これから期間工の求人に応募したい人や、すでに選考会の予定が決まっている人が悩むのが、期間工の面接での服装です。
学歴や職歴がなくてもなれる期間工の仕事だからこそ、スーツで行くべきか、普段着で良いか迷う人も多いです

ここでは、期間工の面接で正しい身だしなみを、髪型から服装まで解説します。

期間工の面接での正しい服装について

期間工の選考会に出席し、面接を受ける場合の正しい服装について解説します。

これから選考会に参加する予定で、どの服装で行くべきか迷っている人も、しっかり準備して面接に挑みましょう。

期間工の面接は「スーツ」が一番

期間工の面接は、スーツで行きましょう。
ホストが着るような、おしゃれ目的のスーツではなく、就職活動で利用できるリクルートスーツを着ます。
すでに会社勤めの経験がある人なら、以前会社勤めで使っていたスーツでもちろん問題ありません。

期間工は、学歴や職歴がなくても、未経験でも健康な18歳以上の人なら誰でも働ける仕事です。
そのため、どうしても面接は「日雇い派遣やアルバイトのように普段着で良いか」「一般の就職活動のようにスーツで行くべきか」迷う人も多いです。
けれども、期間工は契約期間が決まっているとはいえ、大手メーカー直雇用で働く仕事です。
トヨタや日産、スバルなどの大手自動車メーカーの期間工の採用選考会へ出席し、面接を受けるのなら、当然大手メーカーの期間工採用担当者と面接をします。
一般的な就職活動と同じように面接を受ける、と考えれば、スーツで行くのが当然です。

もしもスーツを持っていないなら、この機会に購入しておきましょう。
一着スーツを作っておけば、期間工の面接を受ける時だけでなく色々な機会で使用できます。
期間工の契約満了でほかの期間工の面接を受ける時にも使えます。正社員の就職試験を受ける時にも使えます。

もしもスーツがないなら、ジャケットなどでフォーマルに

今まで働いたことがなくてスーツを持っていない、さらにお金に困っていてスーツすら購入する余裕がない、といった場合はジャケットなどでフォーマル感を出しましょう。
ファストファッションのお店の物で良いので、ジャケットにシャツ、チノパンなどでフォーマル感を出します。
靴は革靴を用意しましょう。こちらも安いもので構いません。
もしも、スーツ以外でどんな格好で行けばよいか分からない場合は「オフィスカジュアル」と考えれば良いです。
オフィスカジュアルとは、スーツを着用しなくても良い職場で規定されている服装です。
スーツでなくても、そのまま正社員として働ける服装を思い浮かべれば良いでしょう。

普段着は絶対にNG

期間工の面接でふさわしくない服装は、普段着です。
特に、ジャージにサンダル履き、Tシャツに短パンにビーチサンダルなど、部屋着と思しき服装は不採用になる可能性が高いです。

第一にスーツ、万が一スーツが用意できない場合はオフィスカジュアルが期間工の面接にふさわしい服装です。

 

期間工の面接での身だしなみについて

服装はスーツが大前提、万が一スーツを着ない場合でもジャケットを着用するなど、一般的な就職面接と同じ服装で行くのがふさわしいです。

次に、髪型などの面接でのふさわしい身だしなみを紹介します。

髪の毛は黒髪で清潔感のある髪型で

期間工の面接は、一般的な就職活動と同じように考えましょう。
よって、髪型は染めたり脱色したりせず、短く清潔感のある装いにするのが正解です。
茶髪や金髪などの奇抜な髪色にしていたり、長髪にしていたりする時には、黒く染めて短く切ります。
ドレッドやミックスパーマなどのパーマも避けましょう。
もちろん生まれつき髪の毛の色素の薄い人や、天然パーマの人はそのままで大丈夫です。
面接で髪色や髪型について何か指摘されたとしても「生まれつき茶色です」「天然パーマです」と堂々と答えれば大丈夫です。

ひげは剃って、アクセサリーはつけない

おしゃれでひげを整えている人や、ひげを剃るのが面倒で伸ばしている人、両方とも期間工の面接時にはひげは剃るようにしましょう。
たとえおしゃれできれいに整えていたとしても、一般的な就職面接の時、ひげを伸ばした状態で受ける人はいません。

ピアスやネックレス、ブレスレットなどのアクセサリー類ももちろん外します。
腕時計は付けていてもちろんかまいませんが、あまり派手なものや、カジュアルすぎるものは避けましょう。

刺青やタトゥーは入れない、入れているなら消すかOKの求人を探す

一般的な就職面接の時、刺青やタトゥーが入っている人は不採用となることがほとんどです。
これと同じく、期間工でも刺青やタトゥーが入っていると悪印象になり、不採用になります。
面接のときは服を着ているからばれない、と思っているかもしれませんが、期間工は赴任先の工場で健康診断を受けます。

期間工は工場の近くに赴任し、寮生活になります。
そのため、健康状態に問題があった場合はそのまま採用取り消しになり、赴任先から帰宅しなければいけません。
健康診断は当然服を脱いで行いますので、刺青やタトゥーがあることを隠していても健康診断で必ずばれて、採用取り消しになります。

もしもこれから刺青やタトゥーを入れたいと思っている人は、期間工を含めて一般企業へ就職がしたいのなら止めておきましょう。
すでに刺青やタトゥーを入れている場合は、消してしまうか、仕事中は肌色のテープなどで隠せばOK、という期間工の職場を探すしかありません。

 

意外と気が付かない、期間工の身だしなみで気を付けるポイント

服装や髪型はばっちり、でも意外と気が付かない身だしなみや態度で面接の結果不採用になってしまうことがあります。

面接前にチェックしておくポイントを見てみましょう。

靴やかばんは磨いて、スーツや服はアイロンをかける

服装や髪型、身だしなみはきれいでも、意外と見落としがちなのが靴やすそなどの足元、かばんなどの持ち物です。
面接の前に持ち物に汚れがないかを確認しておきましょう。
スーツや服装もしわだらけだとだらしない印象になってしまいます。
しばらく使っていない場合には、面接に間に合うようにクリーニングに出したり、アイロンをかけたりしておきましょう。

細かい動作にも気を付けて

服装や持ち物がきれいでも、態度が悪いと全てが悪い印象になってしまいます。
一般的な面接でのマナーを確認しておきましょう。

・ノックをして返答があるまでドアを開けない
・いすはすすめられるまで座らない、座る時には「ありがとうございます」「失礼いたします」など一言添える
・いすに座る時には足を投げ出さず、背筋を伸ばして座る
・面接で答える時には相手の目を見て、よく聞こえるように大きな声はっきりと答える。下向きでぼそぼとと小さな声は悪印象。
・正しい敬語を使う。敬語に自信がない場合でもため口ではなく、丁寧語で

 

まとめ 期間工の面接での正しい身だしなみが採用への第一歩

期間工の面接を受ける際の正しい服装や髪形などの身だしなみ、意外と忘れがちなポイントをご紹介しました。

もしも初めて働くなどで、面接での態度や服装が分からない場合には、期間工支援サービスを利用するのも有効です。
期間工の求人探しだけでなく、身だしなみを含めた面接対策も行ってくれます。

正しい身だしなみで、期間工の採用を得られるようにしましょう。