ブラック企業を見抜く視点3つと利用されやすい人の特徴5つを理不尽な目に遭った体験談で解説【2020年更新】

転職のノウハウ
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この記事でわかること
・ブラック企業とは?
・ブラック企業を見抜く視点
・ブラック企業に利用されやすい人の特徴
「あれ? なんとなくブラック企業っぽい…」
「ここってもしかして、ブラック企業?」
「あぁ、これブラック企業確定だな…」
「どうしよう…」

アルバイトならまだしも正社員で怪しい企業に入ったとなると、心はざわつき、今後の身の振り方についても悩み始めることでしょう。

大変! 就職してはいけない会社に入ったわけですね…。

はい。ブラック企業は入社しないかぎり、ほぼ誰も見抜くことはできません。

1日8時間、人生の1/3をそんなブラックなところで、過ごしたくないですよ…。

私はたとえ勤務先がブラック企業といわれる会社であっても・・・

・何かしら得るものがある
・従業員を大切にしている
・人間関係の悩みはない

ならそのまま働き続けるのはアリで、

・(会社も自分自身も)成長が見込めない
・従業員を使い捨てている
・人間関係がよくない

会社なら即刻、転職するか退職するかの2択どちらかを選ぶべきと考えています。

なぜならブラック企業に利用され続けると精神的にも肉体的にも疲弊し、今後のキャリア形成に大きなダメージを受ける可能性があるからです。

特にメランコリー親和型の方はうつ病になりやすいといわれていましたよね?

ですね。まじめで勤勉、責任感が強い方は要注意です。

もちろん景気や転職市場の動向を見極めて、タイミングがよければのお話ですが…。ブラック企業から転職しようと決めたなら誰もが、

「ブラック企業を避けたい」
「ホワイト企業に入りたい」

などと思うでしょう。そこで今回は

・ブラック企業とは?
・ブラック企業を見抜く視点3つ
・ブラック企業に利用されやすい人の特徴5つ

をご紹介していきます。

 

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ブラック企業とは

ねえセイジさん、後悔先に立たずですけど、なんとかして入社前にブラック企業かどうか見抜けないものですか?

そうですね…。完璧にとはいきませんが、やはりブラック企業が何たるかを知ることが先決です。

ここでは世間ではどのような企業が、ブラック企業であるといわれているのかをまとめてみます。ネットでは

長時間労働/サービス残業/休めない/低賃金(最低賃金)/厳しいノルマ/厳しいペナルティ/会社経費自腹/就業規則がない/法律を守ろうとしない/違法行為を強要する/高い離職率/経営者独裁/精神論が飛び交う/パワハラ・モラハラ・セクハラが顕在/いじめ・嫌がらせが横行している

といった会社がブラック企業であるとの声が確認できました。

また転職とキャリアアップでは、関連記事でブラック企業がやりがちな悪行について、次の10項目をご紹介しているのですが、

人材を使い捨てと考えている/長時間労働/残業代不支給/年間休日法律上最低限/いじめ・嫌がらせ(セクハラ・パワハラ・モラハラ)/クラッシャー上司黙認/ワンマン経営者/法律を守らない/昇給がまったくない/自殺者が出た

そのような会社がブラック企業であるといえるでしょう。先述したとおりブラック企業は入社しないとその正体は見抜けないことが多いです。そして会社の素性、正体を知りイザ退社しようとすると、

退社を認めない/力ずくでも引き留める/金銭的要求をにおわせる/脅しにかかる/暴力で訴える/さまざまなハラスメントを仕掛けてくる/いじめをエスカレートさせる

などブラック企業の怖さを、身をもって知ることとなるのです。

ブラック企業のことはなんとなくわかりました。ここからどう見抜いていけばいいのでしょうか?

次章ではブラック企業を見抜く、3つの視点についてお伝えします。

 

ブラック企業を見抜く、3つの視点

みなさまにはブラック企業を

1.データ(情報)
2.リアクション(対応)
3.スペース(空間)

という3つの視点から見抜こうと努力していただきたいです。順に見ていきます。

 

ブラック企業をデータ(4つの情報)から見抜く

1.ブラック企業、国の定義

もちろんブラック企業大賞に選ばれた、ノミネートされた会社がそうではありません。国は厚生労働省のサイトで、ブラック企業について以下の解説をしています。

・労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す

・賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い

・このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う

 

要約すると長時間労働、厳しいノルマ、サービス残業、パワハラですね。

ブラック企業の件で国や自治体などに助けを求めるときは、これら3つの文章がキーとなりますので、覚えておかれるといいです。

2.厚生労働省による公表

厚生労働省はまたネット上で、『労働基準関係法令違反に係る公表事案』というタイトルで、企業名、所在地、違反法条、事案概要などをリスト化したものをPDFでまとめ公開しています。

そのまま『労働基準関係法令違反に係る公表事案』をコピペして検索すれば、情報が出てきます。

応募しようとしていた会社、地元の会社が載っていないかを知れますね。

また実際、私たちのわからないところでどのような違法行為が行われているか、何が違法かも知れます。

3.転職エージェントからの情報(離職率など)

優良な転職エージェントに登録すれば、キャリアアドバイザーから応募しようと思った企業の

・人間関係
・雰囲気
・離職率
・評判

などを教えてもらえる場合があります。

離職率は厚生労働省によると“常用労働者数に対する離職者の割合”としています。

会社がブラックでなければ、よほどの理由がないかぎり人は辞めません。しかしブラックで悪質と感じたら多くの人が即刻、辞めるはずですから当然、離職率は高まります。

やはり離職はブラック企業を見抜く、信頼度の高い指標といえます。

4.企業発信情報

企業が発する情報も貴重で見逃せません。特に

・求人
・ネット

情報はブラック企業かどうか見極めるために要チェックです。

4-1.求人

「アットホームな職場です」
「社員旅行は海外でリフレッシュ」

といった甘い言葉で勧誘する手法は、ブラック企業の常套手段といわれています。

ちょっと! 仕事内容や待遇、条件で勝負しなさいよ!!

そうですね。そういうことです。そこら辺を正直に書くと誰も応募してこようとしませんから、ぼやかし、ごまかしているのです。

仕事に関係ない事柄で惑わされないようにしたいものです。次に求人でいちばん気になる項目は給与欄と思われますが、とくに「基本給」がどうなっているのかを見ましょう。

基本給は低く設定し(例えば10~15万円)、そこに手当をたくさんつける(例えば5~10万円)ことでようやく、人並みの手取り(20万円前後)を支給する会社があります。手当には

・役職手当
・職能手当
・出張手当
・精勤手当

などがあります。

でもこれらって受け取る要件を満たさなくなった、会社が一方的に廃止したときは当然、(手取りが)減りませんか?

さすが! その可能性はあります。

また賞与や退職金が総支給額ではなく基本給をベースに算出される場合、受け取れる額は必然と減ることになります。

4-2.ネット

ネット検索でコーポレートサイト、会社ブログ、経営者のSNS(Twitter、Facebook)などが見つかれば閲覧、チェックしておきたいものです。

数年前、とある会社が未払い残業代をめぐって提訴され、関連して経営者が自身のブログでその従業員にパワハラ、いじめを行う様子を写真付きで紹介、公開していたこともわかり、メディアなどで大きく取り上げられ、広く知られることとなりました。

ひどくない!!(怒)

まあそのような会社は稀と思いますが一応、調べてみてブラック企業では? と疑える兆候があれば、応募、面接、入社は避けるようにしていただきたいです。

 

ブラック企業をリアクションから見抜く

転職活動中、気になる求人を見つけたら、実際に会社に電話したり、訪問したりして担当者とお話をする機会が出てくるでしょう。

担当者の受け答えや雰囲気などがよければ、そのまま応募したい、面接官の対応が紳士なら、やっぱりこの会社に入社したいと思うかも^^

私はその考えは正直、危険と感じています。

どうしてです?

裏表のない方もいますが社会人なら、関係者に見せる顔と部外者に見せる顔はきっちりと分けているはずです。

私たちは会社の人たちから見たら入社前は部外者、入社後は関係者ですものね!!

そうです。

ブラック企業は裏表が激しいのも、特徴のひとつです。対外的にはホワイト企業を演じて見せていたりします。故になかなか入社前にその正体を見抜くことは難しいわけです。

入社前後で経営者、上司、同僚の態度がまったく異なることも少なくありませんから、部外者への愛想のよさを、自分への好意や期待と勘違いすると大ごとになります。

妙に感じがよすぎるのも考えものなのですね…。

また担当者、面接官以外にもその職場で働いている方々と遭遇したときはぜひ、

・顔色
・服装
・表情

をチェックしてみるといいです。

健康的で清潔感あふれ自分らしく働いている感じならおそらくブラック企業とは言い難いでしょう。しかし顔色が悪い、身だしなみが整っていない、イキイキと働けていない、自分らしく振舞えていないのでは? となんとなく感じたら、本当に考えものです。

愛想がよすぎるから避けるのではなく、総合的に判断いただければ。

面接などで会社訪問したなら私、社内もチェックするかも^^

それも大切ですね!

 

ブラック企業をスペースから見抜く

面接時、会社に訪問したときは、チラっとでいいのですが、社内を見てブラック企業かどうかチェックしていただきたいです。

はい。言い出しっぺですけど、社内のどこをどうチェックしたらいいのです?

そうですね。チェックリストをつくりましたのでぜひ、ご参考、実施いただけますと幸いです。

当てはまる項目が多ければ多いほど「ブラック企業では?」と疑ったほうがいいです。

ブラック企業かどうかのチェックリスト(社内)

・床が黒ずんでいて汚い
・壁に殴られたような凹み、穴がある
・整理整頓されていない
・雑然としている
・ホコリが溜まっている
・チリが積もっている
・年季の入ったパソコンやプリンター
・延長コードなど電化製品が古い
・デスク、チェアが安物
・蛍光灯が暗い

ポイントは

・従業員が快適に仕事に取り組める環境か
・安全で衛生的で働きやすい環境か
・会社は適切に設備投資できているか

を見ます。

なるほどです^^ 会社が従業員を大切に考えているか、また資金的に余裕があるかどうかもわかりますね!

そうなんです。チェックリスト各項目をクリアしていないと、その会社ではどう考えても働きにくいという結果しか出てこないのです。

わかるような気がします…。

ここまでブラック企業を見抜く3つの視点をお伝えしました。これからは

・内定を出してくれた企業
・採用してくれた会社

を盲目的に信じて会社に飛び込む人、何も調べようとしない情報弱者はいなくなると信じています。

ねえセイジさん、情報弱者であること。これってブラック企業に利用されてしまう人の特徴では? またほかにもありそうですけど、そこのところどうなっていますか?

はい。そのとおりで情報弱者のほか、実はいくつか特徴が挙げられます。

ブラック企業とは一切かかわりたくありませんので、そこのところ知っておきたいです。

先日、ブラック企業で理不尽な目に遭った方から体験談をいただきましたので、それを参考に特徴をお伝えしていくことにします。

※以下、寄稿者及び登場する会社のプライバシーを考慮し、特定を避けるため敢えて一部、設定、文章も読みやすく変えています。何卒ご了承願います。

 

ブラック企業で理不尽な目に遭った体験談、スタイリストを目指し上京

はじめまして。私は20歳のときにファッションスタイリストとして生計を立てたいと考え、田舎から上京しました。そんな私を待ち受けていたのはブラック企業での過酷な日々だったのです。

当然、下積み時代を経験する。それは「過酷で厳しくて、苦労するだろうな」と承知のうえで入った世界でした。

・コーディネートがうまくいかない
・モデルさんと意見が分かれ対立した

など仕事のことで悩むのは仕方がありません。むしろ悩みたい、そう思っていたのですが…。実際はスタイリストとして悩み、壁にぶち当たることなどほぼなく、

・給料や交通費をいただけない
・上司のパワハラ

など、あまりにも次元が低いこと、理不尽なことに悩まされる日々が続きました。結果、精神的に参り、体力も限界がきて1年半でこの世界に見切りをつけて辞めることにしました。

そんな私の経験をみなさまにお伝えしていきます。

お金

私はそのブラック企業から給与や交通費をいただけませんでしたので、別の食いぶちを確保して食べていかなくてはなりませんでした。そのため仕事の合間にアルバイト、副業でライティングもしていました。

しかし私の夢はあくまでもスタイリスト。そのため仕事ができるだけでもありがたいと思い、お金も支払わないようなブラック企業の仕事を優先させてしまいました。

そのため事情を話し、理解してくださりせっかく雇っていただいた(お金もきちんと支払ってくれる)アルバイト先も、急なブラック企業からの呼び出しによって欠勤、遅刻を繰り返すこととなり、現場に迷惑をかけクビになりました。

結局ライフラインが止まるくらい生活は苦しくて、借金もしました。上司に一度、「お金のこと」を相談したことがあるのですが、

「うまく時間を見つけ、アルバイトができていないお前の問題」

と冷たく一蹴されました。また一晩のみならず2日連続の徹夜など当たり前のことでした。

徹夜

目の前に納期が迫った大量の仕事があるのに、そのブラック企業はまったく人を補充しようとはしなかったのです。もちろん上司は何もせず丸投げです。

私が経験したのは、最大5日間の徹夜。そうしないと納期に間に合いそうになかったからです。

結果、免疫力も弱り、風邪などをひきやすくなりました。私の様子を見た上司からはやさしく声をかけられることはまずなく逆に「体調管理ができていない」「仕事が遅い」と責め立てられました。

もちろん風邪くらいではカンタンに休ませてもらえません。今思えば私含め一緒に働いていたスタイリスト仲間もみな目がうつろな感じで、体にも力が入っていなかったです。

睡眠

この1年半の間、平均睡眠時間は2~3時間でした。徹夜なしの日でも仕事量が多く、早朝の出社、終電での帰宅が日常でした。

睡眠時間が短いためでしょうか。私はいつの間にか

・頭の中が整理できない
・些細なことで怒りやすい
・仕事のミスをずっと引きずる
・気持ちの切り替えができない

状態になっていました。

休み

お休みは月に2~3日あればいいほうでした。しかしそのお休みも自宅での作業、アルバイト、スタイリスト関連の勉強に費やし消えました。

また休日なのに急に職場に呼び出されたり、朝早く上司から「確認したいことがある」と電話連絡がきたりし、よく休んだ、よく寝たと思うことはまったくなかったのです。

とある休日、上司から

・上司自宅の模様替えを命令
・粗大ごみの処分を丸投げ
・処分費用負担を強要

されたこともありました。

暴力

仕事中は常に、上司から嫌がらせ(ハラスメント)をされることやクビ宣告に怯えていました。(本気ではなかったと思いますが)日頃から暗にクビをにおわせる言葉などを投げかけられていたからです。

そして一度でもミスをすると、その上司は機嫌を損ね、ひどいときは意味なく怒鳴る、手を上げる、そんなときもありました。

私は言いたいことすらいえず、そのパワハラ上司の顔色を伺いながらいつもフラフラな状態で、仕事をしていました。

ありがとうございました。

なぜお給料をもらえなかったのですかね?

おそらく雇用契約(正社員)ではなく、請負か業務委託契約だったのでしょう。

なるほどです^^ だからアルバイトも副業も可能だったのですね!

業務委託契約については次の記事も参考になるでしょう。

有名ホテルの支配人、副支配人が正社員ではなく業務委託契約だったなんて…。

私も報道があるまで知りませんでした。にわかに信じがたいのですが…。

常にアンテナを張りめぐらしているセイジさんでも、情報にたどり着けないことがあるのですね…。

それだけブラック企業の悪行は、世に出にくいといえるのです…。

それにしてもなぜ彼は即刻、ブラック企業から逃げ出せなかったのかも気になります。

そうですね。彼自身、ブラック企業に利用されやすい特徴を複数、有していたからといえますよ。

それでは次章以降、本章でご紹介した体験談を踏まえ、ブラック企業に利用されやすい人の特徴を説明していくことにします。

 

ブラック企業に利用されやすい人、5つの特徴

1.自己犠牲もいとわない

自己犠牲とはコトバンクによると“自分を犠牲にして他のために尽くすこと”と説明されています。

・給料をいただけない
・交通費をいただけない

のに働き続けるのは自己犠牲の典型です。

献身的ともいえますね…。

まあ彼の場合は、自分の夢の実現のために会社に尽くしていたのでしょうけど、その夢をブラック企業に悪用されたともいえますよね。

多くの方は対価も支払われないのに自分の時間、労力を割くのはおかしいと考えます。もし上司から

「仕事をさせていただくだけでありがたいと思わないのか?」
といった言葉を投げかけられ、そのままズルズル働いてしまう方は自己犠牲もいとわない人です。

絶対ブラック企業に利用されます。

2.ムリをしてしまう

・休みは月に2~3日
・平均睡眠時間は2~3時間
・最大5日間の徹夜

適度なムリなら尊敬されるかもしれませんが、これは度を越していてバカにされるレベルですよ。

自己犠牲の精神が強く、わかっているのに自分のココロ、カラダのSOSに耳をふさぎ、かなりムリをしていますよね。

お休みも月8日、できれば睡眠も6~8時間はほしいところです。

体験談で睡眠時間が短く(ショートスリーパーに)なった彼が頭の中が整理できず些細なことで怒りやすくなったと語っていましたが、

頭の中が整理できない → ミスや事故
些細なことで怒りやすい → 口論やケンカ

を招く可能性があり、不幸、不和を生み出しますから避けていただきたいところです。それでもムリをしてしまう方は、ブラック企業に利用されます。

ムリをして体調を崩しても事故を起こしてもブラック企業は、守ってくれないと思います…。

3.断れない

体験談では休日、上司から

・上司自宅の模様替えを命令
・粗大ごみの処分を丸投げ
・処分費用負担を強要

されたと言われていましたが、いずれも応じる義務はありません。

「断れないだろう」「頼まれたら嫌と言えない性格」と踏んで上司は立場を悪用し、物事を押しつけてきています。

ブラック企業のなかには違法行為を強要する、会社経費を立て替えさせ精算しない、そんな会社もあります。

違法ですよね? 会社負担ですよね? と断るべきシーンで断わる勇気がない方は、ブラック企業に利用されます。

4.ガマン強い

体験談でも出てきた脅し文句や暴力に対し、普通の人はガマンできません。

これって普通に警察沙汰ですよ?

ガマン強い人は言い換えるとまじめすぎる人。これではブラック企業にうまいこと利用されます。本来なら社会人としてビジネスマンとして長所といえますが、ブラック企業で発揮すべき力ではありません。

そのガマン強さが、ブラック企業の悪行をさらにエスカレートさせます。

5.情報弱者

もうおわかりのとおり、ここまでお伝えしてきたような情報を、知識として持ち合わせていない方は、ブラック企業からずっと利用されていくでしょう。

情報弱者のなかには今、自分自身がブラック企業で働いていることも、利用されていることにも気づいていないかもしれません。

 

まとめ

ブラック企業を見抜く3つの視点とは

1.データ(情報)
2.リアクション(対応)
3.スペース(空間)

で、ブラック企業に利用されてしまう人、5つの特徴

1.自己犠牲もいとわない
2.ムリをしてしまう
3.断れない
4.ガマン強い
5.情報弱者

でした。

上記5つの特徴に心当たりがある方は、ブラック企業に入りやすく入社後、利用されやすいです。

もう既に利用されている可能性もありますね…。

これ以上、ブラック企業を引き寄せないよう、これを機に情報強者になっていただければ。

自己犠牲やムリをすること、ガマンもやめ、断る勇気を持ってほしいです。

これからはブラック企業を見抜く努力をし、かしこく自分にプラスになるような転職を! それが実現できる日が来ることを心から願っています!

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