今回の転職エージェントは、ハタラクティブです。

ハタラクティブは、フリーターの就職支援を展開しているようです。このサイトでも転職エージェントの紹介をしていますが、どちらかというとある程度正社員としてキャリアを積んだ人向けのものでした。

しかし、今回は20代の方、フリーターの方におすすめの転職エージェントですので、該当する皆さまにはぜひ読んでいただけますと幸いです。

正社員から正社員への転職が圧倒的に多いと思うのですが、フリーター(アルバイトやパート・派遣)から正社員として転職するということは果たしてどうなのでしょうか?

その前に…フリーターの実態について調べてみました。

フリーターの定義は?そしてどのくらいいるの?

まずは、フリーターと呼ばれる方ってどのくらい日本にいるのか?

が気になっていましたので、国など公共的な研究機関などが出どころのデータがないか調べてみたところ、総務省統計局がフリーターの数を調べていました。

総務省統計局は「労働力調査」を毎月実施しているそうです。

「労働力調査」では、若年のパート・アルバイトのことをフリーターと定義しています。パート・アルバイトで働きたいと希望する者も含みます。

若年のパート・アルバイト・希望者は、年齢が15~34歳で、学校を卒業した男性、学校を卒業した未婚女性のうち、勤め先において身分がパート・アルバイトの人、完全失業者で転職先として探しているのがパート・アルバイトの人などを指しているそうです。

 

非正規は2000万人近く、うちフリーターは350万人超(既婚女性含む)

2016年7月1日に公表された平成28年(2016年)5月分の労働力調査(基本集計)によると正規の職員・従業員は3376万人で、非正規は1990万人となっています。

パートは972万人、アルバイトは386万人となっています。これは全体の数字ですので、年齢階級別・雇用形態別のデータを見ていくと、パートですが、15~24歳の方が23万人、25~34歳までの方が104万人となっており、合計127万人です。

アルバイトですが、15~24歳の方が159万人、25~34歳までの方が65万人となっており、合計224万人で、労働力調査でいう雇用されて働いている若年フリーターはおよそ351万人となる計算です。既婚女性が含まれていますが、広義のフリーターとして考えても良さそうです。

もちろん、これは、雇用されている方の実数ですので、希望者は含まないと思います。おそらく希望者を数に入れるともっと増えることになりそうです。

フリーターは、正社員を目指さない方、自分の夢や将来のビジョンがある方など、自分から希望してなる分には問題はないと思います。

しかし、一般的によく言われるのが、アルバイトとして働いてきた部分については、職歴としてみなさない会社があり、フリーターをしながら正社員を目指す人にとっては、非正規・フリーターとして働くのはあまりにもリスクが大きいのです。

しかし、正社員として採用が決まらない→貯蓄がなくなる→収入がないと生活できない→生活のためには背に腹は代えられない。こういう経緯からフリーターとして働かざるを得なくなった方というのも少なくはないはずです。

たとえどんなにアルバイト先に貢献し、正社員以上の仕事をこなしていたとしても「職歴なし」「未経験」という評価をどうしても受けやすく、フリーターから正社員を目指すのは一筋縄ではいかない部分があります。

そんなフリーターの転職支援を行ってくれる会社が「ハタラクティブ」です。

おそらくですが、「働く」と「ポジティブ」「アクティブ」などの造語です。

 

転職エージェント「ハタラクティブ」は自分たちをどのような転職エージェントだと謳っているの?

ハタラクティブを運営している会社は、レバレジーズです。

同社のサービスは、ハタラクティブのほかにも看護師さん向けの転職エージェント「看護のお仕事」やエンジニア・クリエイターに特化した転職エージェントの「レバテックキャリア」があります。

レバレジーズは何度もお伝えしていますけど、厚生労働省が推進する職業紹介優良事業者に認定されている実績のある会社です。

そんなレバレジーズが展開しているハタラクティブっていったいどのような転職エージェントなのでしょうか? 詳しく見ていきましょう。

レバレジーズの解説によると、ハタラクティブでは、20代を中心に、既卒、フリーター、第二新卒を対象とした就職活動支援を行っているそうです。

 

やはり、若いときは誰でもそうだと思うのですが、就職活動をするとき、

  • 自分がどのような仕事に向いているのかわからない
  • 正社員の経験がないので自信が持てない
  • どのようにして仕事を探していけば良いのかがわからない

こんな悩みを一度は思い描きます。

ハタラクティブではプロの就活アドバイザーが正社員になるまで、1対1でしっかりと支援してくれるといいます。

カウンセリングや選考書類の指導、企業別に落とし込んだ面接対策まで、そこまでやってくれるの? というくらいきめの細かいサポートをしてくれるそうです。

 

ハタラクティブの特長とは?

1.若年層に思い切り特化しています

繰り返しますが「これまで就職活動をしたことがない」「社会人経験ゼロ」といった若年層の就職支援をしているそうです。

そのため、社会人未経験の方がほしい、社会人未経験でも大丈夫ですよという「未経験歓迎」の求人も含めて、常に1000件以上の求人を用意しているのだそうです。ここで、自分に合う求人と巡り合えたらいいですね。

 

2.求人サイトにはない非公開求人があるそうです

これは、私よりも若い方向けにストレートにお伝えしますけど、転職エージェントというのは必ずといって良いほど、非公開求人を多数保有しています。

私がこれまで調べてきたかぎり、新規事業や新規プロジェクト、専門分野に秀でた人を必要とするピンポイントな求人、本当に急募の求人などが非公開求人として取り扱われます。そのため、非公開求人への応募で、早い段階で転職先が決まる可能性があるのです。転職エージェントは登録して利用したほうが絶対良いのです。

やる気重視、学歴は問わない、人柄で採用する企業も多いようです。正社員を目指しているフリーターの方は、このような求人からアプローチしていくと良いのかもしれません。

 

3.就活アドバイザーがマンツーマンで対応してくれます

経験や実績のある就活アドバイザーがマンツーマンでサポートしてくれます。

1対1だからこそ、客観的な視点で長所や適性を引き出してくれたりします。自分の知らない自分とでもいうのでしょうか?

たとえば、自分では人と接する仕事は向いていないと思っていたけど、仕事としてやってみたら人と接するのが楽しくていつの間にか営業成績は上位のほうだったとか、本当はモノをつくる仕事がしたかったのだけれど、会社の辞令で商品管理へ。

商品や素材に詳しくなってモノをつくるより商品管理が楽しいことがわかったなんてこともあります。

こういった仕事がしたいというこだわりがなくて、何を仕事にしたら良いのか…と迷われている方は、就活アドバイザーにどんな仕事が合いそうか素直に聞いてみるのも良いのかもしれません。

 

4.就職支援サービスはすべて無料!

転職エージェントは、多くの場合、どんなサービスを受けても無料で、就職が決まったとしても成功報酬などをお支払いすることはありません。

それは、採用を行った企業が転職エージェントに人材確保の成功報酬を支払っているからです。

ハタラクティブではカウンセリングのあとは、求人の紹介、書類の対策、面接の対策などサポートをしてくれます。

自分に合ったやり方にハタラクティブのほうが合わせてくれるようですから安心して登録されても良いと思います。

 

気になるハタラクティブの実績とは?

ハタラクティブの実績、職種別トップ5は、営業、エンジニア、施工管理、デザイナー、事務で、エンジニアやデザイナーといった花形の職業をフリーターから勝ち取っている方も多数いるということになりそうです。

エンジニアになりたい、デザイナーになりたいという方も、ハタラクティブなら夢をかなえられるかもしれませんね。

 

転職エージェント「ハタラクティブ」の基本情報

■会社名

レバレジーズ株式会社

■所在地・お問い合わせ先

渋谷支店

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-6-3 清水ビル3F

立川支店

〒190-0012 東京都立川市曙町2-37-7 コアシティ立川ビル11F