポイント利用前の料金です。素泊まりのプランはどのサイトにもありませんでした。料金は日程や空室状況で変わるので、最新は各サイトでご確認ください。
この日は楽天トラベルがいちばん安く、公式サイトと一休.comは同じ料金でした(ジュニアスイートの朝食付きで、楽天トラベル95,240円、公式サイトと一休.com97,240円)。ただし公式サイトでは、枚数限定の10%OFFクーポン(月200枚・1予約30,000円以上・対象プランのみ)が配られていて、使えれば公式サイトがいちばん安くなります。
- 公式サイト:10%OFFクーポン、会員限定プラン、温泉の無料利用が特典
- 楽天トラベル:この日の表示料金は最安。楽天ポイントを貯めたい・使いたい人向け
- 一休.com:一休ポイントやクーポンを使いたい人向け。ポイント利用後の金額は表より安くなる
夕食までまとめて済ませたい人は、夕朝食付きのプランが便利です。ジュニアスイートなら、朝食付きとの差は7,000円ほど(公式サイトの場合)でした。
公式サイト会員と予約特典
オリオンホテル モトブの公式サイトには、無料の会員登録で使える会員限定プランがあります。公式サイトから予約した場合の特典もあわせて、2026年10月時点の案内をまとめました。
| 特典 | 内容 |
|---|---|
| 10%OFFクーポン | 公式サイト限定で月200枚。1予約30,000円以上、対象プランのみで、プランごとにクーポンコードが違う |
| 温泉「美ら海の湯」 | 公式サイトから予約すると、クーポンの利用の有無にかかわらず無料 |
| 会員限定プラン | クラブウイングに3連泊すると「スタンダードプラン」から33%OFF(2026年11月1日〜2027年3月31日の宿泊分) |
※特典は変わることがあります。会員限定プランは無料の会員登録が必要で、事前カード決済・返金不可(予約成立後のキャンセル料は100%)です。クーポンは枚数に達した時点で終了します。
会員限定プランは、予約サイト経由では選べません。温泉の無料利用も、公式サイトから予約した場合の特典なので、オーシャンウイングに泊まる人は、料金と温泉代を合わせて比べるのがおすすめです。
オリオンホテル モトブのよくある質問
Q. 那覇空港からホテルまでの行き方は?
車なら約100分(高速道路利用)です。バスは、やんばる急行バス「888」が約2時間30分・2,000円、沖縄エアポートシャトルが特急で約2時間・2,400円、路線バス「117番」が約2時間10分・2,880円です。空港からの直行タクシーは小型で24,000円です(公式サイト、2026年10月時点)。
Q. 駐車場は無料ですか?
宿泊者の乗用車とバイクは無料で、バスは3,000円です。約200台分あり、予約制ではありません(公式サイト、2026年10月時点)。
Q. 近くにコンビニはありますか?
ホテルから徒歩約3分に「ローソン海洋博公園前」があります。館内のオーシャンウイング3階にもショップがあります(公式サイト、2026年10月時点)。
Q. 温泉「美ら海の湯」は宿泊者なら無料ですか?
クラブウイング宿泊者は滞在中無料で、オーシャンウイング宿泊者は1泊1,650円です。公式サイトから予約した場合は、どちらも無料になります(公式サイト、2026年10月時点)。
Q. ジャングリア沖縄へは行きやすいですか?
ホテルはジャングリア沖縄のオフィシャルホテルで、車で約26分です。宿泊者は無料のシャトルバス「ジャングリアエクスプレス」を予約不要で使えます(宿泊期間中のみ、公式サイト、2026年10月時点)。
Q. 休館する日はありますか?
2027年1月11日(月)〜13日(水)は、法定点検のため全館休業です。1月14日(木)の宿泊分から予約を受け付けています(公式サイトの予約画面、2026年10月時点)。
まとめ:何泊もしたくなる、品のあるリゾートホテル

オリオンホテル モトブ リゾート&スパは、館内も部屋もとても綺麗で、設備も充実したホテルでした。一歩出ればエメラルドビーチ、美ら海水族館もすぐそこという立地にも恵まれています。今回は1泊しかできませんでしたが、ここは連泊がおすすめ。ホテルにずっといるのではなく、ここを起点に沖縄本島北部を観光するのもいいと思います。スタッフの方も親切で、サービスも行き届いていました。
良かった点
- エメラルドビーチを望む広大なテラス
- 品のある落ち着いたジュニアスイート
- 冷蔵庫のオリオンビールが無料
- クラブウイング専用のインフィニティプールとエアコン付きカバナ
- 温泉の大浴場「美ら海の湯」
- エメラルドビーチと美ら海水族館が徒歩圏内
気になった点
- 那覇空港から遠く、バスでの移動に時間がかかる
- 夕食ビュッフェは味付けが濃いめ
- ソファー周りにコンセントがない
- 客室のお酒はオリオンビールのみ
沖縄本島北部でホテルを探している方は、ぜひ上位の候補に入れてみてください。

沖縄本島北部のホテル宿泊記もあわせてどうぞ
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