ゲームのアニメーションと聞いて、何を思い浮かべますか?
コンシューマーゲームでは、髪の毛一本一本までとてもリアルな3Dグラフィックや迫力のあるモンスターがゲーム内で描かれていますし、スマホゲームであっても表情がコロコロ変わるキャラクターや、サクサク動くバトルシーンなど、色々な場面が思い浮かぶでしょう。今の時代、アニメーションのないゲームは考えられないぐらい、ゲームはアニメーションにあふれています。

アニメーションはゲームの面白さを担保する、重要な役割を果たしています。アニメーションデザイナーはゲームに命を吹き込む、とても奥の深い仕事です。しかし、「難しそう」と敬遠されがちな仕事のひとつでもあります。

それでは、ゲームのアニメーションデザイナーになるためにはどうしたらいいのか、どんな仕事で、どんな人が向いているのかを紹介していきます。

アニメーションデザイナーの出身校は?

ゲーム会社で新卒入社のアニメーションデザイナーは、ゲームの専門学校出身の人が多いです。
やる気次第でアニメーションの勉強は独学でもできますが、まだまだ書籍やWEBサイトでの情報だけで勉強するのは難しい部分も多いので、ゲーム専門学校に通う方が効率が良いでしょう。

一言でアニメーションといっても、テレビアニメを作るアニメーターのための学校、映画やドラマを撮るための映像系の学校など種類があり、勉強内容が違います。
ゲームで使用するアニメーションを一通り学べて、一番即戦力になりやすいのはゲーム専門学校です。

ゲームのアニメーションデザイナーの中には、ゲーム専門学校出身だけでなく美大や芸大のメディア系学部の卒業生も多くいます。しかし、美大や芸大にはゲーム業界出身の教授や講師がいないことも多く、ゲーム系のアニメーションに関しては独学か、入社後に勉強することになってしまいます。それでも、大手ゲーム会社が美大や芸大の油絵科や彫刻科から、新卒をポテンシャル採用し、アニメーションデザイナーを一から育てることもありますが、狭き門になってしまいます。

ゲーム内のキャラクターやモンスターの動きをダイナミックに表現したり、攻撃や魔法のエフェクトやモーションを作ったりする技術はゲーム専門学校で学べますので、ゲーム業界に入りたい場合は、ゲーム専門学校に入学するのが一番効率が良いでしょう。

 

アニメーションデザイナーに必要なスキル

ゲームのアニメーションデザイナーになるには、一体どのようなことが出来ればよいのでしょうか。

「イラストを描くことや2Dアニメーションと3Dのアニメーション、ゲームのグラフィックに関わること全てがオールマイティに出来なければならないのか?」と疑問に思う人もいるでしょう。
実際のところ、ゲーム制作では分業が進んでいるので、アニメーションデザイナーが全ての業務をこなければならない訳ではありませんが、どのようなスキルがあると採用に有利になるのかを紹介していきます。

デッサンやイラストは描けたほうが良い?

アニメーションデザイナーになりたいという人のなかには「デッサンやイラストを描く技術は必要?」と疑問に持つ方もいるでしょう。
正直なところ、デッサンやイラストの技術はアニメーションデザイナーにとって「あれば便利」ですが、絶対に必要というわけではありません。美大や芸大出身でもない限り、プロのアニメーションデザイナーでも、実際にデッサンやイラストを描くのは苦手という人は大勢います。

実際、デッサンができなくても3D制作ソフトを使えば、どこから光を照らせば、どこに影が落ちるのかを瞬時に再現することができるので、デッサン技術がなくてもキャラクターモデリングができてしまいます
また、キャラクターのデザインを描いているのはイラストレーターであって、アニメーションデザイナーではありません。
2Dのアニメーションの場合は、イラストレーターが描いた全身イラストを使って、アニメーションデザイナーが「頭」「目」「鼻」「口」「首」「前髪」…と、部分ごとにパーツ分けしていきます。そのパーツを使って、アニメーションデザイナーは「Spine」「Live2D」などといったアニメーション用ソフトを駆使してキャラクターを動かしているのです。

最新のアニメーションソフトはとても性能がよく、パーツを分けて登録するだけで、髪の揺れやまばたき、笑顔や困り顔など、いろいろな動きを表現することができます。しかしそのままアニメーションソフトに従っているだけでは、どうしても動きが不自然になってしまうこともあります。繊細でダイナミックな動きを表現するためには、やはりアニメーションデザイナーがきちんと調整することが必要不可欠です。

ですので、アニメーションデザイナーは「イラストを描く」というよりは「イラストをどう動かせば魅力的になるか?」をデザインする仕事をしているのです。
必ずしも「自分で描く」という必要はなく、「どんな動きをして、どの角度から見れば一番魅力的か?」を表現できることがアニメーションデザイナーに必要なスキルです。

2Dと3D、どちらも勉強すべき?

ゲームの中には3Dで8頭身のキャラクターが出てくるような、現実世界にある程度即したリアルなゲームと、2Dで3頭身や4頭身のキャラクター、背景もアニメ調でデフォルメされた世界観のゲーム、大まかに分けて2種類があります。

アニメーションデザイナーとして就職するためには、「2Dと3Dアニメーション、両方できた方がいいのか?」という質問をよく受けますが、答えは「両方はできなくても大丈夫」です。
どちらでも需要はありますし、イラスト系のタッチが得意な人は2D、リアルなタッチが好きな人は3D、と自分の好みに合わせて勉強するのが良いでしょう。
独学しやすく取っつきやすいのは2Dの方ですので、アニメーション初心者はまず2Dアニメーションから始めてみるのが良いでしょう。

3DアニメーションはPCのスペックが高くないとソフトを満足に動かすことも難しく、クオリティの低い3Dデザインはゲームとして売り出すことが難しいです。しかし2Dの場合は、イラストさえしっかりしていれば売り出していくことは可能だからです。

スマホゲームの場合は、たとえ綺麗な3Dグラフィックでも「充電の減りが早い」「古いスマホで見るとカクカクする」とクレームがくることも多くあります。3Dアニメーションはスマホゲームに入れ込むことが難しいことも原因で、2Dアニメーションメインで制作しているスマホゲーム会社は多いです。
ですので、スマホゲーム会社では2Dアニメーションが出来ると即戦力になりやすいです。スマホゲームでは特にシナリオパートでキャラクターに表情をつけたり、バトルでの攻撃モーションをつけたりといった、細かい2Dアニメーションの需要が高まっています。

美麗で繊細な3Dグラフィックを作りたい方は、ハイスペックなコンシューマーゲームを制作している会社やPCゲーム会社を目指すと良いですが、2Dアニメーションは学習コストの割には就職しやすく、給料が上がりやすいのがポイントです。

ですが、学生のうちは2Dだけでなく3Dにもチャレンジしてみることをお勧めします。なぜなら、3Dアニメーションの現場でよく使われているMAYA」という3Dソフトは、学生なら無料で使用できますが、社会人になってしまうと使用料に年間24万円がかかります
社会人になってからMAYAを勉強するには大変なコストがかかってくるため、学生のうちに3Dを勉強してみて、自分の適正を考えてみるのがよいでしょう

動きを正確にとらえるスキル

アニメーションデザイナーは「動きを正確にとらえることができる」というスキルが必要不可欠です。
例えば、歩いている人間で、右腕と右足が同時に出ている人はいませんが、走っている犬や猫の足の動きを思い浮かべることはできますか?右と左の前足が同じタイミングで前に出ているように見えますが、実際は少しずつタイミングがずれています。
このように、走っている動物の動きを参考にしてゲーム内で四本足で走るモンスターの動きを作ることがあります。意外と人は動きをぼんやりとしか見ておらず、「いろいろな動きを正確に捉えるのは難しい…」と不安に思う新人アニメーションデザイナーも多いです。
しかし、どんな動きも1秒1秒停止させながら見ることで、動きはとらえることができますし、訓練次第で効率よくできるようになります。

キャラクターの動きのリアルさを重視するタイプのゲームでは「モーションキャプチャ」といって、実在するスタントマンの動きや表情をそのままゲームに落とし込む技術の導入が進んでおり、必ずしもアニメーションデザイナーがキャラクターの動きの全てを作っているというわけではありません。しかし予算の少ないスマホゲームや、デフォルメされた三頭身や四頭身のキャラクターが出てくるゲームではモーションキャプチャの技術は使えないことも多く、やはりアニメーションデザイナーのスキルだけでキャラクターの動きを作っているゲーム会社がほとんどです。

このように、常に最先端技術に頼ってゲームのアニメーションを作成するのは難しい現状がありますので、やはりアニメーションデザイナーは機械に頼らなくても、自分の目で色々な動きを正確にとらえることができるスキルを磨いておくことが必要です。

絵コンテを描き、作りたい動きの共有

アニメーションデザイナーは、頭の中でアニメーションを思いついたらそのままパソコンに向かって作業しているわけではありません。
実際には「絵コンテ」を描き、アニメーションの動きの要点をビジュアル化して進めています。アニメーションの動きだけでなく、ストップウォッチを使って「剣を振り下ろすところで0.5秒」「着地で0.3秒」といった風に、タイミングごとに必要な秒数を測り、アニメーションの動きを設計していきます。
また、絵コンテがあれば、新人のアニメーションデザイナーにイメージを伝えながら仕事をしてもらうことも可能になりますし、アニメーションを作り込む前にゲームプランナーやイラストレーターに、動きがイメージに合っているかどうかを相談しながら進めることも可能になります。

絵コンテを描く際に「絵が下手」「デッサンが苦手」というアニメーションデザイナーもいますが、要点が伝わればよいのでそこまで深刻になる必要はありません。
絵コンテ制作には、自分の作りたいアニメーションをきちんと言語化して伝えるスキルも必要となります。絵コンテの中には「ワーッと動いて剣をバッと振る!」といったように擬音語や擬態語を多用するアニメーションデザイナーもいれば、ロジカルに説明するタイプもいて、絵コンテだけでもそれぞれ描き方に個性が出ますが、なるべく絵コンテを見る人全員がわかりやすい表現ができる人のほうが好まれます

開発環境に合わせて、ソフトを使いこなす

ゲーム会社や開発ラインによって、ゲームを開発するためのサーバーや使用ソフトなど、開発環境が全然違うということはよくある話です。

例えばゲームによっては全ての動きをUnityで作っている場合もありますし、キャラクターだけはLive2Dを使うといった使い分けをしているゲームもあります。
ですので、ゲーム専門学校でソフトの使い方を習ったとしても、現場では少し違う作り方をしているということもありえます。また、作りたいゲームの中身によっては「クオリティ重視」の場合と「動作の軽さ重視」の場合があります
コンシューマーゲームの場合は、PS4などといった元々スペックの高いハードで動かすことができますので、アニメーションをきっちり作り込んでもサクサクとプレイすることが可能です。

しかしスマホゲームを作る場合は、アニメーションを作り込みすぎると、スペックが低いスマホを使っているユーザーから「動きがカクカクする」とクレームがくることも多いのです。それでも「ゲーマー向け」のスマホゲームなら、ユーザーは高スペックなスマホを持っている率が高いため、クオリティ重視で開発を進めていくこともあります。

このようにゲーム内容やターゲット層に合わせて、クオリティ重視でいくか、動作の軽さ重視でいくかどうかを決めていきます
ですが、実際のところ一番多いのは「クオリティと動作の軽さ、どちらも叶えてほしい」という要望です。クオリティと動作の軽さを同時に叶えるためには、ゲームプログラマーと連携しながらゲームの開発環境を構築し、ゲームのサーバーに負担のかからないアニメーション作りをすることが必要です。

ですので、アニメーションデザイナーは動画を綺麗に圧縮するやり方や、動作を軽くする作り方を勉強していかなければならないため、画像枚数を少なくしつつもクオリティの高いアニメーション作成方法を学ぶ必要があります

動きに納得がいくまで何度もチャレンジ

アニメーションデザイナーに一番必要なのは、妥協せずに何度も挑戦するチャレンジ精神です。

特に新人の頃は、頭の中で思い描いていたアニメーションを再現しようとしても、違和感があったり、動きがモッサリしてしまったりするという悩みを抱えてしまうアニメーションデザイナーは多いです。しかし、ベテランであっても一度作っただけでうまくいくことはなかなかありません。

より良いアニメーションを作ろうと試行錯誤し、工夫できる人がアニメーションデザイナーに向いています

ゲームデザイナーの中では「UIデザイナー」「イラストレーター」などと色々と職種は分かれますが、一番体力と根性勝負なのが、アニメーションデザイナーといっても過言ではありません。
動きをこだわればこだわるほど、時間は早く過ぎ去っていきますし、求められるクオリティが年々上がってきているからです。

しかし、自分のこだわりを突き詰めることができ、思い通りのアニメーションが作れた時に感じる達成感や、やりがいのある仕事がしたいという人にはおすすめの職業で、職人タイプの人が向いています

アニメーションデザイナーの仕事内容とは?

アニメーションデザイナーの仕事は、ゲーム内容によって変わりますが、キャラクターの表情や体を動かすことや、バトルのエフェクトやモーションを作成することが主な仕事になります。

ソフトを使いこなすだけでなく、絵コンテを描きイラストレーターやゲームプランナーとイメージの共有と意思疎通を図りながら、よりクオリティの高いアニメーションを作り上げていきます。

これから、アニメーションデザイナーの仕事内容を詳しく紹介していきます。

キャラクターの表情や体を動かす

スマホゲームであってもストーリーパートで、キャラクターの表情や体が生き生きと動いているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか。昔のスマホゲームではストーリー部分では静止画が使われることも多かったのですが、Live2Dを導入することによって気軽にキャラクターを動かせるようになりました

しかし、キャラクターアニメーションというのは「ただ動かす」だけではありません。アニメーションデザイナーは、キャラクターの個性を理解し、その性格や状況にあった動きをつける必要があります。
例えば、おとなしい性格のキャラクターと、明るい性格のキャラクターとで身振り手振りが同じでは、ユーザーは違和感があるでしょう。また、動きを早くしたり、遅くしたりするだけで印象がまったく異なります。おとなしい性格のキャラクターは動きもゆっくりで上品、明るく元気なキャラクターはテキパキ、大きく動くなどといった違いをつけることも必要です。

このように、アニメーションデザイナーはキャラクターへの理解をアニメーションに落とし込むことが必要です。
実際のアニメーション作りでは、キャラクターを描いたイラストレーターや、性格設定やシナリオを考えたゲームプランナーと一緒に進めていくことも多く、意見をすり合わせながら、キャラクターにピッタリの動きを作り上げていきます

キャラクターを動かし、命を吹き込んでいく仕事はアニメーションデザイナーのやりがいのひとつといっていいでしょう。

迫力のあるバトルエフェクトの作成

バトルエフェクトを作るのもアニメーションデザイナーの仕事のひとつです。

例えば、キャラクターが剣を振った時の衝撃波、魔法を打った時に出てくる雷や炎といったエフェクトを作っていきます。
昔のスマホゲームではワンパターンしかなかったようなエフェクトが、今ではキャラクターごとに必殺技があり、モーションが違うというのが当たり前になってきました。中には「同じ炎魔法を使うキャラクターでも、それぞれ違いをもたせてほしい」といったオーダーもよくあります。

やはり、ベテランであればあるほどエフェクトやモーションの引き出しは多くあり、頭の中にパッと動きが思い浮かぶという傾向にあります。どのように絵コンテを描き、どの方向から見せれば一番かっこいいエフェクトになるのかを瞬時にひらめくことができるのです。
アニメーションデザイナーは、常日頃から色々なゲームをプレイしたり、最新のエンターテイメントに触れて表現の引き出しを増やしたりしておくことが大事です。

また、モンスターや動物、ロボットといった、人物以外のアニメーションを作ることも多くあります。ゲームのアニメーションデザイナーは、様々な動きを日々観察したり想像したりしながら、ゲームに落とし込む能力が必要です。
特にモンスターの動きを表現するためには、実在する動物の動きを知っておくことも大事です。エンターテイメントだけでなく、動物ドキュメンタリーを見たり、動物園や水族館に行ったりと、生のリアルな動物の動きを観察して勉強することも大切です。
ただし、リアルな表現だけではゲームとしては面白くありませんので、エフェクトの力を使って、よりオーバーに、美しく表現することも重要です。

ある程度現実に即した表現にプラスして、ゲームらしいエフェクトをつけてあげることで、よりユーザーが楽しく、没入できる世界観に仕立てあげることがアニメーションデザイナーの仕事です。

気になる給料や仕事環境は?

アニメーションデザイナーの仕事ではUnitySpineLive2DMaya、といった独学が難しいソフトを使っているという点や、ゲームプログラマーとの連携にある程度プログラミングの知識が必要になることもあり、他のデザイン業務と比べて給料が高い傾向があります。

アニメーションデザイナーはどの会社も人手不足で、転職でも有利なことが多いです。
最近のゲームでは「動いて当たり前」という風潮があり、ゲームのバトルやシナリオパート、いろいろな部分でアニメーションデザイナーの力が必要になってきているのに対し、人員が足りていません。
アニメーションデザイナーは「3Dのアニメーションやモーションといった専門分野を勉強しなければならない」という先入観を抱かれがちで、参入障壁が高そうに見えるのも人手不足の一因でしょう。

しかし、スマホゲーム会社では2Dアニメーションに特化するだけでも、社内のUIデザイナーやイラストレーターよりも高い給料がもらえる傾向にあり、やりがいと給料を重視したい人におすすめの業種です。

アニメーションデザイナーは残業が多い?

アニメーションデザイナーは、ほかのデザイナー職に比べて残業が多い傾向にあることが人によってはネックになるかもしれません。
ゲーム業界でも働き方改革は進んでおり、無茶なスケジュールでゲーム開発が進むことは少なくなりましたが、スマホゲームもコンシューマーゲームもクオリティは年々上がってきています。

最近の傾向として、ゲームのクオリティを決めるのは「アニメーションの美しさ」といっても過言ではなく、クオリティを求めるあまりにアニメーションデザイナーの仕事量が増えているのが、残業量が多い原因です。
しかし、最近では2D、3Dともにアニメーション制作ソフトがどんどん進化しており、アニメーションデザイナーは時代の最先端を進むことができます。

アニメーションデザイナーは、最新技術を楽しみ、要領よく新機能を使ってアニメーションを作成し、その技術を周りにも広めていくスタンスが、残業量を減らしてクオリティの高いゲームを制作するためにも必要になります。

 

まとめ

昨今のゲームのアニメーションは非常にクオリティが高く、「アニメーションデザイナーになるのは難しそう」と敬遠されがちですが、必ずしも最初から3Dのアニメーションが出来ないとゲーム会社に入社できないわけではありません。特にスマホゲーム業界では2Dアニメーション制作だけでも十分な需要があり、ゲーム業界全体で人手不足の状態が続いています。

未経験でも、ある程度ソフトを使いこなすことができればゲーム会社に入社することは可能ですが、アニメーションは独学が難しく挫折しやすい分野であるため、ゲーム専門学校に通うことをおすすめします

ゲームの世界やキャラクターに命を吹き込み、生き生きと動いている姿を作る仕事にやりがいを感じているアニメーションデザイナーは多く、日本だけでなく世界中から憧れられることも多い職業です。興味のある方はぜひ、ゲームアニメーションデザイナーの仕事にチャレンジしてみてください。