- 転職1週目の大まかな流れ
- 上司・同僚と良好な関係を構築する方法
入社1週目は自部署の仕事内容の紹介をいただく、関連部署へのあいさつがメインとなります。
自部署・関連部署の大まかな業務内容を把握し、キーパーソンを押さえることが、これから始まる会社生活で存分に、役立っていきます。
このように転職活動が終わりホッとしたのも束の間、入社して最初の1週間はとても大切で、期待半分、不安半分で普段は何気ないできごとでも一喜一憂しやすい時期となります。
期待は維持し不安は払しょくしながら、この局面を乗り越えていきましょう!
最高のスタートアップができるといいですね!
まあ、力まず、自分らしくいきましょう!
自分らしくとはいえこの1週間、最低限押さえていただきたいポイントはありますので、今回は転職1週目の
- 目標
- 流れ
- 心構え
などについてお伝えしていきます。
転職1週目に目指すべきこと
転職初日から1週間で私たちは
・慣れる
・覚える
ようにします。
慣れる、覚えるでいいのですか? これならカンタンです!
慣れる
前職時代のように“ホーム”として動けるようになれば、慣れた状態といっていいです。初日はアウェイ感が強いと思いますが、日々薄れ徐々に慣れるはずです。具体的には職場、仕事、人の順で慣れていくようにします。
まずは自分に割り当てられたデスク上を、自分が仕事しやすいようにカスタマイズしていきます。ただし周囲を見て、レイアウトを大幅に変えるようなことは控えます。
またお手洗い、休憩室、喫煙所、社員食堂などの場所を覚え、徐々に自分のテリトリーを広げていきます。
特に日々の業務(ルーティン)は、ひたすらこなすことで慣れていきます。与えられた仕事はマニュアルや指示書に沿って忠実に、正しく行っていきます。
即戦力なら1週間ほどで、未経験でも1カ月あれば、自然と慣れてしまうでしょう。
時間の問題ということですよ。
ある程度の時間が経っても「慣れないな…」と感じたときは、適性や相性など意外と深刻な問題が潜んでいるのかもしれません。シューティングを試みても改善が見込めなければ早い段階で上司や教育係に相談しましょう。
問題をそのまま放置すると周囲から「仕事がデキない人」といわれるかも…。
相談すれば心ある上司や教育係なら、どうすれば業務がうまくいくか改善策などを一緒に考えてくれるはずです。
人慣れするためにいちばんオススメしたいのが、最初に相性のいい人を見つけ、積極的にコミュニケーションをとり、そこから交流をググっと広げていく方法です。
それってカンタンなようで、難しいですよ…。
262の法則、人間関係など下表のように2:6:2で分けられるという説があり、これを活用します。
2(20%) | 6(60%) | 2(20%) |
相性がいい人 | ふつうの人 | 相性がわるい人 |
よく働く人 | ふつうに働く人 | サボる人 |
好きな人 | どちらでもない人 | 嫌いな人 |
あ、これって働きアリの法則ですよね?
はい。別名ですね。この人間関係の262を説いたのは経営の神様、松下幸之助ともいわれています。
右側の20%の人にいくら仲良くしようとこちらから歩み寄っても急接近は望めず、自分が疲れるだけです。また落ち込む必要もまったくありません。まずは左側の20%の方を探し、歩み寄りましょう。
だいたい左側の人は、向こうから話しかけてきてくれたりしますよね?
はい。ありがたいことに。話しかけてきてくれた方はキーパーソンのひとりとして大切にしましょう。
今、与えられた環境に感謝し、徐々に職場・仕事・人に慣れていきましょう!
誰でも入社直後はわからないことばかりです。そのため不安でいっぱいとなり、なかなか心は落ち着かないものです。
わからなかったことを一つひとつ潰すように知識を身に着け、経験を重ね、たくさんの事柄を覚えていくことで、新しい環境下でも徐々に気持ちが落ち着いていきます。
最初に覚えるべきは人名です。
人名がわからなければ「○○さん、ちょっといいですか?」と積極的に話しかけられません。コミュニケーションをとれないだけではなく、呼び間違えて相手を不快にさせてしまい、新しい会社でのスタートアップに暗雲が立ち込めます。
呼び間違え、私も注意しなきゃ…。
上司や同僚の名前をいちはやく覚えれば、自然と話しかけられるようになり、自分に有利に働きます。
あとは仕事、専門用語、マニュアル、ルールを積極的に覚えます。
そうするとあらゆることに、焦らず、落ち着いて、自分らしく対応していけるようになります。
ところでセイジさん、転職後どのように1週間は過ぎていくのです?
そうですね…。もちろん現場、役職、担当業務によって、その流れはかなり異なるのですが…。
あくまでも参考資料としてお読みいただけるのであればと思い、月曜日に入社して週末までの5日間、どのような感じか私の知見も交え、モデルケースを作成してみました。
転職1週目の流れ(モデルケース)
ここからは1週目(1週間)の流れを月~金の曜日ごとにご紹介していきます。内容に着目し、おおよその流れを把握していただければ、余裕をもって行動できると考えます。
月曜日 -入社1日目-
1日目は多くの企業で、オリエンテーション中心の1日になります。場合によっては研修というかたちで配属先とは異なる場所で缶詰め状態となり、行われる場合もあります。また入社初日に歓迎会と称し、飲み会が予定されている場合も少なくないため、念のためアフターファイブの予定は入れずに、空けておくことをオススメします。
転職初日の1日の流れについては関連記事のほうで詳しく述べていますので、ご参考いただければ幸いです。
火曜日 -入社2日目-
入社2日目は配属先で実務説明を受けたあと、実際に実務に入っていきます。実務をこなす場合のスタンダードな1日は、以下のとおりです。
遅刻厳禁です。時間に余裕をもって行動しましょう。
9:15 朝礼
朝礼で本日の業務内容、本日の目標、昨日の達成率、通達などの共有が行われます。
9:30 メールチェック・返信
人によりますがメールチェックから業務をスタートさせる方も少なくありません。必要に応じて返信します。
9:40 実務
1日目に実務の説明がなければ2日目に教育担当者などから実務の説明をしっかりと受け、実際に実務へと入っていきます。わからないことがあれば説明の際に都度、確認し不明点を払しょくするといいです。
ここで昔ながらの企業や中途採用がめずらしい企業でよくある実務説明パターンと管理職の場合について、ご紹介しておきます。
1.各部・課の仕事内容説明 管理職(部長・課長クラス)が担当します。 2.各係の仕事内容説明 主任クラスが担当します。 ※資料など、わざわざ新人のために用意していることは少なく、すでにあるものを使って説明してくれます。しかも傾向としては、きっちりとやってくれます ※人の入れ替わりが激しい企業、体制ができあがっていない企業は傾向として、説明もそこそこにいきなり実務に入らせます |
管理職の場合 即戦力またはその即戦力の上を行く管理職で入社した方は業務知識のバックグラウンドもあり、あまり細かくいわれなくても問題なく仕事に入れるはずです。 そのため説明もそこそこにいきなり、プロジェクトに投入されることも多いです(ここでは金曜日-入社5日目-参照)。 細かい業務説明を受けるより全体的な仕事の回し方だけを指示され「あとはよろしく!」となるケースがよく見られます。細かいことは後回しですが、 ・予算 ・社内決裁 ・合議(ワークフロー) のルールだけは早めに押さえるようにしましょう。 |
弁当持参が多いのか、外食が多いのか、デスクか、休憩室か、社員食堂の有無によって昼食事情は大きく異なるのですが、慣れるまでは周囲に合わせるようにします。
昼食に誘われたら「弁当持参なんで」と断らず、なるべく付き合うようにしましょう。そして最初の週は、いろいろな人と昼食をとって相性を見たり、意見や考えを聞いたり、交流を深めていくのがオススメです。
愛妻弁当もいいのでしょうけど、嫉妬を招くことも。そこはうまく立ち回ってみられてくださいね!
引き続き業務を行います。
18:00 退社
水曜日 -入社3日目-
この日はじめて先輩社員に連れられ、取引先に同行することもありそうです。取引先との約束の時間によっては出社せず、先輩社員と直接待ち合わせ(営業車に拾ってもらい)、取引先に向かう場合もあります。※モデルケースでは午後からの面会とします
出社、朝礼、メールチェックを経て実務に入るのですが、朝礼で午後、先輩社員と取引先に行くよう指示が入ります。先輩社員に準備するものがないか確認し、指示された内容に沿って準備します。もちろん社章はスーツに着け、名刺は名刺入れに入れたうえでペン、手帳、公共交通機関での移動の場合は交通系ICカードとともにカバンの中にしまっておきます。
特段、指示がなくても、インターネット閲覧が可能であれば、取引先企業のコーポレートサイトで会社概要、事業内容など軽くチェックしておくことをオススメします。そして実務に入り与えられた仕事をこなします。
12:00 昼食
可能であれば同行する先輩社員と一緒に昼食をとり、取引先について尋ね、情報をカンタンに仕入れましょう。
13:00 取引先に向け出発
先輩社員に同行して取引先に向かいます。営業車なら助手席に座り、カーナビの操作や地図のチェック、高速道路利用ならETC搭載の有無、料金についても事前確認をしておくといいです。
14:00 取引先に到着、ごあいさつ
先輩社員に紹介されたあと、名刺交換。カンタンな自己紹介ができるよう事前に文言を考えておきます。
16:00 戻り、報告書作成
取引先と面会した内容を手帳の記録を読み返しつつ詳細を思い出しながら、報告書に記載します。完成したら先輩社員にメール送信、そのあと実務に戻ります。
16:30 実務再開(定時に退社)
木曜日 -入社4日目-
現場によって異なりますが、毎週木曜日は関連部署と合同ミーティングが予定されているというケースもありえます。はじめての合同ミーティングです。準備・後片づけも担当することを想定した1日をご紹介します。
メールチェックもまだなのに先輩社員に呼ばれ、資料の束を持たされ大会議室に向かいます。机を水拭き、から拭きし、乾いたのを確認したら資料、ペットボトルの水を各席に置いていきます。そして定刻に近づき、初めて見る関連部署の社員らが入室してきます。
10:00 合同ミーティング
関連部署との合同ミーティングに初参加です。もしかすると冒頭であいさつ、自己紹介をするように振られるかもしれません。手短な自己紹介文を事前に考えておきましょう。
初回ですから資料によく目を通し、ディスカッションに耳を傾け、メモをとります。
散会したあとはホワイトボード消し、机、チェアを整理、忘れ物チェック、戸締りなどの後片づけをします。
12:00 昼食
合同ミーティング後は関連部署の社員と仲良くなれるチャンスです。誘われたら積極的に昼食に付き合いましょう。
午後
午前中できなかったメールチェックと返信、昨日訪問した取引先の方に御礼メールも送ります。そして合同ミーティングに関する記録の整理、報告書作成を終え、いつもどおり実務に入ります。
金曜日 -入社5日目-
即戦力の方のなかには入社早々、プロジェクトに加入、リーダーなどに抜擢される方もいらっしゃるでしょう。モデルケースでは入社5日目にプロジェクト加入を命じられ、早速動いていくことを想定しました。
職場に慣れてきたと実感しつつも、5日連続の出社で少しお疲れ気味。しかし明日、明後日と休日のため心はウキウキしている金曜日です。そんななか部長にいきなり名指しされビクッとします。何事かとおそるおそる返事をすると「急遽、新規プロジェクトのメンバーに決まったから10時から会議ね」と告げられます。
「これが青天の霹靂か」と思いつつ、いつもどおりデスクに座りメールチェック、関連部署社員からメッセージが届いており、返信をします。電話対応も2件ほどこなし、小会議室3に向かいます。
10:00 会議
新規プロジェクトの概要、目的について説明があり、自分自身の「過去の実績」が認められ、抜擢されたことに気づき、少しだけホッとします。
12:00 昼食
初顔合わせとなったプロジェクトメンバーとともに昼食をとり、積極的にコミュニケーションを図ります。
13:00 会議
午前中の会議が引き続き行われていきます。担当分けがあり現地調査のリーダーを命じられます。
14:00 現地調査
担当ごとに分かれてプロジェクトの実務に入ります。本来なら社内でじっくりと下調べを行うところですが、過去に携わったことがある分野のため早速、社外へ出て現地へ赴き調査に入ります。メンバーも「こういう手法で調査していくのか」と感心する様子を見て「経験が活きた」と内心ガッツポーズ。定時前に部長に連絡し、調査内容を報告、直帰の許可を得て退社、そのまま居酒屋でメンバーと親睦を深め帰宅します。
ねえセイジさん、ものすごく順調でワクワクした5日間だったのですけど、現実はどうでしょうか。多くの方が転職後、人間関係に悩んでいると聞いたことがあります。
そうですね…。それ私が言いました^^
前出関連記事でもお伝えしていたのですが、DODAが実施した調査で9割近くの方が転職後の人間関係を不安に感じています。
流れはだいたい把握できましたので、今度は転職1週目の人間関係について深堀りして教えてほしいです。
わかりました。次章で見ていきましょう。
転職先で上司・同僚と良好な関係を築くヒント5つ
上司や同僚とうまくやる、人と仲良くするにはどうすればいいのでしょうか。
仕事・実生活でも役立つように意識し、まとめてみました。
1.キーパーソンを見極める
新しい職場、取引先、関連部署の人たちと接していく、とくにあいさつをするときには上司の次に来るキーパーソンは誰か? 瞬時に把握するよう努めます。
キーパーソン=カギを握る人物です。経営者、役員、管理職のほか存在感、発言力、行動力のありそうな人、具体的にはムードメーカー、人気者、その場に欠かせない重要人物と考えていただければ大丈夫です。またパッと見、自分と相性がよさそうな人も見逃さないようにします。
262の法則ですね!
よく状況を見ればキーパーソンが誰か、なんとなくわかるはずです。特に取引先のキーパーソンについては失礼のないよう振る舞い、最低限、名前は絶対に覚えておくようにします。
そして取引先からの帰路などで同僚に、どういう方か、可能なら嗜好や趣味、喜ばれそうなことなども聞いて、メモに残しておくようにしましょう。
あとあと仕事上、必ず役立つはずです!
2.目立とうとしない
「爪痕を残さないと」「いい印象を残しておかないと」と入社早々、焦ってしまいがちですが、ムリに目立とうとしなくて大丈夫です。これから先も人生は長いのです。いくらでも目立つチャンスがあります。
ムリをすると上司や同僚はひいてしまい、距離を置かれ、浮いてしまうことも。なるべく入社したての頃は控えめにおとなしく、徐々になじむくらいがちょうどいいのです。
3.いい人と思われようとしない
周りのみんなに喜んでいただこうと親切に振る舞うのは、わるいことではありませんが、とにかく好かれようと度を越した親切を押しつけるのは、やめたほうがいいです。
いい人に思われたい=親切にする=感謝されたい=好かれたい
ですから、結局は相手のための親切ではなく自分のためだけの身勝手な行動となってしまいます。
またいい人はときに招かざる客を意図せず引き寄せます。それはこざかしく人を利用しようとする輩です。職場の問題児、厄介な人に近づかれないよう警戒し、自分を守らなければなりません。
親切に振る舞おうとするとき、それは相手のためになるか、一度立ち止まって考えるようにします。
4.前職時代を引き合いに出さない
会社には会社のやり方やルール、マニュアルがあります。
前職時代のやり方やルール、マニュアルは名残惜しいですが、入社前日までにきれいさっぱり忘れてしまいましょう。
いくら前職時代のものが秀逸だったとしても引き合いに出すと、トラブル勃発につながり、上司や同僚に嫌われてしまいます。
企業行動には必ず意味があります。どんなにやりにくく非効率でも、そのやり方、ルール、マニュアルには採用に至った経緯や理由、関わった人の想いがあるのです。
会社から改革をお願いされないかぎり、黙っておくほうが利口です。
5.自分から壁をつくらない
人間関係においていちばん悲しいことは、自分で壁をつくってしまうことです。
たとえ過去、人間関係トラブルに巻き込まれ、疲れ、傷つき、心を病むまで追い込まれてしまったとしても人は、人と関わらずに生きていくことはできません。
転職理由が「やり直し」「再起」だったとしたら、自分からコミュニケーションをとる努力を忘れないようにしたいものです。
こうして再就職できたわけですから、自信を持ってくださいね!
過去の人間関係に別れを告げ、新しい人間関係が目の前に現れた今、自分を信じ、壁を壊していきましょう!
最後に転職1週目の心構えを3つ、お伝えしておきます。
転職1週目の心構え3つ
緊張と不慣れでなかなか思うようにできないかもしれませんが、カンタンですからぜひ、実践いただきたいです!
1.メモをとる!
入社時はインプットすべきことが多く、頭の中が情報で埋め尽くされてしまいます。人は忘れる生き物ですから、メモらないとおおかた、忘れます。
また上司や同僚は一度教えたことは、もう二度と教えてはくれません。そのため教えていただくときはすべてメモし、あとで見返し、覚えていくようにします。
2.失敗をおそれない!
推奨するわけではありませんが、失敗できるのは入社して間もない、今のうちだけです。軽微な失敗なら、たいてい許してもらえるはずです。果敢にチャレンジしましょう。
チャレンジは勝手に、ムリに、衝動的にやることではありません。その点履き違えないでいただきたいです。
もちろん会社を傾かせるような大きな失敗は許されませんので、身の丈に合ったチャレンジを心がけるようにします。
3.わからなかったら聞く!
わからないことが出てきて、そのまま放置する、自分勝手な解釈で仕事を進めてしまうと
・いいかげん
・無責任
・やる気がない
・仕事がデキない
と思われがちです。
わからないことが出てきたら放置せず速やかに尋ね、教えていただけたら素直に受け入れ、指示に従いましょう。
「わからないことがわからない」という悩みも実は、あるにはあるのですけどね…。
1週目なら「これでいいですか?」と、ことあるごとに質問してもいいのでは? いわゆる確認作業ですね。
確認することでコミュニケーションが生まれますし、安心もできますから一石二鳥ですね!
ただ状況や雰囲気を察し、相手の迷惑にならないよう、イラつかせないよう、タイミングを見計らって聞くようにしましょう!
まとめ
転職1週目は、まず
ことに注力しましょう。また上司・同僚と良好な関係を築きたいなら
- キーパーソンを見極める
- 目立とうとしない
- いい人と思われようとしない
- 前職時代を引き合いに出さない
- 自分から壁をつくらない
よう心がけてみてください。メモをとり、失敗をおそれず、わからないことが出てきたら教育係の同僚などに尋ね、確認、指示を仰ぐのです。
ところで中途入社すると、ウェルカムな態度で迎え入れてくれる方もいれば、よそよそしく接してくるような方もいます。
感じわるいですよね。そういう印象を持つとあとあと尾を引きます…。そういう方にはどう対応すべきですか?
まあまあ^^ お互い様ですよ。こちらも気をつけるべきです。
たとえそのような態度をとられても笑顔でしっかりとあいさつし、好印象を持ってもらえるよう努めましょう!
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