こんにちは、旅する会社員のまっひーです。今回は沖縄・宮古島の来間島にある「宮古島来間リゾート シーウッドホテル(Miyakojima Kurima Resort Seawood Hotel)」に1泊してきました(2025年6月)。
今回泊まったのは、ホテル棟「首里ハウス」のデラックスルーム(ツイン)。テラスから望む宮古ブルーの海、驚くほど広いバスルーム、展望台、ショップやジム、映えスポットの大階段、プール、目の前の長間浜、昼食の宮古そば、日本料理「吉祥」のすき焼き、朝食ブッフェまで、実際に泊まって感じたことを正直にレビューします。
【結論】シーウッドホテルはこんな人におすすめ
- 来間島の美しい海と自然に囲まれてのんびり過ごしたい人
- リゾート感あふれるヴィラタイプの滞在に興味がある人
- 広々としたバスルームでゆったりお風呂に入りたい人
- 夜のライトアップや星空を楽しみたい人
気になった点
- 敷地が広く、日中の徒歩移動は暑い(電動カートの利用がおすすめ)
- メインプールは木に囲まれていて、海は見えない
- ショップの商品は全体的に値段が高め
- 設備は思ったよりシンプルで、ホテル棟の客室にはコンセントが少ない場所もある
- シーウッドホテルの宿泊レビュー動画
- シーウッドホテルの基本情報
- 宮古空港からのアクセス(送迎・レンタカー)
- 周辺のコンビニ・スーパー・飲食店
- ホテルに到着
- 首里ハウスのデラックスルーム
- 驚くほど広いバスルーム
- チェックイン時の資料
- 展望台と敷地内散策
- 竜宮ハウスのショップとジム
- 映えスポットの大階段
- 昼食:ビーチハウスレストラン「KISSHO」
- コインランドリーとメインプール
- 白い砂浜が広がる長間浜
- サンセット
- 夕食:日本料理「吉祥」のすき焼き
- 夜の散策と星空
- 朝食ブッフェ
- 宿泊前に知っておきたいこと
- 宿泊料金の比較(公式サイト・楽天トラベル・一休.com)
- シーウッドホテルのよくある質問
- まとめ:島の自然を肌で感じる落ち着いたリゾート
シーウッドホテルの宿泊レビュー動画
まずは動画で全体の雰囲気をご覧ください。約46分の大ボリュームで、首里ハウスのデラックスルームのルームツアーから、敷地内の散策、プール、ビーチ、昼食・夕食・朝食まで紹介しています。
見たいところだけチェック(タップで該当シーンへ)
- 00:00 オープニング・アクセス
- 01:54 ロビー・チェックイン(竜宮ハウス)
- 03:30 客室紹介(首里ハウス デラックスルーム)
- 14:53 コンセント・電源事情
- 16:35 夕食・施設案内(レストラン・スパなど)
- 18:52 展望台・敷地内散策
- 23:01 ショップ(竜宮ハウス)・お土産チェック
- 26:03 フィットネスジム
- 27:26 映えスポット(大階段)・プールエリア
- 29:07 ランチ:洋食レストラン「KISSHO」
- 31:25 館内設備(ランドリー)・メインプール
- 32:46 ビーチ散策(長間浜)
- 34:24 サンセット・夕暮れの散策
- 35:41 夕食:日本料理「吉祥」(すき焼き)
- 37:37 夜のプール・星空観賞・展望台からの夜景
- 43:32 朝食ブッフェ(KISSHO)
- 45:19 総評・まとめ
シーウッドホテルの基本情報
宮古島の南西にある来間島のリゾートで、2020年にオープンしました。来間島の海と森(シー・ウッド)を守り、自然と共存しようというコンセプトで、景観に配慮したヴィラタイプの客室が多いのが特徴です。客室は107棟のヴィラと、ホテル棟「首里ハウス」の62室。運営会社は東京の不動産会社・飯田産業で、戸建て住宅のノウハウがヴィラにも生かされているそうです。
| ホテル名 | 宮古島来間リゾート シーウッドホテル(Miyakojima Kurima Resort Seawood Hotel) |
|---|---|
| 住所 | 沖縄県宮古島市下地来間484-7 |
| 開業/客室数 | 2020年 / ヴィラ107棟+首里ハウス62室 |
| アクセス | 宮古空港から無料送迎あり・前日17:00までに要予約(2026年10月時点)。宿泊当時は提携タクシーを自分で手配する形式 |
| 駐車場 | 77台分・無料(2026年10月時点) |
| チェックイン/アウト | 15:00/11:00(2026年10月時点) |
| レストラン | ビーチハウスレストラン「KISSHO」(洋食)、日本料理「吉祥」 |
| 主な施設 | プール、ショップ「ザ・ブティック」、スパ、フィットネスジム、コインランドリー、展望台、レンタサイクル |
※写真と客室の様子は宿泊時(2025年6月)のものです。「(2026年10月時点)」と記した情報は公式サイトで確認した内容です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
宮古空港からのアクセス(送迎・レンタカー)
来間島は宮古島の南西にあり、宮古島本島とは来間大橋でつながっています。空港からホテルへは無料の送迎があるほか、レンタカーでも向かえます。
- 無料送迎(2026年10月時点):宮古空港とホテルの間は無料。前日17:00までの予約が必要で、窓口はまるちくタクシー(050-3188-0427、受付8:00〜17:00)
- レンタカー:ホテルの駐車場は77台分で無料(2026年10月時点)
- 空港からの所要時間は、公式サイトで確認できませんでした
周辺のコンビニ・スーパー・飲食店
来間島は自然豊かな島で、ホテルのすぐ近くにコンビニやスーパーはありません。買い出しが必要な場合は、到着前に済ませておくのが安心です。
周辺で知っておきたいこと
- 24時間営業のコンビニは近くにありません。コンビニは車で約10分で、ファミリーマート宮古下地店にはATMがあります(2026年10月時点)
- スーパーのマックスバリュ宮古南店とドラッグストアのふく薬品は、車で約20分(2026年10月時点)
- 館内ショップ「ザ・ブティック」で飲み物やお菓子を買えますが、自動販売機はありません
- 来間島内には「ヤッカヤッカ」「PANIPANI」「花風」「楽園の果実」「あおぞらパーラー」などの飲食店があります
- 診療所は下地診療所が車で約10分、病院は沖縄県立宮古病院が車で約20分
来間島は宮古島本島から橋を渡った先の島なので、ホテルの外で食事をする場合は車や自転車での移動が前提になります。ホテルではレンタサイクルも借りられます。
お酒やおつまみ、日用品が必要な方は、空港からホテルへ向かう途中で買っておくと、夜に困りません。
ホテルに到着
空港からホテルまでの送迎は、(宿泊当時)ホテルの公式サイトに載っている提携タクシー会社に自分で電話をして手配する形式でした。料金はホテル側が負担してくれます。私は前日に電話で予約しました。来間大橋を渡ると、エメラルドグリーンの海が広がります。
現在(2026年10月時点)は、前日17:00までにまるちくタクシーへ予約する形の無料送迎が公式サイトで案内されています。宿泊の前に、最新の手順を確認しておくと安心です。到着時間が決まったら、早めに予約を済ませておきましょう。


フロントやレストランがあるのが「竜宮ハウス」という建物です。

建物の中に入ると、独特な作りのシャンデリアに目を奪われます。

窓ガラスの先には障害となる建物がほとんどなく、一面に広がる宮古島の美しい海が見えます。ホテルのコンセプトがしっかりと感じ取れますね。


チェックインを終えて、私の部屋があるホテル棟「首里ハウス」へ。

首里ハウスのデラックスルーム
今回泊まったのは「デラックスルーム 首里ハウス ツイン」。首里城を思わせる沖縄らしい内装で、奥のテラスからは宮古島の美しい海を心ゆくまで楽しめるようになっています。


入り口とクローゼット
カードキーは2枚もらえるので、1枚は通電用、もう1枚は持ち歩くと良いでしょう。

壁一面がクローゼットゾーン。扇風機、靴べら、室内用のスリッパ、容量の大きなセキュリティボックスなどが入っています。ハンガーは10個ほどで、水着を干せるものもありました。公式サイトでは全室禁煙とされています(2026年10月時点)。


ミニバー
ミニバースペースには、アイスペールとポット、無料のお水、コーヒー、お茶、グラスやマグカップ、栓抜きがそろっています。冷蔵庫は空なので、竜宮ハウスのショップで飲み物などを買ってきて入れましょう(アイスクリームや冷凍食品は保存できません)。


沖縄らしさを感じる内装
公式サイトを見たところ、部屋のデザインは首里城のイメージに近いものと、南国の海を思わせる青と白のものがあるようで、今回は前者。琉球建築を思わせる天井の梁や、ベッドの左右にある明かりから、沖縄に来たんだなという雰囲気が漂ってきます。


この部屋はホテルで最も小さいタイプですが、それでも面積は48㎡。そのうちテラスにもしっかり面積が割り当てられていて、眺望を楽しむことへのこだわりが強く感じられます。ベッドのクッションにも鮮やかな花が描かれ、随所で沖縄らしさを感じられます。

荷物置きの引き出しには、ランドリーの袋と用紙が入っていました。料金はYシャツ450円、ポロシャツ675円、Tシャツ450円と、バランスの良い金額だと思います。

ワークデスクは結構広いですが、大きめのライトや電話、鏡が置かれているので気持ち狭く見えます。豊かな自然の中にあるホテルなので、ヤモリなどの生き物が部屋に入ることもあるという案内も置かれていました。シャープ製の空気清浄機もあります。


ツインルームなのでベッドは2台。横幅は110cmくらいでしょうか。

窓に向かって丸テーブルと椅子が置かれていて、ここに座って宮古島の美しい景色を楽しめます。

テラスからの眺め
テラスは広いですが、椅子やテーブルは置かれていないので、立って景色を楽しむ形になります。前方にヴィラがあり、その屋根越しに綺麗な海を見ることができます。晴れていたこともありますが、本当に美しい海が広がっていました。


テラスに出る時間帯によって、海の表情が少しずつ変わって見えるのも楽しみのひとつです。朝と夕方では印象が大きく違うので、滞在中に何度かテラスへ出て、お気に入りの時間帯を探してみてください。


驚くほど広いバスルーム
ベッドエリアの奥には、バスルーム、洗面台、トイレがあります。トイレはとても広く、TOTO製です。


洗面台のスペースも広く、アメニティは全て個包装。ヘアブラシ、髭剃り、歯ブラシ、ボディタオル、コットンなど必要なものは一通りそろっています。入浴剤はフロントで配布されていました。ドライヤーはパナソニック製です。


そして、とても気に入ったのがバスルーム。ものすごく広いんです。洗い場の面積もかなりあり、2段になった浴槽はまるで高級ホテルのような広さです。


シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュは高級ブランドのもの。シャワーはハンドシャワーとレインシャワーが備わっていて、椅子もあるので座って体を洗えます。


沖縄らしさをしっかりと感じながら、来間島の自然を心ゆくまで楽しめるお部屋でした。水回りが広くて設備がしっかりしているのも良かったです。

コンセント事情
コンセントは配置場所・数ともに良好です。
- 洗面所:2口
- ミニバー:1口
- リビングに入ってすぐ:2口
- ベッドの横:通常1口+USB2口(反対側にはなし)
- 窓際の壁:2口
右側のベッドで寝る人や、丸テーブルの左側の椅子に座る人は、少し物足りないかもしれません。

チェックイン時の資料
チェックイン時には、レストランや施設の案内をもらえます。洋食の「ビーチハウスレストラン KISSHO」では朝食、昼食、ティータイム、ディナーを提供。日本料理「吉祥」は夕食のみ(宿泊当時)で、寿司・しゃぶしゃぶ・すき焼きから選べます。夕食付きのプランでは、事前に電話で洋食か日本料理かを聞かれました。
施設はショップ「ザ・ブティック」、スパ、プール、コインランドリー、展望デッキ、フィットネスジムなど。敷地内にはサンセット、夜景、サンライズが綺麗に見えるスポットも紹介されています。

朝は朝食会場行きの電動カートが決まった時間に運行しています。内線でフロントに電話して個別に手配することもできますが、時間がかかることもあるので、定時運行を利用したほうがスムーズです。

展望台と敷地内散策
首里ハウスの屋上が展望台になっています。椅子やパラソルはないので、晴れた日は日差しがガンガン照りつけますが、見晴らしは最高。前方には海と対岸のホテル、反対側には竜宮ハウスとその奥に広がる青い海が見えます。4階という決して高くない位置ですが、辺りに大きな建物がないので遠くまでしっかり見渡せます。展望台へは、エレベーターで3階まで上がってから向かうのがおすすめです。



天文台の建設予定地も見えました。完成したら、ぜひまた訪れてみたいですね。
首里ハウスから竜宮ハウスまでは、ヴィラが立ち並ぶ通りを歩いて3分ほど。晴れていると暑いので、フロントに電話して電動カートを出してもらうのがおすすめです。

途中にあるスパは、一見普通のヴィラのような建物。完全予約制なので、利用する方は事前にフロントで予約しましょう。公式サイトではスパ「弁天スパ」の営業時間が10:00〜18:00と案内されています(2026年10月時点)。

竜宮ハウスのショップとジム
竜宮ハウスのフロントの反対側には、お土産屋さん「ザ・ブティック」があります。

サングラスや水着、シーウッドホテルの名前が入ったタンブラー、マグカップ、アクセサリー、服など。琉球ガラスや焼き物もありますが、全体的にお値段は高めです。



奥にはお菓子やジュース、ビール、泡盛なども。マンゴー大福が美味しそうでした。自動販売機は敷地内になく、飲み物やお菓子はこのショップで買う形になります(2026年10月時点)。

自転車のレンタルもできるので、宮古島を自転車で走ってみたい方はぜひ。

竜宮ハウスの上の階にはジムがあります。窓に向かってウォーキング系のマシンが並び、ケーブル系や筋トレ系のマシン、ダンベルエリアも。公式サイトではセルフ式のフィットネスジムとして、竜宮ハウスの2階にあると案内されています(2026年10月時点)。中級者くらいの方なら満足できる内容だと思います。


映えスポットの大階段
竜宮ハウスの先にあるスポットがとにかく映えます。写真を撮っている人もたくさんいました。まっすぐ進むと眼下に海を見渡せて、左右にヴィラが並ぶ階段がずっと続いています。


昼食:ビーチハウスレストラン「KISSHO」
電動カートで連れてきてもらったのが「ビーチハウスレストラン KISSHO」。宮古ブルーをイメージした青と白のスタイリッシュなレストランで、本格的な洋食が楽しめます。

昼食の「パーフェクトランチ」は、日替わりのパスタのほか、洋食、和食、アラカルト、ピザなどがあります。

今回は宮古そばをいただきました。ボリュームがあり、麺の量も多く、上に乗った豚肉がめちゃくちゃ美味しかったです。宮古島特産の唐辛子が入った調味料は結構辛いので、入れすぎに注意です。


コインランドリーとメインプール
プールの手前には、更衣室やトイレ、コインランドリーがあります。洗濯から乾燥までできるタイプの機械が3台置かれていました(宿泊当時)。公式サイトでは、ビーチハウスレストランの隣に洗濯乾燥機が6台あり、7:00〜24:00に使えると案内されています(2026年10月時点)。

こちらがシーウッドのメインプール。浅い部分と深い部分があるので、お子さんは浅い部分、大人は深い部分で楽しめます。目の前が木に覆われていて海を眺めることはできませんが、宮古島の青い空の下でゆっくり過ごせるとても良いプールです。公式サイトでは、メインプールの利用は4月1日〜11月30日の7:30〜20:00(中学生以下は18:00まで)とされています(2026年10月時点)。ヴィラのプライベートプールは温水ではない点も押さえておきたいところです。


白い砂浜が広がる長間浜
ホテルの駐車場の横の道を進むと、長間浜(別名サンドビーチ)に出られます。名前のとおり白い砂が一面に広がり、海の透明感がすごい。日本にはたくさんのビーチがありますが、ここまで美しい海が見られるところはそうそうないと思います。



ホテルに泊まった際は、ぜひこちらまで来てみてください。
サンセット
夕方になると、日中の暑さがうそのように過ごしやすくなります。この日は雲がかかっていましたが、それでもやっぱり綺麗なサンセットでした。


夕食:日本料理「吉祥」のすき焼き
夕食は竜宮ハウスにある日本料理「吉祥」へ。東京・銀座で創業65年の老舗の日本料理店で、沖縄の素材を生かしたメニューを提供してくれます。


ドリンクはビール、ワイン、日本酒、泡盛、ソフトドリンクなど。今回はすき焼きを選びました。


老舗の料理らしく、品があってとても美味しかったです。ただ、分量はそれほど多くないので、小さいお子さんがいるご家族にはブッフェなどのほうが合っているかもしれません。
夜の散策と星空
道の左右がライトアップされていて、ところどころの木も照らされ、とても美しい雰囲気です。

大階段を下から振り返ると、まさに光の階段。昼間は青い空、夜はまた違った美しさがあります。空を見上げると星がたくさん見えて、三日月も綺麗でした。

夜のプールもとてもいい雰囲気です。

首里ハウスの屋上からは、対岸の家やホテルの明かりが見えました。石垣島や沖縄本島に比べると、明かりはそれほど眩しくなく、落ち着いた夜景です。

客層はカップル、年配のご夫婦、成人したお子さんとの家族連れなど幅広く、どなたでもウェルカムといった雰囲気でした。
朝食ブッフェ
おはようございます。朝6時50分、首里ハウスの横から朝日が見えました。

朝は朝食会場へ送迎のカートがやってきます。朝食はKISSHOでのブッフェ形式。もずく酢などの和食、温泉卵、沖縄の巻き物、煮物、魚、チーズやスモークサーモン、パスタ、スクランブルエッグやソーセージなどが並びます。


ドリンクはコーヒー、シークヮーサージュース、さんぴん茶、パイナップル、オレンジ、アップルジュースなど。

宿泊者数がそれほど多くないホテルの割には品数が多く、クオリティもとても高かったです。島の郷土料理もいろいろ楽しめました。

宿泊前に知っておきたいこと
リゾートでの過ごし方に関わる決まりごとを、公式サイトの案内からまとめます(2026年10月時点)。ヴィラ中心の静かなホテルなので、到着前にルールを知っておくと、滞在中に慌てずに済みます。
- 全室禁煙で、ペットの同伴はできません
- タトゥー(刺青)がある方は、プールやビーチでラッシュガードなどで隠す必要があります
- ベビーカーの貸し出しがありますが、保育サービスは確認できませんでした
- 日本料理「吉祥」では、14:00〜16:30にアフタヌーンラウンジも案内されています
- 客室の冷蔵庫は空の状態で、館内ショップで買った飲み物を冷やして使います
私が泊まった首里ハウスのデラックスルームでも、ベッドは幅110cmのツインでした。小さなお子さんと一緒の場合は、添い寝や子どもの料金の扱いがプランによって異なるため、予約の前にホテルへ確認しておきましょう。
宿泊料金の比較(公式サイト・楽天トラベル・一休.com)
2026年11月18日(水)に大人2名・1泊・1室で泊まる場合の料金です(税・サービス料込み)。
| 客室・プラン | 公式サイト | 楽天トラベル | 一休.com |
|---|---|---|---|
| デラックスルーム 首里ハウス ツイン(素泊まり) | - | 72,400円 | 63,240円 |
| デラックスルーム 首里ハウス ツイン(朝食付き) | - | 76,800円 | 66,980円 |
| デラックスルーム 首里ハウス2階 アイランドサイド(朝食付き・事前決済) | - | 63,880円 | 55,998円 |
| デラックスルーム(夕食・朝食付き) | - | 94,400円 | 81,940円 |
| プレミア プールビラハウス(朝食付き) | - | 147,200円 | 126,820円 |
※2026年11月18日宿泊分で、料金は取得時点のものです。公式サイトの料金は予約画面で同条件を確認できなかったため「-」としています。一休.comはポイント利用前の定価で、プラン名と内容は各サイトで異なります。
宿泊日が変わると料金も大きく変わるため、気になる日程で各サイトを見比べるのがおすすめです。夏の連休や年末年始などの繁忙期は特に上がりやすいので、早めに確認しておきましょう。
同じ条件で比べると、一休.comの定価が楽天トラベルより約12〜14%安い結果でした。最も安かったのは、首里ハウス2階のアイランドサイド(朝食付き・事前決済)のプランです。
- とにかく安く泊まりたい人:一休.com(ポイントを使うとさらに下がります)
- 楽天ポイントを貯めたい人:楽天トラベル
- 送迎や最新のプラン内容を確かめたい人:公式サイトで確認してから予約
部屋選びの目安としては、今回泊まった首里ハウスのデラックスルームは、ホテルで最も小さいタイプでも48㎡の広さがあり、ひとつ目の選択肢にしやすい部屋です。一方でプレミア プールビラハウスは、表の朝食付き同士で比べると約2倍の料金になります。プライベートプールのあるヴィラでの滞在を重視するか、費用を抑えて島の景色と食事を楽しむか、旅の目的に合わせて選んでみてください。
シーウッドホテルのよくある質問
Q. 空港からの送迎はありますか?
宮古空港とホテルの間に無料の送迎があります。前日の17:00までにまるちくタクシー(050-3188-0427、受付8:00〜17:00)へ予約が必要です(2026年10月時点)。
Q. 駐車場は無料ですか?
駐車場は77台分で、無料です(2026年10月時点)。レンタカーで来る場合も安心です。
Q. 近くにコンビニはありますか?
24時間営業のコンビニは近くにありません。コンビニは車で約10分、スーパーやドラッグストアは約20分かかります(2026年10月時点)。館内ショップで飲み物やお菓子は買えます。
Q. メインプールはいつまで入れますか?
4月1日〜11月30日の7:30〜20:00です。中学生以下は18:00までとされています(2026年10月時点)。
Q. コインランドリーはありますか?
あります。公式サイトではビーチハウスレストランの隣に洗濯乾燥機が6台あり、7:00〜24:00に使えると案内されています(2026年10月時点)。動画の宿泊当時は、プールの手前に3台ありました。
Q. チェックインとチェックアウトの時間は?
チェックインは15:00、チェックアウトは11:00です(2026年10月時点)。来間島はのんびり過ごす時間そのものが魅力なので、チェックイン後にプールやビーチ、敷地内の散策を楽しめるよう、なるべく早めの到着を計画すると、島の夕暮れまで余裕をもって満喫できます。
まとめ:島の自然を肌で感じる落ち着いたリゾート

シーウッドホテルは、その名にふさわしく、来間島の自然を肌で感じられる落ち着いた雰囲気のホテルでした。設備は思ったよりシンプルでしたが、おそらくヴィラでゆっくり過ごすことをコンセプトにしているのだと思います。今回は首里ハウスに泊まりましたが、次回はぜひヴィラに泊まってみたいです。
良かった点
- テラスから眺める宮古ブルーの海
- 高級ホテルのように広いバスルーム
- 目の前の長間浜の透明感ある海
- 映えスポットの大階段と夜のライトアップ
- 空港からのタクシー送迎がホテル負担
- 品数が多くクオリティの高い朝食ブッフェ
気になった点
- 敷地が広く、日中の移動は暑い
- メインプールから海が見えない
- ショップの商品は値段が高め
- 日本料理の夕食は分量が控えめ
宮古島で、自然に囲まれた落ち着いたリゾートステイを楽しみたい方に、ぜひおすすめしたいホテルです。夜は静かで、昼は海と空の青さを独り占めできる滞在でした。コンビニなどが近くにない分、事前の買い出しと送迎の予約だけ済ませておけば、あとは島の時間にゆったり身を任せられます。
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