私は1回目の転職活動で最初にリクールトエージェントに支援を依頼しました。

ただ、折り合いがつかず支援を受けれなかったため、自分自身で色々な転職サイトに登録し情報を集めていました。

今ではなくなってしまったサービスもありますが、2010年当時に利用でき、使い勝手の良かったサービスをご紹介します。

転職サイトの転職エージェントとの違い

転職サイトは転職エージェントと違い、エージェントによる直接の支援は受けられませんが、多くのメリットがあります。

  1. 案件の提供を定期的に受けられる。
  2. 自分が気に行った案件のみに応募できる。
  3. 特に期間の定めなく利用できる。
  4. フォローアップはさほど必要ない。

色々と調べて見ると、転職サイトに対して、複数の人材紹介会社が各自の案件を載せており、気に言ったものに利用者が応募する、という形式のものがありました。

もちろん、利用者登録しておくと、人材会社側から「この案件はどうですか?」という形で推薦してもらうことも可能です。

私にはこの形式が合っていたので、早速登録してみました。

おすすめ1:[en]転職コンサルタントの特徴

最初に登録したのは、「[en]転職コンサルタント」です。

似たようなサイトで、「 [en]社会人の転職情報」というものがありますが、あちらは求人が少ないです。

求人の量、質共に申し分なく、登録しておくと一定の頻度で人材会社から推薦が貰えます。推薦してもらえる内容ですが、リクルートエージェントと比べて、やや高望みに思えるものまで紹介して貰えました。

ということで、プレッシャーなく気軽に利用できますし、良い案件も見せてもらえて申し分ないです。

ただ、やはり登録した直後は複数の人材会社さんからコンタクトがありますが、しばらく経つとかなり疎らになってきます。

紹介数が減ってくると少し焦りを覚えると思いますが、気長にやる方は「こんなもんだろう」と割り切るのが良いと思います。

逆に短期決戦で直ぐにでも転職したい人は、リクルートエージェントさんが良いでしょう。

 

おすすめ2:リクナビネクスト

これは、enと似たような形です。

サイトに登録しレジュメを公開すると、人材会社の推薦に加えて、企業側から直接スカウトが着ます。

前者ですが、これはenと同様に人材会社の担当者さんがお勧めの求人を紹介してくれ、興味があれば連絡を下さいとメールをくれます。後者は、企業側が直接メールでコンタクトを取ってくるもので、「オファー」と呼ばれます。

オファーの種類

  • オープンオファー
  • 興味通知オファー
  • プライベートオファー

の3種類があります。①は複数人に同時送付していると思われるものです。

②はレジュメに関心を持ってくれたもの、③は選考ステップを一部免除するので、ぜひ受けて欲しい、というレベルのものです。

ただ、高スキル保持者でないと大手からの求人はほとんど着ない印象です。

私の場合は職種がSEなのですが、ほとんどが小規模ITベンダーで、ごく稀に社内SEのオファーが混じっている感じです。景気と能力を加味すると、やはりこの程度でしょうか。

同じリクルート系列ですが、エージェントと異なり利用期間やノルマの設定がないため、とりあえず登録して放っておくことをお勧めします。

このサイトでは自分のランキングが見れます。ランキングとは月に何回企業に検索されたなどの情報を基に、登録者全体での順位が分かります。

ちなみに、私の順位はSEで2000位です(全体で50000人)

社会人経験4年、高レベルの資格なし、でこの順位ですので、もっとスキルのある人でしたら、ほぼ上位にランクインすると思われます。

上位者はより多くのオファーがあるようですので、もし登録されていないなら、とりあえず登録するだけでも道が開けるかも知れません。

個人的には、無理に案件に応募しなくても良いので、サイトに登録し一定の頻度で履歴書をアップデートしていく使い方が良いと思います。自身のスキルの棚卸が出来ると共に、その時点での世の中での評価が分かります。

 

おすすめ3:人材紹介の転職×天職

短期で応募しまくらないといけないリクルートエージェント。担当者のフォローはないですがのんびり気長にやる[en]転職コンサルタント

2つを紹介しましたが、「人材紹介の転職×天職」は中間に位置するものです。

「人材紹介の転職×天職」はクイックという会社が運営しています。

こちらは、一応担当者がつきコンタクトがあるのですが、特に期間の定めなく利用することができました。

ただ、フォローアップは弱いので、放っておくと何も言ってこなくなります。

やり取りも直接会うのではなく電話で済ませました。

紹介される案件はこちらもチャレンジングなものが多く、リクルートエージェントができるだけ受かりそうな案件に押し込むスタンスに対して、あまりがっつかない印象です。

また、リクルートエージェントや[en]転職コンサルタントでは見られなかった案件も紹介されました。

リクルートエージェントは大体の案件を網羅している印象だったのですが、どうやらそうでもないようです。

やはり、色々な会社を並行して利用するのが良いなと感じました。