この記事でわかること

  • 転職活動、入社までの流れと年収交渉のタイミング
  • 年収交渉は転職エージェントに一任すべき理由5つ
  • アンケート結果から見えた年収交渉の実際

「年収は基本的に、企業モデルに準じている」
「できるだけ平均年収の高い、企業に潜り込めるよう頑張る」

これは私が過去の転職活動を通して学んだことです。各企業はしっかりとしたモデル年収を設定しており、応募者の年齢と照らし合わせて年収が決められていくことがほとんどです。

このあたりの実態を、転職エージェント(リクルートエージェントさん)と過去、話す機会があり質問してみたところが以下の結果で、原文ほぼそのまま掲載します。

私「一旦、提示された年収を交渉することはそもそも可能なのでしょうか?」
エージェント「…そうですね、少々の額は交渉できますが、基本的には期待しないほうがいいです」
私「なぜですか?」
エ「企業内で年齢と役職、職種に応じた年収が設定されています。特に日系企業はほとんどそうです」
私「そうらしいですね。一般的にその枠から、外れるような値を言っても通らない、という理解でよいのでしょうか?」
エ「そうです。下手に釣り上げると、じゃあ他の人を採ります、と言って却下される場合もあります。言うこと自体は問題ありませんが、内定を維持したい場合は、一度無理だと言われたらそこで引いたほうが良いです
私「そんなもんなんですね」
エ「実際ものすごい経歴を持っている人に、とても低い年収を提示してきた企業がありました。その理由を訊くとその会社では、そのような年収モデルになっているという返事がきました」
結局、日系企業ではよほどのスーパーマンではないかぎり、その企業のモデル年収が当てはめられます。いわゆる給与規程です。
であればモデル年収の高い業界、職種、会社を目指すしか手はないということ?
そうなりますね。「右へならえ!の日本社会らしいな」と当時は感じていましたね。そんななか外資やベンチャーは例外で、年収が爆上がりすることがあるという噂も飛び交っていましたので、同じく真相を聞いてみたところ、・・・

「外資系だとある程度フレキシブルになりますが、それでもやはりモデル年収は存在することが多いです。ただ日系企業に比べると、スキルが優れていれば若くても高額提示されることがあります。特にヘッドハンティングされるようなレベルの逸材だと顕著」

「ベンチャーも“できたてホヤホヤ”や、数名レベルの超少数精鋭会社だとそうなることはあります。しかしある程度(社会保険労務士が関与するなどして)労務、社内規程も整ったいわゆる“しっかりとした会社”では、やはりモデル年収がすでに設定されており、それを基準に多少前後するくらい」

ということでした。とはいえ老舗の日系企業に比べると、かなりその柔軟性は期待できそうでした。

一発逆転したい人は年収モデルがドラスティックな外資や、ベンチャーが向いているのかもしれませんね。
ただし年収に見合った活躍が求められるわけで、能力が発揮できないとクビになる可能性も否めません。それでも私たちは、自分の可能性を信じて年収を上げるため転職とキャリアアップを目指します!
ところで転職活動中の年収交渉って実際、どのタイミングでやるのが適切なのですか? 応募時? 面接前? 内定時? 年収提示前? 提示後? 入社決定後?
いい質問ですね! 第1章で転職の流れをおさらいしつつ、年収(給料)交渉はどこで行うのか見ていきましょう。

 

転職の流れをおさらい、年収交渉のタイミング

1.求人探し

まずは自分の希望条件に合った求人・企業を見つけるところから始めます。転職エージェントに登録されていればキャリアアドバイザーが自動的に求人を抽出し、提示してくれるほか、企業に逆指名し求人を創出(オファー)することもあるでしょう。そして気になる求人、応募したい会社が見つかったら、応募・エントリーを開始します。

2.応募・エントリー

ここでは応募・エントリー時に出す応募書類(履歴書・職務経歴書)がいかに重要なのかを、説明しておきます。企業人事採用担当者に自己PRを行う最初の場がまさしくこの応募書類上でとなります。そしてその書き方によって面接に進めるかどうかの明暗が決まります。

転職活動で必要とされる職務経歴書では

  • 今までの実績
  • これまでの経験

をアピールします。もちろんその内容は企業人事採用担当者がハマるようなツボ、興味を持てそうなポイントに絞り込み、自身の魅力が伝わるよう、会いたいと思っていただけるようにまとめます。

細かく自己分析できていればいるほど、職務経歴書の精度は上がります。

 

転職エージェントを利用していればキャリアアドバイザーが、添削してくれるわね!

3.書類選考

前項で説明した応募書類を基に企業人事採用担当者が書類選考を行います。書類選考の目的はさまざまですが、基本的に

  • 募集要項の応募資格を満たしているかどうかを確認
  • 面接に割く時間が限られているため本当に会いたい人だけを抽出

するために行うのです。書類選考期間の目安は一般的に1〜2週間ですが、企業により異なります。

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4.検査・試験・テスト

転職活動においても実は、SPI3-Gなどの試験を実施する企業は少なくありません。一般常識や専門知識のテスト、能力・性格などの適性検査が多いようですが、そのほか論文を求める企業もあります。

通常、応募者をふるいにかける、採用可否の判断材料のひとつにする、面接ではわからない側面などを知る、社会人として常識的かを判断するために実施しています。

私、管理人セイジの転職SPI受験について綴った関連記事
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5.一次面接

相互に初顔合わせとなる一次面接で、面接官を務めるのは人事部や配属予定部署の社員などが一般的です。

ここでは身だしなみやビジネスマナー、コミュニケーション、実務についてなど基本的能力が見られています。履歴書や職務経歴書と照らし合わせその内容の信憑性や、応募条件を本当に満たしているか、求めている人材に合致しているかなどを改めて確認します。

また前職の退職理由、志望動機、今まで培ってきた経験やスキル・実績などを聞かれます。

6.役員・最終面接

役員・最終面接では文字通り、面接官は企業役員や社長が担当します。業務上必要なスキルなどを確認してきた一次面接などとは一線を画し、

  • 人間性
  • 将来性

を見られます。必ずと言っていいほど確認されるのが「キャリアビジョン」や、当該「企業」や「事業」への理解度です。これは志望動機や入社意欲確認でハッキリとアピールしなければなりません。

企業によっては二次面接も実施し合計3回、もしくはそれ以上の面接を設ける場合もあります。もちろん最終面接で希望年収について聞かれるケースもあるでしょう。

7.内定通知(年収交渉はココで!)

最終面接に落ちなければ内定が出て、内定通知が通常、書面で届きます。

もちろんスグに入社の承諾をする必要はなく、労働条件等を確認してから返答するのが一般的です。この時点で年収(給与)が提示されていますのでここで、年収交渉を行います。

転職エージェントが介入していればキャリアアドバイザーにその可否の返事をします。

ちなみにですが転職入社前後に下記書類が書面交付されるはずですから、覚えておかれてください。会社が交付を失念していた際はタイミングを見計らって催促されてくださいね。

  • 内定通知書
  • 採用通知書
  • 労働条件通知書
  • 雇用契約書

年収交渉は内定通知が届いてから入社承諾をするまでの間に行うのが、一般的なのです。

8.入社承諾

年収交渉を終えて、そのほか曖昧なところや疑問に感じるところ、不明点がないか確認がとれて自分が納得できれば、入社承諾の連絡をします。

一般的に返事は2〜3日中、遅くとも1週間以内に行うのがマナーです。返事が遅れそうな場合は前もって「いつまでに」返事をするのか事前に伝えます。

9.前職退社願提出、後任引き継ぎ、退社

入社承諾をし転職が確定したらここで初めて、現在お勤めの会社に退職したいと申し出ます。

民法では申し出から2週間での退職が認められていますが、残務整理や引き継ぎのことなどを考えると退職したい日の1〜2カ月前に意思表示をするのが一般的です。

入社日はだいたい1日付が多いため、自然と退職日はその前月末日をもってとなるでしょう。しかし有給休暇の残日数があれば、それを加味し引き継ぎを行わなければなりません。

余裕をもった退社手続きが必要です。
退職について会社から了承を得られたら、退職願を提出し、後任へ仕事を引き継ぎ、取引先や関連部署を行脚し、退職のごあいさつ、後任紹介を行っていきます。

退職の流れ(一例)についても詳しく言及した関連記事
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10.転職先に入社、研修、配属

いよいよ新天地へと! 入社初日までに提出予定書類を揃えてしまうだけではなく、転職先企業、職種、業種について予習をしておくとなおいいです。

事前に就業規則やマニュアルなどをいただけた場合は必ず、目を通しましょう。

転職後は研修を経て配属となりますが、新卒と違い即戦力ですし、社会人としての知識やマナーは修得済みですからOJT研修(実務をこなしながら学ぶ)というかたちが主流です。

ただし前職企業で身につけた知識や考えが新天地では相容れない場合もあることから、学習棄却と更新を行うべく、転職先企業に関する知識と理解を深めることを目的に会社の

  • 経営理念
  • ミッション
  • 風土

などについて学ぶ機会が設けられているところもあります。

ひととおりおさらいを終えましたので今回のメイン、年収交渉のテクニックについて次章で語らせていただきます。

 

年収交渉のテクニック、キーワードは論理的、冷静、相場

先にお伝えしたとおり内定通知時に年収提示を受けますからそこで、交渉を行うべきです。

一度でも契約書などにサインをしたあとはもう二度と、入社前の交渉は原則できなくなってしまいます。

提示年収と希望年収にズレ、乖離があるなら、入社承諾前に交渉を申し入れ、摺り合わせを行い、お互い着地点を探ります。

テクニック① 論理的に進める

自分がほしい金額や待遇を主張するだけではなく、どのように会社に貢献、コミットしていけるのかなどの理由や根拠も合わせてお伝えし、会社に納得してもらわなくてはなりません。

テクニック② 冷静に進める

相手は企業。交渉過程で思うとおりにいかないこともあります。前向きな意味合いで意図的に語気を強めるのは演出上アリですが、イライラして感情的にならないことが重要です。

入社前からケンカ腰になる、そのような姿を見た人事採用担当者は入社後、先が思いやられてしまいます。交渉姿勢を問題視され、内定を取り消されてしまうこともありえます。

テクニック③ 年収相場から適正値を割り出す

冒頭部でもお伝えしているように年収には、業種や職種、役職や企業によって相場があります(モデル年収)。年収交渉ではその相場に近い適正値を提示します。

人情的には、その上を提示したいですよね?

しかし適正値からかなりかけ離れた希望年収を提示してしまうと、リテラシーの部分を疑われ結果的に「この人は要らない」と判断され、内定を取り消されてしまうこともありえます。

ではその3つのテクニックを参考に…。
いえ、やはり自分でやるより、交渉に長けている方にお任せしたほうがうまくいくのはたしかです。
キャリアアドバイザーにですか?
はい。やはり転職エージェントに一任すべきです。5つの理由がありますので、次章でお伝えしていきます。

 

年収交渉は転職エージェントに一任すべき5つの理由

初心者(素人)にとって「自分で自分の価値を売り込む」のは至難の業です。その点、転職エージェントのキャリアアドバイザーは客観的視点で応募者のスキルや経験、能力を吟味し、売り込んでくれます。それでは5つの理由を説明していきます。

理由① 企業と信頼関係ができあがっている

転職エージェントは私たちとは違い、企業と信頼関係を構築済みです。過去に人材を送り込んだ実績があれば、企業の評価基準や担当者の思考がわかっています。そのくらい関係性も深いといえます。

理由② 交渉慣れしている

転職エージェントでは毎日のように年収交渉を行い、成功を収めてきています。

理由③ ノウハウ・交渉術も保有

交渉慣れしているということは、その道のプロといっていいです。交渉の進め方などのノウハウはもちろん、希望年収を認めさせる交渉術も持っています。

理由④ 言いにくいことも言える

転職エージェントと企業は関係性がフラットなため、言いにくいこともズバッと言って年収交渉してくれます。自分で直接、企業と交渉すると言いにくいことはなかなか言えませんが、キャリアアドバイザーがその点も、臆することなく伝えてくれるでしょう。

理由⑤ 相場、市場価値をわかっている

何よりも今までの実績から業界・職種ごとの年収相場はもちろん、応募者のスキルなども把握し市場価値を割り出してくれます。その価値に見合うように年収交渉を進めてくれるはずです。

私たち応募者と企業、その関係性ではどうしても採用権がある企業が上になりがちなため、また「内定がほしい」「取り消されたくない」という私たちの強い思いも先行し、希望年収を強く言えません。
しかしキャリアアドバイザーなら、上記5つの理由で企業と対等な立場で交渉を進めることが可能なわけです。
ところでセイジさん、これまで転職されてきた方はどのくらい、転職エージェントを通じて年収交渉をされているのか、年収はアップしたのかなどが気になります。
たしかに。そこで今回、年収交渉経験の有無やその結果など、クラウドソーシングサイト・ランサーズを活用して100人の方にアンケートを実施してみました。

 

年収交渉の実際、現実、100人アンケート結果

アンケート実施媒体:ランサーズ
アンケート実施日:2019年6月27日

直近の転職で年収アップできた人は100人中36人

転職の前後で「年収」はどう変化したかを訊いてみたところ、以下の結果となりました。

大幅にアップした…11人
少しアップした…25人
現状維持だった…27人
少しダウンした…25人
大幅にダウンした…12人

少し、大幅は人によって曖昧なため、アンケート時に

大幅=50万円以上 少し=25万円以上

と設定をお伝えし、回答いただきました。また関連してその年収変化の要因は何だったと思われているのかも訊いたところ、それぞれ以下の回答をいただきました。

大幅にアップされた方

  • 希望金額をしっかりと伝えたから
  • 大企業へ転職したから
  • 賞与がよすぎる会社に入ったため
  • 前職がブラック企業で驚くほどの低賃金から普通の会社に入社したから
  • 年齢を考慮してもらえた
  • 専門的知識を必要とする職業に転職した
  • 自分のスキルを活かせる会社へ転職したから

モデル年収が高い大企業、賞与が高い会社、年齢給設定がある企業、専門的職業に転職すると年収は大きくアップするようです。

少しアップされた方

  • 中小企業から給与基準が高い大手企業へと転職した
  • 同じ業種内で転職したから
  • 語学資格を持っていたし前職で管理業務を経験していたからでは
  • ホテル業界から金融業界に転職しました
  • 地方から首都圏に引っ越し転職したから
  • 今までの実績を評価してくれた
  • 経験年数が考慮された模様
  • 転職エージェントの方が粘り強く交渉してくれたから

こちらも同じく給与規程、仕事内容で年収は上がるほか、地域物価、実績、経験年数も年収アップの判断材料となることが見えてきました。

現状維持と答えた方

  • 子育て重視で転職した、通勤や残業の有無を考慮した
  • 待遇はどうでもよく、とにかく早く転職をしたかった
  • 年収目当てに転職をしたわけではなかった
  • スキルアップの努力をしてこなかった
  • 転職先が関連会社であり、前職と同じ給料という条件で採用してもらった
  • 精神的にラクな仕事を選びました
  • 業務内容がそれほど変わらなかった
  • 同業種間での転職だった
  • 畑違いの業界に転職したが社会経験が加味され現状維持となった

スキルアップが目的ではなく私生活の充実を重視する方、経験業界への転職を果たす方は、年収が現状維持となりやすいようです。

少しダウンした方

  • 賞与が前職に比べて少なかった
  • 役職がなくなったから
  • 夜勤がないところに転職したから
  • 専門職から非専門職に転職したため
  • 未経験の業種に転職したため
  • 最低賃金が低い田舎へ引っ越した
  • 歩合給から固定給に変わった
  • 新規開業のため軌道に乗るまでとりあえずの年収

給与規程や仕事内容のほか、地域物価、給与形態その他特段の事情によって、年収がダウンすることもあることがわかりました。

大幅にダウンした方

  • 正社員から派遣社員になったため
  • スキルの要らない仕事に変わったから
  • 仕事よりも自由を選んだ

やはり正規から非正規雇用にシフトすると、年収に大きく影響することがわかりました。

正社員での転職がいかに重要か、わかりますね…。
みなさんが気になっているであろう年収交渉を経験したことがある方の割合についても、お伝えします。

年収交渉をした経験がある人は4人に1人

年収交渉経験の有無を訊いたところ、経験ありが25人、経験なしが75人という結果でした。そして年収交渉をしたのは意外にも

  • 自分自身…21人
  • 転職エージェントのキャリアアドバイザー…4人

という結果だったのです。

ちなみに年収交渉してくれた転職エージェント

  • フェローズ
  • テンプスタッフ
  • リクナビNEXT
  • リクルートエージェント

だったそうです。さらに分析を進めると転職エージェントにお願いした結果、少しアップしたのは2人、現状維持が1人、少しダウンしたのが1人という結果で、必ずしも転職エージェントに一任したからといって成功するわけではないということも判明しました。

ちなみに自分自身で年収交渉した方の回答は、大幅アップ5人、少しアップ4人、現状維持5人、少しダウン4人、大幅ダウン3人とひととおりの結果が出ていることがわかりました。

スゴイ! 自分自身で交渉したほうが頑張れるということでしょうか。50万円以上、年収をアップできた方が5人もいたのは想定外でしたね。
はい。ただしおそらくその5人の方は
・トップセールスマン
・契約交渉実務のスペシャリスト
・ヘッドハンティング対象人物
など、もともと優秀な方ではなかったのでしょうか。

50万円以上アップした方が語る年収交渉の勘どころ

そんな5人の方に年収交渉について思うところを尋ねた結果、次のとおりでした。

  • 採用担当者が年収について聞いてきたら、そこで論理的に正しい額を要求すべきです
  • 勇気を出して交渉すべきです。低姿勢でお願いするといいです
  • スキルに自信があるなら自分の市場価値を提示し認めてもらうことが大事です
  • しっかりと基本給の希望金額を伝え、その金額を下げる条件には応じないようにした
  • 会社に貢献したい、このくらい貰わないと納得して働けないと伝えたら理解してもらえた
章を設けてお伝えしていましたがやはり、論理的、低姿勢=冷静、市場価値=相場がキーワードであると改めて確信できました。

ご参考までにアンケートではそのほか、次のような意見も寄せられました。

  • 自分が提供できるまたは生み出せる価値をプレゼンして相手に必要だと思ってもらう
  • 希望年収を伝えたほうがスキルアピールにつながる
  • 自分自身を客観的に評価しそれを踏まえ、交渉するのが大事と思います

またネガティブな意見もありました。

・高い能力を証明できるデータを提示できないと年収交渉は難しいと感じます
・実際にまだ仕事をしていないのに、年収交渉はしにくい
・以前、知り合いが「それだけの能力があるの?」と嫌味を言われて交渉が終わりました
・自分で自分の評価が正当にできているか不安
・年収交渉をどのように進めたらいいのかわからない
・お金に関して自分からは、なかなか言えないものです

このような方こそ年収交渉は、転職エージェントに任せたほうがいいのです!

 

まとめ

今回のアンケートで見えたのは転職エージェントに頼らず、自分自身で転職してこられた方々の存在です。

自分自身で年収交渉するも現状維持またはダウンしている人のほうが多く、また年収交渉をしないまま転職し、言い方はわるいのですが“企業の言い値”で働いている方も少なくないということもわかりました。

  • あらかじめ自分の市場価値、適正年収を割り出してくれる
  • 内定後は市場価値、適正年収をベースに年収交渉をしてくれる
  • 入社後も何かとフォローしてくれる

そんな転職エージェントを活用すると、自分自身のチカラで転職するよりもずっと、いい年収・待遇で転職できるはずです!