この記事でわかること

  • 転職に有利な職業・職種
  • 転職ハードルが低い仕事・職業
  • 条件付きで転職しやすい職種
  • 平均年収が高い仕事
2012年、私が転職活動をしていた当時のことから説明しますが、転職に有利の「有利」とは、一言でいってもさまざまな解釈があります。

辞書に書かれている内容を基に説明しますと、

[名・形動]利益のあること。利益を望めること。他よりも条件や状態がよいこと。(goo辞書)

で、そこから考えると、

  • 転職をするときに条件や状態がよい
  • 転職をすることで利益が生まれる
  • 転職をすることで利益を望める

そして当時の私は、

  • 専門性を高めることでその道でより高い年収を手に入れることができるようになる
  • 多様な業界で通用する汎用スキルや経験を身に付けられる

などを「有利」と考えていました。

そして周囲の友人などを見て(ときに内情や実勢を聞いたりして)私はSE以外の仕事であれば、以下のような仕事が転職に有利ではないかとも感じていました。

人事、経理、一般事務、営業、開発・研究、医療(看護・整体師など)、理容・美容師

それぞれをなぜ有利だと感じていたのかですが、詳細は次章に譲ります。

 

転職に有利な職業・職種(2012年考察)

理由と考察内容は次のとおりです。

人事

 

常に需要があり、人事担当者になれる人口は相対的に少ないうえ、日本企業における人事労務関係に明るいと外資系企業でも重宝される。どの会社にも必要な部署であり固定の業界に縛られないのも魅力。
経理

 

需要が大きい。経理職といってもただ仕訳を切っているだけではなく、原価革新やIFRS(国際財務報告基準)対応などに絡んでいるとかなり強い印象があった。企画寄りのスタンスで仕事をするのがいい。特にIFRSは、狙い撃ちでよく募集がかかっていたため関われば以後のキャリアアップも望める。英語も積極的に習得しておくとgood!
一般事務

 

専門性が求められるものの若い人材でもある程度のスキルがあれば十分対応できるため、未経験でも若いという理由だけで採用されやすい。私の妹が商社営業事務でしたが福利厚生(産休、育休など)がしっかりしていたため、同じ勤務するなら大企業を狙いたい。
営業

 

不況下でもコンスタントに需要があり、汎用スキルがあればある程度うまく立ち回れる。それ以上にしっかりとしたビジネススキルを持っていればなおよく、転職に有利ではと考える。ルート営業以外はきつく、高齢になると厳しい。
開発・研究

 

基本的に同職種・業界内でキャリアアップを目指せるハクのつく仕事なので、現職が開発・研究なら隣の芝生が青く見えても変えないほうがいい。電機⇔精密⇔機械、製薬⇔化学など近接業界へ移るくらいなら問題ない(融通が利く)。

手持ちのスキルセットで異種業界に挑戦したい方は転職エージェント・キャリアアドバイザーに相談すべき。

医療(看護・整体師など)

 

転換は厳しい代わり勤務先は容易に変えられる。高齢化社会で患者不在での失業は考えにくい。ただし転職で給料がドンと上がることはないものの経験とキャリアを積み上げていくことができるため、ミスマッチを感じないかぎりは居心地の良い業界。ただし資格的ハンディキャップがある方(例えば准看護師、看護助手など)は再度学校に通うなどし底上げを図るべき。
理容・美容師

 

年齢ハードルが低い。カリスマ美容師でもないかぎり高い給与は見込めない代わり、勤務先候補はたくさんある。知り合いの理容師は失業の心配などせず幸せそうに生活している。

オーストラリアでいちばんビザが取りやすい職種が美容師と聞いたこともある。大手グループはしがらみに注意。

ちなみに不利と感じた職業・職種も挙げておきます。

アパレル 管理的ポジションに上がれないと辛い(友人の話)うえ、他職種に通じる点も少なめ。早期にキャリアパスを描くかアパレル業界以外の正社員になることを検討すべき。
公務員 筆記試験をパスできればカンタンに転職できる。知人などは市役所から別の市役所に試験を受け転職した。民間企業から公務員はスキルセットが一致するパターンが少なくやや不利で、公務員から民間企業は倒産リスクの観点から大反対です。ただし英語力がある方なら活躍できる場は多いのでは?

少なくとも当時は、このように考えていました。もちろんなかには情勢が変わっているものもありそうですが、基本的に2019年の今でも通用する内容だと思います。

セイジさんがそのように考察していたのが2012年で、あれから6年以上経ちましたけど、上記以外にも有利な職業や職種って出てきていませんか?
そうですね。当時AKB48では大島優子がセンターでしたし、その後、指原莉乃が連覇を果たすなんて夢にも思っていない頃でした。と友人が言っていました。
多分それ言っていたの、莉乃ちゃんファンの私ですよ?
私もこの6年の間にキャリアアップを果たし、周辺環境も向上したように、平成から新元号へと時代も変わりつつある今、当然有利な職業や職種についてもその視点や考察内容も変わってきたのは確かです。

そこで今回、「有利」という視点をもう少し整理し、あらゆる解釈で有利だと目される職業・職種・仕事について、まとめてみることにしました。

まずは有利という視点を整理します。

 

転職に有利とは?(2019年考察)

冒頭部の有利についての解釈から、次のように整理してみました。

転職をするときに条件や状態がよい 転職のハードルが低い
転職をすることで利益が生まれる 年収・給与が上がる
キャリア・ポジションが上がる
転職をすることで利益を望める 自分のやりたいことができる

これより整理した内容を基に、説明していきます。

転職のハードルが低い

わかりやすくいえば、受かりやすい・内定を得やすいということです。通常、転職も血がにじむような努力をしてはじめて成功を勝ち取れるものなのですが、そこまで努力しなくても受かる・内定を得られる求人があれば、それがここでいう転職のハードルが低いということなのでしょう。

  • 売り手市場
  • 人手不足
  • オープニングスタッフ

が明快な事例です。逆に買い手市場のときなどは転職不利と考えがちですが、今の会社やお仕事よりもそのレベルやランクを自ら落とし、希望条件のハードルを下げることで、転職しやすい状況を生み出すことも不可能ではありません(オススメはしないのですが…)。

具体的には大手・上場から地場に、地場から中堅・ベンチャーになどと、会社規模を落とすようなことです。
ざっくり言えば大企業→中小企業のようなことですよね…。
受かりやすい、内定を得やすい、これを有利だと思わない人はいないような気がします。 

年収、給与が上がる

転職を考え転職活動を展開するなかで、年収・給与アップを狙わない人はほぼいないのではないかと思います。

転職は一から教える必要がある新卒採用とは違い、経験や資格が考慮されることが多いため、年棒などの交渉も可能な場合があります。社会人経験や培ってきたスキルが高ければ年収・給与アップは十分に見込めるのです。

転職後、年収・給与が高くなることを有利だと考える人も少なくないでしょう。

キャリア・ポジションが上がる

キャリアアップとはコトバンクによると”より高い専門的知識や能力を身につけること。経歴を高くすること。高い地位や高給職への転職”と定義されています。

キャリア・ポジションが上がると責任も重くなりますが、同時に年収・給与が上がり、自分のやりたいことができるなど環境も一転します。

この環境の一転で現状不満解消、自分の価値が高まるなら、誰がどう見ても有利なことでしょう。

自分のやりたいことができる

新卒入社時のことを思い出されてみてください。新卒で入社したばかりの社会人をはじめとする20代の若い世代の仕事の多くは、会社から与えられた課題をこなすことで、なかなか自分がやりたい仕事を選べないと、以前、関連記事でお伝えしていました。

関連記事
会社で仕事を選べない理由とやりたい仕事を選べるキャリア構築の3要素【就活生必見】

 

しかし中途採用(転職)では容易く自分のやりたい仕事に就くことができます。なぜなら自分のやりたい仕事の正社員求人だけ見て応募していけば、あとは即戦力として採用してくれる会社が現れるのを待つだけでいいからです。

転職後、自分のやりたいことができるようになることを有利ととらえる人も少なくないでしょう。

セイジさん、どんなことが有利なのか、ケースやパターンはよくわかりました。でも「具体的に教えてほしい」という声がなんとなく聞こえてきませんか?
そうですね。そういうこともあろうかと思いまして具体例も準備しました。

これより

  • 転職のハードルが低い仕事・職業(ハードル=ここでは難易度)
  • 条件付きで転職しやすい職種
  • 平均年収が高い仕事

上記3つに分け、各章で具体例をお伝えしていきます。次章以降もお付き合いくださいね。

 

転職のハードルが低い仕事・職業

 

やはり転職しやすいのは重労働でしょう。

重労働、力仕事

建設業界や介護福祉業界のように重労働のお仕事は深刻な人手不足に陥っており、未経験でも中途採用でも、とにかく人材が欲しいところです。しかも未経験から入り、働きながら資格を取得し最終的には現場責任者などへとキャリアアップを図れる仕事でもあります。

建設業界は全体的に高齢化、若手がかなり不足しているため、本来、若手が入るべきところまでも中途採用で補強するしかない状況です。体力や運動神経に自信があり、危険察知能力が優れている方は検討の価値がありそうです。

外国人技能実習生を多数受け入れている会社も多く見られます。

特に工期の関係で人手不足は、長時間労働(残業)や休日出勤を生み出していましたが、働き方改革により今後、そういったことは見られなくなるはずで建設業界のイメージも変わっていくと予想します。

介護福祉業界も周知のとおり重労働・低賃金のお仕事といわれ、人手不足となっている事業者・施設は少なくありません。未経験・無資格、ある程度高齢でも採用、正社員になれるチャンスがあります。

ただし無知の状態で入職すると身体的・精神的にかなりきつい目に遭うこともある仕事です。

どういうことです?
ご高齢の利用者を介助するときに腰を痛め、普通に接しているときでも利用者から暴言や暴力を浴び精神的に参ることもめずらしくありません。

介護は前もってその基礎を学び、仕事内容や対処法を知ることが重要で、具体的には「介護職員初任者研修」の講義を受け、資格取得してから転職活動をすれば採用時、有利にはたらきますし、就業後の自分自身も守られることになります。

そういえば接客のお仕事も、人手不足では?

接客をする仕事

接客は正社員営業職や、小売店販売員、飲食店のレジ・ホールスタッフなどが該当します。求人は会社やお店の数だけありますが、接客をする仕事を好まない若手が近年多く人手不足、未経験者でも採用されやすいです。

海外から来た留学生たちがコンビニやスーパーで最近よくアルバイトをしているのを見かけるわ。

海外の方が活躍する姿を見てもわかるように接客は、基本的に人と接することが好き、人を喜ばせることが好きなら問題なく、経験者はかなり有利です。

レジなど不特定多数の方が相手で、接触時間も商品スキャン・会計の短時間で済みお互い、深い人間関係を構築する間(ま)がないため実は対人スキルに乏しい方でもルーティンワークとして慣れれば苦にならず、気がつくと対人面を克服し、対人スキルも向上してしまったケースも見られます。
そういわれれば。あまりレジの人と世間話したりしないですからね。

資格・技能を要する仕事

資格や技能さえ持っていれば、それだけで転職しやすい仕事ももちろん存在します。代表的なものとしては2012年の考察でもご紹介したとおり医療従事者、理美容師などのお仕事です。

生命に関わるものや生活に密着したもの、危険なものを取り扱う仕事に多く、誰でも就くことができません。資格・技能に希少価値があるため雇用や給与の安定につながっています。

ただしすべての資格・技能が安泰かといえばそうではなく、資格保有人口が増えすぎたり、機械に取って代わられたりして、食えない資格保有者・技能者も出てきている分野があります。

次は条件付きで転職しやすい職種について解説します。

 

条件付きで転職しやすい職種

人と話すことが得意なら営業職が有利

前章でご紹介した接客のお仕事のひとつ、人と話すことが得意(好き)な方であれば正社員営業職が有利です。人手不足の会社の数だけ求人があります。

2012年の考察でも説明しているとおり、不況下でも営業の仕事はなくなりませんし、人対人ですので、機械に仕事を奪われることもありません。ある程度の汎用スキルがあればいい代わり、

  • 人と話すこと
  • 人の話に耳を傾けること
  • ニーズは何かを考えること
  • 必要なものを提案できること

が求められます、これさえクリアできれば天職ですし、スキルを向上させることもできます。

地道な作業が得意なら一般事務が有利

集中してコツコツと地道な作業に取り組むことが得意(好き)な方であれば、一般事務に向いています。一般事務の仕事内容は基本的に書類作成・ファイリング・データ入力・電話・メール・来客対応などです。

どちらかといえば専門的知識よりも汎用スキルがあればよく、書類・資料作成や伝票チェック・数字の計算など正確かつスピーディーにミスなく遂行でき、なおかつPCスキルがあれば未経験でも採用されます。

そのため2012年の考察でも若さで採用されやすいと指摘した次第でした。

若さゆえ注意したいのは他の部署やスタッフとのコミュニケーションや上司、同僚への気遣い・配慮で、サポートやフォローがしっかりできれば文句なしです。またそういったスキルを身につけられます。

人事、広報、総務、企画、編集職は経験があれば有利

多くの人が関わる営業や事務とは違い、特に人事、広報、総務、企画、編集職などは経験値の高い選ばれた人が就けるというイメージで、経験があれば有利です。未経験者が自ら志願して中途で入れる余地は思った以上にないと感じています。

人事などは会社の重要な部署でそれなりの責任が伴うため、経験のある方が同時に応募してくれば、会社は未経験者の可能性よりも経験者の即戦力を取るでしょう。

一度、上記職に就くと、人事畑、広報畑とそのなかで業界や会社を変えることはあっても、職種を転換する方は少ないのではないでしょうか。なぜなら転職しても同じ畑のなかで長年、実績を積むことに変わりはなく収穫できる利益も当然多くなるからです。

この道〇年とハクがつくということですね。

しかしながら未経験者はまったく採用されないとはいいきれないのもたしかで、あきらめずに求人に応募し続ければ、ヒョイと引き上げられることもあるでしょう。

経理、貿易、特許、法務職は知識があると有利

経理、貿易、特許、法務職などは専門的知識を有している人材が求められます。そのため知識があるだけでも採用に有利にはたらきます。もちろん入社前に知識を対外的に証明する必要はありますが、その手段は主に資格証書の提示で足ります。

例えば経理であれば会計や決算に関わるため、簿記や公認会計士、FASS検定※の資格があると有利です。※FASS=「経理・財務サービス・スキルスタンダード」

貿易関係ですと輸出・輸入や通関に関する知識や英語力が必要ですが、貿易実務検定やTOEICが知識を担保してくれます。

特許関係は弁理士の資格が真っ先に必要ですが、特許法などの知識のほか書類を扱うため、PCスキルも求められます。また国際特許案件ですと英語力も必要でしょう。

法務職はどんな感じなのですか?
はい。現在は法務職も人手不足で知識があれば有利です。しかしながら法務職は資格保有者人口過多の傾向があると私は見ています。多くは独立されていますが食べていけず廃業し、また正社員転職市場へと舞い戻るケースも把握しています。

開発・研究職は経験も知識も兼ね備えていれば有利

最後の条件付きで転職しやすい職種は開発・研究職です。経験だけ、知識だけでは難しい、経験も知識も持ち合わせていないと務まらないのがこの開発・研究といえます。

冒頭部の2012年考察でお伝えしていたとおり、基本的に同職種・業界内でキャリアアップを目指せます。職種は商品開発、技術開発、基礎研究、応用研究などで、業界は電機、精密、機械、製薬、化学などの分野に分かれています。

最後に平均年収が高い仕事です。

 

平均年収が高い仕事

コンサルティング

コンサルティングとは”専門家の立場から相談にのったり指導したりすること。また、企画・立案を手伝うこと”(コトバンク)で、その仕事を担当する人をコンサルタント、請負う会社をコンサルティングファームと呼びます。

コンサルタントは具体的にはクライアントが抱えるさまざまな課題を洗い出し、解決へと導きます。そしてコンサルティングファームにはシンクタンク系・IT系・戦略系など、いくつかの領域に分かれています。

年収が高いだけあり、担当分野の深い知識や経験、アドバイス力が求められるほか、ロジカルシンキング、マネジメント、コミュニケーションに関する能力なども同時に求められます。

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総合商社

商社は”輸出入貿易を業務の中心にした商業を営む会社”です。なかでも総合商社は”多種多様な商品を取り扱い、国の内外にわたる広範な取引市場を有する大規模な商社。流通の各段階に多角的に関与することが多く、金融・投資・資源開発なども行う”とされています(引用部分はいずれもコトバンク)。

総合商社には三菱商事などの財閥系と、丸紅などの非財閥系があり、大手5社に食い込むのは至難の業ですが、その他の総合商社、専門商社もビジネスレベルは高く、年収・給与も見合ったものですので、英語、貿易の知識やビジネススキルなどに自信がある方はぜひ、転職すべき方向性として検討されるといいです。

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放送業界

放送業界は主にテレビやラジオなどで視聴者に映像や情報を送り届ける仕事です。放送業界の収益は主にコマーシャルの放映料(スポンサー料)ですが、映画興行、コンテンツも貴重な収入源です。

芸能人やタレントとも関われる華やかな仕事というイメージもあり、中途では入れないなどハードルが高いようにも感じますが、放送業界は放送局本体だけではなく、系列の制作会社や事業会社なども関わり成り立っていますので、これらが中途採用求人を出している場合があります。

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携帯電話事業者

ケータイやスマホ、端末機器を製造しているメーカーとは異なり日本ではdocomoやau、softbankが該当します。

キャリアのことですね!

キャリアもわずか数社ですが、関連会社やショップは多数で、さまざまな職種があります。ただし今年2019年、実は携帯電話業界は大荒れしそうです。まず楽天がdocomo、au、softbankに次ぐ第4のキャリアとして携帯電話事業に参入します。さらに政府が携帯電話料金の値下げを促す改正法案を閣議決定しています。具体的には端末代と通信料をセットで割引くことや4年縛りなどの長期囲い込みも禁止となります。そのため今年は、携帯電話キャリアは大きく転換期を迎えるかもしれません。

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投資事業・投資ファンド

特に投資ファンドとは”企業買収専門のファンドを運営する会社などが、ある企業(または企業群)を買収し、買収企業の経営に関与することで、結果、その企業価値を高めるということを目的としたファンド”のことです(コトバンク)。

その仕事内容は、ファンド組成、投資案件開拓、投資先評価、買収実行、バリューアップ・モニタリング(経営関与)、EXIT(投資資金回収)となります。

投資家たるお客様の大切な資金をお預かりし運用するため、失敗が許されない土壌があり責任も重くのしかかりますので、常にプレッシャーやストレスを感じる仕事かもしれませんが、ハイリスクを乗り越えハイリターンを得られるがゆえに年収も高設定なのでしょう。

 

まとめ 有利かどうかを決めるのは誰でもない自分

ここまでご紹介してきたハードルが低い、転職しやすい仕事、職業、職種はあくまでも客観的な基準からなるべく一般的なものを例示させていただいたつもりで、平均年収が高い仕事は最新版!40歳年収「64業界別」ランキングから上位5業界をそのままピックアップしたものです。

ただひとついえることは有利か不利かを判断すべきは自分自身です。ここで挙げた仕事、職業、職種にまったく興味を持てなかった方、自分には合わないと感じられた方もいらっしゃるとは思います。

そこで、

  • 条件や状態がよい
  • 利益が生まれる
  • 利益を望める

という視点でぜひ一度、自分に有利な仕事とは? についてじっくりと考えてみられるのをオススメいたします。