こんにちは、旅する会社員のまっひーです。今回は沖縄・那覇市の旭橋エリアにある「ホテルリソルトリニティ那覇(Hotel Resol Trinity Naha)」に1泊してきました(2024年3月)。
日本全国にホテルを展開するリソルグループの系列で、2022年4月にオープンしたホテル。プールなどのリゾートホテルのような施設はありませんが、最上階に大浴場があるので、ゆっくり過ごしたい大人の旅にぴったりです。今回はツインルームに泊まり、沖縄らしいデザインの客室、大浴場、周辺の沖縄そばや居酒屋、そして朝食ビュッフェまで、実際に泊まって感じたことを正直にレビューします。
【結論】ホテルリソルトリニティ那覇はこんな人におすすめ
- 那覇の街なかでリゾート気分のおしゃれな客室に泊まりたい人
- 観光の後に最上階の大浴場でゆっくりしたい人
- バスターミナルの近くで沖縄各地へ移動しやすい拠点が欲しい人
- 種類豊富な朝食ビュッフェを楽しみたい人
気になった点
- プールなどリゾートのようなアクティビティはない
- 客室からの景色は駐車場や道路が中心
- アメニティは1階で必要な分を持っていく方式
- 大浴場の窓はすりガラスで、景色はあまり見えない
ホテルリソルトリニティ那覇の宿泊レビュー動画
まずは動画で全体の雰囲気をご覧ください。約26分の動画で、ツインルームの客室から、13階の大浴場のフロア、旭橋駅周辺の沖縄そばと居酒屋、朝食ビュッフェまで紹介しています。
見たいところだけチェック(タップで該当シーンへ)
- 00:00 オープニング・ホテル到着
- 01:32 ロビー・チェックイン・アメニティバー
- 02:36 客室紹介(ツインルーム・シューズオフ)
- 05:08 ベッド・館内着・照明
- 06:39 お茶スペース・ドライヤー・冷蔵庫
- 08:34 眺望
- 08:51 バスルーム・トイレ
- 10:20 電源事情
- 11:29 館内案内・10階の電子レンジと喫煙スペース
- 13:15 13階の大浴場・コインランドリー
- 14:30 1階のリビングロビー
- 15:47 周辺散策(旭橋駅・バスターミナル)
- 18:35 昼食(蕎麦あさひ)
- 20:00 夕食(団欒酒場 赤とんぼ)
- 23:08 朝食ブッフェ(BLUE BOOKS cafe)
- 24:58 総評・エンディング
ホテルリソルトリニティ那覇の基本情報

| ホテル名 | ホテルリソルトリニティ那覇(Hotel Resol Trinity Naha) |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県那覇市旭町7 |
| アクセス | ゆいレール「旭橋駅」から徒歩約3分 |
| 開業 | 2022年4月 |
| 客室数 | 220室(13階建て) |
| 大浴場 | 最上階(13階) |
| チェックイン/アウト | 15:00/11:00(2026年10月時点) |
| 駐車場 | 立体駐車場50台・1泊1,500円(予約不可、2026年10月時点) |
| レストラン・バー | BLUE BOOKS cafe OKINAWA(朝食ビュッフェ・ディナー・バー) |
| 宿泊した部屋 | ツインルーム(9階) |
※情報は記事作成時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。

ゆいレールの旭橋駅からすぐ。目の前には那覇バスターミナルがある、交通の便がとても良い場所です。
住所は那覇市旭町7で、ホテルは13階建て、客室数は220室です。全室禁煙で、喫煙は10階の喫煙スペースを使います。Wi-Fiは無料です(2026年10月時点)。駅からは歩道橋を渡って歩くので、道順は次の「アクセス」の章にまとめました。
ホテルリソルトリニティ那覇へのアクセス(旭橋駅・那覇空港から)
那覇空港からはゆいレール(沖縄都市モノレール)で旭橋駅まで行き、駅の出入口2から徒歩約3分です。公式サイトでは空港からモノレールで10分と案内されていて、タクシーでも約10分ほどとされています(2026年10月時点)。空港の国内線ターミナルからはゆいレールの駅へ向かい、旭橋駅で降りる流れなので、モノレールの乗車10分と駅からの徒歩3分が目安です。荷物が多いときや雨の日は、タクシーを使う手もあります。
駅の改札を出てからの道順は、公式サイトによると次のとおりです。
- 改札を出て、東口(バスターミナル)方面へ進む
- 歩道橋をまっすぐ進む
- 川を右手に見ながら進み、建物の手前を左折する
- 建物を左手に進み、南部合同庁舎の手前でエレベーターか階段を使って1階へ降りる
- 右手前方がホテル
歩道橋から1階へ降りる場所が少しわかりにくいので、南部合同庁舎の手前で降りると覚えておくと迷いません。駅から歩く距離は短いものの、歩道橋の上り下りがあるので、大きなスーツケースを持っているときはエレベーターを使うと楽です。
車で行く場合、ホテルの立体駐車場は50台で、料金は1泊1,500円(15:00〜翌11:00、予約不可)です。車高1.5m、車幅1.8mまでの制限があり、満車や大きな車のときは、徒歩3分の提携駐車場「Dパーキング壺川3丁目第1」(1泊1,000円)を案内してもらえます(2026年10月時点)。
周辺のコンビニ・スーパー・飲食店
ホテルから徒歩2分の場所にコンビニがあると、公式のよくある質問で案内されています(2026年10月時点)。店名までは確認できませんでしたが、飲み物や軽食を買い足すには十分な距離です。ホテルに売店はなく、自動販売機もソフトドリンクだけなので、お酒やお菓子は外で買っておくと安心です。
スーパーとドラッグストアは、公式サイトでは案内を確認できませんでした。一方で、国際通りまで徒歩約10分で、お土産店や飲食店が多く並ぶエリアに出られます。官公庁やオフィス街も徒歩圏にあり、旭橋駅と那覇バスターミナルはホテルから徒歩3分です。
ホテルを出て歩道橋を渡った先にショッピングモールがあり、飲食店や靴屋、ゲームセンターが入っていました(宿泊当時)。夜は周辺に居酒屋が多く、昼はソーキそばが食べられる沖縄そば専門店もあります。ホテル内の「BLUE BOOKS cafe OKINAWA」は、朝食のほか18:00〜21:00にもメニューを出していて、21:00〜24:00はバーとして使えます(2026年10月時点)。
周辺で知っておきたいこと
- コンビニ:ホテルから徒歩2分(公式サイト)
- 売店はなく、自動販売機は6・10・13階にあり、ソフトドリンクのみ
- 国際通りまで徒歩約10分、旭橋駅と那覇バスターミナルは徒歩3分
車がなくても、ゆいレールとバスターミナルが目の前なので、買い物や食事は徒歩とモノレールで足ります。まとめて買い物をしたいときは、国際通りまで歩くのが現実的です。
沖縄らしい装いのロビー
ホテルに入ってまず目に入るのが、沖縄の素材を生かしたロビーです。チェックイン前後にくつろげる共用スペースが広く、アメニティの置かれたコーナーも1階にあります。



ロビーは石造りの壁に、南国を思わせる草や花が飾られた、沖縄らしい装いのホテルです。公式サイトによると、エントランスや館内には琉球石灰岩や花ブロック、やちむんなど、沖縄の伝統的な素材が随所に使われているそうです(2026年10月時点)。
ロビーと一体になった「リビングロビー」には、沖縄県出身のアーティストDENPA氏の作品が並びます。ハイビスカスティ・シークワーサージュース・さんぴん茶・コーヒーの4種類のフリードリンクが用意されていて、南国らしい飲み物でひと息つけます(公式サイト、2026年10月時点)。

客室には最低限のものしか置いていないので、必要なアメニティは1階で取ってから部屋に上がる形式になっています。公式サイトの客室案内にも、アメニティの一部はロビー内のアメニティバーで用意していると書かれています(2026年10月時点)。必要な分だけ取る方式なので、使わない分を持ち帰らずに済みます。



エレベーターはカードキーをかざして乗る形式。今回の部屋は9階です。館内は13階建てで、客室数は220室です。
客室タイプは、18㎡のモダレット、23㎡のツイン、24㎡のトリプル、30㎡のデラックスツインの4タイプです(公式サイト、2026年10月時点)。今回はこのうち、2名でちょうどよい広さのツインに泊まりました。
ツインルームの客室

今回泊まったのは9階の「ツインルーム」。白い壁に木目調の家具を中心とした、明るく落ち着いた雰囲気のお部屋です。
公式サイトでは、広さ23㎡、ベッド幅110cmが2台と案内されています。2名での利用のほか、ソファーベッドを用意すれば3名でも使えます。全室禁煙で、Wi-Fiも無料です(2026年10月時点)。
| モダレット | ツイン(今回) | トリプル | デラックスツイン | |
|---|---|---|---|---|
| 広さ | 18㎡ | 23㎡ | 24㎡ | 30㎡ |
| ベッド | 幅140cm×1台 | 幅110cm×2台 | 幅110cm×3台 | 幅140cm×2台 |
| 利用人数 | 1〜2名 | 2〜3名 | 3名 | 2名 |
※客室タイプは公式サイトの客室案内(2026年10月時点)によるものです。
他のタイプと比べると、広さを重視するならデラックスツイン、費用を抑えたいなら1〜2名向けのモダレット、2名で使いやすいバランスの良さを求めるならツイン、という選び方になりそうです。楽天トラベルの客室案内では、30㎡のデラックスツインは「沖縄を連想させるコンセプトルーム」と紹介されています(2026年10月時点)。同じ18㎡でも、ダブルベッドのモダレットには「コンセプトモダレット」というプランもあり、沖縄らしいデザインを重視する人は、客室名にコンセプトとつくタイプを探してみるのも一つの方法です。今回のツインも、白い壁と木目の家具で沖縄らしさを感じる部屋でした。
靴を脱いで上がる入り口


ハンガーの下のスリッパに履き替える形で、リソルホテルは全室シューズオフスタイルです。公式サイトによると、外から中へ移るときに靴を脱ぐことで、気持ちを落ち着かせる狙いがあるそうです(2026年10月時点)。


入り口のすぐそばには荷物置きの棚とハンガー、大きな姿見。その下のスリッパに履き替えて中に入ります。リソル系列は「自宅にいるような雰囲気を味わってほしい」というコンセプトで、この履き替える形式をとっているそうです。
南国の緑豊かな地をイメージした客室


ベッドは幅110cmのシングルサイズが2台です。公式サイトによると、NASAが宇宙飛行士のために開発した低反発素材と、独立型のポケットコイルスプリングを組み合わせたオリジナル設計とのことです(2026年10月時点)。


おそらく南国の緑豊かな地にあるホテルをイメージしたのでしょう。照明やベッド横のテーブルなど、自然の木材を生かしたようなデザインが施されています。那覇市内は沖縄の中部・北部に比べるとあまりリゾート感がありませんが、この部屋にいると静かなビーチ沿いのホテルにいるかのような雰囲気になります。ベッドはオリジナル設計で、深く眠れるように作られているそうです。

ベッドの上には館内着。後で紹介する大浴場にそのまま着ていけて、寝間着としても使えます。サイズは部屋に用意されているものを確認して、足りないときはフロントに相談すると安心です。大浴場用のバスタオルも用意されていました。部屋から着替えずに移動できるので、湯上がりの動線もすっきりしています。寝るときの服装を気にせず、そのまま大浴場とお部屋を行き来できるので、ホテルで過ごす時間がぐっと気楽になります。


ライトも面白いデザインで、ひもをぐるぐる巻いて垂らしたような、おしゃれな作りになっています。ベッドサイドに置かれているので、寝る前の照明としても使えます。
デスク周りとお茶スペース

壁際のテーブルは、荷物を広げたり、パソコンを置いて作業したりするのに使えます。Wi-Fiは全室で無料なので、旅行中に少し仕事をしたいときにも困りません(公式サイト、2026年10月時点)。



壁に向かって少しスペースがあるテーブルは、ちょっとしたものを置けて便利。テレビは東芝製です。お茶のスペースには電気ポットやマグカップ、無料のコーヒー。引き出しにはサロニアのドライヤーや、充電器まで用意されています。

冷蔵庫には無料のお水が2本入っていました。公式サイトの客室案内にも、ミネラルウォーターとティーセットの記載があります。
足りないものは、フロントで貸出備品を申し出る形です。数に限りがあるので、早めに伝えるのがおすすめです(2026年10月時点)。
- ブランケット
- 加湿空気清浄機
- ヘアアイロン
- アイロン
- ズボンプレッサー
客室に金庫はないので、貴重品はフロントで預かってもらいます。
ソファーと窓からの景色


反対側にはテーブルとゆったり座れるソファー。日の光を浴びながらのんびりしたり、仕事道具を広げたりするのにも良さそうです。テーブルとソファーがセットになっているので、部屋で軽く食事をするときにも使えそうです。1階のラウンジも日中開放されているので、お仕事ならそちらもおすすめです。



外の景色は、目の前に駐車場があり、前方の道路を走る車がたくさん見える街なかのビュー。奥には港があり、船がたくさん停泊していました。景色を楽しむ部屋というより、那覇の街なかの拠点として割り切って選ぶホテルだと思います。
バスルーム


バスルームのトイレは洗浄機能付きです。公式サイトによると、ツインには一部シャワーブースの客室もあるそうなので、バスタブを使いたい人は予約時に確認しておくと安心です(2026年10月時点)。


バスルームはトイレと洗面台、ユニットバスが一体になった形式。バスタブは結構大きく、特に横幅があって使いやすそうです。ボディソープとシャンプーなどが用意されています。最上階に大浴場があるので、基本的にはそちらを使うのがおすすめです。
お部屋の総評

広さ23㎡のツインは、ベッド幅110cmのシングルサイズが2台。2名で使うにはちょうどよい広さで、荷物を広げても動線がふさがれません。玄関でスリッパに履き替える造りなので、居室の床を気持ちよく使えるのも良かった点です。客室にもバスタブはありますが、大浴場があるので、部屋のお風呂は軽く済ませる使い方が合いそうです。
リソル系列のホテルには何度か泊まっていますが、正直これまであまりデザインに感銘を受けることはありませんでした。ただ、このお部屋は沖縄の地を意識したとても良いデザインで、確実にレベルアップしていると感じました。備品も相変わらず良く、大満足です。
コンセント事情



ベッドの両側には通常のコンセントとUSBポートがペアで用意されていて、ソファーの横にもあたるので、寝ながら、あるいはソファーに座りながらスマホを充電できます。テーブルにも2つ、バスルームにもドライヤー用が1つ。数も位置も良く、使い勝手が良かったです。
館内施設
ホテルにはプールやスパのような設備はない代わりに、大浴場と1階のリビングロビーという、泊まる人が毎日使う設備が使いやすくまとまっています。フロアごとに役割が分かれているので、順番に紹介します。


10階のフロアには、電子レンジと製氷機、ソフトドリンクの自動販売機がまとまっています。公式サイトによると、自動販売機は6階・10階・13階にあり、取り扱いはソフトドリンクのみです(2026年10月時点)。夜に部屋で飲み物を冷やしたいときは、ここで氷を取ってくると便利です。電子レンジがあるので、コンビニで買ったお弁当やお惣菜を温めて、部屋で食べることもできます。



電子レンジの下にはフォークとお箸も用意されていて、製氷機は星崎製でした。奥の喫煙スペースは広めで椅子まで置かれているので、タバコを吸う人も落ち着いて使えます(宿泊当時)。
13階の大浴場とコインランドリー


13階は宿泊者専用の大浴場のフロアです。館内着のまま行けて、バスタオルも部屋に用意されているので、着替えやタオルを持ち歩かずに済みます。エレベーターを降りると手前が男湯、奥が女湯で、湯上がり処のようなスペースも併設されています。部屋のバスタブより足を伸ばせる広さがあるので、一日歩いた後の疲れをとるのに向いています。



湯上がり処には本が置かれていて、ブラインドを上げれば外の景色も見えそうでした。奥のコインランドリーは洗濯機と乾燥機が別々に3セットあり、料金は洗濯機が300円、乾燥機が30分100円でした(宿泊当時)。大浴場は広くてきれいで、とても良かったです。湯船の前が全面ガラス張りなので景色が見えるのかと思いきや、すりガラスで眺望はいまひとつ。それでも総合的にはかなり良かったので、ぜひ入ってみてください。
※大浴場の中の映像はありません。
1階のラウンジ



1階のリビングロビーは、宿泊者向けの共用スペースです。ソファーやテーブル席がいくつもあり、チェックイン前後に休んだり、パソコンを広げて作業したりするのに使えます。朝食会場の「BLUE BOOKS cafe OKINAWA」も同じフロアにあり、夜はディナーやバーとして使われます(2026年10月時点)。エレベーターホールからも近く、部屋との行き来が楽です。


リビングロビーは宿泊者専用として15:00〜21:00に開放されていて、席数が多いだけでなく、窓際の席やテーブル席にコンセントが充実しているのが便利です(宿泊当時)。客室にもテーブルはありますが、空調が効いていて飲み物も取れるので、仕事をするならこちらがおすすめです。


1階のトイレは手洗い場もとても豪華でした。やちむんの手洗い鉢が置かれていて、トイレまで沖縄らしさが行き届いています。トイレは完全個室で、便座に座ると鳥のさえずりが聞こえる仕掛けもありました。奥には立って吸う形式の喫煙ルームもあります(宿泊当時)。
ホテルの周辺
旭橋駅の周辺は、官公庁やオフィスのあるエリアで、バスターミナルを中心に人の流れが集まります。ホテルから歩道橋を使って歩ける範囲に、ショッピングモールや飲食店が集まっているので、歩いてみた様子を紹介します。


ホテルからは歩道橋でバスターミナル方面へ歩いて行けるので、車道を渡る場面が少なく、荷物を持っていても移動しやすいです。歩道橋の上からは、那覇の街並みや周辺のビルを見渡せました。


ホテルを出て横断歩道を渡り、階段を上ると歩道が続いていて、ほかのホテルやショッピングモールにも行けます。前方には多くのバスが停まるバスターミナルがあり、ここから沖縄のいろいろな方面に行けます。交通のハブのような場所なので、観光の拠点にとても便利です。


ショッピングモールは、ホテルから歩いてすぐの距離です。飲食店や靴屋さんが入っていて、ちょっとした買い物や食事ならここで済ませられます。ゲームセンターもあるので、家族連れで滞在したときの時間つぶしにも使えそうです。
店内にはABCマートやガチャのコーナーもありました。ただ、エスカレーターの上は買い物のフロアではないようで、お店があるのは実質1フロアだけ。思ったより飲食店も少なく、こぢんまりとした印象でした(宿泊当時)。


駅の向こう側には、以前泊まって良かった「ダブルツリーbyヒルトン那覇」もあります。旭橋駅の周辺にはほかにもいくつかホテルが建っていて、駅とバスターミナルがつながった交通の拠点になっています。
沖縄そば専門店でソーキそば
那覇に来たら一度は食べたい沖縄そば。ホテルの近くにも、人気の専門店があったので、お昼に足を運びました。


お店には沖縄そばのメニューがずらりと並び、ソーキそばのほかにもいくつか種類がありました。人気のお店のようだったので、ランチは混み合う時間を少しずらして行くと、待たずに入りやすいと思います。ホテルから歩いて行ける距離です。


お店の名前は「蕎麦あさひ」。沖縄そば専門店とありますが、チャーハンなど夜に出てくるメニューもあるようで、選びがいがあります。ソーキそばはおだしが体にしみわたるくらい美味しく、ソーキも大きくてお肉がぷりぷり。昼時で満席になっていたので、人気のお店のようです。
夜は近くの居酒屋へ
夕食は、ホテルの周辺にたくさんある居酒屋からあらかじめ目をつけていたお店を選びました。徒歩圏内で選べるので、お酒を飲んでもそのまま歩いてホテルへ戻れるのが助かります。



お店はカウンター席もある居酒屋で、一人でも入りやすい雰囲気でした。ホテルのまわりには夜に開いている飲食店が多く、歩いて行ける範囲でお店を選べるのが旭橋周辺の良いところです。


お店の名前は「団欒酒場 赤とんぼ」。おひとりさま専用のメニューのほか、本日のおすすめや写真付きのメニューもあって選びやすくなっていました。飲み物はハイボールだけで10種類ほど、ほかにビールやワイン、焼酎もそろっています。


料理は、お通しのさばの煮つけから始まって、刺身、唐揚げ、ラフテーと、沖縄らしいものから定番の居酒屋メニューまで食べました。刺身と唐揚げはハーフサイズだったので、いろいろな料理を少しずつ頼むのに向いています。ハイボールの種類が多く、お酒が好きな人にも楽しいお店です。


お通しは家庭的な味のさばの煮つけ。刺身と昔ながらの唐揚げはハーフサイズでしたが、思ったよりボリューミーでした。ラフテーも美味しかったです。料金は総額2,651円で、妥当な金額だと思います。一人でお酒も含めてこの金額に収まったので、満足度は高かったです。19時ごろにはかなり混んでいたので、大人数なら予約がおすすめです。

夜は最後に13階の大浴場に入って、ゆっくり休みました。歩き回った一日の疲れが取れて、ぐっすり眠れました。
朝食ビュッフェ(ブルーブックスカフェ)
朝食は1階の「BLUE BOOKS cafe OKINAWA」で食べるビュッフェ形式です。宿泊前から評判を聞いていたので、期待しながら会場へ向かいました。



ホットミールのコーナーには、アメリカンブレックファストの定番や沖縄料理が並んでいました。タコライスのコーナーがあるのは沖縄らしいところで、野菜のコーナーも広く、朝から野菜をしっかりとれます。会場は1階の「BLUE BOOKS cafe OKINAWA」です(2026年10月時点)。


料理はグリーンスープや沖縄そば、お魚料理、アメリカンブレックファストの定番、パスタ、タコライス、お味噌汁と幅広く、和洋と沖縄料理のバランスが良い構成です。野菜のコーナーの横にはケーキやフレークも並んでいました。



ジーマーミー豆腐や揚げ物、お肉などたんぱく質系も豊富で、フルーツやいろいろなジュースも並んでいました。


泊まる前から評判が良いと聞いて期待していましたが、期待を裏切らない内容。誰でも満足できる朝食だと思います。
ジーマーミー豆腐やタコライスのような沖縄らしいメニューと、パスタやアメリカンブレックファストのような定番がそろっているので、旅行の初日でも最終日でも飽きません。会場はホテルの1階なので、部屋から降りてすぐに行けるのも楽でした。
ホテルリソルトリニティ那覇の宿泊料金の目安(公式・楽天トラベル・一休を比較)
気になる宿泊料金を、予約サイトで比べてみました。2026年10月15日時点で、11月18日(水)・大人2名・1泊の条件で検索した1室あたりの税込料金です。
| 客室・プラン | 公式サイト | 楽天トラベル | 一休.com |
|---|---|---|---|
| モダレット ダブル(素泊まり) | - | 14,800円 | 14,060円 |
| ユニバーサルダブル(素泊まり) | - | 15,800円 | 15,010円 |
| ツイン(素泊まり・今回の部屋タイプ) | - | 16,800円 | 15,960円 |
※各サイトの素泊まりで最も安いプランの料金です。一休.comは「早期割28」プラン(ポイント利用前の料金)、楽天トラベルは同じ日程で表示された最安のプランです。公式サイトの料金は、予約画面で同条件の料金を確認できなかったため「-」としています。料金は日程や空室状況で大きく変わるので、最新の料金は各サイトでご確認ください。
同じ条件で比べると、一休.comのほうが楽天トラベルより800円ほど安い結果でした。ツインとモダレットの差は、どちらのサイトでも2,000円ほどです。2名で荷物を広げるなら、この差額でツインを選ぶ価値があると感じました。
選ぶときのポイントはこちらです。
- 楽天トラベル:楽天ポイントが貯まる・使える。お買い物マラソンやクーポンと組み合わせるとさらにおトク
- 一休.com:一休ポイントを使うと、さらに7%分ほど安くなるプランがある(今回の検索では、ツインが14,843円)
- 公式サイト:予約画面で最新の料金やプランを確認できる
朝食付きのプランの料金は、今回は比較表に入れていません。朝食ビュッフェを付けたい場合は、各サイトで「朝食付き」の条件に絞って検索してみてください。
ホテルリソルトリニティ那覇のよくある質問
Q. 那覇空港からホテルまでの行き方は?
那覇空港からはゆいレールで旭橋駅まで約10分です。駅の出入口2から徒歩約3分で、タクシーでも約10分ほどです(2026年10月時点)。
Q. 駐車場はありますか?
立体駐車場が50台分あり、料金は1泊1,500円で予約はできません。車高1.5m、車幅1.8mまでの制限があり、満車のときは徒歩3分の提携駐車場(1泊1,000円)を案内してもらえます(2026年10月時点)。
Q. チェックイン・チェックアウトの時間は?
チェックインは15:00、チェックアウトは11:00です(2026年10月時点)。プランによっては12時までのレイトアウトができるものもあります。一休.comの「カップルバカンスプラン」は12時アウトで、ゆっくり朝を過ごしたい人に向いています(2026年10月時点)。
Q. 近くにコンビニはありますか?
ホテルから徒歩2分ほどの場所にコンビニがあると、公式サイトで案内されています(2026年10月時点)。ホテルに売店はないので、お酒やお菓子は外で買っておくと安心です。
Q. 大浴場はありますか?
最上階の13階に宿泊者専用の大浴場があります。館内着のまま行けて、バスタオルも部屋に用意されています。湯船の前は全面ガラス張りですが、宿泊当時はすりガラスで景色は見えませんでした。
Q. 朝食はどこで食べられますか?
1階の「BLUE BOOKS cafe OKINAWA」でビュッフェ形式の朝食をいただけます。アメリカンブレックファストや沖縄料理、タコライスなどが並びます(宿泊当時)。ジーマーミー豆腐や揚げ物などのたんぱく質系のおかずも多く、しっかり食べたい人も満足できる内容でした。
予約前に確認しておきたいポイント
宿泊した経験と公式サイトの案内から、予約の前に知っておくと安心なことをまとめました。
- アメニティは1階で必要な分だけ持っていく方式
- ツインには一部シャワーブースの客室があるので、バスタブを使いたい人は予約時に確認
- 客室に金庫はなく、貴重品はフロントで預かってもらう
- 駐車場は予約不可で、車高や車幅に制限があり、満車のときは徒歩3分の提携駐車場を案内してもらえる
- 自動販売機はソフトドリンクのみで、お酒は外で買っておく
どれも事前に分かっていれば困ることはないので、チェックインの前に一度見直しておくのがおすすめです。
まとめ:那覇の街なかでリゾート気分を味わえるホテル


実際に泊まって感じたのは、立地・客室・大浴場・朝食のバランスがとても良いことです。旭橋駅から歩いて3分、バスターミナルは目の前で、空港からもゆいレールで約10分。観光でもビジネスでも動きやすい場所です(2026年10月時点)。料金も、11月の水曜日の1泊2名でツインが1万5千円〜1万7千円台と、那覇の街なかのホテルとしては選びやすい水準でした。
那覇のバスターミナルの横にありながら、まるでリゾート地に来たように感じさせてくれる内装で、特に部屋のデザインは素晴らしかったです。大きな大浴場もありますし、朝食も種類が豊富で大満足でした。プールなどのアクティビティはありませんが、ビジネス向けかと思いきや家族連れの方もたくさん泊まっていて、万人におすすめできるホテルです。
良かった点
- 沖縄の地を意識したおしゃれな客室デザイン
- 最上階の大浴場
- バスターミナルのすぐそばで観光の拠点に便利
- USBポート付きでコンセントの配置が良い
- 種類豊富で美味しい朝食ビュッフェ
気になった点
- プールなどのアクティビティはない
- 客室からの景色は街なかのビュー
- 大浴場からの眺望はいまひとつ
那覇でおしゃれな客室と大浴場を楽しみたい方に、ぜひおすすめしたいホテルです。
那覇のホテル宿泊記もあわせてどうぞ
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