アクアセンス ホテル&リゾート 宿泊記ブログ|ジャグジー付きプレミアムオーシャンルーム・プール・琉球チャイニーズ【動画付き・恩納村】

アクアセンス ホテル&リゾートの外観と海の景色 沖縄

こんにちは、旅する会社員のまっひーです。

今回は沖縄・恩納村にある「アクアセンス ホテル&リゾート(AQUASENSE Hotel & Resort)」に1泊してきました(2024年4月)。

2022年4月に開業した、全室が西向きのオーシャンビューで、全室のテラスにジャグジーが付いたラグジュアリーホテルです。恩納村の冨着にあり、客室数は77室とコンパクトにまとまっています(2026年10月時点の公式サイト)。

今回泊まったのは、76.63㎡の「プレミアムオーシャンルーム」。見事な配色の客室、テラスのジャグジー、大人の雰囲気のプール「アクアテラス」、琉球チャイニーズのディナーと朝食まで、実際に泊まって感じたことを正直にレビューします。

【結論】アクアセンス ホテル&リゾートはこんな人におすすめ

  • テラスのジャグジーで海を感じながらのんびりしたい人
  • デザイン性の高いおしゃれな客室に泊まりたい人
  • カップルや夫婦で大人向けのプールを楽しみたい人
  • 琉球チャイニーズという珍しい料理を味わいたい人

気になった点

  • 館内施設は少なめでシンプル(部屋とプールに全振りしている印象)
  • 館内のレストランは中華の1店舗のみ
  • 子どもがはしゃいで遊ぶタイプのプールではない

アクアセンス ホテル&リゾートの宿泊レビュー動画

まずは動画で全体の雰囲気をご覧ください。約35分で、プレミアムオーシャンルームの客室とテラスのジャグジー、プール「アクアテラス」、琉球チャイニーズのコースディナー、夜のプール、中華ビュッフェの朝食まで紹介しています。

見たいところだけチェック(タップで該当シーンへ)

  • 00:00 オープニング・那覇空港からのアクセス
  • 02:05 ロビー・チェックイン
  • 03:11 プレミアムオーシャンルームの客室(入口・トイレ・リビング)
  • 06:07 電子レンジ・冷蔵庫・ミニバー
  • 07:54 デスク・クローゼット・ベッド
  • 09:58 テラスのデイベッドとジャグジー・眺め
  • 11:49 洗面台・バスルーム・アメニティ
  • 14:36 コンセントの配置
  • 17:04 館内施設(ランドリー・自販機・バスソルト・カフェ・売店)
  • 20:06 プール「アクアテラス」
  • 21:52 琉球チャイニーズのコースディナー
  • 27:16 ライトアップされた夜のプール
  • 28:22 テラスのジャグジーに入ってみた
  • 31:55 中華ビュッフェの朝食
  • 33:50 総評・エンディング

アクアセンス ホテル&リゾートの基本情報

アクアセンス ホテル&リゾートのサイン

ホテル名アクアセンス ホテル&リゾート(AQUASENSE Hotel & Resort)
住所〒904-0413 沖縄県国頭郡恩納村字冨着黒崎原86番1
開業2022年4月15日
客室数77室(全室オーシャンビュー・バルコニーに屋外ジェットバス付き)
チェックイン/アウト15:00/11:00
アクセス那覇空港から車で約50分(沖縄自動車道・石川ICから約15分)
駐車場81台(無料)
レストラン・バー「RYUKYU CHINESE Bon Fire」(朝食・昼食・夕食)/アクアテラスのオープンエアバー
主な施設アクアテラス(プール・ジェットバス)/ショップ/ランドリールーム
宿泊した部屋プレミアムオーシャンルーム(76.63㎡)

※情報は記事作成時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。

すぐ近くにある「カフー リゾート フチャク コンド・ホテル」と運営元が同じホテルです。運営は株式会社KPG HOTEL & RESORTで、アクアセンスはリゾートが集まる恩納村の北寄りの海沿いに2022年4月に開業しました(公式サイト、2026年10月時点)。

那覇空港からのアクセス(リムジンバス・レンタカー)

ホテルの外観

ホテルのエントランスへのアプローチ
那覇空港からの行き方は大きく3つ。1つ目は空港リムジンバスで、アクアセンス行きのバスはないので「カフーリゾートフチャク」で降りて歩けばOK。すぐ横なので迷うことはありません。2つ目は路線バスで、冨着のバス停から歩いて5分ほど(空港からはかなり時間がかかります)。3つ目はレンタカーで、高速道路を使っておよそ50分ほどでした(宿泊当時)。

公式サイトによると、那覇空港からの所要時間の目安は、車が高速道路経由で約50分(一般道なら約90分)、空港リムジンバスが約70分、路線バスが約2時間です。沖縄自動車道の石川ICからは約15分で、路線バスは「冨着」バス停から徒歩5分とのことです(2026年10月時点)。

もうひとつの選択肢が、那覇空港とホテルを結ぶ無料の直通送迎バスです。楽天トラベルの施設情報に案内があり、運行時間などの詳細は公式サイトで確認するよう書かれています(2026年10月時点)。荷物が多い旅行や、運転に自信がない人には使いやすい手段です。

アクアセンス周辺のコンビニ・スーパー・飲食店

アクアセンスは恩納村の冨着にあり、周辺はリゾートホテルが点在するエリアです。館内にはロビー横に売店(8:00〜22:00)があり、ソフトドリンクやアイス、お菓子、ビール、酎ハイ、やちむんや琉球ガラスなどのお土産まで揃います(公式サイト、2026年10月時点)。

食事の候補になるのが、ホテルから徒歩5分ほどの沖縄炭火料理店「うむさんの庭」です。昼は自家製生麺の創作沖縄そば、夜は炭火炙りの沖縄居酒屋で、三線の生ライブを毎夜開催しているとのこと。営業時間は昼が11:30〜15:00(L.O.14:30)、夜が18:00〜23:00(L.O.21:30)で、駐車場は無料です(公式サイト、2026年10月時点)。

最寄りのコンビニやスーパーの店名と距離は、公式サイトでは確認できませんでした。楽天トラベルの施設情報では「ホテル周辺のコンビニのATM」が使えると案内されていて、下の道のコンビニまでは少し時間がかかるため、ちょっとしたものは館内の売店で買うのが良さそうでした(宿泊当時)。

周辺で知っておきたいこと

  • 館内の売店は8:00〜22:00で、飲み物・アイス・お酒・お土産まで買える
  • 徒歩5分の「うむさんの庭」で、沖縄そばや炭火炙りの居酒屋メニューが楽しめる
  • コンビニまでは少し時間がかかるので、買い物は那覇空港周辺や道中で済ませておくと安心

車がない人は、食事を館内のBon Fireと徒歩圏の「うむさんの庭」にまとめると、移動の手間なく過ごせます。

石の素材と緑が美しいロビー

ロビーの入り口

ロビーのソファー
入り口のあたりは石の素材が多く使われていて、館内も床や柱を中心に同様の装いです。ロビーにはソファーが置かれていて、チェックインの待ち時間にも座って休めます。

色鮮やかなロビー

ロビーの奥
色のバリエーションも幅広く、デザインの細やかさを感じます。木の素材をそのまま生かした椅子や、色鮮やかな絵も飾られていました。ロビーの奥にも空間が続き、部屋に入る前から配色へのこだわりが伝わってきます。

客室フロアのアート

4階の廊下
今回の部屋は4階。廊下の絨毯もカラフルで、色使いへのこだわりを感じます。客室フロアの壁にはアートも飾られていて、客室数は77室と少なめなので、廊下も静かな雰囲気でした。

プレミアムオーシャンルームの客室

プレミアムオーシャンルームの全体

ツインベッドとソファー

窓際の椅子
それでは今回泊まる「プレミアムオーシャンルーム」を見ていきましょう。広々とした室内に、優雅なソファーとベッド。前方のバルコニーからは沖縄の海が望めて、さらに奥にはジャグジーが付いています。

公式サイトでは、このお部屋を「朝起きてすぐに海を望める、沖縄のゆったりとした時の移ろいを感じられるお部屋」と紹介しています。楽天トラベルの案内では、室内58.21㎡とバルコニー18.42㎡で合計76.63㎡、セミダブルベッド2台に加えて、4名で使うときのソファーベッド2台が用意されます(2026年10月時点)。

ほかの客室と比べると、アクアセンスは全室にバルコニーと屋外ジェットバスが付いていて、室内は55㎡以上、バルコニーは18㎡以上あります。広さは、オーシャンテラスルームとDXが74.03㎡、プレミアムオーシャンルームが76.63㎡、コーナーオーシャンスイートが88.80㎡で、その上に141.98〜319.11㎡のプールスイートが並びます(公式サイト、2026年10月時点)。

アクアセンスの客室タイプと広さの比較

アクアセンスの客室は、すべてバルコニーに屋外ジェットバスが付いています。公式サイトで確認できた広さを、泊まったプレミアムオーシャンルームと並べると次のとおりです(2026年10月時点)。

客室タイプ広さ
オーシャンテラスルーム74.03㎡
オーシャンテラスルーム DX74.03㎡
プレミアムオーシャンルーム(宿泊した部屋)76.63㎡
コーナーオーシャンスイート88.80㎡
エグゼクティブプールスイート141.98㎡
ホライゾンプールスイート182.79㎡
テラスプールスイート204.72㎡
アクアプールスイート319.11㎡

※広さは公式サイトの客室紹介にもとづきます。プレミアムオーシャンルームは、楽天トラベルでは「オーシャンフォース」の名前で案内されている角部屋タイプです。

一番小さい客室でも74㎡あるので、どのタイプを選んでも広さに困ることはありません。プレミアムオーシャンルームは、広さが数㎡違うだけでなく、角部屋ならではの開放感がある点が特徴です。さらに上のプールスイートは、専用のプールが付く別格のカテゴリーです。なお、ルームサービスはプールスイートのみの提供とのことです(公式サイト、2026年10月時点)。

靴を脱げる入り口と珍しい構造のトイレ

客室の入り口

入り口のアート

靴を置けるベンチ
入り口は靴を脱げるようになっていて、室内用スリッパが2つ置かれています。下駄箱のように靴をしまうこともできるので、プールやビーチから戻ってきても、足元を気にせず部屋に上がれます。日本のホテルらしい、ほっとする作りです(宿泊当時)。

トイレ前の手洗い場

トイレ
トイレは、まず鏡と手洗い場のある空間があり、その奥にトイレがあるという、ワンステップ踏む珍しい構成です。トイレの空間にこれだけ面積を割いているケースは久しぶりに見ました。楽天トラベルの設備案内では、温水洗浄便座が付いているとされています(2026年10月時点)。

館内は全室禁煙で、喫煙は1階の喫煙所を使う形です(公式サイト、2026年10月時点)。タバコを吸う人は、チェックインのときに場所を聞いておくと安心です。1階の喫煙ルームは、立って吸う形のシンプルな作りでした(宿泊当時)。

見事な配色の広々リビング

リビング

ソファースペース
本当に配色が見事です。クッションなどに原色に近い強めの色を多様に使っているのに、うるさい感じはまったくなく、品のあるデザインに仕上がっています。これまで訪れたホテルの中でも、圧倒的に上位の色使いだと思います。

カラフルなクッション
リビングには、ソファーとテーブル、ゆったりとした椅子が余裕をもって並んでいます。

76.63㎡の客室

壁に埋め込まれたテレビ
そしてこの部屋、なんと76.63㎡もあります。ただでさえ広いのに、細々としたものを置かず、テレビも壁にほぼ埋め込む形にするなど、広く見せる工夫がされています。本当に、入った瞬間に良いなと思いました。

この76.63㎡は、室内が58.21㎡、バルコニーが18.42㎡という内訳です(楽天トラベル、2026年10月時点)。室内だけでも、都市のシティホテルのスタンダードルームの2倍以上あります。

電子レンジ・冷蔵庫・コーヒー

電子レンジ
クローゼットかと思いきや、なんと電子レンジが置いてありました。部屋で温め直しができるので、ホテルの外で買ってきたものを食べたい日にも便利です。入り口近くの壁にはエアコンのスイッチがあり、その下にはシャープ製の空気清浄機も置かれています(宿泊当時)。

大型の冷蔵庫
冷蔵庫も大型で、さんぴん茶とオリオンビールが2本ずつ入っていて、無料とのことです。沖縄らしいウェルカムドリンクで、到着してすぐに海を眺めながら乾杯できます(宿泊当時)。中はまだまだ空いているので、買ってきた飲み物などもたっぷり入れておけます。

コーヒーと紅茶

グラスやワイングラス
無料のコーヒーや紅茶、お水も用意されています。引き出しにはグラスやワイングラス、電気ポットなどがスタイリッシュにまとめられていて、部屋で飲み物を楽しむ準備が一通り整っています。楽天トラベルの設備案内にも、電気ポットや冷蔵庫、金庫などが挙げられています(2026年10月時点)。引き出しは上の段からグラス、ワイングラスと栓抜き、氷入れ、電気ポットの順に収納されていました(宿泊当時)。

壁に押し込まれたエアコン
エアコンも壁の奥に押し込む形になっていて、これも広く見せる工夫の一環ですね。大きな機械が目に入らないだけで、部屋の印象はすっきりします。

デスクとオープンクローゼット

丸い鏡のデスク

ワークスペース
大きな丸い鏡の下にワークスペースがあります。かなり広くて電源も取りやすく、非常に使いやすいです。パソコンを広げて、窓の外の海を見ながら少し仕事をする、という使い方もできそうです。

半オープン形式のクローゼット

バスローブ

トートバッグ
クローゼットは最近増えてきた半オープン形式です。バスローブや水着をかけるハンガーが用意されていて、濡れたものを掛けておけるのが助かります。ハンガーのほかに、消臭スプレーも用意されています。

室内着とセキュリティボックス
プールに持っていけるトートバッグも用意されています。下の引き出しには室内着と、大容量のセキュリティボックスがあります。貴重品は、ここに入れておけば安心です(宿泊当時)。室内着はLとMの2サイズが置かれていました。

ベッドとソファースペース

広々としたソファースペース

窓際の椅子
ソファースペースはとても広々としています。家族で泊まるなら、みんなで座って飲み物を飲みながら外を眺めるのも、テレビを見るのも良し。さらにゆったりとした椅子も置かれています。

ベッドはセミダブルが2台で、4名で泊まるときはソファーベッドを2台使う形になります(楽天トラベル、2026年10月時点)。2人で泊まる場合は、ベッドの横にもたっぷり余白が残る広さです。

テラスとジャグジー

広いテラス

テラスからの眺め
テラスの面積は約18㎡と、部屋全体の4分の1ほどを割り当てるという贅沢さです。大きめのデイベッドも置かれていて、寝転んで空を見上げることもできます。ただし、デイベッドのほかに普通の椅子は置かれていないので、テーブルで食事をするというより、寝転んでくつろぐためのテラスです(宿泊当時)。

テラスのジャグジー

ジャグジー
そして反対側には、なんとジャグジーがあります。このジャグジーがこのホテルの良いところのひとつで、私が泊まった部屋だけでなく、全ての部屋に付いています。公式サイトでも、全室のバルコニーに屋外ジェットバスが付くと案内されています(2026年10月時点)。

テラスから見下ろすプール

イラストが描かれたプール

前方のシェラトン
テラスから見下ろすとプールが広がっていて、上から見るとプールに描かれたイラストがよくわかります。前方に見えるのは、以前泊まったシェラトン沖縄サンマリーナリゾートです。

テラスからの景色
夜にはプールのライトアップも見えるので、ジャグジーに浸かりながらの景色は、昼と夜でまったく違った表情になります。

この部屋のここがおすすめ

ここまでの内容をまとめると、プレミアムオーシャンルームの魅力は広さ・配色・テラスの3つです。室内58.21㎡にバルコニー18.42㎡が加わり、ソファーでも、デスクでも、テラスのデイベッドでも、好きな場所で好きなように過ごせます。電子レンジや大型の冷蔵庫、無料のさんぴん茶とオリオンビールまで揃っているので、館内の売店に頼らなくても、部屋の中だけで十分に快適です(宿泊当時)。

洗面台とアメニティ

洗面台

洗面台の椅子
洗面台は、左右にライトがある、好きなパターンです。椅子も置かれているので、座ってゆっくり身支度ができます。タオルも多数用意されていて、手鏡がひとつ置かれているのも面白いポイントです。

バスソルト
バスソルトも用意されていて、お風呂でもジャグジーでも使えます。足りなくなったら1階で補充できるので、遠慮なく使えます(宿泊当時)。

ドライヤー

引き出しのアメニティ

歯ブラシやスキンケアなど
ドライヤーはテスコムです。引き出しには歯ブラシ、ヘアブラシ、コットン、スキンケアキットなど、必要なものが一通り揃っています。カミソリやヘアブラシもそれぞれ個包装で入っていました。

バスルーム

広いバスタブ

バスアメニティ
バスルームはきれいで、浴槽もかなり広めです。ハンドシャワーが1つと、シャンプーなどのバスアメニティが置かれています。テラスにジャグジーがあるので、室内のお風呂は手早く使い、ゆっくり浸かるのはジャグジーでという使い分けもできます。バスアメニティはボディウォッシュ・トリートメント・シャンプーで、いずれもホテル名の入ったアクアセンスのオリジナルです(宿泊当時)。

お部屋の総評

プレミアムオーシャンルームの全体
沖縄のホテルにはいろいろ泊まってきましたが、デザインセンスでいったら間違いなくベスト5に入る内容です。特に配色はかなり攻めていると思いますが、そのアグレッシブさが功を奏して、とても素敵な空間に仕上がっています。設備や備品も申し分ありません。

コンセント事情

トイレのコンセント

デスクのコンセント

充電しながらスマホを置けるスペース
コンセントはトイレに2つあり、空気清浄機のところ、デスク周りにはUSB対応のものもあります。

テレビ下のコンセント
ベッド横には、充電しながらスマホを置いておけるスペースがあり、本当によく考えて作られています。テレビ下の扉を下ろすと電源があったり、ソファーの近くにも2口あったりと、電源周りは非常に充実していました。スマホとカメラ、パソコンを同時に充電したい旅行でも困りません。

館内施設(ランドリー・売店・バスソルト・カフェ)

アクアセンスの館内施設は、決して多くありません。レストランはBon Fireの1店舗、あとはプール、ショップ、ランドリー、ロビー周りのスペースといった構成です。その分、部屋とプールに時間を使うことが前提のホテルだと言えます。気になる施設を順番に見ていきましょう。
3階の廊下
客室フロアにはランドリーもありますが、使う場合はフロントに予約が必要です(宿泊当時)。公式サイトでは、ランドリールームは24時間利用でき、料金は1時間300円と案内されています(2026年10月時点)。長めの滞在で水着や衣類を洗いたいときに助かります。ランドリーには、水着を洗うための機械も置かれていました(宿泊当時)。

自動販売機

製氷機
3階のフロアには自動販売機と製氷機があります。自動販売機はソフトドリンクのみで、アルコールは1階フロント横の売店で取り扱っています。部屋の冷蔵庫に入れる氷や飲み物を足したいときは、このフロアに来ればそろいます。

RYUKYU CHINESE Bon Fire

RYUKYU CHINESE Bon Fireの案内

レストランの入り口
館内のレストランは「RYUKYU CHINESE Bon Fire」です。沖縄の食材を、広東・北京・四川・上海などのジャンルにとらわれない方法で調理する「琉球チャイニーズ」というジャンルのお店で、朝食と夕食の会場になっています。

公式サイトによると、営業時間は朝食が6:30〜10:00(L.O.9:30)、夕食が18:00〜22:00(L.O.21:30)で、昼食の営業もあります(2026年10月時点)。館内のレストランはこの1店舗なので、夕食は予約時にプランへ組み込むか、チェックイン時に時間を決めておくと安心です。

バスソルトバー・カフェ・ショップ

バスソルトのコーナー

いろいろな種類のバスソルト
ロビーの手前には、いろいろな種類のバスソルトが置かれたコーナーがあります。足りなくなったらここに補充に来られます。楽天トラベルのプラン案内では、1階ロビーのバスソルトコーナーは14:00〜23:00の利用とされています(2026年10月時点)。

コールドスタイルカフェ

ドリンクのコーナー
「コールドスタイルカフェ」では、オリジナルのカクテルも作れるようになっていました。ロビーには宿泊者向けのフリードリンクのエリアもあり、公式サイトでは14:00〜21:30と案内されています(2026年10月時点)。フロント前のテーブルは、電源が取れるようになっていました(宿泊当時)。

売店

売店の飲み物

お菓子やビーチサンダル
ロビーの横には売店があり、お菓子やアイス、ビール、ビーチサンダルなども販売しています。下のコンビニまでは少し時間がかかるので、ちょっとしたものならここで買うのが良さそうです。営業時間は8:00〜22:00です(公式サイト、2026年10月時点)。ほかにも、ガラス細工の雑貨や衣類が並んでいました(宿泊当時)。

公式サイトによると、2026年1月1日には宿泊者向けの「AQUA CLUB LOUNGE」(15:30〜21:30)もオープンしています。今回の宿泊では利用していないので、内容は公式サイトでご確認ください(2026年10月時点)。

大人向けのプール「アクアテラス」

アクアテラスは、ホテルのプールとジェットバスが集まった水辺のエリアです。宿泊者は無料で利用できます(公式サイト、2026年10月時点)。
アクアテラス

プールエリア

プールのウッドデッキ
プールは水のある部分もそれなりの広さですが、水のないくつろぎスペースが広く取られているのが特徴です。ソファーやデイベッドが並んでいて、泳ぐというより、水辺で過ごす時間を楽しむ造りになっています。

くつろぎスペース
水辺のソファーに座って、飲み物を片手にぼんやり海を眺める。そんな過ごし方がいちばんしっくりくるプールです。

プールに架かる橋

イラストが描かれたプール
プールエリアの間には橋がかかっていて、渡りながらいろいろなプールエリアを見られる仕組みです。雰囲気のいいBGMも流れています。

プールのジャグジー

プールサイド
プールには水深はそれほどなく、ジャグジーもあります。公式サイトでは、プールの営業期間を2026年3月21日〜10月31日、利用時間を8:30〜21:00(宿泊者は無料)と案内しています。小学生以下の子どもは保護者の付き添いが必要です(2026年10月時点)。奥には滝のように水が流れ落ちる段差のある場所もあり、見た目にも楽しいのですが、段差には少し注意が必要です(宿泊当時)。

広いプールエリア

プールの全景

ホテルとプール
お子さまがワイワイはしゃぐプールというより、カップルや夫婦でソファーに座って水辺の雰囲気を楽しむ、大人向けのプールです。アクアセンスという名前の通り、非常にセンスのあるプールでした。

プールのオープンエアバーは15:00〜21:30(L.O.21:00)で、雨の日はお休みです。夜のライトアップが行われない日もあるとのことなので、ライトアップ目当ての人は、チェックイン時に確認しておくと安心です(公式サイト、2026年10月時点)。

夕食はRYUKYU CHINESE Bon Fireのコース

琉球チャイニーズは、沖縄の食材に中国料理の技法を合わせる、このホテルならではのジャンルです。リゾートホテルのディナーとしては珍しいジャンルです。夕食は18:00から始まりますが、今回は19時に予約して、ゆっくりコースを楽しみました(宿泊当時)。
夕食券

レストランの案内
今回は楽天トラベル経由の夕食付きプランです。チェックイン時に夕食の時間を聞かれ、19時でお願いしました。

ドリンクメニュー
飲み放題もありますが、単品のドリンクも選べます。お酒は中国のものが多く、種類も豊富でした。飲み放題は別料金です(宿泊当時)。お酒が好きな人は、飲み放題にして中国のお酒を飲み比べるのも楽しそうです(宿泊当時)。

前菜の盛り合わせ

地元食材の前菜
前菜には地元の食材がたくさん使われています。豚肉はアグー、海老や鶏も沖縄のものだそうです。

蟹のスープ

点心

牛肉の料理
コースは前菜から始まり、蟹と蟹卵のフカヒレスープ、点心3種と続きます。フカヒレスープは贅沢な一品で、点心は味だけでなく見た目でも楽しませてくれる内容でした(宿泊当時)。

海鮮の料理

県産豚のトンポーロー
続いてピリ辛の牛肉料理や海鮮、県産豚のトンポーローが登場します。

汁そばとちまき

デザート
締めはアーサの汁そばとちまき、そしてデザートまで、なかなかのボリュームです。大量に作っている感じではなく、一品一品心を込めて作っているようで、本当に美味しかったです。レストランを1店舗に絞っているのは、味に自信があるからかもしれません。

ライトアップされた夜のプール

夕食を終えたら、ぜひ夜のプールへ足を運んでみてください。公式サイトでは、プールの利用時間は21:00まで、オープンエアバーは21:30(L.O.21:00)までとされています(2026年10月時点)。ライトアップされた景色は、昼間とは別の顔を見せてくれます。
夜のプール

ライトアップされたプールとホテル

夜のホテル
日が落ちるとプールがライトアップされて、めちゃくちゃきれいです。上から見下ろしたプールの景色もとても美しく、昼間とはまったく違う雰囲気になります。

青く光るプール

上から見た夜のプール
プールだけでなく、ホテルの建物もとても美しいです。全室オーシャンビューなので、どの部屋もテラスから海を眺められるようになっています。夕食のあとに少し散歩して、夜のアクアテラスを眺めるのがおすすめです(宿泊当時)。

テラスのジャグジーに入ってみた

アクアセンスの最大の特徴が、全室のテラスにある屋外のジェットバスです。公式サイトでも全室に付いていると案内されています(2026年10月時点)。実際に使ってみた様子を紹介します。
夜のジャグジー

お湯を張ったジャグジー
寝る前に、せっかくなのでジャグジーを使ってみました。お湯を張ってバスソルトを入れると、さながら露天風呂のようです。テラスにあるので、夜風を感じながら浸かれるのも魅力です。

足を伸ばせるジャグジー

泡が出るジャグジー
しっかり足が伸ばせて、1人なら余裕、小さなお子さん連れなら3人でも入れそうな広さです。ボタンを押すと泡が出てきて、これは癒されます。テラスの壁があるので、浸かったまま空は見えますが、下の様子は見えません。そのぶん周りからも見えにくく、人目を気にせずくつろげます(宿泊当時)。

沖縄のホテルで、テラスにジャグジーや露天風呂が付いているところはそれほど多くありません。このホテルならどの部屋に泊まってもジャグジーが使えるのは、本当に嬉しいポイントです。

朝食は中華のビュッフェ

朝食は夕食と同じ「RYUKYU CHINESE Bon Fire」で、ビュッフェ形式です。琉球チャイニーズのディナーに続いて、朝も中華という流れが、このホテルならではの体験になります(宿泊当時)。
朝食券

朝食会場
おはようございます。朝6時半、朝食会場へ向かいます。朝食は6:30から始まるので、開始と同時に入ればゆったり選べます(公式サイトの営業時間は6:30〜10:00、2026年10月時点)。

おかゆのコーナー

朝食の料理
会場には、おかゆ系のメニューをはじめ、さまざまな料理が並んでいます。

朝食ビュッフェ

点心やちまき
朝食は中華のビュッフェです。おかゆ系のメニューや、お肉や野菜などの料理が盛りだくさんで、朝からちまきも食べられます。

中国茶のコーナー
中国茶の種類もたくさんあります。夜だけでなく、朝もいろいろな中国茶が楽しめます。

朝食
中華のビュッフェの朝食は、覚えている範囲では初めてかもしれません。とても珍しく、内容も盛りだくさんでした。朝食だけを単品で利用する場合は、大人3,025円、子ども1,512円と楽天トラベルの施設情報に案内があります(2026年10月時点)。

アクアセンスでの1泊の過ごし方

今回の滞在と公式サイトの営業時間をもとに、1泊の流れを組み立てるとこうなります(営業時間は2026年10月時点)。

  • 15:00:チェックイン。ロビーで一息ついて、バスソルトを選ぶ
  • 15:00〜21:00:アクアテラスのプールとオープンエアバーで水辺時間(プールは8:30〜21:00、バーは15:00〜21:30)
  • 19:00:Bon Fireで琉球チャイニーズのコース(夕食は18:00〜22:00)
  • 夕食後:ライトアップされた夜のプールを眺めて、部屋のテラスでジャグジー
  • 6:30〜:中華ビュッフェの朝食(10:00まで、L.O.9:30)
  • 11:00:チェックアウト

館内にはレストランもプールも揃っていて、車で出かけなくても1日が完結します。部屋のジャグジーとプールをどちらも楽しむなら、チェックイン後すぐにプールへ向かい、夕食のあとに部屋でゆっくり過ごす流れがおすすめです。チェックアウトが11:00なので、朝食のあとにもうひと風呂浴びる余裕があります(宿泊当時の過ごし方を含む)。

持ち物と準備のポイント

プールは宿泊者無料で、部屋にはプールに持っていけるトートバッグが用意されています。水着とサンダルは、売店でビーチサンダルが買えるとはいえ、持参しておくと安心です。バスソルトは館内で補充できますが、お気に入りの入浴剤がある人は持っていくと、ジャグジーがさらに楽しくなります。

また、コンビニまでは少し時間がかかるので、必要な日用品は到着前に用意しておくのがおすすめです。館内の売店は22:00まで営業していますが、品揃えはお菓子や飲み物、お土産が中心です(宿泊当時と公式サイト、2026年10月時点)。

アクアセンス ホテル&リゾートの宿泊料金の目安

2026年10月15日時点で、11月18日(水)・大人2名・1泊・1室の条件で検索した、税込・サービス料込の料金です。今回泊まったプレミアムオーシャンルームはこの日が満室だったため、同じ階層のオーシャンテラスDX(74.03㎡)と、最上位クラスのアクアプールスイートを並べました。

客室・プラン公式サイト楽天トラベル一休.com
オーシャンテラスDX(素泊まり)34,144円35,200円35,200円
オーシャンテラスDX(朝食付き)39,478円40,700円40,700円
オーシャンテラスDX(夕朝食付き)52,282円53,900円53,900円
プレミアムオーシャンルーム(宿泊した部屋)-(満室)-(満室)-(満室)
アクアプールスイート(素泊まり)-101,200円101,200円
アクアプールスイート(朝食付き)-106,700円106,700円

※公式サイトの予約画面は1人あたりの料金表示のため、2名分に換算しています(予約画面に税込の表記はありません)。楽天トラベルは「スペシャルオファー」、一休.comはポイント利用前の定価です。一休.comは5%のポイントを使うと素泊まりが33,440円になります。公式サイトには事前決済・返金不可の限定プランもあります。料金は日程や空室状況で変わるので、最新は各サイトでご確認ください。

同じ部屋・同じ内容で比べると、公式サイトがいちばん安く、楽天トラベルと一休.comの差はありませんでした。公式サイトは楽天トラベルより約3%安い計算です。

  • 公式サイト:料金が最も安く、プランも細かく選べる
  • 楽天トラベル:楽天ポイントを貯めたい人、使いたい人向け
  • 一休.com:一休のポイントを使うと実質の支払額が下がる

今回の私のように夕食付きで泊まる場合は、夕朝食付きで53,900円が目安です(楽天トラベル、オーシャンテラスDX)。プレミアムオーシャンルームは今回の検索日に満室だったので、希望の日が決まっているなら早めの予約がおすすめです。

予約のコツ

楽天トラベルでは、同じ部屋でもプランによって料金が変わります。今回の検索では、スペシャルオファーのプランが最も安く、プラン名を見比べてから選ぶことで数千円の差が出ました。夕食付きで泊まるなら、夕朝食付きプランに含まれるコースの内容を確認しておくと、当日の料理を楽しみに待てます。

公式サイトは、料金が安いだけでなく、公式限定の事前決済プランも選べます。ただし事前決済のプランは返金不可なので、日程が確定してから申し込むのが安心です(2026年10月時点)。

アクアセンス ホテル&リゾートのよくある質問

Q. 那覇空港から無料の送迎はありますか?

楽天トラベルの施設情報には、那覇空港とホテルを結ぶ無料の直通送迎の案内があります。運行時間などの詳細は公式サイトで確認してください(2026年10月時点)。路線バスを使う場合は、冨着のバス停から徒歩5分ほどです。

Q. 駐車場は無料ですか?

はい、駐車場は81台分で無料です(公式サイト、2026年10月時点)。レンタカーで高速道路を使うと、那覇空港から約50分で着きます。

Q. 子どもの添い寝はできますか?

未就学児の添い寝は無料で、小学生以上は料金がかかります(2026年10月時点)。プールは小学生以下の場合、保護者の付き添いが必要です。小さな子どもを連れて泊まるときは、客室のジャグジーも入浴の時間を決めて、目を離さないようにしましょう。

Q. プールはいつまで入れますか?

2026年の営業期間は3月21日〜10月31日で、利用時間は8:30〜21:00です(宿泊者は無料)。11月以降の宿泊では利用できない可能性があるので、公式サイトで確認してください(2026年10月時点)。

Q. 近くにコンビニはありますか?

最寄りのコンビニの店名と距離は、公式サイトでは確認できませんでした。館内の売店(8:00〜22:00)で飲み物やお菓子、お酒が買えます。下のコンビニまでは少し時間がかかります(宿泊当時)。

Q. 朝食と夕食の時間は?

朝食は6:30〜10:00(L.O.9:30)、夕食は18:00〜22:00(L.O.21:30)です(公式サイト、2026年10月時点)。夕食付きプランでは、チェックイン時に時間を決めます。今回は19時にお願いしました(宿泊当時)。

まとめ:部屋とプールに全振りした大人のリゾート

チェックアウト前の客室

チェックアウト前のテラスからの眺め

チェックアウト前に見下ろしたプール
高級リゾートの名にふさわしいお部屋とプールを備えた素敵なホテルでした。一方で館内設備はあまり多くなく、非常にシンプル。そのぶん部屋とプールに全振りしている印象で、部屋やプールで優雅なひとときを過ごしたい人向けのホテルだと思います。レストランを中華一本に絞るなど、思い切りの良さも感じました。

このホテルは、カップルや夫婦の記念日旅行に向いています。部屋の広さとテラスのジャグジー、大人向けのプールがそろっていて、のんびり過ごすという目的にぴったりです。反対に、子どもとプールで思いきり遊びたい家族や、館内の複数のレストランを食べ歩きたい人には、少し物足りないかもしれません。

また、プールの営業期間は10月31日までなので、プールを楽しみたいなら春から秋の旅行に合わせるのが安心です。冬の時期は、テラスのジャグジーと客室、琉球チャイニーズの食事が主役になります(2026年10月時点の公式サイト)。

良かった点

  • 全室テラスにジャグジー付き
  • 沖縄のホテルでもトップクラスのデザインセンスと配色
  • 76.63㎡の広々とした客室と約18㎡のテラス
  • 無料のさんぴん茶とオリオンビール
  • 大人向けの雰囲気のいいプールと夜のライトアップ
  • 一品一品が美味しい琉球チャイニーズのディナー
  • 充実した電源周り

気になった点

  • 館内施設は少なめ
  • レストランは1店舗のみ
  • ランドリーは予約制

カップルや夫婦で、部屋とプールでゆっくり過ごしたい方にぴったりのホテルです。

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