この記事でわかること

  • 20代でさっさと去るべき企業
  • 20代での転職が明るい理由4つ
  • 20代の過ごし方で30代の転職は変わる
  • 30代での転職事情
新卒で就職が失敗したら、もう人生終わりですか。新卒での就職活動は、一生懸命やったが本命のところには入れなかったです。
これはYahoo!知恵袋の一節ですが、「ちょっとついてこい!」と会社のビルの屋上に呼び出し、彼の胸ぐらを掴んで…、ではなくスッとコーヒーを差し出して「そんなバカなことは考えるなよ」と声をかけてあげたい管理人セイジです。
わわ、途中ビックリしましたよ(笑) もし質問主が女子だったら、私が呼び出してあげて、カフェに連れて行きフルーツパフェを頼んで同じことを言うわ。

厚生労働省の調査によると、3年以内の新卒離職率は毎年のように3割を超えており、3人に1人程度が短期離職を果たしているといえます。しかもこれは大卒に限ったデータで、高卒は4割、中卒は6割となっていて、若年離職率は非常に高い傾向といえます。

3人に1人が今の会社に見切りをつけて、立ち去っているのね。でも待って、資料を見るとどの年も1年目が多くなっているわね。
そうですね。2015年3月卒のグラフを見ると、1年目11.9%、2年目10.4%、3年目9.5%と毎年キレイに同率、10人に1人ずつが離職しているともいえます。
1年目で辞めるってセイジさん的にはどう思います? 私はもう少し我慢したら? なんて思うんですけどね。新卒入社したばかりの弟の手前もあるし。
転職エージェントや転職支援会社の宣伝文句ではありませんが、自分がそこで成長できる可能性を感じなくなった場合はさっさと転職するのもアリと考えています。しかも早ければ早いほど、効果的です。

新卒で入社(就職)してはじめてわかることもたくさんありますし、もちろん学生時代の理想とは大きくかけ離れていることも。ミスマッチを痛感している方もいるでしょう。そこで失敗したと感じたなら一度立ち止まり、自分の将来や仕事について真剣に向き合い再出発しようと試みるのもわるくないような気がします。

弟も「入社してから、はじめて知ることが多いね」と言っていました!
ただしスマートに大手安定企業(公務員や電力・ガス、商社、自動車)などへ入社できている方にはオススメできません。

一度抜け出すと再び入ることはほぼできないため、いろいろなシーンで人生、損をしたと感じるでしょう。関西大学からトヨタ自動車に入るもわずか2年で辞めた友人は、どこか後悔している節があります。

一昔前なら会社は悪くなくて、根性がなく甘い考えの新卒若者が全面的に悪いと捉える風潮が当たり前でしたが、今は

  • 管理職世代の父親が社会人になった子から話を聞いても怒りを覚える
  • 退職代行会社が登場する

くらい問題のある企業の存在が浮き彫りになってきました。

第1章では20代の若手が転職を決意してもいい企業について数例、挙げていきます。

 

20代はさっさと転職し去るべき企業4例


1.ブラック企業

ブラック企業について厚生労働省は、

一般的な特徴として、① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す、② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い、③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う、などと言われています。

と示しています。

こういった会社なら違和感、モチベーションが上がらない、やりがいを感じないはずですから、速やかに去るべきです。働き続けてもそこでの自身の成長はあまり見込めません。

・入社して3年は
・職歴に傷がつく

と不安に思うかもしれませんが、ストレスや過労で体調を壊し精神を病むと療養のために長期休職や通院に数年、費やさなくてはなりません。

病んで仕事もできなくなっては元も子もありません。今働いている会社がブラック企業でいつも気持ちが張り詰めている、辞めたいと思っているのであれば、より良い環境・待遇の企業にさっさと転職してしまうことをオススメします。

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2.いじめ・嫌がらせが横行している会社

上司など立場を利用した、いじめや嫌がらせを指すパワハラ・セクハラ・モラハラという言葉が浸透して久しいのですが、職場で横行しているのであれば、当事者、傍観者にとっても決して良い環境とはいえません。

こちらもブラック企業同様、当事者なら心理的負担が大きく自律神経失調症や、うつ病になるまで追い詰められ、仕事の生産性も下がります。つまり自分らしく振る舞い、仕事ができなくなることを意味します。

私の知人が数年、音信不通だった時期があり、あとから聞くとその間、職場でモラルハラスメントを受け続け「うつ病」と診断され、数カ月の休職を余儀なくされたあと、退職したらしいです。しかし精神科への通院と服薬はもっと長く2年近く続けたといっていました。こころが癒えるまで、たとえ信頼している友人だったとしても会いたい、話したいと思えなかったと言っていました。

若さあふれる時期に数年、治療に専念し、仕事も生活もままならなくなる

そうなる前に離脱することで、精神疾患による休職や通院を回避でき、新たなるスキルアップ・キャリアアップにつなげられます。

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3.働き方改革とは無縁の企業

働き方改革は、

  • 長時間労働の是正
  • 正規・非正規の不合理格差の解消
  • 柔軟で多様な働き方の実現

のために国をあげて取り組んでいるものです。2019年4月より働き方改革法が施行されています。

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セイジさん、これってとりあえず最初は大手だけではなかったですか?
残業時間について中小企業は2020年からですが、有給休暇5日の取得は大手に限ったことではなく今年度からとなります。
そうでした。では有給休暇についてアナウンスがなく、相変わらず取得できないようであれば、やはり働き方改革とは無縁といえそうですね。
そうですね。国の方針に背き逆らっていることになりますが、これは法律ですからコンプライアンスに難がある企業といえます。

働き方で労働生産性が変わってきますから今後、他企業との差は如実に現れるはずです。働き方改革を取り入れようとしない企業の成長は正直、見込めませんし、社員を大切にしていない証拠でもあります。働き方改革に取り組む姿勢がなくひどい会社であれば転職し、さっさと去るのをオススメします。

4.どことなく先行きが暗い企業

どことなく先行きが暗い企業ですが、その大きな特徴は

  • 商品がまったく売れない
  • サービスが悪いと不評
  • 売り上げがガクンと落ちた

など業績悪化している不採算事業を抱えていることです。そのほか

  • 社員を大事に考えていない
  • 長時間労働が常態化している
  • 上司・同僚など全体的に覇気がない(あきらめモード)
  • 口を開けば「文句」「悪口」「愚痴」ばかりで社員のクオリティが低い
  • 毎月のように退職する従業員が目立つ(高い離職率)
  • トイレや休憩室など社内共有スペースが汚い
  • 備品新調を申請してもなかなか認められず買えない

など気持ちよく仕事ができる環境ではなく、安全配慮も見られないような会社は、経営陣にも問題があり、このまま沈没していく船なのかもしれません。

自社の将来性を見極めようと努力、鋭意検討してもなお、どう贔屓目に見ても先行きが暗すぎて涙が出そうと感じたら、転職先を決めて避難ボートに乗り移り港へ向かったほうがいいです。

このように断言できるのは私が20代の転職は明るいと感じているからです。そこで次章ではその理由を4つ、ご紹介していきます。

 

20代の転職は明るい4つの理由

1.ポテンシャル採用が主流

ポテンシャル採用とは日本の人事部によると“潜在能力を重視した選考により、今後、大きな成長が期待できる人材を採用すること”です。

20代後半になると徐々にポテンシャルのほか、スキル(技量)キャリア(実地経験)も見られるようになっていきますが、20代とくに20代前半の転職は、ポテンシャル(可能性や潜在能力)がまだまだ通用し重視されます。

しかしこれが30代になるとキャリア採用へとシフトしスキルやキャリアが重視されるようになります。つまりポテンシャルだけではほぼ通用せず、一定のスキルやキャリアが構築できていなければ、どこからも相手にされなくなります。

よって30代は、自分自身のスキルやキャリアを絡めて、より具体的により積極的に自分を売り込まなければ転職を成功させるのは厳しいということになります。

いかに20代、しかも早めの転職が有利か、少しはおわかりいただけたのではないかと思います。

2.第二新卒枠での再出発が可能

ここ近年、冒頭部のとおり新卒入社(大卒)の約3割は3年以内に退職していることや、企業人手不足、新卒採用競争激化も相まって「若手人材を補填したい!」と第二新卒を積極採用する企業が増えています。

実際、JR東日本は今年、2020年4月入社採用でも2016年4月から2019年3月までの卒業者も対象にしていますし、そのほか三菱電機やアサツー ディ・ケイなども第二新卒を募集しています(※2019年5月現在)。

JR東日本の第二新卒対象者は2016年4月以降卒からですが、あくまでも一例で企業によりその解釈はさまざまなようですから、自分にエントリー資格があるかどうかは募集要項で細かく確認されるのを強くオススメします。

3.公務員転職も視野に入れられる

実際に今年の国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)の受験案内を見てみると「平成元年4月2日〜平成10年4月1日生まれの者」とあります。よって今まだ20代であれば勉強して公務員試験を受けることも十分可能です。

そのほか教員、看護師、美容師など20代の若いうちならまだまだ方向転換できる、キャリア構築に間に合うような仕事がたくさん残されています。

4.若手支援の転職エージェントも存在する

転職とキャリアアップでは、

  • ハタラクティブ
  • エリートネットワーク
  • 就職カレッジ(営業カレッジ)
  • 女子カレッジ

についてご紹介していますが、これらはすべて若手の就職・転職に特化し支援しているエージェントです。

  • 求人紹介
  • 応募書類添削
  • 面接対策

などさまざまなサポートをしてくれます。

もともと転職エージェントは即戦力を必要とする企業に人材を紹介するサービスであったため、概ね35歳前後を支援対象としていました。しかし今では若手のニーズを汲み取り20代向けに特化した転職エージェントが多数ありますので、安心して支援を受けられますし、オススメです。

また交渉力などに自信があり、ライバルを出し抜きたい場合は、企業へ直接応募する方法も残されています。具体的手法については関連記事でお伝えしていますのでぜひ、ご参考いただけますと幸いです。

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いかに20代、若手の転職事情が明るいか。わかったような気がしますけど、では30代の転職はもっと明るいのでしょうか? 暗くていばらの道なのでしょうか?
そうですね。30代の転職についても参考までにお伝えしておきますね。

答えは20代の過ごし方次第でもっと明るくなることもあれば、逆に漆黒のように暗くなることもある。です。詳しくは次章に譲り、お話していきます。

 

20代の過ごし方次第で30代の転職が明るくも暗くもなる

20代、適当に仕事し仕事帰りに飲んで帰るだけの生活。もしくはキャリアプランを考えながら仕事し、週1程度で飲みに行くことがあっても基本、セミナーや勉強会に参加したり、本を読んで情報吸収したり、社外活動に目を向け人脈づくりに励むような生活。どちらが30代になって有意義な転職ができるでしょうか?
やっぱり後者ですよね?
そうですよね。これには理由があり、新卒採用時は、企業は幅広くて(横)深い(縦)能力を持てそうな伸びしろがある人材を獲得しようとするのですが、30代で採用するなら20代のうちに横、縦、大きく成長した人材がほしいのです。

私の転職活動の経験上、30歳を超えてしまうと実務経験の幅・深みも共に相当量求められ、20代頑張ってきたと自負していても、選考がかなりきついなと感じていました。実際、過去かなりの苦戦を強いられた時期もありました。また30代の転職事情を紐解けば、そのことは嫌というほどおわかりいただけるでしょう!

30代はキャリア採用、ポテンシャルが通用しない

前述してきたとおり30代の転職では一気にハードルが高くなり、スキル、キャリアを重視するようになります。20代のときのように若さや意欲、ポテンシャルだけでは通用しなくなるのです。そして何よりも即戦力であるということが大前提です。

もちろん20代後半~30代前半の若さでマネジメント経験があり、もしくはその能力があると企業側から判断されれば、30代の転職は明るいものとなります。
もし20代であればまだ間に合いますよね? 30歳を迎える前に私たちは何をすればいいのでしょうか?
リテラシーという言葉について今、意味がおわかりであれば社会人として成長しようと日々、頑張っておられることと推測します。しかし意味がわからないという方は20代で身につけるべきものですから、意味から学んでいただければ幸いです。

関連記事で就活生はもちろん社会人が身につけるべきリテラシーについて、ご紹介していますからぜひ、ご参考いただければと思います。

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企業が求めるリテラシー・人物像とは?就活・入社後も成功する能力を解説

ねえセイジさん、このリテラシーを身に付けなかったらやっぱり、30代の転職は暗くなりますよね? どのように暗くなりますか?
脅すつもりはないのですが…。厳しいのはたしかです。

 

20代で何もしなければ30代での転職はこんなに暗い(シミュレーション)

年下の上司や教育係の下に配置される可能性

マネジメント経験もその能力もない30代が、転職で覚悟しておかないといけないのが、上司や教育係が自分より年下になる可能性があるという点です。

業界や会社によっては、全体の平均年齢が若く経営者はじめ周囲が全員、年下ばかりの可能性も考えられますが、20代から60代まで在籍している一般的な企業に転職できても、20代での過ごし方によっては部下を持てないどころか、下っ端(したっぱ)からスタートさせられる可能性があります。

20代何もしなければ、自分よりも遅く生まれてきた者から、仕事のイロハを教わることになります。

年下上司については、いくら「その道の先輩だ」と自分に言い聞かせても、実際に働き出すとツライものがあります。横柄な言葉遣いや態度に堪えるのはもちろん、なかには仕事もできないのに創業者、創業メンバーであるだけで運よく人の上に立っているだけの人もいます。そんな人がやらかした仕事の失敗を尻拭いさせられることも大いにありえます。

20代何もしなければ、下っ端からリスタート、プライドを捨て家族を養わなければなりません。

家族の理解や協力を得られない可能性

30代の転職になるとよほどのことがないかぎり、家族の理解や協力を得られない可能性があります。

20代では独身でも、30歳前後になると恋をして、パートナーを得て、結婚して家族になっていく男女が増えますよね。

転職=生活環境に変化が生じること

ですから、変化を嫌うパートナーからは猛反発を受けるでしょう。

年収は家計に直結します。今後の生活費や教育費など金銭面が不安になるほか、まだまだ子が小さいと子育ても協力がほしいところ。パートナーの「転職したい」という気持ちもわかってはいるのですが、生活がかかっていますから、気軽に賛成できないのが現実です。

職場結婚で元同僚であった方はもちろん、長年一緒に生活をしているとパートナーも、会社ではどういう働きぶりをしているのかは大体の想像がつくわけですから、年収アップ、役職付きでの転職はムリと感じれば、終始一貫して反対するのではないでしょうか?
家庭を持つと転職は、家族の問題になりますね。
20代何もしなければ、年収アップ、役職付きの転職は見込めません。
20代何もしなければ、いちばん賛成してほしいパートナーから転職を猛反対されます。

掘り下げればもっと暗い事例が出てくるはずですが、これだけで十分、伝わったと思います。決して逃げではないのですが、20代で組織に合わないと悟り、自分の力でのし上がりたいと思われた方は30代、独立という道を模索してもいいのでしょう。

 

30代、満を持して独立という明るくもいばらの道もある

暗い現実ばかりを突き付けられるとキツイと思いますので、最後は希望を込めた流れで締めくくりたく、満を持して独立という道も模索できることをお伝えしておきます。

あのジャパネットたかたの創業者、高田明氏も30代で会社を興したひとりです。本格的に通販業界に参入したのは40代に入ってからといいますので、人生わからないものです。

ただし独立は、決して順風満帆な道ではないですよね?
はい。独立=全責任は自分ですから、やはり明暗は覚悟すべきです。

もちろん20代、何もしてこなかった方は例外で、原則20代で大きく成長できた方だけが独立する資格があります。最近では20代で早々と起業する人も増えていますが、アイデアや情報、ヒント、人脈を得ようと独立の日まで相当、努力して動いてきたはずです。

また30代だからこそ独立スタートアップに有利な面もあります。まずは資金です。給与やボーナス、貯蓄も若手に比べると格段に、多いはずです。なかにはマンションや一戸建てを持ち家として購入済の方もいるでしょう。

それなら社会的信用も高く、低金利での融資など資金調達もしやすいはずです。

次に人脈やご縁で有利です。たとえ独立時は疎遠でも20代の社外活動で名刺交換したご縁のあった方々に起業のごあいさつをするくらいのことはしてもいいのではと思います。そこからまたご縁が広がっていけば、御の字でしょう。

それともうひとつ…。
セイジさん、もうひとつは体力では? 働き盛りって概ね30代ですよね? 20代よりも30代のほうが体力も有利では?
実は体力面は多少不利になります。アスリートも30代で引退される方が多いことからも証明できます。現代ビジネスの記事によると衰えるのは自律神経で、筋力はほとんど変わらないそうですが…。
では20代のうちに筋トレに勤しむのはアリですか?
そうですね。それこそ筋トレは今、アスリートだけではなくボディメイクの観点から一般の方にも浸透してきています。そのため興味がある方は取り入れてもいいと思います。転職とキャリアアップでは筋トレ関連記事も公開していますので、興味のある方はぜひ、ご参考いただければ幸いです。

転職とキャリアアップ | 筋トレ

 

最後にもうひとつ有利なのは、20代で得た豊富なスキルやキャリアで、これらを上手く駆使すれば、成功の可能性はさらに高まるでしょう。もちろん20代での転職経験も。一見不利に思えますが多くの業界や職種、会社を渡り歩いて見てきた景色はきっと30代、大きな糧となって自分自身を助けてくれるでしょう。

 

まとめ:20代若手ならいくらでもやり直しがきく!


たとえどんなに成長が見込めないような会社や職場でも付加価値が高い企業なら、キャリア形成上の理由から何とか堪えて留まってほしいというのが本音ですが…。

本命企業ではなく、就職活動中になんとなく受けて入社できた、ホワイト企業ではなかった場合など、そこで自分の将来像が描けない場合はさっさと転職すべきです。

そういいきれるのは、まだ20代ならいくらでもやり直しがきくからです。ただしエリート街道からは大きく外れることになりますから、それに納得できればのお話なのですが…。

仕事=人生ですから、間違っても強くはプッシュできませんが、終身雇用崩壊の今、多少ドラスティックな考え方をして抜本的で思いきった意識改革に出るのもわるくないと思います。

実行こそしなくとも「人生終わりだ…」と悲観し自分を追いつめるのではなく、いざというときは「辞めても何とでもなる」と考え過ごすようにしてみてください。すると閉塞感や悩みから解放されやすくなります。

私もこのように考え始めてから、かなり気分的にラクになりました。そして満足のゆくキャリアアップを果たせた今があります!
人生に悩む後輩らを見かけたらスッとコーヒーを差し出せる、そんな余裕やスマートさがにじみ出た30代にぜひとも、なっていただきたいです!!