転職における塩対応、イヤな面接官10の対処法、心構え、管理人の体験談

転職のノウハウ
この記事でわかること
  • 面接官が塩対応する理由(考察)
  • イヤな面接官の10パターン
  • イヤな面接官に遭遇したら、その対処と心構え
  • 管理人の塩対応体験談

いろいろな会社の転職面接を受け続けていくと、それこそ実にさまざまな面接官と出会えます。

なかには

・一緒に仕事ができたら最高だなと思える人
・自分の話を非常に興味深く聞いてくれた人
・情熱をもって仕事に取り組まれていると感じた人

もいれば、

・もう二度と会いたくない人
・同じ空気を吸いたくない人
・こちらから願い下げだと思える人

もいることでしょう。

ちょ、ちょっとセイジさん! ずいぶんな物言いですね^^

たしかに言い過ぎかもですね(汗) しかしそう思えるひどい対応を仕掛けてくるイヤな面接官も現実に多数います。

私が出会ってきた面接官は、新卒・転職含め雰囲気がやさしく、私のいいところを引き出そうと努めてくれた方がほとんどで、圧迫面接は一度も経験したことがありません。その代わり

・異様に反応が薄い
・こちらの話をあまり聞く気がない

いわゆる塩対応面接官に新卒時1回、転職時1回、計2回だけ当たりました。

塩対応って
・素っ気ない
・冷たい
ですよね? そう言われるとそのような面接官に私も何度か、遭遇しました。たしかにもう二度と、会いたくないです(笑) でも面接官の塩対応には意味があるのかも。やはり不採用のフラグ(前触れ)なのでしょうか?

正直、50/50(フィフティ・フィフティ)です。面接官が塩対応する背景やその理由はさまざまで、主に3つ考えられます。

  • 採用者が決まった
  • 面接官の性格的なもの
  • 面接でふるいにかけるうえでの戦略

詳細を次章で見ていきます。

 

どうして面接官は塩対応をするのか?その理由3つ(考察)

採用者が決まった

残念ながら先の面接で採用内定者が決まった場合です。その後の面接は(足を運んでくださった応募者には酷ですが)手短に済ませたいと思うことでしょう。

面接官の性格的なもの

どこの組織にも

・クール
・寡黙
・無愛想

な人は少なからずいらっしゃいます。企業が面接官を選任するときの基準は

  • 1次面接…人事担当者や配属予定部署担当者
  • 2次面接…仕事がデキる洞察力に長けた人

です。よって必ずしもコミュニケーション能力が高い担当者ばかりではないのです。大げさに言えば人と話すのが苦手な方も面接官として席に着きます。

どうして洞察力がある人が選ばれるのですか?

2次面接で私たちは、面接官から深堀されていきます。発言、履歴書や職務経歴書の内容が本物かなど真偽を見極める、それが可能な人選がなされています。

必ずしも感じがいい人が選ばれているわけではないのね。

面接でふるいにかけるうえでの戦略

「あなたはプライベートでイヤなことがあっても職場で不機嫌な態度をとるほうですか?」と聞かれた場合、「はい」と答えますか? 「いいえ」と答えますか? 多くの方が「はい」と答えると面接に落とされると考えるため、咄嗟に「いいえ」と答えるでしょう。

しかし現実は朝からイライラし、不機嫌な顔をして出社し、職場のさわやかな雰囲気をぶっ壊す社員が必ずいます。あろうことか組織を引っ張り、部下らを鼓舞していくべき管理職も例外ではありません。

健全な職場づくりを阻害する人材を会社は採りたくありません。そこでわざと面接官に不機嫌なふりをさせ、応募者が同じ対応をしたら不採用とする戦略が繰り広げられている可能性もあります。

つまり面接官は他人の態度に動じない人物かどうかを見ているのですね?

はい。そうです! ここまで見てきてわかるとおり面接官の塩対応は私たちが原因ではないことが、ほとんどです。

また塩対応(素っ気ない・冷たい)含め、

  • 横柄な態度をとる
  • とにかく感じが悪い
  • 偉そうにしている
  • 腕組みをしている
  • スマホをいじる
  • 約束の時間に大幅に遅れてくる
  • 否定的な言動ばかりする
  • 差別やハラスメントに当たる質問を繰り返す
  • 3分で面接を終了させてしまう

10パターンの行為をする人をイヤ~な面接官と認定してもいいでしょう。

そのような面接官に運悪く当たったら、心底穏やかではなくなります。

それだと相手側の思うツボです。私たちはイヤな面接官に当たったらどう対処・構えていくべきか、これからご提案していきます! しばらくお付き合いくださいね。

 

イヤな面接官に遭遇したときの10の対処法・心構え

イヤな面接官のパターンの数だけ対処法・心構えはあるといえ、以下の方法で十分、対処できると考えます。

1.自身の人間性を試されていると考えよ!

先にお伝えしたとおり、どんなにイヤなことがあっても職場で不機嫌な態度をとるような人材を会社は退けたいのです。そこで面接官がわざと他人が嫌がる態度をし、それにいちいち反応してくるか、はたまた同じような態度でやり返してくるかを見極めている可能性もあります。

できるかぎり苛立ちを抑え平常心で対応しましょう。人間性でも忍耐力でもいいのですがそれを試されている、自分を評価してもらうにはどう振舞うべきかを考え臨みましょう。

2.同じ対応をしたら負けるゲームをしていると思え!

人間性を試されているとわかっていても、どうしても自制できないときもあるでしょう。

面接前にほっこりするできごとがありいい気分だったとき、逆にイヤなできごとに遭遇し最悪な気分だったときに追い打ちをかけられたりします。「今日は気分がよかったのに!」「なんて日だ!」という感情はネガティブな言動につながります。

本来私たちは、採用面接の機会を与えていただけた身ですからそのことに感謝しつつ、この場ではムッとしたり、不機嫌な態度をとらないよう心がけるべきです。

それで自制できればいいのですが、感情のボルテージが予想以上に上がってしまうとですね…。

面接官に乗せられたら、そこで試合終了ですよ。そうなったときは面接をゲーム感覚で楽しんでしまうようにしませんか?

なるほど。こう見えて負けず嫌いですから、感情抑制ゲームと思えば自制できるかも。

いや、気が強くて負けず嫌いの典型みたいな見た目をしてますよ。

セイジさん! あぁ悔しい!!

そこは自制しなきゃ(笑) 塩対応、イヤな面接官には淡々と接し、面接を乗り切ります。

3.学歴や職歴に相手が嫉妬していると考えよ!

なぜか初対面のときから偉そう、上から目線の態度、そのような面接官と遭遇したら「彼はどういう人なのだろうか?」と冷静に分析してみるといいです。

面接官=偉い人ではありません。きっとその面接官の心の奥底では嫉妬心がグルグルと渦巻いている。私はそう分析します。

どういうことです?

面接官が必ずしもすべてにおいて優秀とはいえないということです。なかには浪人、留年を繰り返した人もいるでしょう。もしも目の前に順風満帆に入学・卒業してきた人が現れたら、面接でその人をどう見るでしょうか?

うらやましい…ですかね?

そうです。自分にないものを持っているわけですから、うらやましいに決まっています。学歴や職歴、取得済資格も然りで自分よりも優秀でかつ、面接官が学歴などコンプレックス(劣等感)を持っていたら、うらやましいはうらめしいという感情に変わります。

嫉妬が芽生えるのですね?

仮に面接官が本命で受けた企業に落ち、滑り止めで受けた企業に入社した人だったとします。運命のいたずらか転職の面接を受けに来た人が同い年で、本命企業に在職中だったら、どう思うでしょうか?

怒りに似た感情かも。私だったら「辞めるなよ!」「うちに来るな!」「入れ替わりたい!」なんて思うかもしれません。

このように面接中にあからさまに言葉に出すことはありませんが、知らず知らずに嫉妬されてしまうこともあるのです。面接官という立場を利用し偉そうに振舞うことで劣等感、嫉妬心を悟られぬようにし、優位性を保とうとしているのかもしれません。

相手を冷静に分析すると、面接でビビることはないと思えるはずです。

4.本当はビビり、本心を見透かされないよう必死だと大目に見よ!

これは腕組みをしている面接官への対処法です。腕組みは拒絶の意味があることは有名ですが、同時に見た目とは裏腹に

  • 不安
  • 警戒

のサインともいわれています。そのほか

  • 機嫌がすこぶる悪いとき
  • 考えごとをしているとき
  • リラックスしたいとき

に無意識に腕組みをしているものです。面接官もまた人ですから、

  • はじめての面接官でうまくいくか不安
  • どういう人物だろうと(応募者を)警戒

という心理が働いているのです。

そういった心理が隠されているとわかれば、こちらも気持ちが軽くなるはずです。腕組みを気にする必要はありません。ここは面接官も自分と同じように緊張しているのかもと考え、大目に見てあげることにしましょう。

ここだけの話、腕組みは実際、男性はカッコよく、女性は魅力的に見えるときがありますよね? 男女ともに実は「相手に魅力的に見られたい」と思ったときに腕組みするそうです(笑)

たしかにラーメン店主はよりイケメンに、女性モデルさんがやるとよりカッコよく見えたりしますね。もしかするとカッコつけたいだけなのかも(笑)

5.スマホいじりをやめさせるくらいの言動をせねばと発奮せよ!

最近では会議中、スマホのメモ機能を使用することも市民権を得てきたようです。しかしいつの世も面接中にスマホをいじる面接官は、言語道断です。

本当に職務をまっとうしているのか、そのような方を選任するようなレベルの低い会社なのか、個人的には疑いたくもなります。

私だったらそのような会社、こちらから願い下げですよ。

そうしたいところですが、これもまた面接上の戦略かもしれません。ここは自分の回答がありきたりでつまらない、心に響かないというサインかもしれませんので、スマホいじりをやめてもらえるような言動をしてみようと奮起してみましょう。

また、

相手の目を見て
笑顔で

話すだけではなく、あくまでも必要に応じてですが、身振り手振りを交えてみてもいいです。

いくらスマホいじりをしていても身振り手振りを始めると、それは気配でわかると思います。「ほかの応募者とは何かがちがうぞ」と思わせれば勝ち。その面接官がスマホいじりをやめれば、あとはこちらのものです。

ちなみに身振り手振りは胸の位置あたりだけで控えめに行うと視覚的にちょうどよく、相手に効果的に映るようです。

6.社会はときに理不尽であると教えてくれていると感謝せよ!

これは約束していた面接開始時間をわざと大幅に遅らせ、まったく悪気なく当たり前のように入室してくる面接官への対処法です。

セイジさん、待ってください。一度だけ経験がありますがこれってわざとですか? これもまた面接上の戦略ですか?

その可能性が高いです。いくら面接だったとしても、あとで応募者が会社に苦情を入れれば、上司や社長に呼び出され、厳重注意を受けるはずです。

時間厳守はビジネスの基本ですから、時間に遅れた側は「お待たせしてすみません」とまず一言謝るのが常識で、それをしなかったということは謝る必要がない、つまり一定時間待たせて応募者の反応を見るという文化、採用ルールが会社のなかにきっと存在するのでしょう。

約束の時間に訪問してきた取引先社員を30分以上わざと待たせる、そういう経営者がいるというお話を実は、かつて聞いたこともあります。

迷惑な話! 相手にもこのあとの予定があるでしょうに。本当に理不尽ですね…。

応募者はかなり待たされイライラした状態で、面接に臨むことになります。短気は損気という言葉とおり、イライラすると何事もいい結果につながりません。

このように面接予定時間を過ぎても面接に呼ばれない、面接官が現れないときは試されていると思い、社会はときに理不尽と教えてくれているのだろうと考え、感謝してみましょう。

そうするとイライラする気持ちも薄らぎ、冷静に対応できるはずです。問題やトラブルが起きても動じない人は、どこの会社に行っても通用しますし、信頼を勝ちとることができますから、そういう人を演じてみるのも一手です。

7.彼もまた周囲から否定され続けてきたかわいそうな人と考えよ!

これは否定的な言動をしてくる面接官への心構えです。

  • 「それはあなただけが思っていることでは?」
  • 「そういう経験をしている人はごまんといるよ」

などと私たち応募者を否定するような言動を繰り返す面接官はもしかすると、ただ憂さ晴らしをしたいだけなのかもしれません。

そんな否定的な言葉がよく次から次へと、ポンポンと出てくるわよねという方、たまにいますよね。

そういう方はクラスメイトや上司など周囲からいつも否定的な言葉をたくさん投げかけられ、自然と学習し脳内辞書に蓄積されてしまったからカンタンに出てくるのです。もちろん鬱憤も溜まっているのでしょう。

面接官という立場を悪用して否定的発言を繰り返し、何も言い返せない応募者がしょんぼりする姿、困惑する姿を見て、楽しんでいるだけのような気もします。

なるほど。学習機能ですね。

否定的な言動に愛はなく、相手を思いやる気持ちもありません。そのような心ない言葉に私たちは心を痛める必要はなく、その面接官は「かわいそうな人」だと同情、処理してあげるのがちょうどいいのです。

8.「落ちたら告発してやる」と思いつつ淡々と答えるキャラを演じる

これは差別、ハラスメントに当たる質問を繰り返す面接官への対処法です。

  • 家族のこと
  • 信条のこと
  • 結婚、出産のこと

など平気で聞いてくる会社や面接官は未だに存在するようです。

 

 

 

いずれも2019年のツイートですね(汗)

差別、ハラスメントに当たるような質問を繰り返す面接官は残念ながら、知識が足りないといわざるを得ません。なぜなら次の項目の質問は面接では行わないように規定されているからです。

a.本人に責任のない事項

・本籍・出生地に関すること

・家族に関すること

・住宅状況に関すること

・生活環境・家庭環境などに関すること

 

b.本来自由であるべき事項

・宗教に関すること

・支持政党に関すること

・人生観、生活信条に関すること

・尊敬する人物に関すること

・思想に関すること

・労働組合に関する情報、学生運動など社会運動に関すること

・購読新聞・雑誌・愛読書などに関すること

参考:厚生労働省 公正な採用選考の基本

 

このなかに結婚・出産のことは含まれていないのですか?

はい。ただしいわゆる男女雇用機会均等法の第5条で禁止されています。

(性別を理由とする差別の禁止)

第五条 事業主は、労働者の募集及び採用について、その性別にかかわりなく均等な機会を与えなければならない。

有斐閣 ポケット六法 平成31年版 雇用機会均等法 1760頁

この条文に絡み採用面接の際、結婚予定の有無、子どもが生まれた場合の継続就労希望の有無などを、女性にのみ質問すべきではない旨、厚生労働省の資料はハッキリと明記しています。

そのような面接ならスグに席を立って帰りたいところですが会社はまともで、面接官に問題があるだけのケースかもしれません。ここはグッと堪えて「面接に落ちたら告発してやる!」と思いながら自分を鼓舞し、淡々と質問に答え、面接をやり過ごします。

その面接で内定が出た場合、入社意思が固いのであればオススメしませんが、決めかねる方は一度、人事採用担当者に「面接でこういう質問を受けたのですが、御社の方針でしょうか?」と尋ねられることをオススメします。

間違っていることを告発して仮に、その対応が残念なものであった場合は入社後が思いやられるかもしれませんね。

9.ケツかっちんで時間がなかったのだと思うしかない!

これは大事な面接を3分で終わらせるくらい素っ気ない塩対応をとってきた面接官への心構えです。

 

 

このように面接が3分で終わるケースは本当にあります。そして多くの方が「落ちたかも」「たった3分のために交通費と時間を使って面接に来たのか」と感じることでしょう。

最初から負ける試合に呼ばれたようなもので悔しいですし、やりきれない気持ちになりますがなるべく「面接官がケツかっちん※で時間がなかった」と思うようにしましょう。※次の予定時刻が迫っている状態

そう思うことで、自分を責め会社や面接官を恨まずに済みます。大切なのは前進です。ネガティブな時間を過ごさず求人を探す、応募書類を作成するなど有意義な時間に変えていただきたいです。

10.演劇部・劇団出身の面接官だと思うしかない

私たちは第一印象で人を判断することはあっても一目見た瞬間にその人を完全に嫌うことはまずありませんし、初対面で人から嫌われる筋合いもありません。徹底的に素っ気ない面接官は会社の方針か本人の性格ですから、憂慮する必要はありません。

こういう面接の場に遭遇したら演劇部・劇団出身の面接官相手に模擬面接をさせてもらっているくらいの気持ちに切り替え、練習だから実力をすべて出しきろうと思いましょう。

最後に私が遭遇した塩対応を記しておきます。

 

管理人セイジが実際に遭遇した面接官の塩対応

新卒時の塩対応体験談

もうかなり前になりますがNTTドコモを新卒で受けたときのお話です。当時、筆記試験の結果が良いとスグに面接に呼ばれる傾向がありました。逆に筆記試験で点数が低いと東大生でもあとまわしにされたようです。

手ごたえがあったため「もしかすると」と思っていたら案の定、面接会場に呼ばれました。しかし面接官の対応がおそろしいほど、素っ気なかったのです。同社を受けていた友人も「話を聞く気がまったくなく、とてもイヤな感じだった」と語っていました。

私もまあ同様のイメージを持ちました。しかし正直、緊張して結構グダグダだった記憶がありましたから今思えば然りかなとも。結果はご縁がなく、そのとき私のなかで、

素っ気ない面接=落とされる

という方程式ができあがりました。

転職時の塩対応体験談

転職活動で一度だけ味わった人生二度目の塩対応面接です。詳細は下記関連記事で書いています。面接官の話のテンポが早かったという表現にとどめていますが、今思えばかなりの塩対応でした。

ただし実は転職エージェントの担当キャリアアドバイザーから事前に

「この会社はこういう面接をする」
「独特なのでお心構えをお願いします」
「淡々と質問されますが気にせず端的に回答してください」
「手ごたえを感じなくても大丈夫です」

といったアドバイスを受けていました。そこまでいわれたことに面接後、納得がいくほど徹底して素っ気ない会社でした。

面接ではいつも以上に緊張(あれだけのアドバイスをいただくとさすがにですね…)した反面、久しぶりに塩対応の面接が味わえる! こちらも端的に軽く返してやろうとある意味ワクワクした気分で挑みました。

結果、私はご縁がありませんでしたがあとで聞いた話、この会社は誰にでも塩対応。ゆえに通過する人は実際にいるとのことでした。そのため冒頭部で50/50とお答えした次第です。

 

まとめ

面接は会社主導で行われるものですが、主役はあくまでも私たち応募者です。会社に採用してもらえるよう本当の自分をアピールする場です。不幸にも塩対応、イヤな面接官に遭遇した場合は、上の10の対処法、心構えをぜひ実践されてみてください。

また面接結果はどちらに転ぶか正直わかりませんので、塩対応でもあまり気を病む必要はありません!

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