沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん 宿泊記ブログ|クラブツイン・インフィニティプール・クラブラウンジ【動画付き・宜野湾市】

沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわんの外観と海 沖縄

こんにちは、旅する会社員のまっひーです。今回は沖縄本島中部・宜野湾市にある「沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん(Okinawa Prince Hotel Ocean View Ginowan)」に1泊してきました(2024年3月)。

2022年4月にオープンした、プリンスホテルの沖縄県初出店となるホテル。全室オーシャンビュー&テラス付きで、14階にはクラブフロア専用のラウンジとインフィニティプールがあります。今回はクラブフロアの「クラブツイン」に泊まり、色使いが見事な客室、2つのインフィニティプール、大浴場、クラブラウンジのフードプレゼンテーション、そして朝食・夕食ビュッフェまで、実際に泊まって感じたことを正直にレビューします。あわせて、2026年10月時点の公式サイトの情報をもとに、空港からのアクセス、駐車場、宿泊料金の目安、会員特典、よくある質問も加えています。宿泊当時から変わった点(リムジンバスの運行、駐車場の有料化、ラウンジの営業時間など)には、その旨を書いているので、予約前の確認にも使ってください。

【結論】沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわんはこんな人におすすめ

  • 沖縄らしさと上品さを両立したおしゃれな客室に泊まりたい人
  • 14階のインフィニティプール&クラブラウンジで特別な時間を過ごしたい人
  • プール・大浴場・ジム・キッズルームなど館内設備が充実したホテルを探している人
  • 那覇と北谷の間で買い物や食事に便利な立地が欲しい人

気になった点

  • 客室から見下ろすと港の船が多く、景色が少しごちゃっとして見える
  • 館内のレストランは1つだけ
  • クラブラウンジの朝食はメニューが少なめ
  • ジムでウェアやシューズの貸し出しはない

沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわんの宿泊レビュー動画

まずは動画で全体の雰囲気をご覧ください。約58分の動画で、クラブツインの客室から、2階と14階のインフィニティプール、クラブラウンジ、ジノンの夕食と朝食ビュッフェ、ホテル周辺の散策まで紹介しています。

見たいところだけチェック(タップで該当シーンへ)

  • 01:06 那覇空港からのアクセス(リムジンバス)
  • 01:43 ロビー・チェックイン
  • 03:16 ルームツアー:クラブツイン
  • 06:30 姿見・リビングの色づかい
  • 07:37 ベッド・テレビ
  • 09:03 デジタル時計・ミニバー
  • 11:48 ソファースペース
  • 13:52 ベランダからの眺望
  • 15:22 洗面台・アメニティ
  • 17:54 バスルーム
  • 19:50 コンセント配置・数チェック
  • 28:11 2階のインフィニティプール
  • 29:47 スパエリア・フィットネスルーム
  • 35:21 14階クラブラウンジ
  • 36:22 クラブラウンジ併設のインフィニティプール
  • 40:31 クラブラウンジのカクテルタイム
  • 47:58 夕食:ジノンのディナービュッフェ
  • 52:43 朝食ビュッフェ

沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわんの基本情報

沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわんの外観

ホテル名沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん(Okinawa Prince Hotel Ocean View Ginowan)
所在地沖縄県宜野湾市真志喜3-28-1
アクセス那覇空港から車・タクシーで約30分、空港リムジンバスあり(予約制、2026年10月時点)
チェックイン/アウト14:00/11:00(クラブフロアは12:00アウトのプランあり。2026年10月時点)
駐車場1泊1台1,000円・予約不可(2026年4月1日から有料。2026年10月時点)
館内のルール客室・テラスを含めて全館禁煙、全室Wi-Fi無料(2026年10月時点)
開業2022年4月
客室数340室(14階建て・全室オーシャンビュー&テラス付き)
クラブフロア12〜14階
宿泊した部屋クラブツイン(12階・33.6㎡+テラス6.5㎡)

※情報は記事作成時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。

沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわんへのアクセス(那覇空港から)

那覇空港からホテルへの行き方は、リムジンバス、レンタカー、タクシー、路線バスの4つほど。撮影時(2024年)は空港リムジンバスがおすすめで、ホテルまで直接行ってくれました。所要時間は約35分、料金は600円でした(宿泊当時)。チケットはネットのほか、ホテルのベルカウンターでも購入できました。

ただし、現在はバスの運行が変わっています。公式サイトの案内(2026年10月時点)をまとめると、次のとおりです。

  • 空港リムジンバス:2026年4月1日からの時刻表で、那覇空港1階1番乗り場を14:10に出発し、ホテルに14:51に着く便。帰りはホテル発9:25と11:25の便。大人700円、小人350円で、Web予約が必要
  • 北谷ライナー(カリー観光らくらくバス):那覇空港(国内線)発11:10と15:00の便。コンベンションセンター前で降りて徒歩約5分。大人700円で予約は不要(2025年10月2日現在の情報)
  • タクシー:那覇空港から約30分、距離は約14kmで、料金の目安は約4,000円(2023年10月の案内)
  • 路線バス:那覇空港から26番「宜野湾空港線」でコンベンションセンター前まで約50分。降りてからホテルまで約500m、徒歩約5分。那覇バスターミナルからは32番か43番で約50分

公式サイトでは、那覇空港からはゆいレールを使わず、リムジンバスか車(タクシー・レンタカー)を勧めています。リムジンバスは1日の本数が限られ、満席だと乗れないので、飛行機の時間に合わせて早めに予約しておくと安心です。

どの手段を選ぶかは、時間と予算で決まります。時間が合えばリムジンバス(大人700円)、荷物が多い日や便の時間が合わない日はタクシー(約4,000円)、費用を抑えたいなら北谷ライナー(大人700円)が選択肢です。レンタカーを借りる場合は、那覇空港周辺で借りて約30分で着くので、翌日以降に北部や中部を回る旅行に向いています。

車で行く場合の駐車場は1泊1台1,000円で、予約はできず先着順です。チェックアウト日の16時まで使え、全高2.1m・重量2.0tを超える大型車は事前に問い合わせが必要です。満車のときは近隣のコインパーキングを案内されます。荷物はチェックイン前やチェックアウト後も預かってもらえ、事前に宅配便で送ることもできます(生ものは不可。2026年10月時点)。宿泊当時は無料でしたが、2026年4月1日から有料になっているので注意してください。立体駐車場からはホテルの中に直接入れる入口があり、その近くに喫煙ルームもありました(宿泊当時)。

※リムジンバスの料金・時刻は変更されることがあります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

周辺のコンビニ・スーパー・飲食店

ホテルの近くには、買い物や食事ができる場所が集まっています。すぐ近くにラウンドワンやしゃぶしゃぶ、焼肉のお店が並び、その奥に大きめのショッピングモール「サンエー」と食品館がありました(宿泊当時)。コンビニもあるのですが、ホテルからの距離と店名は確認できませんでした。

館内の1階にあるショップも使えます。公式サイトによると、営業時間は8:00〜20:00で、沖縄の名産品やドリンク、お菓子、アルコール類を販売しています(2026年10月時点)。夜に飲み物やお酒を足したいときは、ショップが閉まる20:00までに買っておくと安心です。客室の冷蔵庫は空っぽなので、必要なものは近くで買ってくるのがおすすめです。ホテルの周辺には住宅地も広がっているので、夜遅い時間の買い物は、明るいうちに済ませておくと安心です。

周辺で知っておきたいこと

  • ホテルのショップ:8:00〜20:00。名産品、ドリンク、お菓子、アルコールを販売
  • 近くにラウンドワン、しゃぶしゃぶ、焼肉のお店、ショッピングモール「サンエー」と食品館がある
  • 歩いて行けるビーチは、2026年8月1日から「プリンス ぎのわん トロピカルビーチ」という愛称になった
  • 車で行ける観光地:アメリカンビレッジ、ぎのわんゆいマルシェ、普天満宮、港川ステイツサイドタウン

公式サイトでは、周辺の見どころとして、北谷町のアメリカンビレッジ(アメリカの街並みを模したエリア)や、宜野湾新漁港の近くにあるぎのわんゆいマルシェ(農産物直売所とローカル食堂)、琉球八社の一つの普天満宮が紹介されています(2026年10月時点)。那覇と北谷の間にあるので、車やバスで足をのばしやすい立地です。浦添市の港川ステイツサイドタウンは、おしゃれなカフェや雑貨店が集まる人気のエリアです。那覇市の首里城正殿は復興が進んでいて、2026年11月23日から一般公開される予定と、公式サイトで案内されています。旅行の日程が重なる人は、首里城の公開日もあわせて確認してみてください。

沖縄らしさを取り入れたロビー

ロビー

ロビーの柱

ロビーはプリンスホテルらしい上品で落ち着いた雰囲気に、沖縄らしさを取り入れた内装。柱に施された装飾や木組みの部分に、沖縄の伝統が感じられます。

12階のエレベーターホール

木で作られた魚のオブジェ

客室フロアの廊下

プールなどの館内施設は2階に集中していて、それより上が客室フロア。クラブフロアは12〜14階で、14階にクラブラウンジがあります。エレベーターホールには木で作られた魚のオブジェ。廊下の青みがかったじゅうたんは海、白い壁は空をイメージしているのかもしれません。エレベーターは、客室フロアへ行くときにカードキーをかざす形式です。

チェックインしたのは昼の12時から1時の間くらいで、まだ早い時間でしたが、部屋の準備ができていたので入れてもらえました。公式サイトでは、チェックインは14:00からと案内されています。荷物はチェックイン前でも預けられるので、到着が早い日はフロントに相談してみるのがおすすめです。ホテル内には沖縄にゆかりのあるクリエイターの作品が随所に飾られていて、ロビーを歩くだけでも楽しめます(2026年10月時点)。事前にお支払いが済んでいて、客室付けの利用や追加のお支払いがない場合は、クイックチェックアウトも使えると公式サイトで案内されています。

クラブツインの客室

クラブツインの全体

テレビ側から見た客室

今回泊まったのはクラブツイン(33.6㎡+テラス6.5㎡)。プリンス系列ではおなじみの淡い緑色を基調としつつ、南国を連想させる鮮やかな色のソファーやクッションを備えた、比較的カラフルなお部屋です。

公式サイトによると、クラブフロアにはいくつかの客室タイプがあります。今回のクラブツインは、12・13階の南側にある客室です(2026年10月時点)。

クラブツイン(今回)クラブデラックスツインクラブプレミアムツインスーペリアツイン
フロアクラブフロア12・13階南側クラブフロア12・13階北側クラブフロア12・13階スーペリアフロア南側
広さ33.6㎡37.7㎡50.0㎡33.6㎡
ベッド幅120cm×2台幅120cm×2台+トランドルベッド幅140cm×2台幅120cm×2台
定員1〜2名1〜3名1〜2名1〜2名
クラブラウンジ利用できる利用できる利用できる利用できない

※客室タイプは公式サイトの客室一覧(2026年10月時点)によるものです。

同じ33.6㎡のスーペリアツインと広さは変わりませんが、クラブフロアならラウンジとラウンジ専用プールが使えるのが大きな違いです。3名で泊まるならクラブデラックスツイン、広さを重視するならクラブプレミアムツイン、という選び方になります。

そのほかにも、スーペリアフロアの5〜9階には2段ベッド付きのファミリールーム(49.6㎡、定員4名)があり、6・7階にはフラットな出入口のユニバーサルツイン(40㎡)、最上階には100㎡のスイートもあります(2026年10月時点)。全室オーシャンビューなので、家族連れから記念日の2人旅まで、目的に合わせて部屋を選べます。記念日の宿泊では、有料でケーキやお花、シャンパン、フルーツを手配してもらえます。ケーキとシャンパンは宿泊日の4日前、お花とフルーツは6日前の17:00までに予約が必要です。

入り口とオープンスタイルのクローゼット

カードキーの差し込み口

カードキーを差して電源を入れる形式。その下には「掃除してください」「起こさないでください」のボタンがあります。

オープンスタイルのクローゼット

ロゴ入りのバスローブ

反対側は最近増えてきたオープンスタイルのクローゼット。上にはホテル名とロゴが入ったバスローブが2着。ハンガーは8本ほどで、かけるスペースもかなり広いです。横には荷物台と、折りたたみ式の荷物台も用意されていました。着替えが多くなる2名の滞在でも、荷物の置き場に困りません。

スリッパと体重計

ビーチサンダル

ブラシや靴べら、スプレー、室内用のスリッパ、アイロン、体重計。さらに下にはビーチサンダルも置かれています。ビーチはホテルから少し離れていますが、2階のプールに行くときに使えそうです。クラブフロアの客室ページ(ザ・クラブ)では、2階リラクゼーションエリア移動用のウェアとサンダル、パジャマ、ヘルスメーターなどが設備として案内されています(2026年10月時点)。

プール用のかごバッグ

奥にはかごバッグが2つ。プールに行くときに荷物を入れて持っていけるようになっていて、しかも色違いで2つ用意されているという心にくい配慮です。

パジャマ

ランドリーサービスの案内

引き出しにはパジャマやセキュリティボックス、ランドリーサービスの案内などが入っています。

色使いが見事なリビングスペース

ツインベッド

ベッドと琉球畳風のヘッドボード

原色っぽい色を出しすぎると品が下がり、淡い色ばかりだと普通のホテルと変わらずご当地感が出ない。このお部屋はその両方の良いところを上手にピックアップして、バランスがとても良く取れていると感じました。ベッドの上の部分は琉球畳のようにも見え、地元の文化もしっかり取り入れたデザインです。いろいろなホテルに泊まってきましたが、デザインは3本の指に入るんじゃないかと思うほど良かったです。

ベッドサイドのライト

ベッドサイドのパネル

ベッドサイドのライトも模様が美しく、動かすこともできて機能性も良好。ベッドの幅は一般的なサイズかと思います。公式サイトでは、幅120cm×長さ206cmが2台と案内されています(2026年10月時点)。2名でも別々のベッドでゆっくり眠れる広さです。

大型テレビ

スライドすると鏡になる仕掛け

ベッドの反対側にはソニーの大型テレビ。実はこのテレビ部分、スライドすることができて、反対側がなんと鏡になっています。初めて見る、なかなか面白い演出です。部屋に入ったときに目を引くポイントなので、同行者に見せてあげると盛り上がりそうです。

木目調のデジタル時計

その横には、木目の表面にデジタル表示で時刻が浮かび上がるおしゃれな時計。棚の木組みに合わせたチョイスで、本当に細かいところまでこだわっています。

ミニバーと冷蔵庫

ミニバー

コーヒーマシンと電気ポット

ミニバーにはコーヒーマシンとカプセル、無料のお水、電気ポットなど。上の陶器は固定されているので、手が触れても落とす心配はありません。冷蔵庫の扉の表面も凝ったデザインで、細部まで手を抜いていない客室だと感じました。

冷蔵庫

冷蔵庫はそこそこ大きいですが、中は空っぽ。近くにショッピングモールやコンビニがあるので、必要なものは買ってくるのがおすすめです。ショッピングモールには食品館が入っているので、飲み物やお菓子を足したいときも便利です。

無料のお茶

さんぴん茶

引き出しにはグラスや無料でいただけるお茶。さんぴん茶など、沖縄らしいものが置かれていて面白いです。ワイングラスやワインオープナーもあります。公式サイトの客室ページ(ザ・クラブ)でも、コーヒーメーカー、電気ケトル、冷蔵庫、加湿空気清浄機が客室設備として案内されています(2026年10月時点)。

ソファーと椅子のデザインにも注目

ソファーと黄色のテーブル

カラフルなクッションのソファー

この部屋の色使いが特に上手いと感じたのが、このテーブルとソファー。テーブルやクッションは原色強めなのに、ソファー自体は淡い色で抑えているので、混ぜても色がきつくなりすぎず、ちょうどいい具合になっています。

編み込みの椅子

ソファーのクッション

椅子は曲線が美しく、背もたれが編み込み式。特注品ではと思うほど凝ったデザインです。ソファーの上にはスペースがあり、横にコンセントもあるので、スマホを充電しながらゆっくりできます。

デザインの異なるライト

客室の全体

ライトも場所ごとに違うデザイン。これだけいろいろなデザインを一つの部屋に入れるのは、設計にも制作にも時間がかかると思いますが、それをやってのけているのが本当に素晴らしいです。

テラスからの眺め

広いテラス

テラスの椅子とテーブル

雨の日のテラスからの眺め

テラスはかなり広く、椅子が2つと真ん中にテーブル。この日は大雨で雷も鳴っていたので、残念ながら眺望を楽しむことはできませんでした。

場所的には港に近く、下を見ると船がたくさん停泊していて少しごちゃっとした印象。ただ顔を上げて遠くの水平線を見つめていれば、晴れた日にはきっと雄大な景色が楽しめると思います(翌朝の晴れた景色は記事の最後で紹介しています)。公式サイトによると、客室は全室オーシャンビューで、階数や部屋の向きはリクエストとして受け付けています(確約ではありません)。景色を重視する人は、予約時に高層階や南側を希望しておくとよいでしょう(2026年10月時点)。

木と石を組み合わせた洗面台

洗面台

大きな鏡と洗面ボウル

洗面台は木と石を上手にミックスしたおしゃれな造り。手前のスツールに座って使えるようになっていて、鏡もとても大きいです。

アメニティのかご

入浴剤やボディローション

アメニティはフェイスケアの4点キットが2つ、入浴剤、ボディローション、シェービングクリームなど種類が豊富で、見た目もおしゃれ。ハンドソープはPOLAのものでした。テンションが上がります。

コップ

引き出しのアメニティ

引き出しには歯ブラシ、ボディタオル、ひげそり、ヘアブラシ、コットンセットなど。

パナソニックのドライヤー

ドライヤーはパナソニック製で、ホット・コールド・スカルプ・スキンなどのモードを使い分けられます。

トイレ

トイレは独立型。壁にも円形の装飾があり、細かいところまで凝っています。

珍しい形のバスタブ

バスルーム

珍しい形のバスタブ

バスルームは広くて深いのはもちろん、バスタブの形がとても個性的。斜めになっていて、一部分がぽこっとふくらんだような、あまり他では見ない形です。

バスアメニティ

浴室の照明は明るさを切り替えられます。シャワーはハンドシャワーのみで、レインシャワーはありません。ゆっくり温まりたいときは、バスタブや2階の大浴場を使うのがおすすめです。シャンプー、コンディショナー、ボディソープは大きめのボトルで置かれていました。

クラブツインの客室

クラブツインのベッド

改めてリビングに戻ってくると、気品がありながら沖縄らしさも感じられる素敵なお部屋。備品もしっかりしていて、よく考えて準備されていると感じました。

コンセント事情

テレビ横のコンセントとUSBポート

ソファーの後ろのコンセント

テレビのところにはHDMIとUSBのポート、ミニバーには2口、ソファーの後ろとベッドサイドには通常のコンセントとUSBポートが用意されています。入ってすぐのところにはシャープの空気清浄機があり、その裏にも空きのコンセントが1つ。ベッドサイドには照明などのボタンがまとまっています。数も十分で、欲しいところに置いてくれているのでとても使いやすく、電源事情は非常に優秀です。

館内施設

ホテルインフォメーション

チェックイン時にいただいた館内案内。クラブラウンジの利用条件や、レストラン、プール、大浴場などの情報がまとまっています。2階のプールエリアには客室のウェアやサンダルで行けますが、ロビーフロアやレストランには普通の服で行く必要があるので注意してください。館内は全館禁煙で、喫煙は1階の喫煙スペースを使います(2026年10月時点)。

自動販売機と製氷機

自動販売機

客室フロアには自動販売機と製氷機のコーナー。自動販売機はソフトドリンクのみですが、種類はたくさんあります。

2階のプール・大浴場・フィットネス

2階のフロアガイド

主な施設は2階と1階に集中しています。泳ぐ、温まる、鍛えるが同じフロアでそろうので、館内だけで1日過ごせる構成です。2階には大浴場、トリートメントルーム、フィットネス、岩盤浴、サウナ、バーデプール、インフィニティプール、ランドリーがあります。

バーデプール

バーデプールは男女共用のため水着着用。今回は水着を持ってきていなかったので、雰囲気だけお見せします。

コインランドリー

コインランドリーは洗濯から乾燥までできるものが3台でした(宿泊当時)。公式サイトでは現在、2階に5台の洗濯乾燥機があり、24時間利用できて、標準コース(3kgまで)は120分で800円と案内されています(2026年10月時点)。宿泊客の数に対して台数は限られるので、使いたい方は早めに行くのがおすすめです。

2階のプールサイド

2階のプール

2階のインフィニティプール

2階のインフィニティプールは、宿泊者なら無料で使え、温水なので一年中泳げます(公式サイト、2026年10月時点)。14階のプールとは違う景色を楽しめるのが特徴です。小学生までのお子さまだけでは利用できず、保護者の同伴が必要です。客室に用意されているウェアとサンダルのまま向かえるので、移動も楽です。

インフィニティプールからの眺め

プールとホテルの建物

2階のインフィニティプールは、日中は人が多いので朝の時間に撮影しました。台を登って横からプールに入る形で、前方に立つと海を遠くまで見渡せます。2階という位置なので港の船が見えるビューですが、広くてよくできたプール。水温は温水で、年間を通して泳げるのも安心です。小さなお子さんがワイワイというよりは、大人向けの雰囲気です。

※プールの営業期間・時間は時期によって異なります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

フィットネスルーム

スミスマシン

トレッドミル

フィットネスルームはそれほど広くないものの、とてもきれいで良いマシンが入っています。そして私が一番うれしかったのがスミスマシンです。重い重量まで扱えて、ベンチもあるので本格的なトレーニングができます。種類は少ないですが、汎用性の高いものをそろえた使い勝手の良いジムです。なお、ウェアとシューズの貸し出しはないので、利用する方は持ってきましょう。

2階には大浴場もあり、朝6時から夜11時まで通しで利用できます(宿泊当時の案内による。公式サイトでも6:00〜23:00と案内されています。2026年10月時点)。ロッカーもカードキーをかざして使えるタイプのようでした。公式サイトでは、大浴場は夕暮れ時に夕陽が差し込むお風呂として紹介されていて、宿泊者は無料で使えます(2026年10月時点)。フィットネスルームの営業時間は6:00〜22:00で、ランニングマシンやエアロバイクで滞在中の体調管理ができます。スパ「SPA THE KUHORO PRINCE」もあります(有料)。営業時間は14:00〜22:30で、宿泊者以外や男性も利用できます。2階のリラクゼーションエリアには、水着で入れるサウナと岩盤浴、屋内のバーデプールがあり、宿泊者は無料で使えます(営業時間6:00〜22:00。2026年10月時点)。

1階のロビーフロアとショップ

1階のロビーフロア

貴重品ロッカー

外貨両替機

1階には貴重品ロッカーや外貨両替機も。滞在中は台湾、韓国、香港などからのお客さんがかなり多かったです。

ショップ

ショップの商品

ショップの営業時間は8:00〜20:00です(2026年10月時点)。沖縄限定のお土産のほか、ドリンクやお菓子、アルコール類も販売しています。公式のよくある質問によると、おむつや水遊び用おむつ、粉ミルク、おしり拭きといった子ども用品も置いているので、小さなお子さま連れでも安心です(数に限りがあります)。

子ども連れで泊まる場合は、公式のよくある質問も参考になります。6歳未満の添い寝は無料ですが、授乳室と託児所はありません。ベビーカーは館内のみで使え、ベビーベッドとあわせて無料で借りられます(数に限りがあるので予約時に申し込みます。2026年10月時点)。

やんばるモチーフのTシャツ

沖縄限定のお土産

1階のショップには沖縄限定の商品やハーブティー、やんばるモチーフのTシャツ、アクセサリーなど。服や雑貨が多めのブティック寄りで、お土産探しにも良さそうです。

オールデイダイニング ジノン

フロント横の無料のお水

空港リムジンバスの案内

ロビーの奥には、館内唯一のレストラン「オールデイダイニング ジノン」。フロントの横には無料でいただけるお水や、空港リムジンバスの案内もあります。

キッズルーム

キッズルームの中

キッズルームには切り株のテーブルと椅子があって可愛らしい雰囲気。本やテレビもあるので、雨の日にも子どもが遊べそうです。公式サイトによると、キッズルームは8:00〜20:00で、宿泊またはレストランを利用した人は無料です。ベビーカーやベビーベッド、ベッドガードなどの貸し出しもあり、数に限りがあるので予約時に申し込む形です(2026年10月時点)。

14階のクラブラウンジ「UMIKAJI」

クラブラウンジ UMIKAJI

クラブラウンジの店内

公式サイトによると、ラウンジ「UMIKAJI」の営業時間は7:00〜22:00で、クラブフロアの宿泊者は無料で使えます(2026年10月時点)。17:00〜22:00は13歳未満の方は利用できません。

ラウンジのブース席

ラウンジからの眺め

14階にはクラブフロア宿泊者専用の「クラブラウンジ UMIKAJI」。「うみかじ」は沖縄の言葉で海風のことだそうです。公式サイトでは、サンゴ礁の広がる海と、沈んでいく夕陽が重なる夕暮れの時間帯が見どころとして紹介されています(2026年10月時点)。電源が取れる席や、家族で座れるブース席もあって、14階からの眺めはとてもきれいです。

宿泊当時の案内では、朝食が7時〜11時、ティータイムが11時〜17時、カクテルタイムが17時〜19時、バータイムが19時〜22時でした(宿泊当時)。

ラウンジ専用のインフィニティプール

ラウンジのテラス

テラスの席

ラウンジ専用のプールは温水で、クラブフロアの宿泊者だけが使えます(公式サイト、2026年10月時点)。17:00以降は13歳未満の方は利用できないので、お子さま連れの場合は夕方より前に入るのがおすすめです。

ジャグジー

ジャグジーとインフィニティプール

ラウンジの廊下やラウンジの中から、クラブフロア宿泊者専用のインフィニティプールへ出られます。こちらも朝の誰もいない時間に撮影しました。手前にはなんとジャグジー、その向こうにインフィニティプールが広がっています。

14階のインフィニティプール

プールからの眺め

やっぱり14階はいいですね。2階のプールと見比べると、同じインフィニティプールでも景色の抜けが全く違うので、プールを重視する人はクラブフロアを選ぶ価値があります。2階だと目の前に船がドーンとくるのでやや景観が微妙でしたが、14階からは海を遠くまで、さえぎるものなく望むことができます。

プールサイドのデイベッド

ブランコのような席

プールサイドの席は、泳ぐだけでなく景色を眺めながらのんびり過ごすための場所です。朝は誰もいない時間に撮影できたので、静かに過ごしたい人は朝の利用がおすすめです。

テラスのブース

宜野湾の街並み

プールサイドには横になれるデイベッドや、一組専用のおしゃれなブースも。反対側はマンションなどが目立つ宜野湾の街並みですが、このホテルなら景観をしっかり楽しむことができます。

ラウンジのフードプレゼンテーション

ラウンジのフードコーナー

ラウンジのスイーツ

昼の時間帯はサンドイッチ、フルーツ、クッキー、チーズ、紅茶、コーヒーなど。スイーツはコーヒーゼリーやパンナコッタ、ロールケーキ、チョコレートケーキなど、めっちゃ美味しそうです。沖縄らしいちんすこうや、カップのアイスクリームもありました。

ラウンジのお酒

泡盛の飲み比べ

お酒は昼間から飲めるようで、ビールや炭酸飲料、さらに沖縄の泡盛の飲み比べまで楽しめます。

カクテルタイムの料理

カクテルタイムの揚げ物

カクテルタイムは、宿泊当時の案内では17時〜19時でした。温かい料理が加わるので、夕食を軽めにしたい日はここでしっかり食べるのも一つの方法です。バータイムは料理が少なくなるので、食べたい料理がある人は早めの時間に行くと安心です。

カクテルタイムのサラダやマリネ

ラウンジでいただいた料理

カクテルタイムになると温かい料理が追加され、ムニエルや揚げ物、サラダ、サーモンのマリネなどが並びます。ついついいっぱい取ってしまいましたが、沖縄ならではのものもしっかり含まれていて、おすすめです。バータイムになると料理はかなり減り、サンドイッチやフルーツ、ドライフルーツ、ピーナッツなどの軽めのラインナップになります。ケーキは引き続き並んでいて、特に紫色の芋のケーキが美味しそうでした。

ホテルの周辺

ホテルの車寄せ

ホテル前のバス乗り場

ホテルを出たところにはバス乗り場があり、空港リムジンバスもここに停まります。

ホテル近くの飲食店

焼肉店などが並ぶ通り

ショッピングモール

すぐ近くにはラウンドワンや、しゃぶしゃぶ、焼肉などのお店が並んでいて、ご飯どころがとても充実。その奥には大きめのショッピングモール「サンエー」があり、入口の案内によると東急ハンズやauショップ、保険の窓口、食品館などが入っていて、2階にはレストランもあります(宿泊当時)。乗ったタクシーの運転手さんによると、昔は食品館くらいしかなかったものの、どんどん規模が大きくなったそうです。買い物や食事に非常に適した場所です。レンタカーが必要な日は、ホテルのショップ受付でレンタカーやアクティビティの申し込みもできます。公式サイトでは、ミライレンタカーとオリックスレンタカーが案内されていて、免許不要の電動アシスト自転車のレンタルサービスもあります(2026年10月時点)。

ホテル周辺の住宅地

少し歩くと住宅地で、マンションがとても目立ちます。乗ったタクシーの運転手さんによると、ここ10年くらいでマンションがかなり増えたそうです。観光地というより暮らしの街の雰囲気なので、地元の人が通うお店を探して歩くのも楽しいと思います。

夕食はオールデイダイニング ジノンのビュッフェ

オールデイダイニング ジノン

フェアのメニュー

夕食は1階の「オールデイダイニング ジノン」へ。今回は夕食・朝食付きのプランで予約していました。この日はイタリアンのフェアを開催中で、沖縄の郷土料理とコラボしたメニューが並んでいました。プラス料金で2時間の飲み放題も付けられるようです。公式サイトには、20:00からの特別プラン「After 8 Moments」(ワンプレートブッフェとドリンク2杯)も案内されています。遅めの時間に軽く楽しみたい人に向いています(2026年10月時点)。

夕食ビュッフェのコーナー

サラダとフルーツ

夕食ビュッフェの料理

夕食ビュッフェは、公式サイトによると「Okinawa Fusion」をテーマにしたオールデイダイニング「ジノン(公式表記はジノーン)」で提供されています。料金の目安は、ディナーが5,500円〜、ランチが3,900円〜、朝食が3,800円〜です(2026年10月時点)。宿泊プランに夕食が付いていなくても、レストランの予約は宿泊と別に受け付けています。

イタリアンのホットミール

夕食のデザート

サラダのコーナー

サラダのコーナーは野菜の種類が多く、地元の食材を使った料理も並んでいました。ジェラートやクッキーなどのデザートもあるので、食後まで楽しめます。

チーズの料理

夕食の温かい料理

地元食材の料理

ジェラートやクッキー、サラダ、チキン、フルーツ、スープ、カレー、パン、パスタなど。デザートもいろいろな種類が並んでいます。地元の食材をたくさん使っていて、イタリアンと沖縄料理の2つがコラボしているのが面白いです。

夕食

料理は、もずくやチキンのしそ揚げ、スープカレー、そばに見えて実はトマト麺のメニュー、おにぎりなど。エビや芋、お肉を目の前でお皿に盛り付けてくれるコーナーもありました。ドリンクはシークヮーサードリンクやさんぴん茶、グァバジュースなど沖縄らしいものがそろっています(宿泊当時)。

美味しそうだったのでいっぱい取ってきちゃいました。夕食、美味しかったです。ジノンにはカフェコーナーもあり、公式サイトによると10:00〜21:30の営業で、スイーツ付きのティータイムは850円からです(2026年10月時点)。食事の時間以外にも、ひと休みに使えます。

プリンスホテルというと、鉄板焼きやお寿司など高級路線のお店も構えて、いろいろなバリエーションを提供するイメージが強かったのですが、今回のホテルはレストランを1つに絞るという新しいコンセプト。ちょっと意外に感じました。館内の飲食店が1つだけなので、朝・昼・夜の食事の場所を事前に決めておくと動きやすくなります。夜は近くのしゃぶしゃぶや焼肉のお店に出かけるのも一つの方法です。

夜のプール

夕食のあとには、夜のプールの様子も撮影しました。日中より落ち着いた時間帯で、夜のホテルの景色を楽しめるのも宿泊ならではです。プールの営業時間は時期によって変わるので、夜に入りたい人はチェックイン時に確認しておくと安心です。昼間は人が多いので、静かに泳ぎたい人は朝か夜の時間帯を選ぶと過ごしやすいと思います。

朝食はジノンとラウンジの2か所で

ジノンの朝食ビュッフェ

朝食のサラダ

朝食のおかず

朝食のデザート

デザートのコーナーには、ヨーグルトやパンケーキなど、朝から甘いものを選べる料理が並んでいました。食べたいものを少しずつ取れるのがビュッフェの良いところです。

朝食のホットミール

朝食の温かい料理

パンのコーナー

パンのコーナーやエッグステーションがあるのは、朝食ビュッフェの安心できるところです。和食と洋食の両方がそろうので、小さなお子さまから年配の方まで選びやすいと思います。

スープや味噌汁

朝食は和食と洋食のメニューがずらり。沖縄らしい紅芋パンケーキやサーターアンダギー、カヌレ、海ぶどうも並び、ご飯の横にはビーフカレーもありました。ヨーグルトやデザート、パンケーキ、もずく、納豆、ジーマーミー豆腐、タコライス、沖縄そば、ゴーヤーチャンプルーなど沖縄らしいメニューもたくさん。パンのコーナーやエッグステーションも用意されています。

朝食

朝食のプレート

この日の朝食は、どちらかというと洋食寄りに。夕食のイタリアンフェアの影響かもしれません。沖縄らしいものでは、沖縄そばやゴーヤーチャンプルーなどをいただきました。

クラブラウンジの朝食

朝のクラブラウンジ

ラウンジの朝食

ラウンジの朝食は、宿泊当時の案内では7時〜11時でした。品数は多くありませんが、人が少なく静かに食べられるのが魅力です。軽く済ませたい朝や、ジノンが混んでいるときの選択肢として覚えておくと便利です。

ラウンジの朝食メニュー

ラウンジのフルーツ

1階でお腹いっぱい食べたので、ラウンジの朝食は見学だけ。スクランブルエッグ、ソーセージ、ジャーマンポテト、豆腐ナゲット、海ぶどう、パン、スムージー、フルーツ、シリアル、ヨーグルトなどがありました。ただ、やっぱり品数は少なめ。皆さん1階に行くのか、ラウンジで朝食を食べている人はいませんでした。朝食をしっかり食べるなら、1階のジノンに行くほうがいいと思います。

沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわんの宿泊料金の目安(公式・楽天トラベル・一休を比較)

気になる宿泊料金を、予約サイトで比べてみました。2026年10月15日時点で、11月18日(水)・大人2名・1泊の条件で検索した1室あたりの税込料金です。

客室・プラン公式サイト楽天トラベル一休.com
スーペリアツイン(素泊まり)-42,178円30,052円
スーペリアツイン(朝食付)-48,378円35,942円
クラブツイン(朝食付・ラウンジ利用)-60,402円57,382円
クラブツイン(朝食・夕食付・ラウンジ利用)-68,802円65,362円

※各サイトで同じ日程に表示された最安のプランの料金です。一休.comは「スペシャルオファー」のプラン(ポイント利用前の料金)で、スーペリアツインはタイムセール中の料金でした。公式サイトの料金は、予約画面で同条件の料金を確認できなかったため「-」としています。料金は日程や空室状況で大きく変わるので、最新の料金は各サイトでご確認ください。

同じ条件で比べると、一休.comのほうが楽天トラベルより安い結果でした。スーペリアツインはタイムセールの影響で1万円以上の差が出ましたが、タイムセールは期間が限られるため、予約の直前に条件が変わることもあります。今回泊まったクラブツインでも3,000円ほど一休.comが安くなっていました。朝食・夕食付のクラブツインは、楽天トラベルが68,802円、一休.comが65,362円で、夕食ビュッフェまで付けても7万円を切る水準です。クラブツインはラウンジのフードやドリンク、専用プールが使えるので、スーペリアとの差額以上の満足感があると感じました。

朝食の有無でも比べてみました。スーペリアツインの素泊まりと朝食付の差額は、楽天トラベルで6,200円、一休.comで5,890円でした。ジノンの朝食は公式サイトで1人3,800円〜と案内されているので、2名なら7,600円〜になります。朝食付きプランのほうが、単品で食べるよりお得になりやすいと言えます。

選ぶときのポイントはこちらです。

  • 公式サイト:SEIBU PRINCE CLUBの会員登録(無料)で、会員向けの優待プランやポイントが使える
  • 楽天トラベル:楽天ポイントが貯まる・使える。お買い物マラソンやクーポンと組み合わせるとさらにおトク
  • 一休.com:ポイント利用で、さらに12%分ほど安くなるプランがある(今回の検索では、クラブツイン朝食付が50,497円)

SEIBU PRINCE CLUBの会員特典とポイント

プリンスホテルズ&リゾーツの会員制度「SEIBU PRINCE CLUB(Seibu Prince Global Rewards)」は入会無料で、公式サイトからすぐに登録できます(2026年10月時点)。

  • 宿泊のベストレート保証
  • 季節限定プランの優先予約
  • インターネット予約限定の会員向け優待プラン
  • ホテルのレストランでポイントが貯まる・使える

※特典の内容や条件は変わることがあります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

このホテルのレストラン「ジノン」の公式ページでも、会員向けの優待プランが案内されています。プリンスホテルによく泊まる人は、予約の前に会員登録を済ませておくと、同じ日程でも条件のよいプランを選べます。登録は無料で、ホテルのレストランでもポイントを貯めたり使ったりできるので、宿泊だけでなく食事の機会にも役立ちます。

沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわんのよくある質問

Q. 那覇空港からの送迎はありますか?

送迎サービスの案内は確認できませんでしたが、空港リムジンバスが那覇空港とホテルを結んでいます。バスの便は限られるので、時間が合わないときはタクシー(約30分)か、北谷ライナー(コンベンションセンター前から徒歩約5分)を使う方法もあります。2026年4月1日からの時刻表で、大人700円、Web予約が必要です(2026年10月時点)。

Q. 駐車場は無料ですか?

2026年4月1日から有料になり、1泊1台1,000円です。予約はできず先着順で、チェックアウト日の16時まで利用できます(2026年10月時点)。

Q. チェックイン・チェックアウトの時間は?

チェックインは14:00からで、早く着いた場合も荷物を預けられます。チェックアウトは11:00で、クラブフロアのプランには12:00アウトのものもあります(2026年10月時点)。

Q. 子どもの添い寝は無料ですか?

公式のよくある質問によると、6歳未満の添い寝は宿泊料金が無料です。添い寝できるのはベッド1台につき1名までで、1室最大2名です。添い寝を利用するときは、予約の際と到着時にフロントへ伝えます。食事は3歳から別料金です(2026年10月時点)。

Q. ペットと一緒に泊まれますか?

補助犬を除いて、ペットはホテルや各施設を利用できません(2026年10月時点)。ペットと泊まりたい場合は、別のホテルを探す必要があります。

Q. クラブラウンジは誰が使えますか?

クラブフロアの宿泊者が無料で使えます。スーペリアフロアの宿泊者は使えないので、予約するときに「クラブ」と名前のつく客室かどうかを確認してください。営業時間は7:00〜22:00で、17:00以降は13歳未満の方は利用できません(2026年10月時点)。

予約前に確認しておきたい注意点

宿泊した経験と公式サイトの案内から、予約の前に知っておくと安心なことをまとめました(2026年10月時点)。

  • 空港リムジンバスはWeb予約が必要で、便数が限られる
  • 駐車場は2026年4月1日から有料(1泊1台1,000円)で、予約はできない
  • 客室・テラスを含めて全館禁煙。喫煙は1階の喫煙スペースを使う
  • ペットは補助犬を除いて利用できない
  • 小学生までのお子さまだけではプールを使えず、保護者の同伴が必要
  • クラブラウンジとラウンジ専用プールは、17:00以降は13歳未満の利用ができない
  • ロビーフロアやレストランには、客室のウェアやサンダルではなく普通の服で行く
  • ホテルのショップは20:00まで。夜の買い物は早めに済ませる
  • ジムでウェアやシューズの貸し出しはない

特に子ども連れの場合は、プールとラウンジの年齢制限が旅行の計画に影響します。ラウンジを夕方に使いたい家族は、13歳未満の利用ができない時間帯を避けて、昼のティータイムに合わせるのが現実的です。

まとめ:沖縄らしさと特別感を両立した、プリンスホテルの新しい挑戦

朝の客室

晴れた朝のテラスからの眺め

チェックアウト前の景色

翌朝は晴れて、テラスからは海と港を見渡す景色が広がっていました。

敷地面積はそれほど広くないものの、その中にプール、大浴場、スパ、キッズルーム、ジムなど目ぼしい設備が一通りそろっていて、あらゆる年代のお客さんをもてなせるように整えられています。さらにクラブフロア宿泊者だけが使えるラウンジとプールを設けて、特別な体験を提供する工夫も。一方でレストランを1つに絞るという、スリム化にも挑戦しています。プリンスグループのこれからの発展を感じさせるホテルでした。

予約前に押さえておきたいのは、空港リムジンバスはWeb予約が必要で本数が限られることと、駐車場が2026年4月から有料(1泊1,000円)になったことの2点です。クラブフロアを選ぶなら、ラウンジとラウンジ専用プールまで含めて、満足度の高い滞在になると思います。

良かった点

  • 沖縄らしさと上品さを両立した、色使いが見事な客室
  • 14階のクラブ専用インフィニティプール&ジャグジー
  • 2階のインフィニティプール、大浴場、スミスマシン付きのジム
  • カクテルタイムの料理や泡盛の飲み比べが楽しめるクラブラウンジ
  • USBポート付きでコンセントの配置が優秀
  • ショッピングモールや飲食店が近く便利な立地

気になった点

  • 客室から見下ろすと港の船が多く、景色が少しごちゃっとして見える
  • 館内のレストランは1つだけ
  • クラブラウンジの朝食は品数が少なめ
  • ジムのウェア・シューズの貸し出しはない

沖縄らしいおしゃれな客室と、14階のインフィニティプールで特別なひとときを過ごしたい方に、ぜひおすすめしたいホテルです。

クラブツインの宿泊料金は、2026年11月18日の検索で朝食付が2名6万円前後でした。決して安くはありませんが、客室のデザイン、ラウンジの食事、14階の専用プールまで含めると、特別な旅の宿として納得できる内容です。逆に、泊まるだけで十分という人は、スーペリアフロアを選んで費用を抑えるのも良い選択です。

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