転職活動の書類選考はどのくらい待たされる?一般的日数と実際は合致している?2019年100人アンケート

転職のノウハウ
この記事でわかること
  • 通常、一般的とされている書類選考期間
  • 書類選考で待たされる理由と企業の裏事情、勝手な採用ルール
  • 書類選考で待たされたときに、とるべき対応

私は過去の転職活動で、なかなか書類選考の結果が返って来ないことが多く、悶々と感じ、過ごした時期がありました。

わかります。履歴書や職務経歴書に誤りがあったかな? 本当に届いているのかな? と不安になったりしますよね…。

今回は書類選考について私の実例などを踏まえ、またアンケートも実施しましたのでその結果から、世間一般の感覚や実情をご紹介していきたいと思います。

 

書類選考の一般的な回答期間は2週間

見出しのとおり一般的な書類選考期間は、2週間程度(10営業日)です。時期によって異なりますが企業に書類が届き、早ければ1~2週間程度で人事採用担当者は、その結論を導き出すと考えていいでしょう。

小規模な会社だと書類選考通知が早く届く

会社の規模が小さければ小さいほど書類選考結果を発出するのが早い(傾向)といえます。具体的には数十人くらいの会社で、人事に届いた履歴書がスグ現場担当者や社長の手元に渡るような規模です。現場担当者や社長が早速、興味を示せば、スグにでも面接に呼ばれるでしょう。

大手企業だと早期の書類選考通知は期待できない

大手企業、上場会社など規模がある程度大きくなってくると、相当な時間いえ日数がかかります。それでも2週間程度なのですが…。

書類が届くとまず人事部門がチェックし、問題がなければ配属予定部署に回します。配属予定部署ではまず担当社員がチェックし、そこで興味を示した人材をピックアップし配属予定部署の長に上げ決裁を待ちます。その長がOKを出せば、そこから面接官の選定、日程・時間調整、決定を行い、面接案内を作成し郵送または電話連絡することになります。そのためそれなりの時間がかかるのです。

以上、会社の規模で、書類選考結果や面接に呼ばれるまでの日数が変わってくることもあります。

ただし転職エージェントを利用していると「取り急ぎ面接OK!」の連絡だけが先に届いてしまうことも意外と多いです。日程調整はあとづけだったりします。

ねえセイジさん、「2週間(10営業日)以上、待たされた」という友人が実際に私の周りにいるんですけど…。

そうですね…。私も経験していることで十分あり得ます! それでは私の過去の実体験をここで、ご紹介いたします。

 

管理人セイジの体験談、書類選考を待たされた実際の日数とエピソード

書類選考結果が出るまでかかった実日数

表にしてみましたので、あらためて見てください。

(2010年度)

国内大手製薬会社12営業日(不合格)
国内大手製造会社15営業日(合格)

(2013年度)

ソフトウェアベンチャー会社1営業日(合格)
国内大手製薬会社8営業日(合格)
国内大手化学会社26営業日(不合格)
国内大手機械会社返事来ず
国内大手出版会社1営業日(合格)
国内大手通信会社返事来ず

休日や大型連休の期間は除外し、平日営業日にすべて換算し直しました。私の場合早くて1営業日で連絡をいただけ、1カ月以上待たされた会社もありますし、返事が来なかった会社もあります。

そのときはさすがに「転職エージェントが書類を留めているのでは?」と疑い、何度か確認を入れてみたのですが本当に先方へ出しているのに、返事がなかなか来なかったようです。

転職エージェント経由でもですか…。ひどい!

はい。私、もっとひどい目に遭ったこともあります。次項でお伝えしましょう。

書類選考結果を急がしたら不合格に

応募者が少ない、繁多期でもない、それにもかかわらず返事をこれでもかというくらい延ばした会社も実際ありました。具体的には「電力業界」とだけお伝えしておきます。

 

理由はわかりませんがおそらく電力業界自体が古い体質だからと察します。ついに我慢の限界がきて

私「まだ結果が出ないのでしょうか? これ以上待てない感じです」
電「じゃあ不合格にします」

と「冗談でしょ?」と思えるような展開になりました。

なにそれ(怒)、セイジさん、本当ですか?

さすがにレアケースと信じたいですが…。

それで落とされたわけですからたまったものではありませんでした。急かされたら逆ギレする、返事もよこさない、そのようないいかげんな対応でも会社が平然と成り立っているわけですから、本当に驚かされます。

ここまではあくまでも数年前の私の体験談です。では今、世間的にはどうなのだろうかと思い、2019年9月、実際に体験談募集とアンケートを実施してみました。まずは体験談からです。

 

転職活動の書類選考でかなり待たされた体験談

カンタンな自己紹介

はじめまして。私はWeb編集者(会社員)が本業ですが、フリーランスとしても活動をしている30歳男です。オウンドメディアが雨後の竹の子のように乱立した時期に転職活動をしていましたので、多くの会社を見てきました。

書類選考で私を待たせた会社

その会社はインターネット広告業でショッピングサイトも運営しており、従業員は40名程度と、典型的なWeb系企業でした。応募のきっかけは登録していた転職サイトから届いた1通のスカウトメールで募集職種は、Webメディアライター職でした。

業務経験があり、スグに書類を送ったのですが、待てど暮らせど返事が来ません。いつもであれば「落ちたのかな?」と流してしまうのですが「待て待て待てい!」最初にスカウトメールを送ってきたのは先方です。

書類選考の結果が出るまで3週間以上

書類送付から2週間が経ち、スカウトされた身としては納得がいかず、念のため問い合わせました。すると意外にも返事は翌日届き、現在選考中である旨を知りました。

「スグに返事が届いたし、結果もじきだろう」と待つことにしたのですがそこから、通知が来るまで10日以上。かなり待たされたのです。

合計3週間以上は書類選考結果に、やきもきさせられた計算になります。

さすがにこのときは怒りがこみ上げ、落ちていたら転職サイトに報告してやろうかと考えました。しかしまさかの選考通過でした。

本来、何週間も人を待たせるような会社は辞退するのですが、魅力的な立地にありかつ「書類選考でこれだけ待たせる会社はどんなところなのか」と逆に興味が沸き、面接に臨みました。しかし…。

面接は拍子抜けするほど普通で、社内は

・バランスボール
・ウォーターサーバー
・観葉植物

などWeb系企業のテンプレート的内装で、これといっていいと思えるポイントは何ひとつありませんでした。ただひとつだけ…。

そういえば強く印象に残ったことがありました。社員のほとんどがお疲れの様子で、どんよりとしていたのです。

面接を終えたのが19時過ぎでしたが、連日徹夜しているような雰囲気を醸し出していました。結局面接で、書類選考の遅れを大目に見てあげられるようなプラス項目の発見もなく後日、私はその会社を辞退しました。

結論

書類選考でかなり待たされたときは必ず、その会社に何かしら問題点や欠点がないか見極めたほうがよさそうです。

応募者とはいえまだ関係者ではありませんから、失礼にならない程度に待たせるのが常識で、そういった当たり前のことができていないわけですから、そのような会社は必ず、重箱の隅をつつけば、何かしらおかしなところが出てきて然るべきといえます。

私は従業員の雰囲気などを見て判断したのですが、「この会社はよくない気がする」と感じたときや「この会社でいいのか」と迷いが生じたときは、その直感を信じ辞退されることを強くオススメします。

ありがとうございました!

ブラック企業だったということ?

その可能性も拭えませんが、おそらく「人を人と思っていないからこそ、勝手な都合で、平気で人を待たせることができる」私はそう解釈しました。

次はアンケート結果を見ていきます。

 

書類選考実日数はどうだったのか、100人アンケート結果

アンケート概要

実施日:2019年9月16日
実施媒体:ランサーズ
男女区分:男性53人、女性47人

転職活動の書類選考期間、多くの方が通常1~2週間以内と思っている

通常、書類選考期間はどのくらいと考えているか訊いたところ、次のとおりでした。

  • 2.3日…6人
  • 4.5日…13人
  • 1週間…50人
  • 2週間…23人
  • 3週間…3人
  • 4週間…2人
  • 1カ月…3人

2カ月、3カ月という選択肢も設けましたが、そのように考えている方はいませんでした。やはり2週間以内と考えている方が9割超という結果に。では実際はどうなのでしょうか?

転職活動の書類選考、実際に4割が2週間以上待たされた

最長でどのくらいの期間、書類選考で待たされたことがあるか訊いたところ、次のとおりでした。

  • 2.3日…4人
  • 4.5日…5人
  • 1週間…24人
  • 2週間…29人
  • 3週間…15人
  • 4週間…6人
  • 1カ月…16人
  • 2カ月…1人

相場とされる2週間以内が6割強それ以上待たされた方は4割弱という結果となり、3週間~2カ月、書類選考に時間をかけてしまう企業が本当にあることもこれで客観的に裏付けられました。

もはや1カ月以上っていうのも、レアケースではありませんよね。

会社の多くは不合格通知もしっかりと出している

書類選考で不合格になった際の通知はどうだったのか、直近のものについて訊いてみたところ、

・履歴書とともに丁寧なおことわりが同封され郵送されてきた…41人
・履歴書だけがポンと送られてきた…12人
・お祈りメールが来た…29人
サイレントお祈りだった…6人
・書類選考で落とされたという経験がない…12人

6社の失礼極まりない会社を除き、多くの会社はほぼ必ず結果を知らせていたといえます。

企業側から連絡がないうちは、選考中と考えてよさそうね。

しかしながら2週間以上待たされるのは精神衛生上、よくありませんよね? イライラしますし、気になって転職活動も滞りますし…。

そこで選考期間がなぜ2週間以内ではなく、2週間以上かかってしまうのか、その理由や裏事情を考察し、お伝えしていくことにします。

まずただただシンプルに、次のような理由が考えられます。

 

書類選考で待たされるシンプルな理由4つ

1.落選している

これは応募者が殺到する学生の就活、新卒採用で多く見られるパターンですが、転職活動でも応募が殺到した場合は十分、あり得るパターンです。

多くの応募者に不合格通知を出すため、人事採用担当者が一人ひとりに丁寧に郵送対応していたらそれこそ2週間以上かかります。またシステムがうまく稼働している会社ならお祈りメールを指定日時が到来したら自動的にポンッと一斉送信できるように設定してしまうでしょう。

自動的にポンッといわれても…。

そのため応募書類を早い段階で出しても、締め切りギリギリに出しても、通知日は同じですから、早い段階で出していた方はかなりの間、待たされることになるわけです。

ただし転職活動ではあまり見られないとは思います。なぜなら転職エージェントの非公開求人に応募する場合は、新卒採用ほど人材は殺到しないからです。

基本的にダメな場合はスグに、転職エージェントを介し、連絡が来るでしょう。

2.落選ではなく優先順位が低い

これはライバルのなかに

  • 優秀な人
  • 魅力的な人
  • 興味深い人

などがいて自分自身の優先順位が低く見積もられてしまい、面接に呼ばれるのもあとまわしにされるケースです。

これは自分自身に非があるわけではありませんので、ある意味仕方のないことと割り切りましょう。

あくまでも企業側の評価で優秀な人という意味ですが学歴、保有資格、スキルや経験など光るものがあれば、併願他社にとられる場合もありますから、企業側はできるかぎり早めに面接を設定します。

それでも優先順位が高い人は引く手あまたで、本当に他社にとられたり内定辞退されたりしてはじめて、自分自身が呼ばれる順番が回ってきます。

もちろん早く面接に呼ばれたからといって必ず受かるわけではありません。実は私、新卒時にそういったケースを目の当たりにしました。

私含め同じ学部から4人、NTTドコモを受け、私ともう2人は早い段階で面接に呼ばれ落とされたのですが、残る1人は諦めていたところ2カ月遅れで呼び出されたのです。

「企業って露骨にこういうことをやってのけるんだ。すごいな」と学生ながら思いました。

3.応募者が殺到した

終身雇用や年功序列が崩壊した今、転職が当たり前の世の中となりました。そのため転職エージェントは多数。企業も複数の転職エージェントに人材紹介をしてもらえるよう、頼んでいることでしょう。

私は当時、転職エージェント経由で応募していましたが、同じ転職エージェントから1社の求人に私含め3~5名ほど応募していたように記憶しています。

ほかにも企業側がつながっている複数の転職エージェントから同様に、応募書類が出されていたとすれば、非公開求人といえど企業には50~100人規模の応募書類が寄せられていたと考えられます。

誠意ある企業なら一人ひとり、丁寧に向き合おうと思うはずですから、どうしても書類の精査と人材の精選に時間がかかってしまうのです。

4.長期休暇と重なっただけ

冒頭部で書類選考の一般的な回答期間は2週間と提示しましたが、もちろん三連休、GW、夏休み、シルバーウィーク、年末年始などが重なると、その限りではありません。

また担当者や面接官の忌引き、病欠、有給取得でも多少、遅れることがあります。

ここまで

  • 落選している
  • 落選ではなく優先順位が低い
  • 応募者が殺到した
  • 長期休暇と重なっただけ

という理由が考えられると説明しました。

しかしそれだけの理由で片付けられません。なぜなら私たちには知る由もない企業側の内部事情(裏事情)により、書類選考が長引くことがあるからです。詳しくは次章に譲ります。

 

書類選考が長引く企業側の裏事情5つ

企業側の裏事情としては、次のことが考えられます。

  • 人事部門が多忙で処理できない
  • 書類選考通過決定権者が多忙
  • 新卒採用活動時期と重なりあとまわしに
  • 面接官の都合
  • 企業側の勝手な採用ルール

順に見ていきます。

1.人事部門が多忙で処理できない

企業内で人事を司る部署といえば、「総務部」「人事部」がそれに当たります。

しかしながら総務部では人事も担うほか資産管理、保安、防災、福利厚生、安全衛生、会社行事・イベント、広報など多岐に渡る業務を担当することがあります。

また人事部は人事だけを取り扱いラクそうに見えますが、採用活動だけをしているのかといえばそれは大間違いです。人事異動、配属、教育研修、福利厚生のほか、給与計算など労務管理も担っていることも多く、とにかく多忙なのです。

また小規模の会社や事業所であれば部署ではなく採用担当、人事担当という個人レベルで通常業務とは別個に採用活動を担っている場合もありますから、こちらも多忙ならどうしても書類選考が長引きます。

2.書類選考通過決定権者が多忙

応募書類を送るときに担当者名を封筒に記すことがあると思いますが、履歴書や職務経歴書を受理するのは末端の社員で、書類選考結果を出すのはその部署の長など、中間管理職級以上であると考えていいです。

その長が出張や会議などで多忙なら、思うようにスグにはGOサインが出ないかもしれません。

3.新卒採用活動時期と重なりあとまわしに

ご多分に漏れず春先から夏にかけては、新卒採用活動実施時期(説明会、試験、面接など)で人事部門も多忙を極め、ごった返します。

新卒採用のほうは会社のメインイベントに近い位置づけであったり応募者多数であったりし、転職採用活動のほうが、どうしてもあとまわしになりがちです。

要は企業側が多忙ということですよ。

最近では応募者全員に内定通知を誤配信したという企業のニュースもありましたよね?

実際はどういった理由かはわかりかねますが、多忙ゆえに誤った対応をしてしまったのでしょうね。

4.面接官の都合

マンパワーがある企業でさえも面接官は誰でもいいわけではなく、任せられる人はだいたい決まっています。例えば

一次面接…配属予定部署の社員
二次面接…人材を深く堀り下げることができる洞察力の優れた社員

です。そのため適任者の日程調整が難航すれば、書類選考が終わっていたとしてもなかなか連絡ができません。

ただし先述したとおり転職エージェントを利用していると、取り急ぎ面接OKの連絡のみが先に届くことが多いため、レアケースと考えていただいても問題ありません。

多忙といった理由なら仕方なく、まだ我慢できそうですが実は、書類選考結果について首を長くして待っている私たちにとっては酷で、まるで弄ばれているかのような印象を受けてしまう企業側の勝手な採用ルールがあるケースもお伝えしておかなければなりません。

5.企業側の勝手な採用ルール

考えられる企業側の勝手な採用ルールのひとつに「応募者が一定数に達するまで書類選考に着手しない」というものがあります。

欠員補充なら企業側も一日も早く人材がほしい状態ですから、経験やスキル、レベル的に申し分ない方から応募があれば、スグにレスポンスを返すでしょう。

しかし急を要しない募集なら、企業側は応募者の全容がある程度見えてから書類選考を始めようと考えます。

私たちは2週間程度で何かしらの通知が来ると信じていますが、急を要しない募集に運悪く当たると応募書類は封をしたままの状態で、人事採用担当者の机の上でただ開けられるのをひたすら待っている状態なのかもしれないのです。

以上、これら企業側の裏事情で私たちは2週間、下手するとそれ以上待たされることが実際にあるのです。

そういうことなのですね…。

私たちは書類選考の結果がなかなか来ないとき、どうすればいいのでしょうか? 急かして不合格になるのをおそれ、このまま黙っているほうが賢明なのでしょうか?

そうですね…。あれは本当にレアケースですよ(笑) しかし対応は慎重さを求められます。それは次章、説明することにします。

 

書類選考で待たされたときに私たちがとるべき対応

じっとただひたすら待つ

応募書類を送ったら2週間は、じっとただひたすら待ちます。転職エージェントのキャリアアドバイザーに「書類選考の結果が来ない」と相談しても「しばらく待ちましょ♪」としか返さないでしょう。

転職エージェントに聞いてもらう

2週間を過ぎたら、転職エージェントのキャリアアドバイザーに問い合わせてもらうようにすればいいです。

キャリアアドバイザーは企業側と良好な関係が築けているはずですし、感情抜きで淡々と問い合わせてくれますから、こじれることなく確認できるはずです。

しかしながら私たちは企業側に気を遣い、これら大人の対応をしても、書類選考が長引き、散々待たされた挙句に不合格になることは十分、あり得ます。

またイチから転職先を探さなくてはならなくなりますし、悔しいですね。

そうですね。そこで最終章、まとめでご提案があります。

 

まとめ 転職活動はクールに、併願で対応

企業側も複数の応募者から人材を探していきます。それなら私たちも複数の企業から転職先を探していくのが正解ではないでしょうか。

1社応募書類を出したら、同じ週にもう1社応募書類を出すようにしましょう。そうすることで転職活動はふりだしに戻ることなく、続いていきます。

併願すると書類選考結果が届かないとやきもきしたり、イライラしたりすることも少なく、たとえ不合格になっても激しく落ち込むことはないはずです。

私の経験上、

合格:2週間(10営業日)で返事が来る
不合格:2週間以上待たされる

このような統計結果が導き出せたのですが、併願先があればもう、待たされるという感覚がなくなり、どんどん先へと進んで行けます。その境地に達するためにも信頼できる転職エージェントに複数登録し、次々と非公開求人を紹介してもらいましょう。

転職活動で目指すべきはもう、書類選考慣れ、面接慣れしてしまい、落ちてもまったく気にならない状態になることかもしれません。

ときには眼中にない会社を受けようと思うシーンも出てくるかもしれませんが、仮に内定が出ても断ればいい話ですから、気にせず練習と割り切って次々と応募し面接を受けていきましょう!

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