琉球温泉 瀬長島ホテル 宿泊記ブログ|露天風呂付き和洋室・龍神の湯・ウミカジテラス【動画付き・豊見城市】

琉球温泉 瀬長島ホテルの外観とエントランス 沖縄

こんにちは、旅する会社員のまっひーです。

今回は沖縄・豊見城市の瀬長島にある「琉球温泉 瀬長島ホテル(Ryukyu Onsen Senagajima Hotel)」に1泊してきました(2023年7月)。

那覇空港から車で10〜15分ほどの瀬長島に建つ、天然温泉付きのリゾートホテル。今回は客室にプライベートの露天風呂が付いた瀬長デラックス 和洋室 オーシャンビューに泊まり、客室からの絶景、インフィニティプール、大浴場「龍神の湯」、徒歩1分のウミカジテラス、そして「風庭(かじなー)」の夕食コースまで、実際に泊まって感じたことを正直にレビューします。

なお、この記事は宿泊当時(2023年7月)の動画をもとに、公式サイトで確認した最新の情報(2026年10月時点)を書き加えています。朝食がビュッフェスタイルに変わっているなど、当時から変わった点もあるので、その部分は本文でお伝えします。

【結論】琉球温泉 瀬長島ホテルはこんな人におすすめ

  • 那覇空港の近くで到着日・最終日もリゾート気分を味わいたい人
  • 客室の露天風呂や天然温泉の大浴場でのんびりしたい人
  • テラスやプールから離着陸する飛行機を眺めたい人
  • ウミカジテラスでグルメやお買い物も楽しみたい人
  • レストランで沖縄の食材を使ったコース料理を味わいたい人

気になった点

  • 近くに泳げるビーチがない
  • ロビーフロアのWi-Fiが少し遅かった
  • ウミカジテラスは日差しが強いので日傘が必須

琉球温泉 瀬長島ホテルの宿泊レビュー動画

まずは動画で全体の雰囲気をご覧ください。約30分の動画で、那覇空港からのアクセス、露天風呂付きの和洋室、インフィニティプール、龍神の湯、ウミカジテラス、夕食コースまで紹介しています。

見たいところだけチェック(タップで該当シーンへ)

  • 00:00 オープニング・那覇空港からのアクセス
  • 01:41 ホテル到着・ロビー・チェックイン
  • 02:55 客室紹介(瀬長デラックス 和洋室 オーシャンビュー)
  • 08:38 テラスからの眺め・露天風呂
  • 10:02 洗面台・アメニティ・シャワールーム
  • 11:51 電源事情
  • 13:07 館内施設(自販機・製氷機)
  • 13:56 レストラン風庭・ショップ・インフィニティプール
  • 14:53 龍神の湯・コインランドリー
  • 16:46 ウミカジテラス散策・ステーキランチ
  • 19:30 夕食(風庭のコース料理)
  • 23:42 夕暮れのプールと夜のウミカジテラス
  • 25:18 客室の露天風呂に入浴(夜・朝)
  • 27:41 朝食
  • 28:24 総評・エンディング

琉球温泉 瀬長島ホテルの基本情報

琉球温泉 瀬長島ホテルの外観

ホテル名琉球温泉 瀬長島ホテル(Ryukyu Onsen Senagajima Hotel)
所在地沖縄県豊見城市字瀬長174-5
アクセス那覇空港から車で約15分(エアポートリムジンバス・路線バスもあり)
開業2012年(2022年に10周年)
客室数100室(宿泊当時)/105室(公式・2026年10月時点)
駐車場宿泊者は無料・最大100台(公式・2026年10月時点)
温泉・プール天然温泉「龍神の湯」(6:00〜24:00)/インフィニティプール(宿泊者専用・夏季営業)
チェックイン/アウト15:00/11:00(公式サイトより)
宿泊した部屋瀬長デラックス 和洋室 オーシャンビュー(露天風呂付き)
宿泊時期2023年7月

※情報は記事作成時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。

宿泊当時(2023年7月)から、変わった点もあります(公式サイトより・2026年10月時点)。

  • 客室数が100室から105室になった
  • 朝食が御膳スタイルからビュッフェスタイルになった
  • ディナーが2026年6月に新メニューになった
  • 2027年2月1日の宿泊分から宿泊税(宿泊料金の2%・上限2,000円/1名1泊)が必要になる

那覇空港からのアクセス

那覇空港

那覇空港から瀬長島ホテルへは、国内線ターミナル1階のバス乗り場⑥から路線バス「ウミカジライナー」に乗るのが手軽です。公式サイトによると、運賃は大人250円、所要時間は約20分です(2026年10月時点)。

那覇空港のバス乗り場

ホテルへのアクセス方法は、大きく分けてエアポートリムジンバス、路線バス、レンタカーの3つ。空港から近いので、コスト面ではバスがいちばんお得です。宿泊時はどちらのバスも大人250円ほどでした。公式ホームページの時刻表を見て、早く乗れるほうを利用すればOKです。

瀬長島へ向かう道

島に渡る道路は那覇空港の滑走路の延長線上にあるので、バスや車で近づくだけでも離着陸する飛行機が頭上を通っていきます。

ホテルに到着したバス

ホテル前のバス停は「瀬長島ホテル」で、降りたらエントランスまで徒歩0分です(公式サイトより)。重いスーツケースがあっても、乗り降りの負担が少ないのは助かります。

ホテルは高台の上にあり、周りに遮る建物もないので、部屋からの景色がとても良さそうです。

公式サイトによると、那覇空港から車で約15分、ゆいレール赤嶺駅からは路線バスで約10分(大人150円)です(2026年10月時点)。空港との直行シャトルバスは土日祝のみの運行なので、平日は路線バスの時刻表を事前に確認しておくと安心です。駐車場は宿泊者は無料で最大100台分あり、レンタカーでも気軽に立ち寄れます。空港からタクシーを使う場合は、5.5kmほどで1,500〜2,000円が目安です(道路状況により異なります)。

周辺のコンビニ・スーパー・飲食店

瀬長島ホテルのすぐそばにあるのは、徒歩1分のウミカジテラスです。公式サイトによると、飲食店や雑貨店など40店舗以上が集まっていて、営業時間は10:00〜21:00(飲食は11:00〜21:00、店舗により異なります)、年中無休です(2026年10月時点)。ポケボウルや沖縄そば、ピザ、ハンバーガー、ジェラートなど選択肢が多いので、夕食をホテルの外で済ませたいときにも使えます。

コンビニやスーパー、ドラッグストアは、ホテル公式サイトとウミカジテラス公式サイトでは近くの店舗を確認できませんでした。ウミカジテラスにはATMとコインロッカーもない(公式のよくある質問より)ので、現金や日用品、常備薬は空港や那覇市内で済ませておくと安心です。館内では、4階のエレベーターホールにソフトドリンクの自動販売機があり、アルコールは「龍神の湯」で購入できます(2026年10月時点)。

バスで出かける方法もあります。ホテル前から「ウミカジライナー」に乗ると、国際通り入口まで約30分、運賃は大人360円です(公式サイトより)。

周辺で知っておきたいこと

  • 徒歩1分のウミカジテラスに40店舗以上(10:00〜21:00・年中無休)
  • 近くのコンビニ・スーパーは、公式サイトでは確認できなかった
  • ウミカジテラスにATMはないので、現金は事前に用意
  • 国際通りまでは路線バスで約30分(大人360円)

車がない人は、買い物は到着前に空港や市内で済ませ、夕食はホテルかウミカジテラスでと考えておくとスムーズです。

白を基調にした開放感のあるロビー

ロビーの入り口

館内は午前1時から午前5時まで安全のため施錠されます。外出から戻ったときは、客室のカードキーをカードリーダーにかざすと解錠できます(公式のよくある質問より・2026年10月時点)。

天井が高く明るいロビー

チェックインは15:00、チェックアウトは11:00です(公式サイトより・2026年10月時点)。15:00より前に着いた場合も、フロントで荷物を預かってもらえるので、先にウミカジテラスを散策するのもおすすめです。

ロビー奥のラウンジ

奥のラウンジは、クラブフロア「按司(あんじ)」の宿泊者向けです。公式サイトによると、按司の宿泊者はチェックアウトが12:00まで延び、1階のラウンジでアルコールやソフトドリンクを楽しめます(2026年10月時点)。

ロビーは白を基調にしていて明るく、天井も高くて開放感があります。インテリアも凝っていて、ラグジュアリー感がしっかり出ていますね。奥のラウンジは、クラブフロアに泊まっている人は飲み物が無料でいただけるそうです。

4階のエレベーターホール

客室フロア

客室フロアは4階です。公式サイトによると、客室数は105室(2026年10月時点)。宿泊当時は100室と紹介されていました。

4階の廊下

エレベーターを降りると、ものすごく開放的な窓があってびっくり。館内は5階建てで、客室数は100室。客室数をある程度絞って、そのぶんおもてなしを手厚くするタイプのホテルなのかもしれません。2022年に開業10周年を迎えたばかりなので、館内も比較的きれいです。

瀬長デラックス 和洋室 オーシャンビューの客室

401号室の入り口

今回の401号室は、公式サイトでは現在「デラックス和洋室 温泉露天風呂付/オーシャンビュー」という名前で、広さは約38㎡、定員は4名です(バルコニーを含む表記・2026年10月時点)。通常の和洋室(約29〜32㎡)より、ひと回り広いタイプになります。

今回泊まるのは4階の401号室、瀬長デラックス 和洋室 オーシャンビューです。

和洋室の全体

客室はバルコニーを含めて全室禁煙です(公式のよくある質問より)。喫煙したい人は、1階の喫煙室を利用します。

琉球畳の和室とベッド

洋室のベッドスペースと琉球畳の和室が一続きになった間取りです。ベッド幅は120cmで、3名以上で泊まるときは和室に布団(エアウィーヴ)を用意してもらえます(公式サイトより)。

テラスへの窓

窓の向こうがテラスで、その横に露天風呂があります。部屋の向きは南西向きのオーシャンビューなので、夏は慶良間諸島、冬は水平線に沈む夕日が見られるそうです(公式のよくある質問より)。

琉球畳をあしらった和室があり、和と洋の両方の雰囲気を味わえる贅沢な作り。テラスからは広大なオーシャンビューが望めて、さらにその隣には露天風呂まで付いているという、とんでもなく贅沢なお部屋です。

手洗い付きのトイレ

入り口の奥のトイレ

トイレ

トイレは玄関を入ってすぐ奥にあります。タンクの上の水栓から出る水で手を洗えるタイプなので、洗面所まで行かなくても手洗いができるのが特徴です。

タンクの上で手が洗えるトイレ

入り口の奥にはトイレ。ボタンを押すとタンクの上の部分からお水が出て、手が洗えるようになっています。以前、系列の「HOTEL SANSUI NAHA」に泊まった時も同じ形の便座で、また出会えるとは思っていませんでした。

広々とした和洋室

広々とした和洋室

琉球畳のスペース

和室エリアは床が琉球畳で、靴を脱いでくつろげるのがうれしいところです。足を伸ばして座れるので、旅の疲れをゆっくり取れます。

琉球畳とテーブル

花柄のベッドスロー

通常の部屋に比べて間取りがかなり広く取られています。和室にはテーブルや大きなクッションが置かれていて、家族やグループ旅行でも手狭に感じることはなさそうです(定員は4人だったと思います)。白い壁が光をしっかり取り込むので明るく、ベッドスローの花柄がいいアクセントになっています。

クローゼットと10周年記念の館内バッグ

クローゼット

クローゼットにはハンガーが多数かかっていて、消臭スプレーも置かれています。

館内バッグとセキュリティボックス

10周年の文字が入った館内バッグ

バッグには「10周年」の文字が入っていて、宿泊当時(2023年7月)ならではの記念グッズでした。持ち帰りOKなので、ウミカジテラスの散策やお土産を入れるのにも使えます。

その下には館内バッグが。荷物を入れて館内を散策でき、なんと持ち帰りもOK。10周年の文字が入った、なかなかいい柄のバッグです。セキュリティボックスもここにあります。

館内着

ビーチサンダルと室内用スリッパも揃っているので、お部屋から龍神の湯まで着替えずに移動できます。

館内着も用意されていて、大浴場だけでなく、なんとレストランにもこれで行けるそうです。チェックイン後はこれを着て館内を散策できます。ビーチサンダルと室内用スリッパもありました。

お茶・エスプレッソマシン・冷蔵庫

デスクとお茶セット

無料のさんぴん茶

エスプレッソマシンと無料のお水

さんぴん茶やお水が無料でいただけるのは、暑い沖縄でうれしいサービスです。

クローゼットの横はデスクになっていて、無料のさんぴん茶やコップ、エスプレッソマシン、無料のお水が置かれています。

冷蔵庫

電気ポットとコップ

氷は4階のエレベーターホールにある製氷機から取ってこられます(公式のよくある質問より)。冷たい飲み物を楽しみたいときに便利です。

冷蔵庫の中にもお水が入っていて、上にあった分と合わせて合計4本無料でいただけるようでした。反対側には電気ポットや氷入れ、コップもたくさん用意されています。

テラスに向かって置かれたベッド

テラスに向かって置かれたベッド

ベッド

ベッド幅は120cmです(公式サイトより)。テラス側を向いて置かれているので、横になったまま海の方向を眺められます。

ベッドはテラスに向かって置かれているので、横になりながら外の景色を楽しめます。

人をダメにするクッション

東芝製のテレビ

客室では、高速の有線LANと無線LAN(Wi-Fi)を無料で使えます(公式のよくある質問より)。宿泊当時は、ロビーフロアのWi-Fiが少し遅いと感じたので、仕事をするなら客室で使うのがよさそうです。

和室の大きなクッションは、まさに「人をダメにするクッション」。暑い日だったので、このクッションでずっとぼーっとしていたくなりました。テレビは東芝製の液晶テレビです。

ウェルカムのお菓子

ウェルカムクッキーや黒糖など、沖縄らしいお菓子が机に置かれていました。チェックイン後の一息に、さんぴん茶と一緒にいただくのがおすすめです。

机の上にはウェルカムクッキーや黒糖などのお菓子も。

テラスからの絶景

テラスから見た海

広大なオーシャンビュー

テラスは南西向きで、昼は青い海、夕方は夕日を楽しめる向きです。公式サイトでも、オーシャンビューの客室では東シナ海を一望できると紹介されています。

テラスから見える景色は……これはいいですね。那覇の近くとは思えないくらい広大で美しいビュー。空港が近いので、離着陸する飛行機の様子も見られます。

テラスから見下ろすインフィニティプール

エアポートビューの客室からは、夜に光り輝く那覇の街と、ライトアップされた空港の滑走路が見えます(公式サイトより)。オーシャンビューにするか、エアポートビューにするか、好みで選べるのも瀬長島ホテルの特徴です。

テラスからの眺め

下を見下ろすと、ウミカジテラスと、手前にはインフィニティプールが広がっています。

プライベートの露天風呂

客室の露天風呂

公式サイトによると、客室の露天風呂は天然温泉の源泉風呂です(2026年10月時点)。大浴場「龍神の湯」の温泉は地下1,000mから湧き出る天然温泉で、部屋で気軽に温泉を楽しめるのは大きな魅力です。

そしてなんと、テラスの横には露天風呂が付いています。温泉地にありそうな本格的な風呂釜で、容積もかなりあるのでゆったり浸かれそう。お湯の注ぎ口もまるで温泉旅館のような形で、とても良い雰囲気です。

洗面台・アメニティ・シャワールーム

洗面台

シャンプーなどのアメニティ

バスアメニティは、公式サイトから予約すると1ランクアップしたものを選べる特典もあります(公式サイトより・2026年10月時点)。

歯ブラシやカミソリなど

洗面台の上にはアメニティが多数。シャンプー、コンディショナー、ボディシャンプーのほか、綿棒、歯ブラシ、カミソリ、ヘアゴム、くしなど、必要なものは一通り揃っています。

タオル

サロニアのドライヤー

下にはタオルとドライヤー。ドライヤーはサロニア製で、ちょっと珍しいですね。

シャワールーム

シャワールームの奥の露天風呂

バスタブがなく、シャワールームと露天風呂が一続きになった作りなので、浸かりたいときは露天風呂にお湯を張ることになります。お湯を張る様子は、あとの章で紹介します。

その奥がシャワールーム。露天風呂があるので、バスタブは別途ありません。

お部屋の総評

お部屋の総評

和洋室の全体

同じホテルのスタンダードツイン(エアポートビュー)は約28㎡、ダブルは約18㎡です。露天風呂付きの和洋室は、広さでも一段上のタイプと言えます(公式サイトより・2026年10月時点)。

道後温泉や別府に来たかのような、温泉地の高級ホテルを意識した構成。そこに沖縄らしさもしっかり織り交ぜ、テラスや窓からは広大な南国の海が見える、とても贅沢なお部屋でした。

コンセント事情

ベッドの間のコンセント

クッションの横のコンセント

コンセントは数もそうですが、配置がとても良かったです。デスクの鏡の横、ベッドの間に2つ、さらに和室のクッションゾーンの左右にも2つずつ。クッションで横になってスマホを触りながらくつろぐ時間が長くなりそうなので、ここにあるのは本当にありがたいです。洗面所にもドライヤー用の1つがあります。

館内施設

自動販売機

電子レンジと製氷機

エレベーター手前のブースには、自動販売機と製氷機、電子レンジがあります。自動販売機はさんぴん茶などラインナップが豊富ですが、アルコールは1階で買う必要があります。

オーシャンダイニング 風庭(かじなー)とショップ

オーシャンダイニング 風庭

公式サイトによると、風庭のディナーは2026年6月に新メニューになり、沖縄県産和牛サーロインステーキや魚の包み焼きアクアパッツァなどが登場しています(2026年10月時点)。

1階の「オーシャンダイニング 風庭(かじなー)」は、朝食・昼食・夕食の会場。どちらかというと和食に強い印象です。お値段はやや高めなので、夕食をリーズナブルに済ませたい人は、ウミカジテラスやバスで国際通りに行くのもいいと思います。

ホテルのショップ

ショップのお土産

レストランの横にはショップもあり、ハーブやチップス、ジーマーミー豆腐、ドリップコーヒーなどが売られています。

インフィニティプール

インフィニティプール

公式サイトから予約すると、龍神の湯とインフィニティプールをチェックイン当日の12:00から使える特典もあります(一部対象外プランあり・2026年10月時点)。

海に溶け込むインフィニティプール

インフィニティプールは宿泊者専用です。公式サイトによると、2026年の営業期間は3月13日〜10月31日で、7〜8月は9:00〜21:00、10月は9:00〜19:00と時期で変わります。11月以降は営業しません。

プールサイド

ご利用の注意として、12歳以下は保護者同伴、浮き輪は120cm以下のみ、飲食物の持ち込みは不可とされています(公式サイトより)。

インフィニティプールからは遠くまでしっかり見渡せて、飛行機が離着陸する様子も見られます。プールサイドのバーでは、ポテトフライや枝豆などのアラカルトフード、ソフトドリンクやアルコールも提供されています。

琉球温泉 龍神の湯

琉球温泉 龍神の湯

公式サイトによると、龍神の湯の泉質はナトリウム塩化物-強塩泉です。営業は6:00〜24:00(最終受付23:00)で、宿泊者は無料です(2026年10月時点)。

シューズロッカー

靴を脱いで上がる「龍神の湯」。シューズロッカーは100円を入れるタイプですが、開ける時に戻ってきます。

コインランドリーの入り口

コインランドリーは1階にあります(公式のよくある質問より)。連泊や子ども連れの旅行で、洗濯機と乾燥機が使えるのは心強いです。

コインランドリー

手前にはコインランドリーがあり、洗濯機と乾燥機がペアで3つ。宿泊時の料金は洗濯機300円、乾燥機100円、洗剤は100円で販売されていました。

龍神の湯の案内

中は温泉旅館さながらの作りで、通常の浴槽に加えて、珍しい立ち湯もありました。大人気なのがアロマサウナで、外には水風呂や椅子もあるので、しっかり「ととのう」ことができます。有料のあかすりまであり、本当に至れり尽くせり。外来のお客さんもたくさん来ていて、抜群に良い設備でした。系列の「HOTEL SANSUI NAHA」の大浴場も良かったですが、このグループはやっぱりお湯へのこだわりが強いですね。

公式サイトによると、露天風呂には水深120cmの立ち湯、壺湯、岩湯(金龍)、寝湯(銀龍)などがあり、サウナは金龍・銀龍それぞれに2種類あります。ロウリュイベントは毎日9時・14時・17時・19時・21時に開催されています(2026年10月時点)。浴場は金龍・銀龍の2つがあり、日替わりで男女が入れ替わります。あかすりのほか、エステやオイルトリートメントなどのボディケアメニューも用意されています。タトゥーのある方は入浴できないので、ご注意ください。公式サイトによると、18時以降は混雑しやすいため、日中の利用がおすすめとのことです。

※大浴場は撮影禁止のため、中の写真はありません。

徒歩1分のウミカジテラス

ウミカジテラスへの道

公式サイトによると、ウミカジテラスは年間330万人が訪れる沖縄県の人気観光スポットです(2026年10月時点)。ホテルを出てすぐの距離なのに、旅行気分が一気に高まります。

ウミカジテラス

公式サイトによると、ウミカジテラスは40店舗以上が集まる施設で、営業時間は10:00〜21:00、年中無休です(2026年10月時点)。

瀬長島ホテルの良い点のひとつが、徒歩1分の場所にある複合リゾート「ウミカジテラス」。2015年にできた、ヨーロッパの街並みのようなデザインの施設で、雑貨やスイーツ、お土産屋さんなどが並んでいます。

瀬長島の海辺

ウミカジテラスのお店

ウミカジテラスの飲食店

ホテルから歩いてすぐなので、夕食前後の散歩にちょうどいい距離です。

看板の下の猫

白い建物のお店

海を望むウミカジテラス

お店はだいたい飲食店で、物販や体験系のお店も少しあります。パンケーキのお店はものすごい行列でした。直射日光がかなり強いので、日傘を持っていくのがおすすめです。

ウミカジテラスでステーキランチ

ランチのメニュー

ウミカジテラスは飲食店が多く、ポケボウルや沖縄そば、ピザ、ハンバーガー、ジェラートなど選択肢が豊富です(公式サイトより)。

お昼ごはんはウミカジテラスでいただきました。石垣牛のステーキはやっぱり高めですが、ガーデンステーキなら2000円ちょっとで食べられます。

セットのサラダとスープ

ステーキ

ステーキを実食

セットのサラダとスープのあとに、メインのステーキ。なかなか大きくて美味しそう。野菜も添えてくれているのが嬉しいです。

夕食は風庭のコース料理

海を望むレストラン

本日の夕食は館内のレストランで。海を見ながらのごはんは本当に最高です。那覇空港の近くという感じが全くしませんが、ときどき飛行機がものすごい勢いで飛んでくるので、その時だけは現実に戻ります(笑)

ドリンクメニュー

風庭にはバーラウンジやBBQのメニューもあります(公式サイトより)。

ドリンクは泡盛(飲み比べセットもあり)、梅酒、日本酒、ビール、グラスワイン、ウイスキーなどアルコールがとても豊富。ソフトドリンクもあります。

コース料理のお品書き

公式サイトから夕朝食付きプランを予約すると、夕食時に1ドリンクサービスの特典があります(添い寝の子どもは対象外・2026年10月時点)。

今回はコース料理をオーダー。種類がとても多くて、食べるのが本当に楽しみです。

琉球前菜

琉球前菜の盛り付け

ジーマーミー豆腐など

まずは琉球前菜。台に乗ってやってきた盛り付けが素敵です。葉の表と裏で色が違う「ハンダマ」のおひたしや、もずく、そして沖縄といえばのジーマーミー豆腐など。

お吸い物と久米島の魚介

お吸い物と、久米島で獲れた魚介のお造り。

黒毛和牛と地元野菜

豆腐のソースでいただく黒毛和牛

国産黒毛和牛に地元の野菜を合わせた一品は、なんとお豆腐のソースでいただきます。

とうもろこしの炊き込みご飯

黒毛和牛の陶板焼きセット

黒毛和牛は陶板で自分で焼くスタイルなので、好みの焼き加減で食べられます。

黒毛和牛を焼く

焼き上がった黒毛和牛

メインは国産黒毛和牛を自分で焼いていくスタイル。ご飯は、この時期によく獲れるというとうもろこし入りの炊き込みご飯。シークヮーサーのポン酢や3種類の塩でいただきます。いやー、これ絶品でした。

メロンのシャーベット

特に感動したのが、最後のメロンのシャーベット。めちゃくちゃ美味しかったです。

夕暮れのプールと夜のウミカジテラス

夕暮れのインフィニティプール

夕焼けとプール

プールの営業は7〜8月は21:00までなので、夕焼けの時間もプールサイドで過ごせます(公式サイト・2026年10月時点)。

雲がない日は、プールのベンチに横になってサンセットを見るのがとても良さそうです。

夜のウミカジテラス

明かりが灯るウミカジテラス

ウミカジテラスでは19:30からプロジェクションマッピングが毎日上映されているので、夕食後に出かけるなら時間を合わせるのもおすすめです(公式サイトより・2026年10月時点)。

満ち潮の海

夜のウミカジテラスの夜景

夜のウミカジテラスは明かりが灯って賑やか。昼間は潮が引いていましたが、夜は潮が満ちてすぐそこまで水が上がってきていました。目の前を飛行機が飛んでいき、お腹の部分まで見えるほどの豪快なシーンも見られます。

客室の露天風呂に入ってみた

露天風呂にお湯を張る

お湯を張った露天風呂

夜は景色が見えにくかったので、日中と夜の2回入ると、昼の絶景と夜の静けさの両方を楽しめます。

せっかくなので、客室の露天風呂にお湯を張って入ってみました。お湯の勢いがかなりすごく、気づいた時にはもう縁まで溜まっていました。見た瞬間に大きいなと思いましたが、本当に体がすっぽり入ってゆったり浸かれる広さです(2人だとちょっと狭いかも)。立ち上がると外の景色を眺められます。

日中の露天風呂

露天風呂からの眺め

夜は真っ暗で景色が見えなかったので、翌日もう一度お湯を張ってみたら、やっぱり日中のほうが景色がよく見えて最高でした。泊まる際は、夜だけでなく明るい時間帯にも入ってみることをおすすめします。

朝食(風庭)

朝の瀬長島ホテル

朝食会場の風庭

海を望む朝食会場

現在の朝食はビュッフェスタイルで、7:00〜10:30(ラストオーダー10:00)、宿泊者は3,100円/名です(公式サイトより・2026年10月時点)。250度の鉄板で焼く「あぐー豚ステーキ」と島豚ウィンナーがメインで、「100秒フレンチトースト」も楽しめるようです。

おはようございます。朝6時50分、朝食会場の風庭へ向かいます。

朝食の和定食

朝食の時間が取れない人は、前日20:00までにフロントへ申し込むと、テイクアウトの「朝食BOX」を用意してもらえます(公式サイトより・2026年10月時点)。早朝に出発する日にも助かる仕組みです。

朝食の御膳

御膳スタイルの朝食は、宿泊当時(2023年7月)の内容です。

朝食は御膳スタイルでした。

瀬長島ホテルの宿泊料金の目安(公式・楽天トラベル・一休を比較)

気になる宿泊料金を、日本でよく使われる予約サイトで比べてみました。2026年10月15日時点で、11月18日(水)・大人2名・1泊の条件で検索した1室あたりの税込・サービス料込の料金です。

客室・プラン公式サイト楽天トラベル一休.com
スタンダードツイン エアポートビュー(素泊まり)24,480円30,600円30,600円
スタンダードツイン エアポートビュー(朝食付)28,480円34,600円34,600円
温泉露天風呂付 和洋室 オーシャンビュー(素泊まり)28,800円36,000円36,000円
温泉露天風呂付 和洋室 オーシャンビュー(朝食付)32,800円40,000円40,000円

※公式サイトは公式HP限定の「ベストレートプラン」(オンライン事前決済または現地決済・2026年11月10日までキャンセル無料)の料金です。楽天トラベルは素泊まりと朝食付きの各プラン、一休.comは同じ条件で表示された料金を載せています。今回宿泊した「デラックス和洋室 オーシャンビュー」は、検索した日は満室でした。料金は日程や空室状況で大きく変わるので、最新の料金は各サイトでご確認ください。

同じ条件で比べると、公式サイトが楽天トラベル・一休.comより約2割安く、スタンダードツインの素泊まりで6,000円ほどの差がありました。温泉露天風呂付の和洋室は、スタンダードツインより素泊まりで4,000円ほど高いだけなので、客室で温泉に入れるコスパの良さが際立ちます。

素泊まりでも、朝食(宿泊者3,100円/名・2026年10月時点)は現地で追加できます。ただ、朝食付きプランとの差額は2名で4,000円なので、2名で朝食を食べるなら朝食付きプランのほうが少しお得です。

選ぶときのポイントはこちらです。

  • 公式サイト:公式HP限定の料金。リゾーツメンバーズクラブ(RMC・無料)の会員特典も使える
  • 楽天トラベル:楽天ポイントが貯まる・使える。お買い物マラソンやクーポンと組み合わせるとさらにおトク
  • 一休.com:一休ポイントが貯まる。クーポンが出ているときは要チェック

なお、2027年2月1日の宿泊分から沖縄県の宿泊税(宿泊料金の2%・上限2,000円/1名1泊)が別途かかります(公式サイトより)。それ以降に泊まる人は、表の金額に上乗せされることを覚えておいてください。また、2027年1月19日(火)宿泊分は、1月20日の午前1時から約4時間、修繕作業と電気設備の法定点検のため全館停電となる予定です(公式サイトのお知らせより)。

リゾーツメンバーズクラブ(RMC)の特典とポイント

瀬長島ホテルを運営するリゾーツ琉球のホテルでは、会員制度「リゾーツメンバーズクラブ(RMC)」が使えます。入会金・年会費は無料で、各ホテルの会員登録ページから入会できます。宿泊料金に応じてポイントが貯まり(還元率は会員ランクにより5〜12%)、10ポイント=10円として次の宿泊料金に使えます。

会員ランク主な特典(RMC公式ページより)
リゾーツ(入会直後)宿泊ごとのポイント還元、アーリーチェックイン(通常より1時間早く)
シルバー上記に加えて、レイトチェックアウト(通常より1時間遅く)
ゴールド朝食無料(ご本人のみ・素泊まりでも利用可・空席時)、夕食なしプランのレストラン15%割引、ラウンジ・温泉利用料の15%割引(宿泊時)
プラチナ朝食無料(ご本人と同伴者1名)、レストラン・ラウンジ・温泉の20%割引、客室アップグレード(空室時)

※特典の内容や条件は、会員ランクや施設によって変わることがあります。最新情報はRMC公式ページでご確認ください(2026年10月時点)。

さらに、公式ホームページから予約した人限定の「5大特典」もあります(公式サイトより)。

  • 龍神の湯とインフィニティプールの無料延長利用(チェックイン当日12:00〜チェックアウト当日14:00)
  • 夕朝食付きプランの夕食時に1ドリンクサービス
  • 龍神の湯の温泉成分をもとにしたオリジナル入浴剤のプレゼント
  • バスアメニティを1ランクアップ
  • 記念日宿泊で「恋の絵馬」をプレゼント

会員特典と公式サイト限定の特典を使いたい人は公式サイト、旅行サイトのポイントを貯めたい人は楽天トラベルや一休.com、と使い分けるのがおすすめです。ただし、公式サイト限定の特典は公式ホームページから予約した人が対象とされています。

瀬長島ホテルのよくある質問

Q. 那覇空港からのアクセスは?

ホテルは那覇空港から車で約15分です。路線バス「ウミカジライナー」なら約20分(大人250円)で、土日祝は空港との直行シャトルバスも運行しています(公式サイトより・2026年10月時点)。

Q. 駐車場は無料ですか?

宿泊者用の駐車場は無料で最大100台分あります(公式サイトより・2026年10月時点)。

Q. 子どもの添い寝は無料ですか?

0〜5歳のお子さまは添い寝なら無料です。6歳以上は大人料金の70%、12歳以上は大人と同額です。ベビーベッドの貸し出し(数に限りあり)や、子ども用のアメニティ・スリッパもあります(公式サイトのよくある質問より)。

Q. 近くにコンビニはありますか?

ホテル公式サイトでは、近くのコンビニを確認できませんでした。徒歩1分のウミカジテラスには飲食店や雑貨店が並びますが、ATMはありません。必要なものは空港や那覇市内で買っておくと安心です。

Q. インフィニティプールはいつまで入れますか?

宿泊者専用で、2026年の営業期間は3月13日〜10月31日です。11月以降は営業していないので、冬に泊まる人は天然温泉「龍神の湯」を楽しむ旅になります。2027年以降の営業期間は公式サイトでご確認ください(2026年10月時点)。

Q. 龍神の湯は宿泊者以外も入れますか?

日帰り入浴ができ、大人2,000円・小学生1,000円(バスタオル・フェイスタオル付き)です。宿泊者は無料で、営業は6:00〜24:00(最終受付23:00)。18時以降は混雑しやすいとのことです。浴場内にはシャンプー・コンディショナーが約10種類そろっています。タトゥーのある方は入浴できません(公式サイトより・2026年10月時点)。

まとめ:空港近くで温泉もリゾートも楽しめるホテル

チェックアウト前の客室

チェックアウト前のテラスからの眺め

チェックアウトは11:00ですが、延長を希望する場合はフロントに事前連絡を。別途料金がかかり、満室の場合は断られることもあります(公式のよくある質問より)。

那覇空港から近く、景観も良く、温泉まで付いている。近くにはウミカジテラスもあり、その気になれば那覇市内にもすぐ出られるなど、良い点がたくさんあるホテルでした。レストランの食事もかなり良かったので、本当におすすめできるホテルです。

まとめると、瀬長島ホテルは空港から15分で、客室の露天風呂・天然温泉の大浴場・インフィニティプール・ウミカジテラスがそろうリゾートです。旅行の初日や最終日に泊まるのにも向いています。

良かった点

  • 那覇空港から近く、バスでも行ける
  • 琉球畳の和室とプライベート露天風呂付きの贅沢な客室
  • テラスやインフィニティプールからの絶景と飛行機
  • 立ち湯やアロマサウナもある天然温泉「龍神の湯」
  • 徒歩1分のウミカジテラス
  • 沖縄の食材を使った美味しいコース料理
  • 欲しいところにあるコンセント

気になった点

  • 近くに泳げるビーチがない
  • ロビーフロアのWi-Fiが少し遅い
  • レストランの価格はやや高め

沖縄旅行の初日や最終日に泊まるのにもぴったりのホテルです。次の沖縄旅行の候補に、ぜひ入れてみてください。

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